無題
2009-11-09(月)
全体公開
基本的に人は人種では同じでも違う個体である。
故に一人に対して嫌悪を抱くこともあるかもしれない。
一人が変わっていれば集団から孤立させられるかもしれない。
集団には集団のルールがあるという。
集団のルールは時が経てば暗黙の了解となり、語られることは無い。
また、集団の中にさらにいくつかのグループに分かれることもある。
そこでもさらにルールが作られればことの大小はあれど差異が生まれる。
だからって憎まれ口、皮肉の叩きあいでどうにかなると思ったら大間違いだ。
それによって差異は大きくなり、集団としての対立になってしまう。
・・・つまり俺が言いたいことはだな。
嫌な奴と正面衝突するのが悪いとは言わないが、嫌な奴との付き合い方、距離のとり方もわからないでただただその場の空気を悪くする人間とは言い分はどうあれあまり付き合いたくない。ということ。
少しは頭冷やせよ。