オリキャラ物語～異次元世界編～

新しいオリキャラ物語を作ってみました
このスレは、オリキャラ物語シリーズですけどだいたいファンタジー系です。
バトルも含まれてるので苦手な方は入らなくてもokです
そしてこのオリキャラ物語は、一つ違う点があり、一つ一つ違う世界があるのでオリキャラに合う世界を作ったりしてもokです。
自分のキャラをだすときは紹介してから出してください
例
名前　〇〇〇　〇〇〇
性別
種族　〇〇〇(種族は、書かなくても良いけど書かない場合人間と言う設定で)
能力(無くても良い)
特徴、性格　〇〇〇〇〇〇〇
(あとは紹介したいことがあれば書く、戦うときに使う武器や好きな人？的な)
それとこのスレの場合台詞言う前に誰がどの世界にいるかわからなくなるので台詞の上に自分のいる世界の名前(かけるならその世界のどこら辺か書く)を書くようにしてね
出せるキャラは、何人でもok、作れる世界は、一人5つまで
それじゃ、スタート！
7月22日追記　勝手に人のオリキャラを死なせるような発言は控えてください
>>2　>>66 爆炎
>>3　>>117 ヒトデ太郎さん
>>6　ほのか@花火さん
>>8　>>155 葵さん
>>9　>>27　>>71 おしるこさん
>>30　ヒビキさん
>>45　ゼクスさん
>>79　炊きよし兄貴さん
>>113　夢奈@渚&カルマさん

いつもの三人だすよー
名前　火竜　爆炎
性別　男
種族　半人間半神炎竜
能力　ありとあらゆる炎を操る能力(様々な効果の付いた炎を作り操ることができる、だけど能力を使って殺すことは、できない、もし殺したら自分も一緒に消滅する
性格　だいたいツッコミ役だけどたまにボケる、仲間はなるべく大切にしてる(助ける意味で)
特徴　赤い髪に白い和服、一回執事にされたことがある
主に使う武器　火炎斬(普段は、二刀流の武器だが、変形して薙刀や、弓になる、弓は、爆炎が能力で炎の矢を作る)
得意な戦い方　相手の戦い方に合わせて武器を変え(変形)で、対応する
二人目
名前　全王
性別　男
種族　邪神
能力　無限の魔力を操ることができる(無限の魔力を使うことができるが、一日に魔力を使いすぎると自分が、消滅する)
性格　めんどくさがりや、良く爆炎に注意されたりツッコミ(物理)される
特徴　白い髪に、目が黒と黄色い目(外側の白い部分が黒くなってて、中心の部分が黄色い)、服は、普段黒い服を着ている
三人目
名前　鉄線　線理
性別　男
種族　人間
能力　ありとあらゆる物を操る能力(重過ぎる物等は、ほんの少し浮かす程度しかできないが軽い物ならいくらでも好きなように操ることができる)
性格　少し冷たい部分がある(爆炎が全王にツッコミ(物理)してる時に見て見ぬ振り)
特徴　金髪で、服は水色のパーカーを着ている、普段裁縫道具を持っている
戦うときに使う武器　針と鉄線

三人の住んでいる世界と場所
住んでいる世界　冥界、冥界にある少し大きめの洋風の屋敷
全王は、冥界の管理人でもあるので主に全王の家だと思っても良い

エレボス サタナキア 男 種族:古代悪魔
能力:次元と次元の移動 また どんな状況であっても人の思考 精神を操ることが可能
基本温和 かなり怖い人に見られるが中身はお裁縫とかしそう 自覚あり
魔法は無いがその分身体能力と元々ある能力で戦える
住んでる世界は現代の日本だけど 二次元とかも色々入ってるからほぼ全世界に住んでる設定

それと爆炎君の武器の名前の１個 凪棚じゃなくて薙刀やない？

>>4本当だ、修正しとくね、ついでに住んでいる世界も書いとこ

名前 　國定　杏夏　くにさだ　きょうか
性別　　女
種族　天使ｗ
能力　治癒能力・水を操る能力
特徴、性格　黒髪でポニーテール。基本的に穏やか。天使の中では偉い方ｗ
住んでる世界　天界

　　　　　　

エレサタ｢よっと｣(天界 という超越した次元に移動してきた)
エレサタ｢悪魔だけどいいか｣(騒ぎ立てる天使たちのことも気にせず誘いに来た女の前に行く)

いつもの
名前:紫亜
性別:♀
種族:妖狐
能力:目を離す程度の能力(色々な物を、この世から存在を消す。生物を消すときはそれとの記憶は消えるが、物や植物を消したときは記憶は消えない。)千里眼は健在でしゝ
性格:ボケ担………だったが、色々な残念な人(爆炎(((に打ち解けていくうちに、ツッコミ役になった。
不老(笑)の体。老いなさ過ぎて、永久に背が伸びないという事実に直面している。誰に言われようと、『チビ』と言われると一瞬で落ち込む。(決して不死ではなく、撃たれたり切られれば痛い。)
0に等しいほど体力がない。戦う(物理)時は、ペンダントに熱を加えて作った斧を適当←に振り回す。
特徴:黄色い着物に長めの帯+オレンジ色の枠のローブを着用。
住んでる世界:墓場の世界(死んでしまって、冥界から地獄行きと判断された者が来て、紫亜の玩具にされる世界…まさに地獄同様ッス)

