俺たちの冒険 第一章

これは、タイトル見ただけでわかるけど、物語系です。
あと、ほかのサークル&スレッドで作った・使ってたオリキャラを使ってもOKです。みんな最初は、Lvは、1Lvだけどバトルで強くなります。
とりあえず俺が使うキャラを紹介します。(他のサークルのスレッドで使っているやつを使います)
名前　火竜 爆炎
種族　神炎竜と人間のハーフ
武器　火炎斬
技 ブリッツフレイム(物理)威力【100】命中率【ｰｰｰ】必ず当たる 属性【炎】
フレイムバスターΩ(特殊)威力【一撃必殺】命中率【40】属性【炎】
ステータス
攻撃力･･･S
防御力･･･A
スピード･･･A
特攻･･･C
特防･･･C
ステータスの説明をすると、攻撃力が物理系の攻撃　　防御力が物理系の防御　　スピードが先制攻撃や回避力　　特攻と特防が特殊系とかです。
あと、それの隣にS A Cがあるけど、Sが一番強い、Aが普通位、Cが一番弱いて言うところですとりあえず強さ的に順番に並べると【C→A→S→SS→SSS→C+→A+→S+→SS+→SSS+】こんな感じです。それと、最初のステータスの決め方は、Sが1個 AとCが2個です。
こんなもんです！、それじゃ、スタート！

このスレ多分下がるな(ヽ´Д｀)

名前　ひで
種族　小学生
武器　なし
技
・鬼耐久 (特殊) 威力【-】命中率【-】属性【-】
HPが0になる攻撃を受けたとき、一度だけHP1で耐える
・マジギレ (特殊) 威力【-】命中率【-】属性【-】
このキャラクターは自分から攻撃しないが、
攻撃されるとマジギレしてステータスアップし、更にカウンターを行う
・ダイナマイッ（物理） 威力【200%】命中率【80%】属性【炎】
すごくつよい
・友達より大事な人（特殊）威力【-】命中率【-】属性【闇】
対象を3ターンの間「友達より大事な人」にする
対象はマジギレしてこのキャラクターを攻撃するが、そのダメージは0になる

ステータス
攻撃力･･･A
防御力･･･S
スピード･･･A
特攻･･･C
特防･･･C

ひで「あ～今日も学校楽しかったな～。早く帰って宿題しなきゃ」

>>2そう言うことは、なるべく言わないで欲しい

その頃、爆炎がいる世界では、

爆炎「・・・ナンテコッタイ/(^o^)\」
家が燃えました、理由、料理使用としてコンロの火をつけたら、☆爆☆発☆(爆炎は、無事です)


爆炎のスキルを書くのを忘れてた
爆炎のスキル
【神炎竜の力】
効果 水属性の技を無効化する、炎属性の技の威力を2倍にする

属性の強さ

炎に強いのは、水
水に強いのは、樹
樹に強いのは、炎

光に強いのは、闇
闇に強いのは、光

まあ、パズドラと一緒です。

体力とかは、書かなくてもokです。
そこまでのRPGとかじゃないし『ぐわああああ！！！』とかで表現してください。
あと、キャラは、3個だけ作ってもokです。　

炎属性なのに水属性無効とかチートすぎない？ゲンシグラードンか何かなの？

>>6ポケモンw

>>6そうだけど？
ダメ？

SAOのような最近のラノベみたいに俺ツエー無双展開になりそう（適当）

なら、強いキャラでも作れば？

爆炎「･･･\(^o^)/」家が、ログアウトしました

「あっ家が燃えてりゅ～　僕もしゅる～」

セリフの前に喋ってる人の名前を書かないとわからんw
あと、その人物、今どっちの世界にいるw

そもそも>>1に世界観の説明も何もないから何のことだか判らないんだけど

>>13そう言えばそうだったw
どういう世界かというと、種族が人間とかなら人間界とか、爆炎の種族が半分竜だから竜界とか、種族が魔物なら魔界とかでいろいろ別れているよ、自分のいる世界を書いて分かりやすくするといいし、最初に今いる世界を書いて、その世界で何があったかを書いて、何か変化が起きて、他の世界にいってしまったという流れになったら、自分のいる世界から、場所が変わった感じにやるといいよ
↓例

人間界→間界

人間「いてて、・・・ここどこだ？」

こんな感じにするといいよ

乱入・・ｗ
名前　九音ルーン
種族　妖怪（九尾）と魔法使いのハーフ
武器　九尾のマガタマの聖杖
技　　妖怪召喚（特殊）威力［199］（すげー強い）命中［0］（召喚技なので）
　　　狐火連射（特殊）威力［70］命中［100］
スキル　［妖狐と共に行く］
　　　　お供の狛（ハク）をいつも召喚。威力は50で命中が99
ステータス
攻撃力⇒Ｃ
防御力⇒Ａ
スピード⇒A（逃げ足はSSｗ）
特攻⇒S
特防⇒A
みちる殿「最強だったらスマソ」

さっそく登場
妖魔界（←おいぱくんな
ルーン「まるっこげだぁいｗ」
狛「だね」
説明しよう！
この世界に魔界から空爆が一気に1000個ふってきたのであーる！
そのせいで妖魔界がぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇんぶ焼野原になった！と、言うわけである
ルーン「居場所もなくなったし、人間界に行くかｗ」

爆炎「家の代わりになるものないかな？」

ネットで、検索中(笑)

爆炎「へぇ、人間界にある家に、安く住める場所(日本)があるのか・・・そっちに移住するかw」

人間界の半分終了のお知らせ

ソードアートオンライン！キリト！
あっちなみに私はこんな感じ。

名前　マリン・レトメイト

種族　光の神

武器　特に無し（技に含む）

技　
　・光の玉　ray boll（物理）威力【-】命中率【100】確実に当たります。属性【光】
　怒りが力となって大きな玉になる。
　・ライトクリスタル（特殊）威力【0】命中率【70】属性【光】
　時間、または相手を閉じ込め作戦などを考えるときにつかう。

ステータス

攻撃力・・・Ａ
防御力・・・Ｓ
スピード・・・Ｃ
特攻・・・Ａ
特防・・・Ｃ　　　

爆炎、人間界に来た

爆炎「畜生ぉぉぉぉ！！！」

安くても家にお金があって、そのまま灰になったから住めなかった(笑)

あとこの物語の世界、人間界に爆炎とか人間じゃないやつが来てもあまり驚きませんw

ルーン「日本の空気はおいしいなー！」
狛「勾玉になっておこうか？」
ルーン「お、よろしくねー！」
狛「耳と尻尾はかくしておけよー」
ルーン「うぃー」
ルーン「みちるどの家泊まらせてくれ」
み「はぁ…いいよ。入り」

※いま、ルーンは日本の北九州市に入る。
　みちる殿がいるとこだな。爆炎sのときに
　来たんだな。一応、みちる殿は戦わんし
　今回だけだからな。メンバー外にしてくれ。

がらっ
そこは別の所だった…
爆炎s「畜生ぉぉぉぉぉ！」
ルーン「！？(°^°」
ルーン「ちょっwうっせえwどうしたw」

爆炎「ん？、誰かわからないけど、すむ場所ない、て言うか消えた、て言うか、なんで人間界にいるんだ？、絶対ここの世界の住人じゃないみたいだし、神力からして何かの神っぽいけど」
爆炎は、ルーンの神力を感じてすぐここの世界の住民じゃないことに気がついた

