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みんなの本棚


1 : フィ姉◆QcPbBpWFMA 2006-12-24 15:26:10
ここではわたしがいまからだす本の題名とさいしょのぶぶんから、みんなでそれにあう文をつなげて、お話をすすめていくところです。とてもざんこくなことばをつかわないでください。コピーしてからつづきをかいてください。

〜不思議だった夜〜
あるひ、一人の少女、グレイがいました。その日の夜、グレイが本をよんでいると…

2 : **椿** 2006-12-24 15:27:40

〜不思議だった夜〜
あるひ、一人の少女、グレイがいました。その日の夜、グレイが本をよんでいると…
本の中からお化けが飛び出してきました。

3 : フィ姉◆QcPbBpWFMA 2006-12-24 15:28:08
とつぜん大量の流れ星がふってきて、そのひとつがグレイの頭にちょくげきし、グレイは気絶してしまいました。めをさめたらそこはみたこともない世界でした。

4 : 盆暗 2006-12-24 15:28:49
そして、グレイは、驚いて友達の家へ・・・

5 : フィ姉◆QcPbBpWFMA 2006-12-24 15:30:17
〜不思議だった夜〜
あるひ、一人の少女、グレイがいました。その日の夜、グレイが本をよんでいると…
本の中からお化けが飛び出してきました。びっくりしたと同時に、とつぜん大量の流れ星がふってきて、そのひとつがグレイの頭にちょくげきし、グレイは気絶してしまいました。めをさめたらそこはみたこともない世界でした。でも、なぜか友達の家がありました。そして、グレイは、驚いて友達の家へ・・・

6 : フィ姉◆QcPbBpWFMA 2006-12-24 15:33:24
〜不思議だった夜〜
あるひ、一人の少女、グレイがいました。その日の夜、グレイが本をよんでいると…
本の中からお化けが飛び出してきました。びっくりしたと同時に、とつぜん大量の流れ星がふってきて、そのひとつがグレイの頭にちょくげきし、グレイは気絶してしまいました。めをさめたらそこはみたこともない世界でした。でも、なぜか友達の家がありました。そして、グレイは、驚いて友達の家へ・・・
するとまたべつのせかいにきてしまいました。

7 : 盆暗 2006-12-24 15:34:00
5>いってみたら、友達の姿は無く、驚いて外にでました

8 : フィ姉◆QcPbBpWFMA 2006-12-24 15:35:19
〜不思議だった夜〜
あるひ、一人の少女、グレイがいました。その日の夜、グレイが本をよんでいると…
本の中からお化けが飛び出してきました。びっくりしたと同時に、とつぜん大量の流れ星がふってきて、そのひとつがグレイの頭にちょくげきし、グレイは気絶してしまいました。めをさめたらそこはみたこともない世界でした。でも、なぜか友達の家がありました。そして、グレイは、驚いて友達の家へ・・・ いってみたら、友達の姿は無く、驚いて外にでました。
するとまたべつのせかいにきてしまいました。

9 : フィ姉◆QcPbBpWFMA 2006-12-24 15:36:27
〜不思議だった夜〜
あるひ、一人の少女、グレイがいました。その日の夜、グレイが本をよんでいると…
本の中からお化けが飛び出してきました。びっくりしたと同時に、とつぜん大量の流れ星がふってきて、そのひとつがグレイの頭にちょくげきし、グレイは気絶してしまいました。めをさめたらそこはみたこともない世界でした。でも、なぜか友達の家がありました。そして、グレイは、驚いて友達の家へ・・・ いってみたら、友達の姿は無く、驚いて外にでました。
するとまたべつのせかいにきてしまいました。
なにもかもがこわくなり、夢中ではしっているとなにかにぶつかりました。

10 : 盆暗 2006-12-24 15:37:24
6>そしていきなり敵が、現れ、速攻で倒され、修行しました、その修行は、まだつづく、でもグレイは、自分の名を忘れてしまいました

11 : **椿** 2006-12-24 15:38:12

〜不思議だった夜〜
あるひ、一人の少女、グレイがいました。その日の夜、グレイが本をよんでいると…
本の中からお化けが飛び出してきました。びっくりしたと同時に、とつぜん大量の流れ星がふってきて、そのひとつがグレイの頭にちょくげきし、グレイは気絶してしまいました。めをさめたらそこはみたこともない世界でした。でも、なぜか友達の家がありました。そして、グレイは、驚いて友達の家へ・・・ いってみたら、友達の姿は無く、驚いて外にでました。
するとまたべつのせかいにきてしまいました。
なにもかもがこわくなり、夢中ではしっているとなにかにぶつかりました。
見知らぬ女の子でした。その女の子は白い着物を着ていて
なにかつぶやいていました。