おk？なんかダメなとことかあったら言ってください

参加希望。
一人目
名前：千鳥松(ちどりまつとかちどりしょうとか読んだげて下さい)
性別：男
種族：特に特徴もない人間(しいと言えばオリ松というジャンルというくらい)
能力：運命を決めない程度の能力(その運命が決まる寸前まで運命がわからない)
性格：だいぶけだるげ。ボケとツッコミリバース可能。体力が紫亜さん並みにない。あと色々と不幸(松的な意味では石臼がたまたまぶつかり死ぬ)。でも逃げ足は速いほう。あとある意味「不死」(目を離してたら強制的に復活させられてたりとか)。武器は釘や針などの身近にあるもの。
特徴：よく学生が着てそうな白シャツにカーディガンというかなんというか。あとネクタイがついててその色は赤。ズボンはふつうのジーンズ。髪型は黒に近い灰色のショートへア。
二人目
名前：レィティア
性別：不明。オネェ似？
種族：デュラハン。(首が取れる。あとなぜか目玉もポロッと取れるときがある)
能力：人や人形などの物や生き物に乗り移る程度の能力(大体の物は乗り移れる。)
性格：外見がボーイッシュなオネェ。目と首は病気で取れるっぽい。あと普段人間で生きてる。口調が女性。抜け首は有効活用する。やさしい。怖いものと暑いのが大の苦手。すっごい怖がり体力は人並みにある。戦うときはふつう人形を召喚してそれに乗り移る。武器はそのときにより様々。でも基本は人形。
外見：灰色の病衣に猫耳フードのついた紫色のマント。髪型は左目の隠れたぼさぼさなミディアムヘア。
三人目
名前：真木坂　魔菜実(さなぎはら　まなみ)
性別：女
種族：人間、暗殺者
能力：物音を消す程度の能力(名の通り。発動した相手の耳が働かなくなる。声だけが聞こえるとかは制御可能。)
性格：マゾで小柄な暗殺者。マゾだが暗殺任務となるとすっごい冷静執着になる。ちょっと暗めな性格。あとぼくっ子。実年齢不明。あと見た目が成長しない。不老なのかもわからない。マゾとは言え、どこかの幻想郷の天人よりマシ。武器は飛び出しナイフとクロスボウに麻酔付きの矢とふつうの矢と毒矢。
外見：身長は小学五年の平均より小さいくらい。あと童顔で、子供っぽい。
黒めな緑のタンクトップに黒いフード付きマント、あと黒いロングスカート。
髪型は明るい茶色のポニーテール。

三人の住んでる場所：らりんずタウン(デカイ市街地的な物の中。レィティアのみ。レィティアは水晶村の幽霊屋敷とかいう屋敷)
現代日本(魔菜実、千鳥松。二人とも東京に住んでる。)

これくらい。ダメなとことかあったら、どうぞ。
長文すみません。

杏夏「(騒ぎがあったので来てみた)あなたが騒ぎの張本人？」

冥界　全王ハウス
爆炎「んで･･･、どうしてこうなってるんだ？怒」
爆炎の部屋の窓が割れている
全王「いやぁ、ちょいとね･･･｣
線理「全王がゴキ出現したから焦ってレーザー放ってああなった」
爆炎「よし、線理ナイス、全王、ちょい来い」
全王「ヘェルゥプゥミィィイ」

エレサタ｢よ 別次元のお前とは会ったことがあるから紹介省かせてもらう ここに来た理由としては 俺は暇でな 色々な次元という世界を移動している そこでお前をなんとなく選んだ 強制的に来てくれ｣(爆炎たちのいる冥福に杏夏と共に次元移動する)

紫亜「うがああああ！玩具がない！消しちゃったからない！
文句言いに行ってやろう冥界に！」
【ワープ】...爆炎の部屋のドアにダイレクトアタック！
▼ドアに99999のダメージ！
爆炎の部屋のドアは粉砕した！
紫亜「おーい！全王！死んだ人（玩具）いないの？」
部屋に入ってきた勢いで爆炎を吹き飛ばす
紫亜「あ...窓ガラス割れてる！そこから入ればよかったー！」

杏夏「エレサタ久しぶり～！私もちょうど退屈してたとこだしついてくよ。」

レィティア「(冥界に東京のお土産あげに来た)お邪魔するわ・・・って、何があったの！？(ドアとガラスが粉砕玉砕大喝采してるのでびっくり)」
千鳥松「千鳥便でーす今川焼のおすそ分けに来ましたー(何も気にせず今川焼持って入っていく)」
魔菜実「ねぇ全王さん、暗殺したい人っていない？いたら僕が殺ってあげるんだけど(千鳥とともに今川焼持って物騒なこと言いながら入っていく/ここにいるほとんどの人知ってる)」

魔菜実「あ紫亜さん、玩具(と言うなの死体)がないならなんか殺って来ましょうか？(飛びなだしナイフ持つ)」

爆炎「顔を掴み上に上げたり、引きずられた後何されると思う？」
左腕で全王の髪を握り、引きずりながら紫亜の顔を鷲掴みして、レィティアの頭を足で引きずりながら他の部屋に入った
ちなみにその部屋には、ギロチン、ムチ、自殺用の縄等いろいろおいてあった
爆炎「ちなみに、冥界は、魂や、亡霊がいるが、死体なんて無いぞ、それとどこからどうやって来たん？」

紫亜「...あ、魔菜実さん！死体じゃなくて、
現世（もう言っちゃってるしｗ）で死んだ奴が地獄へ来たやつ（魂）
をちょちょいのチョイって地獄の主の力でやって屍兵にして玩具にする
んだから、殺されたやつより、死刑か全王の判断で地獄へ来た亡霊や魂か、紫亜が与えた報いで死んだ奴以外は善良な奴だから地獄へ来れないからいい。」

紫亜「どうやって来たって？...うーん...このように、ワープできたお☆
（ワープして部屋の外へ逃げる）」

レィティア「ちょ、なに！？あがががが、え、死にたくない！っていうかあたし人じゃないの！あ、首が(たまたま首コロン)ちょ、逃げないで！(体の方がじたばた/首はゆっくり状態で転がってる)あ、あたしはデュラハンだって、これでわかったでしょう！？(首が訴えてる/ピョンピョン)あとあたし魔菜実と千鳥の保護者替わりで来た・・・あら、もう遅いわね(あきらめる)」