ルーン「なんだろ、この空気」
ルーン「あれ、近くにでも竜がいるのかな？へんだなー」
爆炎sがヤバイ、マジで。
※ルーンは妖怪と人間のハーフで、
　かみりょくは、拍のほうかもw

爆炎「ん？、俺のことか？」

ルーン「え、え？え？」
拍「もう少しでこrすところだったぞ」
ルーン「ちょ、拍しゃべんな(ぼそっ)」
ルーン「い、いやー、しずかで、ですねーw」

爆炎「・・・はあ、隠し事は、よくないと思うぞ、そのまが玉、妖狐なんだろ、妖力がかすかに漏れているぞ」

ルーン「やばいころされるw(よーまかいのひとに)」
♪ルーンの魂半分終了のお知らせ♪

殺人鬼がルーンめがけてわらにんぎょうぐさり♪
ルーン「ヴギャッ、ウギュ～」チーン
拍「ばれたし、ルーンしんだから、おれのターンか。」
殺人鬼は竜or神or妖怪を専門に殺害してる人でつ

爆炎「ん？」
[ヒョイ]
殺人鬼の攻撃をかわした
爆炎「鬼か？、まぁ、消せばいいか」

拍「けシてやる！百花繚乱！」
ズドドドドドドバーーーーン

爆炎「あらよっと」火炎斬(槍型)で敵を蹴散らした

ルーン「あいてて・・・」
狛「いきてたの？」
ルーン「うん、わたし元々狛に取り付かれる前に死んだもん☆」
狛「おーまいがー・・ｗｗ」

ルーン「とはいっても、爆炎さん強いですねー！！」
拍「あらよっとで敵を倒せるなんて、俺はまだまだだなー」
＼本当に強い、強いです！／

爆炎「一応これでも半分神なんで」

拍「おれ元神なんで」
ルーン「私は妖術使いです」
ルーン「神ってすげーなー」
拍「神になる時、スパイダーフラッシュロンリーサンダー」
ルーン「おい」

爆炎「・・・(何そのスバイダー･･･なんだっけ)とりあえずさっきの鬼はなんだったんだ？

ルーン「ああ、アイツ？たぶんアイツも←（もは重要）妖魔会からきたんだよたぶん」
拍「あいつは、魔界人だ。ようするに悪魔だな。」

爆炎「へぇ～、ていうことは、お前たちは妖魔界から来たのか、それと「あいつ『も』」て言うことは他にも来ているのか？、あの悪魔は」

ルーン「しらねｗ（＾ｐ＾((ぐはっｗ」←拍に蹴られましt((
拍「うーん？たぶんあと１～２人くらい居そうなきがするんだよなー、G Kぶりみたいに1人いたら１～２人いるとか聞いたことがある様なない様な（曖昧過ぎ乙）」
ルーン「なにしらべてるんだお前（←拍のこと）」調べるんじゃねえ狐((オイ

爆炎「あはは・・・(;・∀・)(こんなんで大丈夫なのか？)、て言うかこれからどうする？、これから俺のだちのところに行くんだけど、そこなら一応寝床確保できるし(めんどくさいからあんまり会いたくないんだよな～)」

俺の二人目のオリキャラ

名前　闇神 全王
種族　邪神
武器(て言うか戦い方)　魔法&闇を固めた爪(?)←『シャドークロー』見たいなやつ(特殊)
技　時間魔法『クイック』特殊 効果 自分の速さの時間を最大まであげる(神速)　　時間魔法『スロー』 特殊 効果　相手の素早さ、速さの時間を遅くする
ステータス
攻撃　C
防御　A
スピード　A
特攻　S
特防　C

あ、いいんですね。私も追加かな
名前　ラピス（本名　ラリー・ラピス）
種族　人間（猫又飼ってるしすげーよ、元アイドルだし）
武器　リリスの夢杖（召喚師用武器）
技　　ケッショウカイキ召喚　（特殊）威力[10]　命中[10]（両方ともレベル上がるごとに10追加）
　　　雹剣アイスアロー　（物理）威力[99]　命中[---]（ただ剣を召喚する技）
ステータス
攻撃--C
防御--A
素早--C
特攻--A
特防--S
スキル
[夢魔の想い]
リリスの怨念を受けて氷攻撃ができるようになり、光属性が弱点になる



はい、これですｗながいですｗｗ

ルーン「んじゃ私はみちる殿ん家でまっておくよ」
拍「ラピス、よろしくな」
ラピス「え、いくのか？寒いからやｄ((」
拍「寒いとかじゃなくてな、行くとかでもないぞ？」
3人「てか、今日東日本大震災から4年」たった日だ！」
・Д・）わすれてないよ？3人はわすれてるけど

爆炎「取り込み中失礼、お前誰！？(ラピスのこと)(;°д°)」

拍「あいつ、いつの間にかきてたなｗ」
ラピス「影薄いな・・ｗ（ひどい）」
ルーン「ああ、ラピスね、私の幼なじみだよ、アイツは普通の人間ですが」
ルーン「夢魔のリリス・・・だっけ？そいつと仲が良いから杖もらったってさ」
ラピス「あー、うん、永遠の二番手（ル○ージの事）なみの影の薄さですよ、もうｗ」
ラピス「チッ」
ルーン「うん？＾＾」
ラピス「いや、なんでもないよ」
拍「おいおれもまぜｔ((」
ラピス＆ルーン「喋り禁止札」ぺと
拍「むぐはｗ」

爆炎「これから冥界に行くんだけど、来る？、そこにいる俺の友達ならお前の世界の空襲のこと、知ってるかもしれないし」
なぜ知っているかと言うと、爆炎は、ネットのニュースを見てわかりましたw

ルーン「あ、いいの？」
ラピス「僕いっていい？」
拍・ルーン「どうぞどうぞ」
ルーン「はいこれ」
ラピスは水のクリスタルのネックレスを手に入れた
ラピス「あ、うんありがと」

爆炎「んじゃ、いくか」
(冥界へのゲートを開いた)
爆炎「俺から離れるなよ？、行き先は冥界だし、迷子になったら死ぬか、亡霊になって冥界にとどまる可能性もあるしなw(あいつのことだしめんどくさいことになるな・・・)」

冥界

全王「へっくしゅ(誰か俺の噂でもしてんのかな？)」
※全王は、冥界の管理人でもあって邪神でもあります

ラピス「僕が行くことになったが、これでもあいつらの事（ルーンと拍）、嫉妬してるんだよな・・・」
※ルーンと拍は家でゲムキしてますｗようするに留守番です
ラピス「あいつら・・・悪魔のアイツとゲムキでけんかしてないかしんぱいだな・・・」
カイト「アイツ（ルーン）はこらないな、ぶえっくしょん、ん？」
※カイトは悪魔です。なのでけんかしてます
ラピス（なにもかもが心配だ・・・みちる殿のことも、参加禁止されたやつらもな・・・）
※参加禁止例
　あかつき（クールな20歳の男子。騎士。作者のお気に入り第３位。）
　コガネ（へたれな10歳の少女。）
　ファイラ（熱血的な15歳少女。格闘家。いつもうるさい。）
　アメジス（ラピスの双子の妹。霊なので年齢なし。お気に入り第４位。）

