2010-04-29(木)
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あーもぅ なんで高い声しか出ないの俺。
殴っていい?自分
ギルの低い声まじかっこいいようー
俺 声優に向いてないんじゃね?
いやいや毎日風呂で歌五曲くらい歌ってるよ?
ヘタなのに。
そして大体毎日同じ歌。
なめてますねー 自分。
2010-04-27(火)
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いや ね。
うん。
狂乱ですよ。
学校の我が家は。
えっと 学校の友達での家族構成
父親→(あだ名ですよ)ドタチン(←女
母親→(あだ名ですよ)グロ助(女ですよw
長男→ギル
次男→(あだ名ですよ)シズちゃん(女ですよ
2010-04-26(月)
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後輩の一年生達と仲良くなったよ??
え なんかうれしい
後輩いるのって うれしいね。
二年生の後輩たちとはまったくしゃべらないというね
一年生かわいいいいいいい><
まじかわいいよなにあれ←
きゃーもーかわいい!!!!!!!!!!!!!!!!
2010-04-25(日)
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ケータイ新しくしましたー
いえーい←
あぁ・・・なんでいらいらすんのかな。
親がうざいから?いいことないから?
多分 全部だな きっと。
俺って 人間として認められてんのかな・・・
すいません なんか落ち込んできた
誰か ボクに 励ましの言葉を
2010-04-23(金)
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しゅびどぅぅばぁぁぁ
これ 今日部活で黒板に書いた言葉です
さて 明日は何の日でしょう?
そう!!銀魂映画の公開日ですよう!!
見たいようー ヅラがただ単に好きなだけですけどね!!
そろそろアバターに服着せたいー
でもゲムってなにー
2010-04-20(火)
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はいテストでした
だからどうした
あ 今の見なかったことにしてください
今日は・・・あ 体験入部の一年生と楽しく遊べたことかな
うん めっちゃ絵うまいのよね
なにあれ本家の絵じゃん
今日の給食はバナナでしたー
2010-04-18(日)
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わふー 学校で暇つぶしに描こうと思った漫画のネタ思いついたぜー
今日はいとことばっちゃたちとじーちゃんの墓参りいってきましたー
そして帰ってきて気づく。
今日さーぬ様の誕生日やん
オ ワ レ 自 分
と 言うわけで
2010-04-06(火)
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「一回火薬はおいておこうぜ」
ハクが怒りをこらえているような表情で言った。
ハクの前には アイスと双子とチェシャが正座していた。
フィーリアは後ろでヤマネとジャックとババ抜きしている。
「フィーリア兄さんのお茶会が台無しに・・・って」
うっかり昔の名前で呼んでしまった。
真っ赤になるハク。
アイスとチェシャがめっちゃニヤニヤしてる。
「え?何?フィーリア兄さん?そんな呼び方だったの?かわいいねぇ ハクぅ」
チェシャがハクの肩に手を置いて言った。
2010-04-05(月)
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「・・・・・・!!!!!!!!!!!!」
ハクの後ろで爆発が起こった。
またキッチンからだった。
アイスと双子が走って出てきた。
「アイス!!大丈夫か??」
ハクはアイスを抱きとめる。
ヤマネは双子を抱き止めていた。
ジャックは静かに双子のそばに行き 話を聞いた。
「・・・・・・なぜ こんなことに」
「・・・今回はチェシャさんのせいですよー」
2010-04-04(日)
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っていってもなぁ
かくことこれといってないしなぁ
んじゃ てきとーに書きます
パンドラハーツの話
三巻の表紙見ただけで鼻血スマッシュなのですが おかしいですよね?ええわかってます
あと ヴィンセント見るとのほほんとなる自分。おかしいですね わかります
2010-04-03(土)
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「ケーキ作りはやめよう」
アイスが真面目な顔で言う。
フィーリアがジトッとした目でアイスを見る。
「・・・今さら?」
「だって ケーキなんか作ったことないもん!!無理よ!!私には出来ない!!I don`t now!!!!!!」
「しらねーよ!!!つかなんで英語?!」
キッチンでは 卵割りをしてるチェシャ。
隣で小麦粉などを用意してる双子。
まぁ ケーキ作りならあいつらに任せられるか と思ったフィーリア。
が。。。
2010-04-02(金)
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「火薬ってすごいね 私感動したたたたたたたたたた イタイイタイ」
アイスのほっぺを思いっきりつまむフィーリア。
双子はフィーリアの手を離そうとするが 身長差約30センチ以上+小学生レベルの力なのでまったくかなわなかった。
ん? とフィーリアが何かに気がついたように後ろを向く。
がたんがったん机が動いて何かが隠れる。
「・・・・・・えぇぇぇっと・・・・・・?(汗」
半目で動いてた机を睨んでるような睨んでないような目で見つめる。
ぱっと アイスから手を離して机のほうに向かって歩く。
「チェーシャーくーーーーん?何やってんのかなぁ?」
「・・・なんでばれちゃいましたか?」
2010-04-01(木)
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「・・・いやいやいや フィーリア。もうお茶会の準備?早いよ」
じとっとした目でマッドハッターのフィーリアをみつめる白兎のハク。
「まだ一時だよ?お茶会って 三時からじゃないのか?」
「マジか」
「えええええwww」
ハクははぁ とため息をつく。
ここはワンダーランド。
ハートの女王が支配する国。
そのワンダーランドの住民 フィーリアとハク。
他にもたくさんの住民がいるが この二人はかなり目立っていた。