魔菜実「あ、そうなんだ。残念～。」
千鳥「ねぇ、なんかオレたち・・・、無視されてない？まっいいか。さっさと渡して帰ろ。」
魔菜実「そうだね。さっさと帰ろ((しるこ「帰んな」
千鳥「なんかレティ(レィティアのこと)殺されそうだね」
魔菜実「紫亜さんの玩具になるね」
千鳥「そのようだね～」

レィティア「死ぬんだったらせめて安楽死したかったわああああ！！」

紫亜「（戻ってきた）よし！安楽死したいならやるよ？存在自体消滅するけどｗ」

杏夏「天使の前で殺るとか言うなや(笑)

　　　それと、紫亜。天界の死人リスト渡すから

　　　そこから適当に玩具にしていいよ(ゲス顔」

紫亜「これが天使ｗｗｗ...んー。...あ！こいつ、人陥れてるのに
天界いってるぞ！...よし。こいつにするわ」

エレサタ｢天使黒すぎんだろ｣(いつの間にか紫亜と杏夏の後ろにいる 196センチの男)

レィティア「そういう意味じゃないのよ。(すっごいふるえてる/首だけ物陰に隠れてる)」

千鳥「あら～、存在消されそうだねぇ」
魔菜実「そうだね。」
千鳥「助けたほうがいいかなぁ」
魔菜実「そうだね」
千鳥「じゃあどうやって助ける？」
魔菜実「わかんない」

紫亜「あれはジョークだよｗｗｗ」
寝る。落ち

エレサタ｢殺し合いとかはやめてくれよ｣(呆れ気味に)

千鳥と魔菜実だけすごいマシンガントークしてんので引き止め役持ってくる

名前：ケルベロス・ブランディア(ブランディー呼び)
性別：男
種族：悪魔。インキュバスとケルベロスの合いの子
能力：「他人の色欲的な物を強める程度の能力」
性格：インキュバスのくせに常識人。能力はヤバイときか頼まれたときだけ使う。冥界と地上を行き来している。なかなか強い。よくいるツッコミポジション。ツッコミのプロ。武器は斧や槍、ランスなどの中距離武器。
外見：白いシャツの上にライムグリーン色の混じった黒色の礼服的な。ズボンも礼服っぽい。

こんな感じ。追加すみません・・・

レィティア「怖いわよ！存在消すのはダメ！・・・・あと爆炎・・・とか言ったかしら？いい加減身体返してちょうだいな・・・。首根っこ痛い」

杏夏「わっ！エレサタ驚かせないでｗ

　　　そりゃ罪のない人は玩具には出来ないけど

　　　そのリストは死人の中でも罪を犯した奴らばっかりだからね。。。」

葵寝るの早っ！ｗ

おやすみー

お邪魔します
まためんどくさいキャラで
名前...マキ
性別...男
種族...半人間
設定...魔界に何かしらのご縁
体は少し弱いご様子
秘密くらいある
あとはそのうちわかる

マキ「(どこかのお城なう)....また寝てたのぁ」
メイド「おはようございますマキさま」

エレサタ｢脅かしてねぇよ｣

杏夏「いきなり後ろにいたから焦ったｗ」

マキ「(外)あっつ-」

エレサタ｢おお こわい んじゃあ俺別次元行くからなー｣(どこかの白に行くという次元を超える)

エレサタの近くにいれば一緒に移動できます 次元を超えるのは基本何でもあり

マキ「そろそろここから出たいな.....」

杏夏「あ！私も行きたい～エレサタ連れてって」

エレサタ｢よっと｣(マキの目の前に出る)
エレサタ｢ここは…随分とでかい城だな 誰かの思考次元の中か｣(さっきから適当に次元を超えてる)

マキ「貴様誰だ」

杏夏「ほんとだね！大きい城…」

爆炎「んー、全王と一緒に窓と扉直してくれたら許す、全王は、例外だ」
全王「何で！？」
爆炎「あ？、このままお前の髪を焼き尽くしてやっても良いぞ？」

エレサタ｢古代悪魔的なアレだが気にするな 高級そうな壺もあるな｣(近くに行って観察してる)

杏夏「私は天使です。その古代悪魔についてきてるだけなので
　　　気にしないでください。立派な絵画もありますね～」

エレサタ｢エレボスサタナキア エレサタと呼べよ｣(微笑んでるつもりだけど周りから見たらおぞましい笑み)

こん参加する

名前 ゼクス
性別 ない
種族 機械
能力 時間を操る能力。止めること、速めること、巻き戻すこと、全部自由。生物、空間、あらゆる単位別に時間を操作する。
特徴 感情は、ない。ただ壊すだけ。

ゼクス「時間を止めた」

火竜爆炎の首をはねとばす。
死んだ。

「お前の世界は、終わり」

レィティア「直す前にちょっと待っててくれる？元いた治療能力持った人を急募してくるわ。大丈夫、すぐ戻ってくるわ。ちゃんと直すわよ！また後で！(嘘言ってない/千鳥君ログアウトしたら治療能力持ち入れると思う)」

千鳥松「！？(本能がゼクスさんはヤバイと言い始めた)うわグrrrrrrrrロ！」
(一応うちの子は自分の住む世界に帰る&らりんずタウンに行くワープ魔法は全員覚えてます)
魔菜実「いくら暗殺者とはいえ時間には争えない！逃げるよ千鳥！」
千鳥「いんや、僕が行く」
魔菜実「えっ？ま、まあいいや。ぼくは先に帰っておくからね(一時的にらりんずタウンへワープ)」
ブランディ「は？なんで俺の出番ねーの！？え、えぇ・・・・。(一時的にらりんずｔ(()」


たぶんこれで(ゼクスさんの猛攻撃で)千鳥松君ログアウトするんだけど、キャラの元ネタがギャグアニメだからその補正で復活して現代日本に戻されると思う
ブランディアくんごめんね・・・