みちる殿「とうこうしてくr((ぼばぁ」

インフルになって全然これなかったZe・・・

冥界

爆炎「よし、ついたし行くか(亡霊がいつもより少ないな･･･あいつ)･･･よ！」
襲ってきたモンスターの首を切り取って殺った
爆炎「はぁ、めんどくさ、さっさといくぞ」

ラピス「あ、うん」
びびっじじじじじ
ル「あ、大丈夫？」
ラピス「水晶が喋ったｗ」
ル「ちょっと科学的に会話できるようにしたしモニターでるよｗｗｗ」
ラピス「・・・・えｗせいやっと」
モンスターが来たから叩いて怯ませた((バシーン

冥界　全王の家

[ガチャ]
全王「お、爆炎か、今日は何のよu[ガンッ！]」
全王の顔を蹴り倒した ヒット1
爆炎「おい、全王、これはどういうことだ？、俺だけ来るなら別にモンスター召喚して出迎えてもいいけどさあ、今回は他のやつも来ているんだ、気づいてたんだろ？、他のやつもいるって」
[ガンッガンッガンッガンッ]さらに倒した状態からの頭を上から蹴った　　連続ヒット5
全王「うん」
爆炎「『うん』じゃ、ねぇよ！」
[ガンッガンッガンッガンッガンッ]
さらに連続ヒットでヒット10
爆炎「それと冥界の亡霊がずいぶんと減ってたけどこれはどういうことかなぁ？、全王君？」
全王「！？、それは俺じゃない、管理はちゃんとしたぞ？」
爆炎「んじゃ、徹夜で管理をすべきだったなぁ！！！」
[べしっ！]どっかからムチを取り出して叩いた
全王「ちょ、お前、ムチなんてどこから取り出した！」
爆炎「どっかから♪」
全王「俺のケツ終わるからやめて」
爆発「やめて？」
全王「・・・やめてください」
爆炎「よろしい」
※爆炎は、時々ドS化します

ちらっ
ラピス「怖いわ・・ｗＭの※あかつきが全王だったらおわったなｗ幽霊が減ってるのは拍のせいかもな・・・まぁ、幽霊化した妹は成仏せんし大丈夫な！」
びびびーじじっ
ル「なにかおきた?」
ラピス「爆炎ｓがS化した。以上！」
※あかつきは赤色の騎士で火属性魔法もできるぞ。
ルーン「と思わせといてのそばにいるy((」
ラ(激怒）「邪魔じゃかえれ」
[ばんっばんっばんっばんっばんっばんっばんっばんっばんっばん]
連続ヒットで10コンボしました
ラ(激怒）「消えろ」
[ばんっがんっがんっがんっがんっがんっがんっがんっがんっがんっがんっがんっがんっがんっがんっがんっがんっがんっがんっがん]
現在30コンボ
ルーンがログアウトし、見事にルーンのデータがすべて消えました。
よってルーンが消えました。拍は戦わなくなるだけでしゃべるだけです＾＾
ル「うう・・・」さぁぁぁぁっ
ラ「あ、やべルーンを消しちまったどうしよ」
拍「だいじょうぶかもな・・・でも俺クリスタルからログインしてるし・・・」
ラ「オワタァァァァァァァッァァァァァァァ！うわぁぁぁぁっぁぁぁぁっぁぁぁ！くそがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
背後霊（ルーンの代わり★）が拍の後ろにいたがきずかなかったうちに消えたよ？

爆炎「とりあえず、全王、お前は冥界の管理者なんだししっかり管理しろよ」
全王「すみませんでした」全王の頭、スカイツリー並みの高さのたんこぶタワーができた
全王「とりあえず亡霊のことは後でやるとして、ルーンと泊だっけ？、その水晶(?)で聞こえてると思うけど、君たちの世界の空襲、原因は、わからないけど、これはルーンのいた妖魔界だけでなく、他の世界も巻き込まれている」
爆炎「！、というと、俺のいた世界もか？」
全王「ああ、今ごろ黒炭状態になっている(爆炎の世界が)だろうな、お前たちがくる数分前もこの冥界が襲われた、まあ、なんとか結界魔法でなんとかしたけどな」
爆炎「この事件(?)の犯人は、他の世界も使って全面戦争でも仕掛ける気か？」
全王「その可能性はあり得るな」

爆炎「んで、お前ら何やってんの？w、ルーンいたみたいだけど消えたし」
全王「亡霊にもなったか？、あんまりめんどうごとあんまりもっt」
[ガン！]全王の顔面に爆炎のグーパンでクリティカルヒット
全王「復活させに行きます･･･」
[パンパン　パパパン♪](ポケのあれの音楽)
爆炎「あー、スッキリした」(ボコしたから)

(スカイツリー並みの高さのたんこぶとか歩くの大変そう・・・)

ラピス「良いよね？」｜柱｜（　 ・_・） スッ

ラピス「ルーン？最後の奴でワープしてきたからうざくてころしちまったｗ」（il||li＿|￣|○il||li）
拍「モニター機能のせいでいける様になったのか？んじゃ」
ルーンの代わり「（じーーーーーっ）」
ラピス「ルーンは復活させなくていいですよ＾＾；」
～妖魔界～
ルーン「んぐ・・・ここどこ？」
ルーン「・・・妖魔界か。でばんはないのね。これで休める・・」
～もどるよ～
みちる殿「ごめんなさい、ルーンの代わりのキャラの名前決めてないので男子オンリーです。ごめんなさい」orz

爆炎「あ、そうなのw、んじゃいいか」
全王「友達としての扱いひどい・・・(´;ω;`)」
爆炎「ごめんごめんwww･･･よし」
全王「ん？、何が『よし』なんだ？」
爆炎「なにって、見回りだよ(見回りだけとは言っていない)、他の世界の」
全王「・・・だいたいわかった、俺も行く」
爆炎「ん？、いいのか？」
全王「否定したってお前に無理矢理連れて行かれるだろうし行くしかないだろ」
爆炎「ん？、なんか言ったか？」
全王「気にするな」
爆炎「んじゃ、先にみんなと合流するか、なあ、ラピス、ルーンがどこにいるか知っているか？、知っていたら教えて欲しいんだけど」

ラピス「やっとルーン代わりの人の名前決まったみたいだけど、明日だすって」
※ルーンは2章になるまでお休みなので、拍もしばらくお休みになりました
ラピス「ルーンはお休みするってよ＾＾；（自分が殺しかけた）」
ラピス「きにしたらだめなきがするｗ」

爆炎「ok、んじゃ、一旦、俺の世界(竜界)に用事があるから行くんだけどお前も行くか？」

ちょっとまって＾＾；行かないけど＾＾；
名前　サファイン
種族　3分の1が人間で3分の1が霊で3分の1が猫又
武器　リーフロングソード
技 リーフストーム(特殊)威力【110】命中率【50】 属性【草】
疾風斬（ストームデス）(全体攻撃物理)威力【一撃必殺】命中率【100】属性【風】
ステータス
攻撃力･･･A
防御力･･･C
スピード･･･S
特攻･･･A
特防･･･C

