2007-07-31(火)
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ああ・・・。夏コンは銀賞に終わる。
私があの時音潰して無かったら・・・。
先輩、最後まで生意気でゴメンナサイ。
低音の要として、私は一生懸命Tuba(チューバ)をやりますから!
さて、雨の魔女へと移ろうか。
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2007-07-30(月)
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・・・今日気付いた。日にちずれてた。
今日は疲れているので更新ナシ。
明日がんばります。
2007-07-28(土)
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雨の魔女。
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張り込みを始めて3日目。
それは夜に起こった。
「キャーッ!!!」
悲鳴が響く。
2007-07-27(金)
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雨の魔女。コメントもらって張り切ってます。
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「まずは呪い魔の被害について聞いてみようよ」
という、ウィルの提案で2人は警察署まで行ってみた。
「え?呪い魔の被害?」
2007-07-26(木)
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雨の魔女。
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アリサとウィルが2番目に立ち寄った国。
それはアリサにとって、そしてウィルにも、重大な変化をもたらすこととなった。
そこは、泉を中心に国が構成されていた。
魔法地区であり、少し機械も導入されている。
2007-07-25(水)
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雨の日の魔女。もともと短編なので、話の順序がバラバラ。それでよければ読んでください。
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綺麗な夕日が見えた日。
アリサは、その日ウィルと出会った。
高い塔の階段。
そこを蒼目茶髪の少女が駆け登っている、もとい頂上めがけて箒で飛んでいる。
2007-07-24(火)
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今日から気の向くままに小説を書こうと思います。
とりあえず今日書けるのは『雨の日の魔女』。
ちょっとした世界設定。
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世界は、3つの種類に分断された。
1つは魔法地区。
魔法を主とする者たちの国。
もう1つは機械地区。
機械を主とする者たちの国。