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30 : ヰタ・セクスアリス? 王様のブランチかなんかで見た気がする |
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31 : >>30 ヰタ・セクスアリスも性の話ですけど、長い作品の一部分がドイツの話なのよね。 読んだことないんで青空文庫で読もうと思ったけど、長すぎて断念したうえで要約調べた感。 >>28は舞姫のつもりで書きました。 森鷗外は当たっているので、みなさん鋭い。 |
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32 : やはりどこか舞姫っぽい感じがした 読んだこと無いけど |
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33 : 舞姫は 独逸留学をしている主人公が現地の少女に惚れてしまい堕落、留学費も切られてしまう。 友人相沢のおかげでドイツで仕事をもらい少女とひっそりと交際開始。 その後、相沢が根回しをしたおかげで主人公の復職のめどもたつが、 この頃少女が身籠ってしまったので、現地に残るか日本に帰るか悩むことに。 相沢が少女に対して主人公は日本に帰ると勝手に伝え、少女発狂。 結局主人公は相沢に感謝と憎みを抱きながら日本に帰る 感じのお話です。 |
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34 : この作品は分かるかな? 「芋粥を飽きるほど食べたい? なら家に来るがよい。」 大量の芋粥を作ってるのを見る。 (なんか、食べる気、失せてきた…どうしよ) |
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35 : 芋粥って単語は聞いたことある 樋口一葉? ↓調べた結果 文化の時代違った |
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36 : 分からぬ 滅多に本読まないのよね |
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37 : 芋粥-芥川龍之介やね。 >>36 私も実際読む方じゃないんでね。 教科書載ってた作品と、有名な短編くらいしか読んだことはないね。 |
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38 : 愛馬の革や毛を使って楽器作る話 |
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