12 : フィ姉◆QcPbBpWFMA 2006-12-24 15:42:01
〜不思議だった夜〜
あるひ、一人の少女、グレイがいました。その日の夜、グレイが本をよんでいると…
本の中からお化けが飛び出してきました。びっくりしたと同時に、とつぜん大量の流れ星がふってきて、そのひとつがグレイの頭にちょくげきし、グレイは気絶してしまいました。めをさめたらそこはみたこともない世界でした。でも、なぜか友達の家がありました。そして、グレイは、驚いて友達の家へ・・・ いってみたら、友達の姿は無く、驚いて外にでました。
するとまたべつのせかいにきてしまいました。
なにもかもがこわくなり、夢中ではしっているとなにかにぶつかりました。
見知らぬ女の子でした。その女の子は白い着物を着ていて
なにかつぶやいていました。
「…た…す…け…て…」
とつぜんおそわれてしまい。気づいたときには家にいました。
でもグレイは、自分の名を忘れてしまいました。

13 : 盆暗 2006-12-24 15:44:13
そして、グレイは、自分の名を忘れただけで、する事は、覚えており、修行に励みました

14 : フィ姉◆QcPbBpWFMA 2006-12-24 15:45:27
〜不思議だった夜〜
あるひ、一人の少女、グレイがいました。その日の夜、グレイが本をよんでいると…
本の中からお化けが飛び出してきました。びっくりしたと同時に、とつぜん大量の流れ星がふってきて、そのひとつがグレイの頭にちょくげきし、グレイは気絶してしまいました。めをさめたらそこはみたこともない世界でした。でも、なぜか友達の家がありました。そして、グレイは、驚いて友達の家へ・・・ いってみたら、友達の姿は無く、驚いて外にでました。
するとまたべつのせかいにきてしまいました。
なにもかもがこわくなり、夢中ではしっているとなにかにぶつかりました。
見知らぬ女の子でした。その女の子は白い着物を着ていて
なにかつぶやいていました。
「…た…す…け…て…」
とつぜんおそわれてしまい。気づいたときには家にいました。
でもグレイは、自分の名を忘れてしまいました。
そう、ここははじまりの世界。だから、この家はほんとうの家じゃない。
「…わたしはだれ?…ここはどこ?こわいよ…だれかたすけて…」
といったしゅんかん、目の前にある少年がいました。少年の名はリーフ。リーフはこういいました。
「だいじょうぶ、すぐおもいださせてあげる。」

15 : 盆暗 2006-12-24 15:47:43
15>そしてリーフは、グレイに向かって言いました。                    伝説の剣を差し上げようっと・・・

16 : フィ姉◆QcPbBpWFMA 2006-12-24 15:50:38
〜不思議だった夜〜
あるひ、一人の少女、グレイがいました。その日の夜、グレイが本をよんでいると…
本の中からお化けが飛び出してきました。びっくりしたと同時に、とつぜん大量の流れ星がふってきて、そのひとつがグレイの頭にちょくげきし、グレイは気絶してしまいました。めをさめたらそこはみたこともない世界でした。でも、なぜか友達の家がありました。そして、グレイは、驚いて友達の家へ・・・ いってみたら、友達の姿は無く、驚いて外にでました。
するとまたべつのせかいにきてしまいました。
なにもかもがこわくなり、夢中ではしっているとなにかにぶつかりました。
見知らぬ女の子でした。その女の子は白い着物を着ていて
なにかつぶやいていました。
「…た…す…け…て…」
とつぜんおそわれてしまい。気づいたときには家にいました。
でもグレイは、自分の名を忘れてしまいました。
そう、ここははじまりの世界。だから、この家はほんとうの家じゃない。
「…わたしはだれ?…ここはどこ?こわいよ…だれかたすけて…」
といったしゅんかん、目の前にある少年がいました。少年の名はリーフ。リーフはこういいました。
「だいじょうぶ、すぐおもいださせてあげる。」
そういうとたつまきがおこり、現実世界にもどって、記憶がすべてもどっていました。グレイは
「また…いつかまたいけるといいな…こんどは現実であいましょう、リーフ…」
グレイはそういうと、ねむりにつきました。
グレイが高校にいつもどおりいくと、どうやらグレイのクラスにてんにゅうせいがきているようだ。
「ぼくはリーフ。みなさんよろしくね。」
〜不思議だった夜・終〜

17 : フィ姉◆QcPbBpWFMA 2006-12-24 15:55:50
この『不思議だった夜』は本棚にいれとくね。つぎはなんの話にする?

18 : フィ姉◆QcPbBpWFMA 2006-12-25 21:25:28
〜隠しページの旅〜
あるひ、このサイトにある隠しページを探せ!にはまっている少年がいた。
フイエル「あ゛ーもうくっそぉ〜!いまだにステージ1がわっかんねぇ〜!!」
フイエルはありえないくらいの馬鹿でした。

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