サファインのスキル
【女子⇔男子】
空気を読んで風を呼び、風に性別とと名前と性格を変えさせる。
男子のときの名前は、そうる（ソード→ソウド→そうる）で、無口だけど皆のために尽くす系タイプ。
だからといって技とステータスは変わらない。

ラピス「あ、僕行かないよ。ルーンの代わりの子迎えに行くし。」
（サファインは女子の時は方向音痴なので家に置いてきました、だからと言って男子の時は方向音痴じゃない）
ラピス「それじゃまた～」明日またくるわ・・・

爆炎「あ、そうなんだ、んじゃ俺と全王は行くからじゃあな」
爆炎と全王は、炎となり消えた(ワープした)

竜界

全王「っと、ずいぶんやられたな」
爆炎「あぁ・・・」
[グッ]
竜界の8割りぐらいが壊滅状態
全王「・・・そういやここに用事があるっていってたけどなんだ？」
爆炎「ちょっと封印を解きに来ただけ」
全王「ああ、あれか(ガチモードでやる気か･･･今後、荒れそうだな)」

ちょっと技を変える
フレイムバスターの技を一撃必殺じゃなく威力[200]にして、命中率(入らない(笑))[80]で、連続でやるとたまに不発になる(威力は、ある　威力　[90])

　　人間界

ラピス「ふう、歩きで戻ってきた（ワープしたらブラジルに来てたらしい）けど、サファインは元気かな？」
サファイン「ラピスじゃんじゃんじゃーん((」
ラピス「その言い方うざいからやめろ」
サファイン「はい・・・、それで目的は？」
ラピス「1日しかたってないのに忘れたのかよ！？」
サファイン「あー、はいはい！思い出した思い出した！冒険ね！」
ラピス「ほらいくぞ」
サファイン「え、ちょっ、心の準備が((」
ラピス「いくぞ(怒）」
サファイン「はい・・・・」
ひゅごごごごごご
ラピス「お、例のスキルや」
そうる「・・・・。」
ラピス「それじゃ行こう」
そうる「・・・わかった。」

神炎竜の玉座

爆炎「よし、ついたな、やるか・・・我は、神炎竜を次ぐもの、この神炎竜の誇りを持ち、この悪を払い、我ら(竜界のみんな)の仇を打つためこの神炎竜の封印を解きたまえ！」

爆炎は、神炎竜の姿になることができるようになった！、効果は後に

爆炎「さて、戻るか」

ラピス「どこいこうか・・・ｗ」
そうる「しらねーよ」
ラピス「なんか寒いんでもどれ」
そうる「はぁ・・・」

サファイン「もどったよ～」
ラピス「いちど冥界行こうか。」
～冥界～
ラピス「離れたら死ぬしかないとおもえよ？」
サファイン「は、はぁ・・、そのなの」

全王「・・・ん？(誰か冥界に来たのか？)」
爆炎「全王、戻ったぞ」
全王「爆炎か、さっき冥界に誰かが来たような気がしたんだけど」
爆炎「そーなのか、んじゃ冥界に戻るか、冥界のことで気になることがあるし」
全王「･･･？、まぁ行くか」
爆炎「おう」

ヽやーっとりゃーっﾉ
ラピス「サファがうるせえｗｗ」
サファイン「ぜ、ぜぇー、ぜぇー」
ラピス「ほらこうなった」

爆発&全王「・・・お前ら何やってんの？(シンクロw)」

ラピス「シンクロした((←」
ラピス「いやぁー、サファが霊捕まえようとしてたから（虫取り網で）」

全王「アホかw、それと虫取り網なんかじゃ網にさわらせることもできないだろw」
爆炎「とりあえず、脳みそ空サファはほっといて、冥界のことで気になることがあるのだけど言っていいか？」

ラピス「おーう」
このとき、サファインは頭を召喚した剣で刺さしてました（そうでもしないとうるさい）

爆炎「んじゃ、言う、今起きている事件で、たくさんの物がなくなっている、なくなってしまったらまず多くの亡霊、または魂がここに来るはずだがこの通り魂が少ない」
全王「！、確かに」
爆炎「それに妙なのは、さっき竜界に行ったときほとんど壊滅状態だったが、骨のかけら一つぐらい道に転がっていてもおかしくない、なのに骨のかけらもひとつもなかった、おかしいと思わないか？」
全王「・・・」
爆炎「要するに主犯は、何かを使用としている、そのためたくさんの魂と肉体、骨が必要になる」

ラピス「犯人は竜界の者を手下にしているのでは？たくさんの物の事は知らないが・・・」
サファイン「（犯人・・・闇拍じゃなかろうな・・・）」
ラピス「犯人は家の作者のキャラじゃないだろう、カイト（悪魔）だとしたらルーンたちが吹き飛ばしてくれてるはずし、闇拍はブラックピ○トみたいな立場だし」
サファイン「参加者を待つ？犯人役の。」ぼそっ
ラピス「来ないだろ」ぼそっ
ラピス「他の家の作者のキャラだとしてもすぐ飽きてやめるだろうしね。」
ラピス「（いやまてよ、他のすごい事起こした人・・・紅月（べにづき）の守り神と使者の狐じゃないだろ・・・（パニックメーカーの紅月双子））」
サファイン「闇覚悟のあかつき君かも！あかつき君、今日家に居なかったし、出たら出たで大変な事になるし！」
長くてスマソ＾＾；

爆炎「まぁ、手下にするとしたら肉体だけでも操ってしまえば、簡単だが、魂は、肉体に入ってくれないと無理だ」
全王「それに魂を無理矢理肉体に入れるとしたら俺ぐらいの実力者じゃないと入らないし、魂は、古代兵器のエネルギーとしても使われてたらしいしな、それと儀式とかにも」
爆炎「(・・・『儀式』ねえ、魂を使う儀式なら相手は、死神とか魔界の全王と同じ邪神の力を使うものか？、あり得ないと思うが)」

サファイン「メール配信できたっと」
ラピス「家の作者、大天使とか魔王みたいな悪魔とか作ってるんだよな。」
ラピス「いまいち堕天使とかそんな実力もってるやつ作ろうと思えば家の作者も作るだろうけど今日は作る気ないんだってさ」
サファイン「メタい話はやめたげよぉ～♪」
サファイン「ふがっ」
ラピス「うるせえ良いんだよ半分ナリチャだろs((」
みちるどの「メタい話をやめろぉぉぉぉぉぉ！」
2人「すみません」

爆炎&全王「おお、メタいメタい」

新キャラ作ります
名前･･･能真　線理
種族･･･人間(4分の1は、妖怪の血という噂がある)
武器･･･針(妖力によって強化している)と鉄線(これも妖力で強化している)
ダガー(投げたり持って攻撃したり鉄線と繋げ、投げてフックショット的な感じでも使えるように改造してある)
能力･･･ありとあらゆるものを操る能力(操る為の道具がないと無理)
技　　『命ある人形』 誰かを操り攻撃する、身代わりとしても使える(物も操ることができる)　　『インジブルトラップ』　鉄線を操り網のような形にして相手を包み切る(鉄線+妖力で切れやすくしている)
ステータス
攻撃力･･･A
防御力･･･C
スピード･･･S
特攻･･･A
特防･･･C