ゼクス「再生能力か･･･」

なら、「爆炎のみの時間を止める」

もう誰も爆炎に干渉できない。
ただ死んだままそこにあるだけ。
時間が動き出す事は、ない。

杏夏「お城拝見させてもらっていい？」

>>48いや、人のキャラ殺すのはあかんでしょ！((°д°д°))
紫亜「甘いねwww紫亜の能力なめてんの？これ以上殺るのはやめて。殺る気スイッチは下界の死刑囚の居るところで発動しちゃってくださいね(ﾊｧﾄ
そしたらもれなく殺られた人は紫亜の玩具になるんで」
(目を離す能力発動 時間を止める能力解除&能力を消した(紫亜が取り上げてるだけなんで戻せます))
紫亜「ﾌｯ(笑)ツメが甘いよ」

爆炎「すまん、神は信頼消えない限り死なないぞ、それに信頼無くても首跳ねられる位じゃ死なないしな」
いつの間にか再生+自分の能力で、ゼクスの能力を一時的に無効(使えない状態)
全王「救世主がきた・・・」

紫亜「だと思ったwww
じゃあもう能力使えないねー？www紫亜に能力消されて、爆炎に無効にされちゃったもんwww」

マキ「ここの城も何もかも俺のものじゃない」

はるか前のゼクス
「未来でやられた…」

ならば、今、ここで

＿＿＿＿時間停止。
指定単位は全次元。全次元の時が止まった今、信仰深い民を皆殺しにする。爆炎の再生能力及び不死能力を機能停止。

そして爆炎を細胞単位まで消し飛ばす。そのまま爆炎の時間停止は解除しない。

念には念をってやつだ。

「次、」

「なにも殺す必要は無いな」
「ただ止まったままにすればいい」

時間停止、指定単位は紫亜。
お前の時間は止まったまま金輪際、動き出す事はない。止まった時の中ではお前の能力は使えるはずもない。最もお前は止まったことにすら気づく事は無いがな。

あの注意聞かなかったりしたらサークルから追放しますからご注意くださいね

杏夏「そうなの？じゃあ、誰の…」

エレサタ｢まぁせっかくだから休ませてくれよ｣(部屋の周囲見てる)

本当に注意聞かない人追放しちゃってるのでご注意くださいねー
マキ「.....」

爆炎「残念だが、さっきの説明聞いたか？、俺は死なない、以降俺の事を殺そうとするならばとりあえず話合おう(物理)」
全王「･･･(殺し合の間違い何じゃないか？)」

マキ「あまり知らない奴には言えない」

杏夏「迷子になりそうだからエレサタに着いて行こー」

エレサタ｢…俺達を攻撃しようとしてる奴が居るな？｣(察知)

攻撃仕掛けて来ていいっすよ＾～

マキ「....もうこんな時間か」

杏夏「え？ホントに？じゃあ、戦う準備しとこ、、、

　　　久しぶりだからなぁ。」

マキ「ここで戦うなよ」

一人忘れてた
名前　火竜　龍命
性別　女
能力　爆炎と同じ能力+生命を操る能力(文字通り生命、命を操る事ができる、生き返らせたり死なせたりできる、不老不死にもできたり)
性格　爆炎と少し似てるけど先を読み、周りを良く考えて行動してる
特徴　髪は赤色だけど少し長い　服装は、爆炎と一緒
武器　神炎斬(爆炎と同じように変形するけど火炎斬よりも変形の数が多く、鎌、大剣、ショットガン、エッジ、槍、盾、他にも様々な武器に変形することができる)

杏夏「人さまの城は壊しませんよｗ」

マキ「そうしてくれ」

書き込めないとか言ってる人サークルに入る時に書いてることよく読んだほうがいいよ

龍命じゃあなく竜命？
紫亜「フッ(笑)だから甘いんだよww地獄の主がとめられると思う？紫亜たちを甘く見ないでよー？ま、紫亜の場合妖狐だったのに迷い混んじゃって、地獄の主になっちゃった系だけどw」

マキ「あー今日もいい天気だなー(棒)」

レィティア「ただいま～。窓直してくるわね」
千鳥「じゃあ用事終わったし帰るかな・・・寝よう。」

名前：セプテット
性別：男
種族：天使
能力：すべてを治す程度の能力(訳：死んだら任せろ)
性格：糸目、優しい。でも二人格。二人格目の合図は開眼。性格が真反対になる。俺様系?でもあんまり二人格にならない。基本殺さない、壊さないが、逆に直す、治す回数は多い。
外見：女神の来ている服にレィティアからもらった猫耳フードマント。髪型は水色のロング。前髪は中分くらい？
武器：先が月の形をした長い杖。月のところにサファイヤのような宝石がついてる。

セプテット「(ばさぁっ)みなさんおそろいのようですね。こんにちは。(天から舞い降りてきた天使/常に杖持ってる)」
レィティア「窓直してきたわよって、なんか大変そうね。なんか破壊神の予感・・・(人形すっ)」

マキ「間違えても聖水とか使ってくれるなよ」

セプテット「さすがに人に害を与えない者には使いませんよ」

マキ「.....害ね、あの方が変な命令しなければ害さないよ」

セプテット「そうですか。」

杏夏「あなたも天使なの？」

紫亜「んー。暇!!!………よし。下界に行って悪い子にお仕置きしてくるー♪それが地獄の主のしーごーとッ♪
いざ！玩具集め～(>∀<)」

マキ「...セプだっけ、君天使？」

黒羽刀弥
人間の男性。黒い短髪に学生服を着ている。
端から見ればぶっきらぼうで皮肉屋だが、その実は結構なお人よし。
彼の能力は「過程をスキップし結果を得る」力
例えば、拳銃を入手する過程をスキップし結果を得た場合、イメージしていた拳銃が顕現される、といった具合。
非常に強力な能力であり、彼がその気になれば「世界を破滅させる過程をスキップし結果を得る」事もできる。
しかしながら強力な力には代償が付き物であり、大きな結果を得ようとするほど彼の体に負担が強いられる事になる。
それこそ世界を破滅させるほどの物はその身を滅ぼすほどに。
応用の効く力ではあるが彼は余り有効活用しようとしていないようだ。

