○○さん(←私の苗字)と呼ばれたその瞬間のこと
2009-03-16(月)
全体公開
同じクラスの男子に
「○○さん」と急に呼ばれた。
席で文庫本を熟読していた私は、少ししてから、そのか細い声に気付く。
本を読んでたものだから、すっごい不機嫌に顔を上げた。
「何?」って言おうとしてた。
が。。。。。。。。。
顔を上げると、A君がいた。
彼は、いわゆる”電車ヲタク”というやつで、なんかすごいんだよね。
そんな人に声をかけられたから、ビックリ。ただビックリ。
「はい?」声が裏返った。うわ、はずかしぃw
大体、声をかけられた理由が分かんなかった。すると彼は、
「あ、総合の振り返り、提出する場所分かったよ。ありがと」
内心、本を読んだ後だから記憶が曖昧だった。
また少しして思い出した。
そーいえばさっき、総合の振り返りの提出場所教えたっけ?・・・・教えたわ。
「どーいたしまして。」と、一応言っておいた。
殆ど話したこと無いのにw塚、いつもこっちから一方的に話しかけてるだけだったから、
ビックリw
明日は雨が降るかもしれないよww
それだけなんだけど。
いや、最近日記のネタがないですw