窓付きの順調
2010-10-12(火)
全体公開
うっふふー ホワイトついにアイリス倒したー
あとはーポケモンリーグ・・・・・・・行きたくない・・・
Nとさよなら嫌だぁああああああああああああああああああ!!!!!!!!
・・・というわけでー・・・
瞬時に思いついた小説を・・・ネタバレかな
ちなみに男主人公だから腐要素アリかもね
あぁ これで八個目のバッジを手に入れた。
これで これでチャンピオンに挑める。
でも,もし四天王に勝って チャンピオンへたどり着いても・・・彼が・・・
Nさんが・・・。
たまに会うときに少しずつ変わっていくような気がする。
彼は 寂しくないのかな。
小さい頃から勉強 ヒトではない ポケモンだけが友達。
もしかしたら俺は あの頃から彼を・・・。
観覧車 楽しかった。
Nさんと乗った観覧車は特別楽しかった。
でも 楽しくなかった。
まさか彼がプラズマ団の王様だったなんて。
観覧車を降りたとき Nさんの急激に顔が近くなった。
「ボクはチャンピオンを超える」
顔が赤くなった気がした。
Nさんは平気な顔で その言葉をつげた。
「ボクを止めたいなら ポケモンリーグへ来い!」
そう言い残し 去っていった彼の背中を俺は勝手に追いかけていた。
俺は 貴方を止めてみせます。
でも,それはかなわないということを知っていながらも。
なにこの微妙小説。