みちる殿「サファインさんがソウルさんにかわられたそうです」

ラピス「脳みそが銀河系のサファインじゃなくなってもらった｣
ソウル「・・・（；－；　）」
ラピス「ソウルは、サファインと裏で別々に行動してるから、ソウルのほうは何かに連れ去られて下半身が岩（ダイヤ鉱石混じりの岩）に変えられたらしく」
ラピス「テンソンがガタ落ちして喋らないんだよなー。」
ラピス「おい何かしゃべろよ」
ソウル「・・・。///orz///ｽﾞｩｩｩｩﾝ」
ラピス「||liil||liil||li _|￣|○ ○|￣|_ il||liil||liil||li」

よろしくお願いします！

爆炎「こんなグダグダのまんまじゃ話が進まねぇぞ？」
全王「だな、とりあえずあと二人ぐらい仲間を増やしたらいいんじゃないか？」
爆炎「だな、よし」
爆炎は、ケータイを使って線理に話しかけた

人間界

[ブルルル]
線理「ん？、もしもし、線理だけどなんかよう？」
爆炎「事件が起きたから冥界に来い、俺と全王は、そこにいるから」
線理「あー、もしかしてさっき俺に襲ってきたやつらと関係あるのか？」
爆炎「もしかして、そっちかなりヤバイ状況？」
線理「そう、できればそっちが来て」
爆炎「ok、俺たちが来るまでザコを掃除しといて」
[ピッ]

冥界

爆炎「人間界がヤバイ状況みたいだから応戦しに行くぞ」
全王「へーい」

ラピス「わかったぜー」
ソウル「はい」

爆炎「て言うか、ソウルだっけ？、どうやって動く？(ﾁﾗｯ」
全王「はいはい、俺が直せばいいんだろろ、変化魔法とか使えば簡単だし」

ラピス「おいこれ設定なんだぞ？設定は変えてほしくないとみちる殿が」
ラピス「そもそも浮遊能力付きだし、ディアンシィみたいにはねて動いたりするんだよな」
ソウル「・・・。」
ラピス「いざとなったらサファインと足を変えることできるけどさ。」

爆炎「ok」
全王「けど、ひとついいか？、最後、ある意味すごいことを言ってたような気がしたのは、俺だけか？(;ー△ー)」
爆炎「ん、メール？」
線理(メール)「遅く感じるのは気のせいか？、早く来て」
爆炎「『大丈夫、気のせいだから(笑)』っと、そろそろ行くか？」
全王「いや、『行くか？』じゃなくて行かないとダメだろ・・・(;ー_ー)」

>>86ログインするの忘れてた(;´・ω・`)

ラピス「じゃあさっさと行くか」
ソウル「おう」

人間界

爆炎「・・・何やっているの？」
線理「お前らが遅いから倒したやつを操り人形みたいにしてボコし合っている」
全王「・・・(すでに死んでいる気がする)」

シナリオで作った『幻想入り日記』、パクられたwwwww、別にいいんだけどさ
爆炎「いいのかよ・・・(;ーдー)ﾊｧ」

修正したよ。スマソ
ラピス「遅くなったー、ごめーん」
ソウル「はぁ・・・（お前のせいでおそくなったんだよ・・・）」
数時間前、プラモデルを作っていた（リアルで本当に作ったおｗ）

今日からちょっと自然教室で三日間できないから、三日間ぐらいできないよ
爆炎「いろいろ勝手だな・・・」

はーい＾＾
ラピス「みちる殿の強引です＾p＾楽しかったよ＾ｐ＾」
ソウル「マジか。（うそなのにな）」

帰ってきました


線理「んで、どうすんの？、ここら辺のやつらは片付けておいたけど、この世界には、まだいるし」
全王「ああ、それなら他の場所に閉じ込めたから」
爆炎「へぇ、どこに？」
全王「スキマに」

スキマ内

紫「・・・なにこれ」
バケモンが結界に閉じ込められてた+手紙があった
『紫へ
　こっち、大変な状況だから敵をそっちに送ったから消しといて、そっちにも被害が出るかもしれないからもし、気づいたやつがいたら異変にしといて
　　　　　　　　　　全王より』
紫「後であいつを○祭りにあげてやる☆(全王を)」

人間界

全王「！(;°ー°)」
爆炎「ん？、どうした」
全王「いや、さっき寒気が・・・」
爆炎「へー、そーなのかー(棒&察した)」

ラピス「幻想の卿からの殺気じゃない？」
ソウル「なんだよ幻想の卿って」
ラピス「幻想卿。」
ソウル「おいアホ全王、なんかしたか？」

全王「スキマの中にあのバケモンを全て(他の世界でも出されたやつを含んでる)結界に囲んで送って処分を頼ん」
[ブウン]
全王「ん？、スキm」
[グシャ]スキマから列車が出て退いた
紫「あら、爆炎、こんにちは」
爆炎「よ、よう、全王がやらかしたみたいだったけど」
紫「それなら消しといたわ、こっちで何か起こったらこっちで何とかするわ、それとこの事件のことも調べておくわね」
爆炎「わかった、何かわかったら教えてくれ、んじゃな」
紫「ごきげんよう」
[ブウン]
全王「いてて・・・」
爆炎「さてと、俺からは、フレバスタΩの刑だ」
全王「あ、ちょt[ピチューン」[P]が散らばった

ラピス「かいしゅ((ﾋﾟﾁｭ-ﾝ
ソウル「ほれ、全王の分(ラピスのもあわせて)返す」

上の文は、ログインしてないやつです。

油布示し見日攻め三毛鉄へ皮膚周布シス布施へせもMIUせもせ

>>102荒し帰れ

爆炎「んで、どこの世界から行く？、一個ずつ行くのは無理だし(さりげなく[P]を少し奪ってた)」
線理「・・・とりあえず情報を入手しないと、手がかりが掴めそうな場所は、いくつかあるよ」

ウニうまい

ウニうまい

>>105　>>106( ´，_ノ` )y━・~~~~ 荒らすんじゃねぇ

ソウル「・・・幻想卿、魔界とか天界とかあるが・・・」
ソウル「どうするんだ？」
ラピス「う・・・うぉ・・・うい・・・(￠_・) ←眼帯」
ソウル「ん・・・？あ、お前か。」
ラピス「あい・・ｗｗ」

爆炎「みんな別々に行動した方が、早いな」
線理「俺的には、先に幻想郷にいった方がいい気がする」
全王「なぜ？」
線理「まず、紅魔館にある大図書館、あそこならあの怪物(?)の情報を得られる可能性がある、二つ目は、他にもこの事件のことで協力してくれるやつを探す、仲間は、多い方がいいしな」
全王「確かにな、あ、あとこっちの冥界と同じようなことが起きてないかあっち(幻想郷)の冥界の管理者に聞いてみる」
爆炎「なら先にいった方が良さそうだな、俺ならあいつを説得して図書館の本を見せてくれたり協力してくれそうだし、お前たちもそれでいいか？」

二人「おｋ」
ソウル「俺は妖怪のいる森にでも行くか、化けだぬき居るらしいし、情報聞けたらいいが。」
ソウル「･･･先に博麗霊夢を訪ねるか、何かわかるだろうし。」
ラピス「んじゃあ俺は友達を2人連れてくるか！俺行くな」
※ルーンとアメジスを呼んでくるようです

爆炎「まった、その前に用が終わったあと博麗神社に集合だからな、んじゃ先にいくから」
[ボウォ]炎のゲートを作った
全王「じゃあな」
線理「またな」
爆炎たちは、幻想郷に行った

