一号二号三号がいないとこんなに平和だとは思ってもいなかった。

2013-06-29(土) 全体公開

きょうはー弟達（三人）が訳あって学校にってましたー。
明日は元小の音楽会ですね。行こうか行くまいか．．．ww
まぁそれはいいとしてですね、うん。
兄貴も陸上大会でいないんで母さんとうちの二人だけだったんすよ。
普段はですね、

一号「おーいーゲーム貸せよーこのクソじじぃー」

二号「お前のが年上だろーバーカー」

一号「はぁ？オメーのが体重あんだろー？」

二号「うっさいなー黙れくそが。」

佃「うるさいんだよこのクソガキども。」

三号「くそばばーww」

佃「黙れ。」

一号「ゲーム返せー。」

二号「やだ。」

三号「俺のだし。」

佃「はぁ？うちの小遣いで買ってやったんだぞ？」

一号「母さんが稼いだ金だしー」

佃「一号のくせにまともなことゆーなぁおい。」

一号「俺天才だから（真顔」

三号「俺よりも字ー汚いくせにー」

一号「黙れ。」

二号「よっしゃークーリアー」

一、三号「「じゃあ貸せ。」」

二号「やだ。」

佃「お前かれこれ三時間プレイしてんぞ？うん？」

二号「そうだよ？」

佃「．．．ｶﾞｽ」

二号「いったいなー何すんだよくそばばー」

佃「だまれガキ。」

兄「小学生相手に何してんだよばーか。」

佃「腹筋のつかないお前に言われたかないね。」

兄「ガキと一緒に騒いでる妹がいるのがおりゃ恥ずかしい。」

佃「ドンマイ^^」

兄「この変態が．．．」

佃「変態だけど？」

兄「．．．」

これがね、今日は

佃「静かーだね」

母「だね。今日は一、二、三号もいないし兄もいないしね。」

佃「かき揚げいるー？」

母「うん。いる」

佃「あげる。」

母「どーも。」

って静かっだったね。

嬉しいことだよ。

つくだにぃ

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一号二号三号がいないとこんなに平和だとは思ってもいなかった。

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