あーあ
2024-04-06(土) 全体公開週６で頑張って働いてたけど体調不良で
どうにもならなくなってしまって…
頭痛は酷いし全身が痛いし吐き気が酷くて
食事が食べられないし目眩がするし…
休日は１日布団から動けず家事も出来なく
なってしまって、月１の心療内科の予約を
早めてもらって駆け込んだら、ついに
うつ病、過労との診断が出ました(´;︵;`)
本業は通院の配慮をしてもらうことに。
副業は暫くお休みして出勤日数減らして
徐々に復帰する予定です…。
とりあえず胃薬が効いて食事がとれる
ようになったら目眩が無くなったし、
整体院通って体の痛みと頭痛も多少
良くなってきた…。
ストレスというけれど、本業は自分が
やりたかった職種に就けて恵まれてると
感じているし、副業も最初こそ慣れなくて
しんどかったけど、だんだんと店長にも
認めてもらってやりがいを感じてたから
むしろストレスというストレスは
無くなってきたところだったんだけどな。
正直なにが原因か分からない…。
対策しようが無いよね…。
安静にと言われましても生活のために
仕事は休めないですしね…。
現状
2024-01-10(水) 全体公開お義父さんはあっという間に亡くなってしまった。
自分は身内が亡くなるという経験が生まれて初めてで
お義父さんは良くしてくれたから単純にショック
だった。前日にお見舞いに行って会話も出来たのに。
その後もしんどかった。結婚して１年、葬儀に参列
すること自体が初めてなのにいきなり喪主側親族…。
旦那は一人息子なので義母と３人で喪主側という形に
なってしまう。これをきっかけに義母側の親族と
初めて会ったけれどまともに挨拶もしてくれない…。
自分の実家は親戚付き合いとかほぼ無く、不慣れ。
しかし嫁ぎ先は頻繁に親族集まるらしく年下の子も
葬儀なんかにも慣れていて…。キツく注意される場面
もあってずっと泣きそうだった。年の差婚なもので、
旦那のいとこが自分の両親と同世代…。浮きっぱなし。
葬儀代は義父が事前に用意していたけれど、香典
等の出費もあって、そもそも貧困なのに更に
金銭的にきつく…旦那が気持ちを話してくれない
ことにもイライラ。
(これに関しては話し合い等で解決できたが…)
ついに週5で働きながらダブルワークを始めた。
3店舗受けてようやく入れた田舎のガールズバー。
当然最年長…。個人的に独身時代はスナック通いを
していてスナック希望だったけれど、スナックは
レギュラー出勤できないといけない求人が殆どで…。
週１でも良いガールズバーに。
経験として一度は夜職やってみたいとは思っていた。
でも、こんなに生活に困窮してやりたくなかったし
いざ、やる！ってなったら旦那には止めて欲しかった
のが本心…。旦那は稼いでくれるなら何でもいい
みたい…。しかし入ってたった数日で店長と
ぶつかる…。お得意の嫌われ者っぷりを発揮して
しまう。香典代だけは稼がなきゃ…とまだ辞めない
つもり。でも夢にまで忌まわしい店長の顔が出てくる。
私だけプロフィールページ作ってくれない、
交通費出してくれないとか嫌がらせがあからさま…。
体調不良の方は2ヶ月間必死であらゆる健康法に
全力で取り組んだところ、かなり改善した。
食生活も栄養から学んでかなり変えてみたけれど
ウォーキングが一番効果的だったような気がする。
姿勢も少しずつよくなってきたような…。
頭痛に関しては予防薬がバッチリ自分に合ったようで。
あとはとことん清潔にすることにも意識を置いた。
とにかくあれだけ毎日辛くて仕方なかった疼痛を
主とした体調不良が落ち着いたのは嬉しい出来事。
でもこうなると、情緒のジェットコースターに
説明がつかなくなってしまう。大量服薬しない
ように薬はなかなか出せない場所へしまったけれど
唐突な希死念慮は未だにあるし、かと思えば急に
ご機嫌になって調子に乗りまくって余計なことを
言って他人を怒らせて後になって落ち込んだり…
相変わらず友人は減る一方。ブロックされる一方。
こんなこと言ったら批判されるのは承知だけど
精神の不調は甘えだと思っている。だから、
自分が甘えた根性の人間だとは認めたくない。
こんなに学ぶ意思があるのに。自分を変えて
いきたいという意思があるのに。でも夜職の場に
おいては、ボンヤリと身のない会話が出来ること
のほうがよっぽど大事なことに見える。
会話についての本を１０冊も読み漁った自分は
お客様につまらない思いをさせてチェンジと
言われている。店長には八つ当たりをされている
これは人生そのものの縮図とも言えるのだろうか？
大人になってもいじめられっ子は変わらないの？
結局真面目は一生損をして生きていくの？
結婚して今まで自分をいじめてきた人達から
勝ち誇った気分になっていた部分がある。
でも旦那は稼ぎが少なくて一人暮らしよりも
苦労してるのが現実。
なんだ、また私は負け組にいるじゃないか。
体調改善に向けて
2023-11-03(金) 全体公開９月末からまた体調を崩し、旦那との関係が悪くなり、自殺未遂をし、心療内科で主治医と喧嘩して出禁になるなどしていましたが、今は比較的すべて落ち着いてきました。
