昼休みの危機
2010-10-25(月)
全体公開
5時間目には英語。
その前の昼休みには、友人K(男)と友人T(男)、
友人M(女)、そして僕で遊んでたんだ。
まあ、最初は僕も、ノートを取ってって遊んでたり、
TとかMも、Kをいじって遊んでたんだ。
最初は本当に些細なことだった。
まさか、Kと僕が、あんなことになるなんて、
誰にも想像がつかなかっただろう。
誰も・・・。
-時は今日の昼休み-
まあ、上の方の文章にも書いたように、
遊んでたんだ。
Mが僕の教科書とノートの間に
Kのノートを挟んで隠したり・・・。
それは楽しい時間だった。
そして、Kは僕がノートを持っていると気づいたのだろうか。
僕に向かってきたところまではよかった。
でも、まあ、凄い怖いオーラをまとっていたことは確か。
でも、その後は覚えて無くて、気がついたら、
Kが僕に覆い被さるようにしていた。
僕は倒れていた。
本当に、何が起こったのかは覚えていない。