ゆめにっきを勝手に解釈してみた
2012-09-18(火)
全体公開
今更ながら…。
まず窓付きについて。
彼女は学校でよく窓際にいたために「窓付き」というあだ名がついた。
いじめられていた彼女にとってあだ名は嬉しく気に入っている。
ポニ子
現実世界での窓付きの一番の大親友だった。
でもある日,窓付きの道具を隠しているところを発見。
そしていじめの主犯。
ポニ子が電気を消すとウボァになるのは,窓付きから見たポニ子の姿。
ウボァに触れると一本通路にワープするのは,ポニ子の本心。
背景の絵はポニ子。
お前を一生逃がさない的な。
セコム先生
現実世界の窓付きのクラスの先生。
ピアノが得意で,クラスの皆からも好かれる。
窓付きの唯一心を許せる人物。
宇宙についても詳しく,窓付きを連れてプラネタリウムに行ったりしていた。
彼は特に火星が好きで,火星の説明をしている。
モノ子
現実世界の窓付きのクラスメイト。
窓付きの数少ない友達の一人だった。
しかしある日,信号を渡っている時に信号無視をしてきた車に轢かれ死亡。
なのでエフェクトの信号を使って形が変化するのはそのせいかと。
腕が裂けたりとか。
モノ江
現実世界の窓付きのクラスメイト。
モノ子の双子の姉で,クールな性格だった。
モノ子の死を窓付きのせいにし,避けるようになった。
なのでモノ江を見つけ話しかけると消えるのはそのせいかな。
マフラー子
現実世界の窓付きの顔見知り。
信号待ちしているときに見かける。
なので信号を使うと姿が見えるようになるのはそのせいかと。
かまくら子
現実世界の窓付きの知り合い。
公園でかまくらを作った時に入ってきた女の子。
大分かまくらを気に入ってしまったようだ。
なのでかまくらにいるんではないか。
死体さん
現実世界の窓付きの知り合い。
交通事故で死んでしまった。
お兄さん的な存在だったため窓付きはひどく悲しんだ。
なので人としての原形を留めているのではないかと。
鳥人間
現実世界の窓付きのいじめっ子。
もうすっごいいじめてきた。
もうやめてー。
とまぁ こんな感じではないかと。