考えれば考えるほど、全ての元凶は常に体のどこかが痛い、調子が悪い 慢性疼痛 という疾患に３年ほど悩まされているから。 家庭内環境のためにも、自分の生きやすさのためにも、いい加減治したい！と本気で思った。
どんな病院に行っても原因が分からず、それがまたストレスっていう悪循環に陥ってしまい…。もうこの痛みとは付き合っていくしかないのかな？という漠然とした不安が恐ろしかった。しかし、これはもう限界。付き合ってやっていけるレベルじゃない。幸い、昨日新しく行った心療内科の先生は感じが良く、服薬は徐々に減らそう。治していこう。という見通しが立てられただけでも良かった。
とりあえず投薬で現状維持をしつつ、まずは当たり前の生活習慣をしっかり忠実に整えていくことで自律神経失調症の治療に向けて様子を見る→変化がなければカウンセリングという手も使ってみる。(ただ、カウンセラーとの相性が超重要ゆえに数人に当たる必要がある。保険も効かないから治療が高額なため出来るだけ避けたい…。)
改善する生活習慣
１ 体のケア
姿勢の改善（長年の蓄積があるから急だと傷めるかも。無理しない程度に少しずつ整えていく。）
運動習慣の改善（こちらも逆に体を傷める可能性があるので無理しない。基本的には歩く時間を増やす。）
栄養バランスの改善（食費は必要以上に節約しない。健康への投資で医療費が減れば結果的に取り戻せる）
ストレッチ、呼吸法を取り入れる（自律神経を整える定番として、試すだけやってみる。）
睡眠時間をできるだけ早く（これは仕事が遅番ゆえに厳しいが…まあ睡眠前に無駄な時間を過ごさない程度に考えておく。）
疲れているときは休む（家事もたまにはサボる。完璧に物事をこなそうとしない。予定を入れすぎない。）
２ 心のケア
とにかくストレスをためない！
（お酒は睡眠時間が遅くならない日ならOKにする。）
（趣味の資格取得が重荷になってる。やめる。）
（体調の良いときは好きなもの、好きだったものに積極的に取り組む）
（無理しない程度で考え方をポジティブに置き換える→これはカウンセラーとの認知療法が必要かもしれない）
今日は頭痛なし。鎮痛剤服用なし。
ぴかち
2023-12-13 23:30:09外野の僕があまり何か言える立場では無いのですが、優美さんが少しでもより良い穏やかな日々が送れるように願ってます……
☆シャチネコ☆
2023-12-26 09:53:2925過ぎると色んなものが重くのしかかってきますよね…
ヤバいのに何となくで生きてる私に比べて、
色んなことにしっかり向き合ってる優美さんのこと本当に尊敬します。
そしてイラストﾒﾁｬｸﾁｬ見に行っててごめんなさい(足跡やばいですよね)
頑張りすぎないでくださいね。いつでもここで待ってます！
優美
2024-02-25 00:34:09おひさしぶりです！みなさん、まだゲムキにいるなんて嬉しい✨ありがとうございます📿外野の方の言葉のほうが響くことも多いです😀
@qwertyuiop
おひさしぶりです！自分の場合25くらいを境に体調が酷く悪くなってしまって💦甲状腺は検査しても問題なかったんですが、やっぱりホルモンバランスとかあるのかなぁと思ってます…。ピルも飲んでるんですけど…更年期が早く来ちゃったような感じです🥺頑張りすぎない、ありがたいお言葉です！
酒のない人生
2023-09-25(月) 全体公開何が楽しいのかと思ってしまう
しかし飲酒というのは
体質によって左右されてしまう
ものであるから仕方ない
元来飲める体質であっても
病気やらで禁酒を強いられる
場合だってあるわけだし
それにしたって同世代に
あまりにも飲酒を嗜む人が
少なすぎて淋しくは感じる
会話のちょっとしたズレを
うまく帳尻合わせしてくれるのが
アルコールのもたらす酔いなのだと
自分は思っている
大事な話こそ飲みながらしたい
随分と昔気質な考え方なのは
承知である
ひとりも酒飲みがいない職場へ
出勤するのは気が重い
もちろん勤務中に飲酒は
関係ないが、酒飲みには何故か
酒飲み同士だけがわかり合える
不思議な空気がある気がするから
キッチン
2023-09-21(木) 全体公開お義父さん一時退院で義実家へ。
一応退院祝いのつもりだったけど
いつものとおり私はろくに話せず…
変わった嫁だと思われているであろう。
まぁ旦那も変わっているので、
ご両親から見たら似たもの同士で
くっついたな、くらいの感じかな。
とても余命宣告されているようには
見えず、まだ信じられないし
信じたくもない…。
お義母さんにはお義父さんの病気が
見つかってから初めて会ったけど
すごく痩せていた気がしてこちらも
心配になってしまった。
そして、お義父さんの弟まで肺を
悪くして検査入院と…。不幸が続く…。
年の差婚の時点で覚悟はしてたけれど
こんなに早く来るとは…。
そして旦那は両親ともに癌を経験してる
訳だから、こまめにドッグ受けさせねばと
心に決めた。ただでさえ順番に死ぬと
したら先に逝ってしまうのに、仮に
60代で死なれてしまったらあと20年しか
一緒にいられないことになってしまう。
年の差の現実に向き合っている…。
吉本ばなな氏のキッチンを何となしに
読んだけれど、手に取るタイミングを
図ったかのように身近な人を亡くして
残された人の物語なのね。
なんだかなぁ…。お話は素敵でした。