エレサタ｢んん眠いな｣

紫亜「よし終わり！…さぁ早く地獄に来ないかなぁ～^^ってﾝﾝﾝ!?誰？見たことないけど………
紫亜の名前は九奈紫亜。お前は？(刀弥の顔をチラ見)」

セプテット「あ、天使ですよ。」
レィティア「人気者ねぇ。やっぱり優しいイメージだからかしら？」


魔菜実「新しい人が来てるね。君はだれ？(刀弥さんの方へ)」

龍命のターン
龍命「･･･えと、ここどこ？、確か眠いから次元の中で居眠り()してたけど･･･誰の城かしら、あの吸血鬼の城じゃないみたいだし･･･」
つまりマキいる城に飛んでた

杏夏「？！(龍命とあった)あなた誰？」

マキ「...なんかいろんなやつきてるけど俺怒られないかな」

龍命「あら、あなたは(マキの事)この城の責任者みたいな人？かしら、それなら一つ聞きたい事があるのだけど、あ、私は、火竜　龍命、初代神炎竜よ、あなた達は？」

マキ「ここの責任者でもないけど....俺はマキ」

エレサタ｢残念だが俺らは管理人とかじゃないぞ｣

杏夏「同じく違うよ、私は杏夏。次元を移動してたらここに来たの。」

龍命「ふーん、それで、ここはどこかしら、できれば誰の城かも教えて欲しいのだけど･･･」
と言い微笑んだ

マキ「マスターの家だ」

龍命「それはコードネームかしら、それなら教えられないって事ね」

セプテット「あ、そろそろここから出ますね。(部屋から出る。)では。(飛んでく。で、マキさんの城の方に行く)」
レィティア「行ってらっしゃい～。」

マキ「あまり教えすぎると俺の命が危ないからな

エレサタ｢まぁしばらくここでゆっくりするぞ｣(適当に椅子に座る)

杏夏「私もエレサタと一緒に来たんでしばらく滞在しますね。」

龍命「私も少しの間ここに滞在させてもらうわ、許否はできないわよ」

エレサタ｢龍命はなんか居たら城破壊しかねないし帰る場所できたらすぐ帰れ｣(バッサリと)

龍命「ひどい言いようね(#＾ω＾)ﾋﾟｷｯ」

紫亜「ワープ！…って龍命！？…と、このお城何？」

セプテット「っと、えっと、まあここに人がいるのはまちがいないんですね(マキさんの城の扉の前にいる)」

エレサタ｢とりあえずこの中以外の別の誰かの城らしいぞ｣(腕組んで脚も組んでる)

紫亜「ふーん。……あとエレサタそれウザイ。自分で他の人の城って言ってるくせにめっちゃ馴染んでるじゃんw」

龍命「>>103同意」

エレサタ｢まぁ背が小さいヤツと迷子には言われたくねぇな｣(尚も態度を変えずにくつろいでる)

紫亜「う“ッ………否定出来ない……あっ！いいこと思い付いちゃったッ♪(【心の声】…よし。エレサタの座ってる椅子を消してやろうwww後で戻せばいいしwww)
ねーぇ、エレサタぁ～？(ﾆｯｺｰﾘ)(エレサタの額に指を強く当てて立てないようにする)こうしたらどうなるか分かるよねぇ～？(ゲス顔に近い笑み)
……そぉ～れッ♪(椅子を消す)」
中の人「当然足を組んで、手を組みながらこけると痛いっす(←経験者)」

マキ「俺の命が....」

龍命「はあ、マキ、貴方かなり運が酷いわね、エレサタをフルボッコにするのは後にするわ」

杏夏「？私たちがいたらマキタヒぬの？」

エレサタ｢距離を動かず移動するという次元を超える(向こうの椅子にいつの間にか移動)俺はある意味 無敵 に近い能力なんだからやめとけよ｣(少し低めのトーンで 赤ん坊を世話するように話しかけ尚もそのままの姿勢)

セプテット「お邪魔しまーす・・・(マキさんの城のドア開ける)」

レィティア「・・・・暇ねぇ。」

紫亜「あーあ。(´'ω'`)
じゃあ、紫亜の能力でエレサタの能力消しちゃってもいいんだよ？
…あと、椅子に関しては大丈夫だからね♪戻せるし(消した椅子を何もない所から出す)…はい。おっけー！」

名前 雨宮　ひかり
性別　女
種族　魔法使い
能力　人を数分凍らす

特徴　黒髪ロング、ぱっちり目
性格　小悪魔

杏夏「何気にみんなすごい能力もってるんだよね、、、(ボソッ」

エレサタ｢ならお前の能力が効かないようにする次元を移動すりゃいいな(例え:紫亜の能力が効かなくなるという超越した次元に移動する など)それに精神を操ることも可能だからお前らに俺を殺せないし消せもしない あまり血は見たくないがな｣(呆れ気味に)

新キャラ
ストロング 男 40歳 172cm 57キロ
可愛いものが好き ド派手な帽子を被っており 目は半目で青 痩せ型
自称常識人(キチ)
能力:蘇生(存在を消されたとしても チリにされとしてもどんな状況でも蘇生ができる 死後１週間が経つと蘇生はできない ストロングだけしか知らない秘密の術)
その他の能力や魔法 スキルは無し 力は一般成人男性と同じ

セプテット「あの、お邪魔します(困り顔)」

ストロング｢そこの男の人 こんにちわ かな？｣(セプテットの後ろにこそこそ付いてきてた)

龍命「そういや、みんなの能力は、一体どんな能力あるの？、私は能力2つ持ちで、そのうち一つは、爆炎と一緒よ、まぁ爆炎の事知らない人はわからないかしら」

エレサタ｢次元という認識ができれば 生命体に関わること以外基本移動が可能だな 精神に入り込む能力もあるがそんな簡単には使えないはずだ｣(クッキー食べてる)

