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8 : >>7 なるほど イベントしたかったし、時々参加させてもらいやす |
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9 : >>8 参加ありがとー |
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10 : 某もやるで〜 |
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11 : 【出題】 ある男が王を怒らせ磔の刑に処されることになった。 男は友を身代わりに差出し、家に帰った。 3日後、男が再び王の前に現れると、男の罪は取り消された。 何故男は刑を免れたのだろうか? |
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12 : ある男は王と面識があった? |
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13 : >>12 No 男は初めて王に合い、そして怒らせました |
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14 : ある男は王に失礼なことをして怒らせた? |
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15 : >>14 Yes 男は王を怒らせる言動をしました。 |
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16 : 他の刑ではなく磔の刑なのは理由がある? |
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17 : >>16 No 磔以外の刑だと、打ち首や火あぶりでもいいです。 |
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18 : これD.O氏の有名なアレですやんか |
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19 : >>18 気付くの早ぁぁ |
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20 : 有名だから仕方ないね |
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21 : もっとヒント出していくうちに、これアレじゃねって気付いてもらう作戦だったのに… |
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22 : 作品を知らない人に答えてもらおう |
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23 : >>22 回答する気がある人がいるならな! マジレス、今の流れなら正解者出ない消化不良でも構わないし。 |
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24 : 王とか、友を身代わりにってところでん?ってなった あれは名作や |
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25 : >>24 みんな気づきすぎw やっぱり有名作ネタにしたのが間違いだったか。 |
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26 : ま、まぁ僕も気づいてたけどね!!! |
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27 : doって太宰か なんかメロスと似てるなーおもたけどまさか本当にメロスだったとは |
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28 : お前ら博識だから ドイツ留学した主人公が現地の女孕ませて帰国する物語って言って何か分かるんやろ…。 |
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29 : 森鷗外が書きそう |
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30 : ヰタ・セクスアリス? 王様のブランチかなんかで見た気がする |
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31 : >>30 ヰタ・セクスアリスも性の話ですけど、長い作品の一部分がドイツの話なのよね。 読んだことないんで青空文庫で読もうと思ったけど、長すぎて断念したうえで要約調べた感。 >>28は舞姫のつもりで書きました。 森鷗外は当たっているので、みなさん鋭い。 |
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32 : やはりどこか舞姫っぽい感じがした 読んだこと無いけど |
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33 : 舞姫は 独逸留学をしている主人公が現地の少女に惚れてしまい堕落、留学費も切られてしまう。 友人相沢のおかげでドイツで仕事をもらい少女とひっそりと交際開始。 その後、相沢が根回しをしたおかげで主人公の復職のめどもたつが、 この頃少女が身籠ってしまったので、現地に残るか日本に帰るか悩むことに。 相沢が少女に対して主人公は日本に帰ると勝手に伝え、少女発狂。 結局主人公は相沢に感謝と憎みを抱きながら日本に帰る 感じのお話です。 |
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34 : この作品は分かるかな? 「芋粥を飽きるほど食べたい? なら家に来るがよい。」 大量の芋粥を作ってるのを見る。 (なんか、食べる気、失せてきた…どうしよ) |
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35 : 芋粥って単語は聞いたことある 樋口一葉? ↓調べた結果 文化の時代違った |
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36 : 分からぬ 滅多に本読まないのよね |
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37 : 芋粥-芥川龍之介やね。 >>36 私も実際読む方じゃないんでね。 教科書載ってた作品と、有名な短編くらいしか読んだことはないね。 |
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38 : 愛馬の革や毛を使って楽器作る話 |
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