ソウル「・・・んじゃぁ俺も行くか・・・じゃあまた後でな」
ラピス「またあとでー」サッ
ソウル「意外に早いんだな・・・」
がさがさ×20
草でドアを作ってどこでもドアみたいに通って妖怪の森だっけ、そこに行った

幻想郷

爆炎「よし、ついたな、俺は紅魔館と、ちょっと他のやつに用があるから行くのだけど、お前たちはどうするんだ？」
全王「冥界に行って状況、亡霊や魂の減り具合を聞く」
線理「人里で見回りと、状況、今回に関しての情報を知っているやつを探し、聞く」
爆炎「きれいに分けたな、なら個別で行動しよう、そっちの方が早いしな、あいつらと遭遇して行く場所が同じ立った場合、一緒に行動しろ」
全王「okオーライ」テレポで向かった
線理「わかった」歩きで行った
爆炎「んじゃあ俺も行くか」飛んでいった

ラピス「追いついたぞ」
ソウル「・・・速ええな」
アメジス「こんにちは。」
ルーン「よっ！久しぶり！」
ソウル「んじゃぁ探索･･･するか。」
全員「おーー！」

爆炎「んじゃ、ここから近いのは・・・」
[ギューン]レーザーが爆炎の目の前に放たれた
爆炎「あの花畑だった・・・(;°д°)」
幽香「あら、久しぶりね」
爆炎「よう、久しぶりだな(一応よらなきゃいけない場所だけど最初からかよ・・・)○し合いは、また今度な」
幽香「あら、何でかしら」
爆炎「ちょっと大事な異変が起きたんだよ」
幽香「私には、関係ないわ」
爆炎「今回の異変で畑消える可能性は、ある」
幽香「・・・」
爆炎「畑をめちゃくちゃにされたくないなら自分の畑を死守するんだな、異変のおかげで襲ってくるやつもいるからそいつらと遊んでたら？、もしくは、異変解決に協力だな」
幽香「・・・考えておくわ、ただし、異変解決したら私のところに来なさい」
爆炎「わかった(今日最高の笑顔で言われても・・・)」
幽香「それじゃあ、私は戻っているわ」
爆炎「じゃあな・・・(よし、次は、ルーミアのところに行くか)」

こがさ「う～ら～め～し～や～」
ザシュ☆
ソウル「あ、反射的に切っちまった」
かさ「×A×」
ソウル「なんかごめん」
アメジス「ん？」
二つ岩の人が前を通った
アメジス「そこの人((」
通り過ぎていった・・・
ソウル「異変の事しらないか？」
こがさ「んんと、紫が送り込まれた敵を倒したって話？」
ソウル「そのモンスターの事知らないか？異変が起きたんだよな。」
アメジス「何かするならイマノウチにしといたほうが良いと思うわ。」
こがさ「ほ、ほんと！？」
2人「たぶん」
こがさ「ほんとかぁ～」
みちる殿のネタ切れ、はいり～す☆

爆炎「ここら辺にいるかな？、探すか」

数分後

爆炎「あ、いたいた、おーい、ルーミアー」
ルーミア「爆炎なのかー、なんなのだー？」
爆炎「ちょっといいか？」
ルーミア「？、いいのだー」
[シュル]ルーミアのリボンをはずした
ルーミアEX「・・・封印を解いたと言うことは、また大事な異変でも起きたのか？、爆炎」
爆炎「まぁな、それでお前の力をk」
[バッ]
化け物「ギシャアアア！！」爆炎に襲いかかってきた
爆炎「よっ、はっ！」ジャンプで避け、そのままかかと落としで化け物の頭を潰した
ルーミアEX「・・・どうやら他にもいるみたいだぞ」
爆炎「だな、話は、あと、先に片付けるぞ！」
ルーミアEX「わかった！」
化け物『ギシャアアァ！！！』

ケーブル壊されたので別PCから。
これからほとんど出ないと思います。
私のキャラは、好きに使っていいです。
ただ、キャラ崩壊はやめてください。荒らしも。
よろしくお願いします。

EXって何だし

>>118二次作(これで漢字あっているっけ？)キャラクターの一人、ルーミイのリボンは、封印のお札(?)であり、リボンをつけている状態で原作のようなルーミア、リボンが取れているのがルーミアEX、詳しくは、ウィキとかで調べて

明日遊べたら子文

みちる殿、俺そういうの無理( ^p^)b
PC直ったら復活してくれ


爆炎「よし、倒し終わったな」
ルーミアEX「それで、一匹生かしといたけど、こいつどうするの？」
爆炎「紅魔館につれていって調べる」
ルーミアEX「て言うことは、次は紅魔館？」
爆炎「そう言うこと」

ジェフキラーで検索

ジェフキラーで検索

復活しました！土日だけログインです（＾p＾　）
～ルーン＆ラピス君のルート、博麗神社で留守番～
ラピス「ルーン、弾幕ごっこしようぜ」
ルーン「霊夢も入れようか。霊夢～いるかー？」
霊夢「どうしたの？」
ルーン「なんか異変で幻想卿がピンチらしーよ、神社、死守しなきゃね～」
霊夢「ほ、ホント？」
ルーン「らしいよ～」
ラピス「暇だし弾幕ごっこしようぜ！」
ラピス「ルールは基本ルールでおｋ？」
2人「OKだよ」
ラピス「俺フラン～」
ルーン「私魔理沙～」
霊夢「私は自分を使うわ！かかって来なさい！」
～ネタをくれー！～

紅魔館　門

中国「痛いです・・・」←
咲夜「あんたがちゃんとしてないからてしょ？」
爆炎「話している途中失礼」
咲夜「あら、爆炎、それと・・・」
ルーミアEX「ルーミアだ」
咲夜「・・・なんでその姿(ルーミアのこと)になっているのは、聞かないけどなんのようかしら？」
爆炎「ちょっと今異変でこの化け物のことを調べたいから図書館にいくつもりなんだけど、ダメか？」
咲夜「ダメよ、異変でもここの図書館は、貸出しは、無理よ」
？？？「いいんじゃない？、別に貸出しじゃなくて調べてすぐ返せば」
咲夜「！？」
ルーミアEX「イーグーニーsグオハァ！？」爆炎がルーミアの服の首の後ろ辺りを着かんで服が喉にヒット
爆炎「よ、イグニス久しぶりだな」
イグニス「お久ー」
ルーミアEX「ちょ、爆炎！、殺す気か！」
爆炎「殺す気は、ない、ただ止めただけだ」


イグニスは、他の小説のオリキャラですがすでに許可は、もらっています

あとみちる殿、ネタで他の誰かが来るとかそういうのにしたら？(文とか)

ソウル「・・・誰もこねぇ。」
ぺリド「よっソウル！アメジス！」
アメジス「どこから来たの」
ぺリド「いやー、アメジス探してたら友だちとはぐれちゃって」
アメジス「探すの手伝うから。ほら。」
ぺリド「ああ、それね！たくさん持って来たし良いよｗ」
アメジスはアメジストの宝石を貰った！
～紅魔館前～
ぺリド「いやぁ～こっちに行ったはずなんだけどなぁ」
アメジス「あ、あの人が爆炎さん？」
ソウル「そうだな。」
ぺリド「あなただれですか～～～！！！」
「ザクッ」
咲夜にナイフで胸を刺された（リアルだったら死んでるぞ。おい。）
ぺリド「お、おう・・・。私はそこに居る男性に話しかけただけなんだけど・・・」
ソウル「・・・・爆炎さん～」

