ボールに嫌われてる僕という名の阿呆。
2009-05-05(火)
全体公開
静岡から3日?4日?ぶりに帰ってきたよー(
ただいまー
田植えするかと思ったら大分終わっててすぐ帰れたのです。
「明日は子供の日だからねぇ!」って、車乗った時窓からお小遣いもらった(
ぇ。中身?教えないけど千円だったよ(
ペンタブの資金にでもしてやんよ←
そうそう、暇で仕方がないので、階段(急)で遊ぶことにした。
ちなみに家の階段。
妹と愛猫が上で僕の投げるボールを待っている!
第一球!投げたアアァアアァ!!!
が、惜しくも妹の居るところまで届かずスーパーボールが帰ってきた。
ていーん、ていーん、ていーん、どびしっ!!
「ぃ、痛い!!;」 順調に落ちてきてたのに、まさかの階段の段差のあの角っちょに当たって高速で飛んできて顔面に。
分かります?この状態。
せめて妹にこの恨み辛みを押し付け晴らすべく、第二球!投げたー!!
が、階段(急)は上ると正面がトイレ。(色んな意味で危ない)
トイレのドアに直撃しただけで帰っていた。
なかなか当たらないなぁ・・と思っている間にスーパーボールが!
ぇええい!当たってたまるものか!と、軟式テニス用のボールを準備!
いつ落ちてきてもコイツに当てて防ぐ方法だ!
ぃけえええー! どすっ どむっ「ぐっ・・・」
一旦ボール同士当たってくれて良かった!とか思ってたら顔めがけてバウンド。
コレは痛い。ぃやマジで。
もう僕という名のシャチは大激怒ー!
第三球!投げたー!!!
しかしまた妹に当たらず、帰ってきた(コントロール悪い)
今度こそ避けるぞ!と意気込む。僕の座ってるところは階段(急)の目の前の廊下スペース。
隣は廊下、僕の背後は台所(ドアが開いてる状態で)
僕が避ければ台所にボールが行く!(多分)
ササササササッ!!高速で動く!(そうでもない)
ていーん、ていーん、ていーん・・・ どんどん音が小さくなっていった。
「どーだ!今度こそ当たらなかったぞ!」えっへん!と胸を張っている時に、
ていーん、ていーん、 何か、戻ってきてる。
僕は気づかない。
「残念だったな!だーははh(べしっ!!!)
「・・・・」 妹「ぶっ!!!!w」
後頭部に直撃。なんか疲れたのでふて寝した。