日記シナリオ 「厨二病の俺」
2013-02-13(水)
全体公開
俺は、右手に包帯を巻いている。
俺が持っている強い力が、裏の世界はおろか、ここの世界までも暴走して滅ぼしてしまう。そして包帯で封印している。
しかし、ルシフェルはどうやったら倒せるんだろう。
チャイムが鳴ったころ
「タカくん?その包帯っていっつもしてるけど何?」
やべっ
こいつはクラスが同じの黒宮 玖爾亜で、俺に話しかけたのはこれが初めてかなぁ
「えっとお…これは俺の力を封印しているんだ。力が強いのを抑えてるんだ」
く…中二だな(ry
「そうなの?大変だねぇ。じゃあ包帯が取れるようにしなきゃ…」
うおぉぉぉぉぉぉぉ!こいつ信じおったぁぁぁぁぁぁ!?
「いや、だから封印してあるんだって…」
「はーい、みんな着席~」
皆席に着いた。
うーん。あいつは俺を厨二病だと思わないのかなぁ(自覚はしている)。親にも厨二病って言われたのに。
あー、この先生の話聞いてると眠くなるわ…。二次元の世界に0.5秒で行ける技が俺は持ってるのだ(この筆者も)。行こうぜ!LET'SGO!
パーリラ パリラパーリラ
…
「おい!タカ!いつまで寝てんだw!」
「ふみゃ…」
「お、エド」
「え、ふみゃとかどこぞの猫ちゃんが言ってると思ったw」
「(ry」
なんだよぉ… 眠
なんとか学校は乗り切って、放課後
「ねぇ、ちょっときて」
玖爾亜が俺の手をひっぱった。
お、玖爾亜、えw まさか…
空き教室に着いた。
「ねぇ、その包帯ってどうやったら取れるの?」
告白じゃなかったのか(ry
ってあkこのタイミングでするとかないよな。
期待した僕が悪かったです。
ふとパソコンで見た。厨二病は完治してからが苦労するらしい。
つづく
えっとこれはシナリオが問題があって何も表示されなかったので日記となりました。