爆炎「んで、なんでイグニスがここに？」
イグニス「僕の城にこの化け者がo　　ペリド「あなただれですか～～～！！！」
咲夜「！」[バッ！][ザク]ナイフを投げ、刺した
爆炎「ん？、あ、ソウルと・・・誰DA？、」
イグニス「別に刺したりしなくてもよかったじゃない？、攻撃してきたら消すか食用として捕獲するし」
爆炎「ん？、今は、食ったりしないんだ」
イグニス「ここにくるまえに村を4～5個ぐらい(幻想郷じゃない)襲った(人間を食べた)から今は別に入らないからね」


イグニスの所属は、吸血鬼です。イグニスは、妖王であり、ほぼ無敵(チート)
あと、>>1でLvとかステータスあったけどあれ別にもう気にしなくていいですwww

土日だけ復活です！
ぺリド「私、ラピスのいとこのぺりどです」
ソウル「（爆炎さんの隣に居る誰かがやばい事言ってたんだが・・・＾＾；）」
ぺリド「あれ、オニキスじゃん！あれ、木にくくりつけられてるけど大丈夫？」
オニキスとか言う奴「う・・・大丈夫じゃないよ・・・・」
スパン
ぺリド「ふぅ、ナイフ（に似たもの）持って来ててよかった」
オニキス「ありがとう・・・」

　　　ぴろーん★
【ルーンとラピスがログアウトしました。】
ぺリド「・・・はぁ！？(ﾟДﾟ　)」

爆炎「いとこなんだ・・・」
イグニス「僕は、イグニス、『イグニス・スカーレット』だよ」
咲夜「『十六夜　咲夜』です」
、とりあえず、僕がここに来た理由を話すね、　　さっき、僕の世界で爆炎が持っているその妖怪(?)の大群が僕の城に襲撃してきたんだ、もちろん生きて返さないように返り討ちにしたけどね(ニコ顔)」
ルーミアEX「それで調べるため、紅魔館の図書館で調べようとしたと」
イグニス「うん、そう言うこと」
レミリア「話は、聞いたわ」
爆炎「お、レミリア、おひさー」
レミリア「久しぶりね、爆炎、お父様(イグニス)」
イグニス「お久しぶり」
レミリア「・・・中で話すのもあれだし、中で話すわよ、咲夜、客室の用意」
咲夜「わかりました」
咲夜「終わりました、では、来てください」
レミリア「奥にいるあなた達も来ていいわよ、爆炎の関係者みたいだし」

中国「・・・(私、完全にくうきだぁ・・・)」

ぺリド「おじゃましまーす」
アメジス「じゃましまーす」
ソウル「邪魔してどうする。」

客室

レミリア「それで、今回はどんな『異変』なのかしら？」
爆炎「今回は、このバケモノの大群が一斉に攻めてきている、だから今回は、異変ではなく事件といった方がいい、恐らく奴らは、全ての世界、異次元にある世界も含め、攻めている」
ルーミアEX「それは、本当か？」
爆炎「恐らくだ、それで、全ての世界に行って、退治したってなんにもならない、だから先に犯人、主犯を倒す」
レミリア「それでここの図書館に行ってその化け物を調べようとしたのね」
爆炎「ああ、全王の図書館にこいつのことがひとつも書かれていなかった、それでここの図書館にもこいつの情報がなかった場合、主犯が作った物だろう、それなら作るための材料に心当たりがある」
イグニス「それは？」
爆炎「魂と肉体」
一同「・・・」
爆炎「俺の世界に一度戻ったとき、俺の世界は、全滅だった、骨のかけらさえもなかった、さらに全王の冥界の亡霊も急激に減ってた」
レミリア「全王の仕業と言うわけじゃないの？」
爆炎「それはない事件が起きる前、全王は、魔法の実験して失敗してぶっ倒てた、それに全王がそんなことしたら俺がすぐに魔力で分かる」

土曜日に復活するんじゃないのか？、来ないから、他視点の方を少し進める

線理「いやー、にしても、誰も居ないなー、この里、あいつらがいる里じゃないからいいと思うけど、なんで肉の破片が飛び散ってるん？、妖怪にでも食われたのか？、ま、いいか」
???「誰だ！」
線理「！？、って慧音か」
慧音「線理？、なんでここに」
線理「こっちは、異変の情報収集」
慧音「なるほど、線理も来ていると言うことは、あの二人も来ているのか？」
線理「来ているけど、他の場所で情報を集めてる」
慧音「場所は？」
線理「紅魔館と冥界」
慧音「･･･とてもじゃないが、私は、行けそうじゃないな」
線理「だな、そうだ、今からそっちの里にも行こうと思っているんだけどいいか？」
慧音「いや、この異変に関しては、私も知らなかった、恐らくこっちの里もまだ知らないだろう」
線理「わかった」
慧音「この異変に関しての情報は、私たちもなるべく協力する」
線理「わかった、それじゃあ、襲われないように気を付けろよ」
慧音「わかった、それじゃあ」
線理「・・・さてと行くか(こっちの用も終わったし寄り道でアリスのところによるか、にしてもあんな大事な事なのにあんまり異変のことが知られてない・・・文ならすでに見つけて新聞に出しているだろうし・・・誰かが知られないようにしてるのか？、今考えてもしょうがないし行こう)」

実はオリチャ得意な僕です…
乱入していいですか？

>>134なんだと！？、大歓迎するぞ！、マジで誰もいなかったから困ってたw
あと今月の16日が一週間いないのはすでに知っています

了解です！
では、プロフです↓
名前　神月　楼也（かんづき　ろうや）
種族　天界人（？）
属性　風　闇
武器　竜の剣（伝説の剣なので楼也しか使えない、魔法も使える）、場合によっては銃なども使う技 乱舞(物理、種類多（例：火焔乱舞、波動乱舞等）)威力【120】命中率【80】 属性【種類による】
魔法(特殊、種類多)威力【種類による】命中率【90】属性【種類による】
ステータス
攻撃力･･･S
防御力･･･C
スピード･･･A
特攻･･･A
特防･･･C
あと、他設定
実は天界親衛隊の隊長で、隊長の証の闇のブレスレットを腕に付けている。
しかし、本人は覚えてなく、他の人もあまり知らない。

（幻想郷に迷い込み、今は博例神社に居候している）
さっそく始めます。
桜也「（紅魔郷の近くを飛んでいた）…禍々しい、尋常じゃない力を感じる…」
追加設定
桜也は隊長なので、当然のごとく力は神級。しかし、ある事件で意識を失い、力を失った。が、やはりオーラはある。
あと、爆炎さんすぐに僕が隊長ということ感じとらないでくださいねw