マキ「ふわー」

杏夏「私は治癒能力と水を操る能力ぐらいかな、、、

　　　天使だから空は飛べるけど。」

龍命「という事は能力の強さなら私が上のようね、もう一つの能力は、生命を操る能力よ、簡単に相手を弱らせたり死なせたり強くさせたり生き返らせる事ができるわ」

エレサタ｢んだよ 自慢したいがために聞いたのかよ 俺は争うつもりもねぇし むしろそんなチートなんか相手にしてられるか｣(脚を組み直しクッキーをサクサク食べてる)

龍命「あら？、嫉妬かしら、それにそれこの城のクッキー？、だとしたらまずいんじゃないかしら」

杏夏「どっちのまずいか分らないｗでも簡単に死なせたり、生き返らせたり

　　　すると天使の仕事増えるからあんま使わないほしいけどね、、、」

紫亜「紫亜の能力ー？まず、話してた目を離す程度の能力で、その物の存在自体を消すとか、生き物だったらその関わった人もその人の記憶が消え……ﾊｯ……何でもない…それと、死者の霊(本体)と心を操ってゾンビの兵にしたりー、千里眼という位かなw
……あと、紫亜の心を読めないように、紫亜の精神も操れないから(^∀^ﾆｶｯ)心を普通、閉鎖してるからねぇ^^

杏夏は大丈夫♪仕事増えても、まとめて悪い子はかっさらって行って、紫亜の玩具(ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ
屍兵として地獄を守ってもらうから(大嘘)」

龍命「大丈夫、そんなすぐに死なせたり生き返らせる事はしないから、あの時以来一回も使わなくなったしね・・・」
といい少し下を向いた

杏夏「さすが紫亜、頼りにしてるよ(笑)

　　　あの時？あ(察し)う、うんそれならいいんだけど」

紫亜「あの時以来ー？何があったのー？」

杏夏「紫亜…(苦笑)あんまり深く聞かない方がいいんじゃ」

マキ「じゃあ俺はしばらく引きこもるから誰も入ってくるなよ」

紫亜「えーやだー入るー←」

マキ「じゃあ俺が全裸でもいいのか←」

龍命「さっさと部屋に引きこもって、変態」

ひかり「んじゃ、私も外出ます！紫亜、出よう?」

紫亜「うん……って誰!?……ああ、最近有名になってる魔法使いさんかw…
……すごいな～、ココにいる面子wwなんせ、魔法使いに天使に変態に年増(ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ 半人半炎竜に古代悪魔に妖狐って………うわwww………」

杏夏「いつのまにいたのｗ

　　　確かにここにいるメンバー半端ないね(笑)」

　　　

エレサタ｢嫉妬ってなぁ…面倒くさい奴だ｣(平気そうにクッキーたべてる)

紫亜「貴様は馴染み過ぎだー。エレサタぁー。(クッキーの味を無くす)
これでクッキーは食べれないだろう(`'ω'´)」

エレサタ｢あ？味は覚えてるから余裕だ｣(チョコレートを食べながら)

紫亜「(´;ω;`)ｶﾞｰﾝｯ………てか勝手に食べていいのー？ｿﾚさぁー……なんか沢山食べると腹痛起こしたりしてww」

エレサタ｢お前らはこの城にどんなイメージ付けてんだよ…それにこれ未開封だったぞ｣

杏夏「ねぇ、、、この城地下もあるみたい。」

紫亜「>>144え？童話でありそうな魔法使いの城((
>>145ふーん……あの変態に聞いてみよ^^」

エレサタ｢童話にありそうってそれでもイメージわかんねぇよ｣(威圧感はんぱない)

龍命「>>138私は爆炎と違って種族完全に神炎竜よ」

エレサタ｢戦ったらどっちが勝つんだろうな｣(ぼーっとサクサク食べてる)

杏夏「>>146えｗあの人全裸でひきこもってるんじゃ？」

紫亜「>>148え、どっちでもいいじゃん((
>>150うーん……『教えないと存在消すぞゴラァ!』って感じで脅す☆」

マキ「はあ....部屋だと落ち着く」

紫亜「 うおおおおいいい！！！マキィィィィ！！！この城の事について詳しく教えろおおおおお！！！教えないと存在消すぞコラアアアアアア！！！(大声)」

ルマ「!?!?……紫亜様の声!?………紫亜様は冥界の全王様の家へ行かれましたよね……？」

マキ「うるさい...(ベッドに潜る)」

あ、一人忘れてた☆
名前　卯月ルマ
性別 ♀
種族 黒兎
その他色々は、『たまにはやろうよオリキャラ物語』の『>>375』を参照してください☆
紫亜「じゃあ教えて(^ω^)」

卯月「なにか行かなければという使命感が………」

杏夏「ねぇ、、、なんかもう一人こっちに近づいてくる奴がいるよ？」

紫亜「えー？そうなのー？千里眼で見てみるわー………ってルマ!?」

卯月「紫亜様ぁ～！！地獄まで声が聞こえましたが、何があったんですかぁー！！！……で。色々居るみたいですねwww皆さん何処かでお会いしました？」

マキ「スースー」

杏夏「あ、この人この人ｗ対して強くない気だったから気づきにくかったけど。」

卯月「そりゃあ忍び込むこととか得意ですもん(´-')だってもう杏夏さん動けないと思いますよ？トラップに掛かってるんで☆」

紫亜「あー。今すぐ解くよソレ。杏夏怪我ない？(鎖を消す)」

杏夏「あなたそんなことしていいと思ってるの？

　　　どうなっても知らないよ(ニコッ

　　　あ、紫亜ありがと。」

卯月「いいもん!私を殺しても道連れになるだけだよ？」

紫亜「ガチ系でそうなんだけどねw」

エレサタ｢んだこれ｣(鎖をぶちきってる)

マキ「(誰もいない部屋)ゴクッ.....」

参加～

メープル 女 13(ロリ)
人間
能力はリフレクター。魔法とかなんとか自身に向けて放たれたりした魔法などの能力を無差別に弾く能力。本人の意思にに関係なく、常に発動されているため魔法の類は効かないに等しい。ただ、回復魔法とか強化魔法も弾くのが難点。

