なにがあってこうなった
2013-07-29(月)
全体公開
これで弟達を追い掛け回してたら泣かれました。
うへへへへ
ちなみにパジャマです。
よくわかんないけど兄貴が祭りで手に入れたやつです。
そこらじゅうに似たかよったかの銃が散乱してます。
どのみち家は汚いです。
雨が強くて家から出られません。
助けに来てください。
昨日のセールスがまた来ました。
電「すいません。私たち「○○」と申しますのですが」
佃「いりません」
プチッ
これでもう来ないだろう。
~日常~
佃「この両手からーこぼれーそーなほどー君にもらったーあいはーどこにすてよー」
一号「愛ってどこに捨てるのー?どこどこどこどこどこどこも」
佃「うっさい」
二号「ドコモって最近売上伸びないよね」
佃「ニュースで言ってたな」
三号「愛ってどこに捨てるのー?」
佃「しらん」
一号「まず捨てないでしょ」
佃「しらん」
三号「ねーねー」
佃「なに?」
三号「時計ってさ時計の妖精が動かしてんでしょ?(キラキラ」
佃「時計は電池で動くんだよ(ゲス顔」
一号「そうだよ。もとから妖精なんてものは本の世界だけなんだよ(ゲス顔」
二号「ほどほどにしとけよ」
三号「でも!せんせいが言ってたんだよ!妖精が動かしてるって!(キラキラ」
佃「そりゃ先生は子供に夢を見させるのが一種の仕事だからねぇ。時計は電池を入れれば勝手に動くだ(ゲス顔」
一号「そうだ。妖精なんていないんだよ(ゲス顔」
三号「先生がいるって信じてればいるっていってたもん!」
佃「大人なんてのはそんなもんだよ。」
一号「そうそう。」
~終~
ちなみに一号は小五、二号は小三、三号が小一です