性格は冷静を装っている生意気な毒舌ロリ。子供扱いされることを何よりも嫌う。常に敬語。
貴族だけど、力の弱い弱小貴族。だから名を高めるために努力してる。
常に笑顔を絶やさないが、それは習い癖であって親愛の情ではない(本人曰く)

おっと世界書き忘れてた。

メープルの世界は貴族が沢山いる街を想像してくださいな。

エレサタ｢んあー なんか適当に飛んでくるわ｣(1人でメープルの居る世界に次元移動する)

エレサタ｢よっと …何かギラギラしてんな｣

メープル｢…ッ！？あなた、誰ですか！｣(急にエレサタが来たことに動揺)

エレサタ｢おう 面白そうだからついてこい｣(めっちゃ至近距離まで近づいてマキたちのいる城に移動する)

メープル｢えっ、ちょ、私はまだ仕事が…！って、何処ですかここ！？｣

エレサタ｢まーまー せっかくの世界旅行だから楽しめよ｣(椅子にまた座る)

メープル｢私にこんなことしている暇は…！…でもまぁ来てしまったものは仕方ありません。メープルと申します。以後お見知りおきを。｣(服装を整えて礼)

マキ「(布団にくるまる)あんなにいろんなやつがくるとは聞いてない....」

卯月「てか何故にエレサタ様鎖千切ったしwww」

紫亜「うーん……バカだから？←……っと、マキィィィ！！何の話してるのー？？？？」

メープル｢…ここにいる方々は騒がしい方が多いのですね。｣(悪びれなく言う)

マキ「何にも話してねぇよ(すこししんどそう)」

メープル｢…あら、あなた居たんですか…あまり喋らないものだから気づきませんでした｣(今更)

エレサタ｢あークッキーうめぇ｣

マキ「(自室の布団に潜る)体中がスッゲー痛い.....」

龍命「なんか後で嫌な予感するわね･･･」
マキが言ってた上の奴が出現するフラグ

卯月「でぃあぼろーん((」

紫亜「大丈夫ー？しんどいの？マキぃー？(ワープしてきて布団の上に乗っかる)
…………よしよし。(頭を撫でてみる(すげぇ身長の差があるがw))
で、さっき言ってた上の奴ってどんな人ー？優しいのー？それとも厳しいのー？あるいは優しいのー？どんな人ー？」

エレサタ｢あーねむい｣(ぼやぼや)

マキ「上に乗るなよ.....優しいとかまったくわかんねぇよ」

ひかり「やりすぎはだめだよ」

紫亜「えっ!?てことは上の人と顔も合わせたこともないってこと？じゃなくて？」

マキ「あったことくらいはある」

紫亜「あ、そうなの？………てかいいの？エレサタめっちゃ寛いでるけど」

マキ「もう動くの辛いから勝手にしろ」7

杏夏「(-。-)y-゜゜゜」

ひかり「うちもう寝よう………」

セプ「・・・・（´・ω・｀）」
ブランディ「落ち着いてセプテット」

エレサタ｢ただのニートに構うなよ紫亜｣(扉を普通に開けてきた)

龍命「とりあえず昼になったしちょっとキッチン的な所借りるわよ」

数分後

龍命「材料は、能力で出したから安心してね、なんかステーキ定食みたいになったけど」

[img:qqqqq/39460.jpg]

マキ「...げほっ」

ひかり「大丈夫?待っててね………」
新魔法　治療能力

マキ「俺の部屋から出て行け....」

エレサタ｢おら お前ら出るぞ｣(紫亜とひかりを外に連れ出す)

マキ「...げほっ」

メープル｢私も出た方が良さそうですね。では、失礼。｣(部屋から出ていく)

200レスＧＥＴ！ｗ

杏夏「龍命さん料理上手・・・」

マキ「やっと静かになった」

ひかり「ひゃ、マキ!?」追い出された
ひかり「いいや、しばらく氷の彫刻でもつくってよ」

エレサタ｢いや寒くなるからつくんなよ…｣(設定上こっちではド派手な黒のコート着てる)

マキ「...まさかここまで薬切れるの早いとか....」

ひかり「りょか」
「紫亜どーこー?まさか、瞬間移動しちゃった!?」

マキ「あー...マジでしんどい」

龍命「･･･(マキの様子がみんな来てから一気に体調悪くなったわね・・・)ﾓｸﾞﾓｸﾞ」

マキ「....さっさと死ねたら楽なのにな」

メープル｢む…ここはなかなかいい骨董品が…｣(見回ってる)

マキ「とりあえず帰ってくるまで待つか....(意識が飛ぶ)」

ひかり「暇すぎる。紫亜もいないし。」

紫亜「うーん。目に見えない二次元に移動してみたけど…エレサタと龍命には気付かれてそうwww
紫亜も盗み見なんて酷いなぁwww自分で言ってるけどw
薬？……何かの病気なのかな～？」

杏夏「紫亜はまたどっか千里眼で視てんじゃない？

　　　次元は違うけど近くにいる気がｗ」

エレサタ｢おい 何してんだよ…｣(紫亜の居る場所の目の前に話しかける)

マキ「スースー」

紫亜「あ…杏夏…図星です(´・c_・`)
ってやっぱりバレてんじゃんwww
エレサタめ………しぃっ！バレるからどっか行ってよ！(*｀Д´)ノ！！！」

ひかり「あ!紫亜!!(^^)v」

龍命「･･･おそらく呪い的な感じね、マキは、さっき死ねたら良いのにと言ってたけどそれでなお咳をしている、文字通り不死身の病ね」

マキ「スースー....」

紫亜「ふぅん( ´_ゝ`)」

マキ「ルシ....様...(寝言)」

ひかり「紫亜忙しそうだし何しよっかな～?」頭ゴツン
～記憶喪失～

マキ「スースー」

紫亜「をっ！ルシ様？誰それ...うがああああ！
寝てたり気絶してたりしてる奴の心ヨメネェェェェ」

卯月「！？ひかり様大丈夫ですか！？」

頑張って盛り上げていこうか
マキ「(起きる)....ぼーっ」

ひかり「＼(゜ロ＼)ココハドコ? (／ロ゜)／アタシハダアレ?」
数分後に治った

マキ「とりあえず水取りに行かないと...」

エレサタ｢ん｣(マキが起き出そうとしたときに透明なコップに入った水を差し出す)
エレサタ｢どうせこれだろ すぐ出てく｣(喋りかける暇もなく出てく)

マキ「....水だけあってもな」

ひかり「良かった……記憶戻って。

そう言えばエレサタさっきマキの部屋に入ってなかったっけ。ま、いっか」

エレサタ｢人に関わるとろくなことがねぇからな そんぐらいが楽だろ｣(椅子に座る)

杏夏「( ^)o(^ )」

とりあえず生存報告ｗ

マキ「(とりあえず転がる)このままじゃまた昔みたいになるのかな............」

龍命「・・・過去に何かあったのかしら？、つらいなら言わなくて良いわよ」

マキ「..龍命お前いつのまに」

エレサタ｢んでこんな長々とレスにお前の体調不良の凄さを垂れ流していた訳だが できりゃ説明してほしいな｣(ノリで龍命が話しかけた後に入ってくる)

ﾒﾒﾀｧ

マキ「えー説明するのめんどくさい←」

龍命「さっきから聞いてたわよ」

ひかり「みんなマキの部屋にいるけど、大丈夫なのかな?」

マキ「えーーー」

エレサタ｢喋んねぇならレスがずっとつまんないだろうからさっき連れてきた女の居た世界に移動してくる｣(コートをひらりとさせ部屋を出てく)

マキ「えー言ってもいいのかねぇー(とある人物に電話する)...あ、ルシフェル？おれおれ....とりあえず話してる)」

数分後
マキ「言ってもいいって許可出たΣ（ﾟдﾟlll）」

エレサタ｢なら手っ取り早く説明してくれ｣(椅子を持ってきて座る)

マキ「見たほうが早いか(上の服を脱ぐ)この痣みたいなやつ」

杏夏「(いつの間にか部屋にいるｗ)痣…？」

マキ「うん...これ呪いじゃないけど呪いみたいな」

杏夏「何の呪い…？」

マキ「....契約を破った呪い」

エレサタ｢なんだそんなことか ならもう行くぞ｣(椅子を持ち 部屋を出てく)

杏夏「契約…？」

マキ「うん....おかげで自我を保つのも大変になってる」

龍命「呪いなら、解けないって言うわけじゃないけど呪いに付いて結構知ってる奴なら知ってるわよ」

メープル｢むぅ…ここに連れてこられたのは別にいいんですけど…ほんとに何なんですかここ…｣

ちなみにマキたちとは別室

進んでるッ!?
紫亜「ほー。この痣ってその……寝言で言ってた人への『忠誠』的な意味での契約のやつ？それとも悪魔とか神を召喚したりしてその代償の契約を破ったとかの？紫亜は何回か召喚されたけど内容全部謎だったから今では全員紫亜の玩具になってるよ♪」

マキ「いろいろごちゃごちゃしてよくわかんないのが事実...本人に聞くのが一番」

魔王出したいけど誰か使ってたよね

いいんじゃない？魔王
紫亜「じゃあ早速召喚しろ」

マキ「召喚とかできるわけないだろ！！電話とかで呼ぶんだよ！！！」←え

杏夏「電話って近代的だね←そういえばここにも悪魔いたよねｗ」

エレサタ｢呼んだか？｣(本物の悪魔がひょっこりでてくる)

マキ「あ、あと........やっぱなんでもない」

紫亜「古代悪魔は一旦埋まってこい(^ω^)(エレサタのいる地面の一部を消して穴を空ける)
……それと、紫亜の前で『なんでもない』は無駄だよー♪千里眼で見ればいいし(＾皿＾)紫亜が心読んでメガホンで皆に言うか、この場で自分で言うかどっちがいい？(ﾆｺｯ)」

マキ「俺の考えがわかるやつがいるならこの城あげるよ」((あげちゃダメです

紫亜「千里眼も最近鈍ってきてるわーwww遠くにいる人とかなら楽勝だけど心読むの地獄の主になってから使ってないしなー…だから脅しで使ってる」←え

杏夏「紫亜も年取ったんだ((ボソッ」

紫亜「うーん。どうかな？………ココに来てから100年位しか経ってないからねー………(推定130歳)
だって前にお母さん消したのは100年位前だし(ﾎﾞｿｯ」

エレサタ｢よっと…城壊したらまずいんじゃねぇか？｣(普通に穴から出てくるけど ちょっと風圧がすごい)

ひかり「私が最年少!?」設定は11歳

紫亜「あ、そっか☆(消した地面を戻す)……って11歳で魔法使いって凄いねー!」

あg
紫亜「むー……てか来た理由何だっけw」

杏夏「何気にすごいこと言ってるな～(遠い目)」

[許容属性じゃないので表示されません]

>>271
何言ってるんですか？あーちゃんさん？？？私は許容属性じゃないので見れないけど

>>272
これ多分コピーして貼っただけだから何にも言ってないよ

>>273
あ、なんだ良かった。
荒しかと思ったw

>>274
コトブキさんは、はるなの妹

>>275
そなの？でも、ここオリキャラ物語スレだよねw

>>276

始めたばっかだから

どれがどのスレか分からないんじゃない？

人来るのは良いけど

荒らしはいらないw

>>268
ひかり「まだ新人だから訳わかんなくなってるよ～ww」

紫亜「へ～……紫亜も生まれてから1300年位しか経ってないから新人ではないけど、分からないこと沢山だよw」

杏夏「紫亜は人生の先輩だね（笑）」

ひかり「それな」

紫亜「今『それな』って言った奴表出ろ(＾＾)存在消してやるから(ﾆｯｺﾘ」