>>137博例じゃなくて博麗な

また爆炎に戻る
全王「俺は？」
またあと
全王「そんなー(´・ω・`)」

イグニス「全王じゃなかったらあいつかもね」
一同「？」
イグニスが窓に指差し、見えるのは楼也だった
爆炎「人間？、･･･飛んでるということは、能力使いね」
イグニス「人間は、人間でも天界人だね」
爆炎「いや、何でわかる」
イグニス「霊力の流れ方」
爆炎「それだけで分かるのは、おかしい、とりあえず行ってみる」
イグニス「いや、他の人に頼んだから平気」
爆炎「・・・その人とは？」
イグニス「クロ、弱かったら、食べるね、多分今お腹空いてるだろうし少しは、増しになるでしょ」
爆炎「暴れたらどうするんだよ」
イグニス「暴れたら僕でも手に終えないし・・・終わるまでほっとく」
爆炎「・・・(あの人間の死は、無駄にしないようにしよう、それと戦いになったら周りに炎の結界を張っておこう)」
レミリア「・・・(紫に見つからないことを祈りましょう・・・)」
咲夜「・・・(紅魔館に被害が来たら、中国に直させよう)」

その頃クロは(外)

クロ「もし上手くいったらイグニスに誉められるかな～♪、撫でてもらって、そのままベットにいってレッt(R18単語発言中)、あ、いたいた、さっさと終わらせましょう♪」

ちなみにクロ(クロア)とイグニスは、結婚してます。その二人の息子が、レミリアとフランです(イグニスたちの小説からの話の場合)

>>137博例じゃなくて博麗な

また爆炎に戻る
全王「俺は？」
またあと
全王「そんなー(´・ω・`)」

イグニス「全王じゃなかったらあいつかもね」
一同「？」
イグニスが窓に指差し、見えるのは楼也だった
レミリア(直し)「人間？、･･･飛んでるということは、能力使いね」
イグニス「人間は、人間でも天界人だね」
爆炎「いや、何でわかる」
イグニス「霊力の流れ方」
爆炎「それだけで分かるのは、おかしい、とりあえず行ってみる」
イグニス「いや、他の人に頼んだから平気」
爆炎「・・・その人とは？」
イグニス「クロ、弱かったら、食べるね、多分今お腹空いてるだろうし少しは、増しになるでしょ」
爆炎「暴れたらどうするんだよ」
イグニス「暴れたら僕でも手に終えないし・・・終わるまでほっとく」
爆炎「・・・(あの人間の死は、無駄にしないようにしよう、それと戦いになったら周りに炎の結界を張っておこう)」
レミリア「・・・(紫に見つからないことを祈りましょう・・・)」
咲夜「・・・(紅魔館に被害が来たら、中国に直させよう)」

その頃クロは(外)

クロ「もし上手くいったらイグニスに誉められるかな～♪、撫でてもらって、そのままベットにいってレッt(R18単語発言中)、あ、いたいた、さっさと終わらせましょう♪」

ちなみにクロ(クロア)とイグニスは、結婚してます。その二人の息子が、レミリアとフランです(イグニスたちの小説からの話の場合)
あと上のは、少しだけ間違えたので直しました

神さまさん、よろしくおねがいしますね！
あ、あと気分によって土日以外でもこれるようになったZE！
ソウル「Zzzzz････、あ、お久しぶりだよな、ソウルだ。」
ぺリド「静かに喋らなきゃ・・・」
ソウル「（紫もやし・・・）」
ぺリド「（紫もやし・・ｗ）」

みちる殿さん、よろしくお願いします！
桜也「なんだこいつ？」

爆炎さん>>クロって倒していいんですか？

まだ出てこないですけど、早めに他キャラのプロフ書いておきます。
名前　萩野　誠
種族　天界人
武器　隼の拳銃。他に剣術、魔術、体術も少し使える。
あと、滅茶苦茶素早い銃の使い手で、見えない（極端に）
技 閃光(銃なので物理、属性も選べる)威力【90】命中率【95】必ず当たる 属性【種類による】
竜波(物理)威力【120】命中率【75】属性【闇】
ステータス
攻撃力･･･A
防御力･･･A
スピード･･･S
特攻･･･C
特防･･･C
あと、やはりステータス機能、レベル機能は出しといてもいいと思います。

クロは、倒せません(怒らせたらキャラ使えないようになるぐらいやばいので気を付けてね)

クロ「呼ばれてるから来てほしいのよ、来なくても無理矢理連れていくけど」

桜也「争いは好まない…。ついていこう」

神さま「います？」

出掛けてた

クロ「それじゃあ来てね(早くイグニスとヤリたい///・・・ﾊｧﾊｧ)」

桜也「･･･、お前一回黙れ」
客室にて
桜也「邪魔する。･･･貴公か、禍々しいオーラを放っているのは･･･。まあいい。要件は何だ？」

神さま「今日は落ちますが、明日も来ます。･･･できれば結構やりたいですw」

おーいw

桜也「ったく…、騒がしい奴らだ」

昨日じっちゃの住んでるマンションの入り口の階段（大理石）で滑って全身痛い・・・
ソウル「はぁ・・・、なにしようか？」
ぺリド「（ぷよぷよクエスト中）」

桜也「というか、お前らは誰なんだ？」
桜也は相手によって貴公とお前を使い分けます

ソウル「そろそろラピスが消えたから追加したいのか。」
みちる殿「・・・・はい」
ぺリド「ストーリーの状況教えてくれる？」
みちる殿「ﾜﾀｼﾖｸﾜｶﾘﾏｾﾝ｣
ぺリド・ソウル「こりゃまいった」

神さま「ｵﾅｼﾞｸｽﾄｰﾘｰｶﾞﾉﾐｺﾒﾅｲ」

イラスト投稿できたぁぁぁぁぁぁぁぁ！ぺリドとソウル君を手抜きで描きました！

爆炎「ん？、知らないのか、んじゃ、ペリドたちに今までのこと教えておく(簡単に)爆炎の家が崩壊したため人間界の家を借りようとして行った(一番最初の時)→金が足りなかった→あいつらにあった(個人的に名前忘れた(;ーωー))→そいつらの世界が大惨事になったことを知った→そいつらと一緒に冥界に行った→そいつが消えた(笑)→冥界の亡霊が減ったことに気づく→事件だと思ったため一旦俺の世界(竜界)に戻った→その世界にいた者すべての肉体と骨、魂が消えてた→準備終わったため冥界に戻った(↓に続く

ルーンだ、思い出した

サファインと会った→あと一人いた方がいいから人間界にいって線理と会った→紫に会って、事件の情報収集手伝ってもらった→俺的に紅魔館に何か手がかりがあると思ってみんなと一緒に幻想郷に行った→いく場所が違うため一旦別れて俺は紅魔館に行った、そしてあの門でみんなと出会ったわけ」
イグニス「へー」
クロ「イグニスゥ♪、連れてきたわよ～♪」
イグニス「ありがとう、で、誰？」

桜也「神月桜也だ。よろしく頼む」

爆炎「神月か、よろしくな」
イグニス「クロに手を出したら許さないじゃ、すまないからね」

桜也「どうでもよい。で、私の力を借りたいと？何をすればいいのだ」

クロ「私のイグニスに、なんて、口の言い方なのかしら・・・？」
爆炎「(イグニス、これヤバいんじゃ・・・)」
イグニス「(うん、とりあえず暴れたらどうにかして逃げよう)」
レミリア「(爆炎、幻想郷の中でここから安全な場所にワープしてもらえるかしら)」
爆炎「(それより、次元に空間でも作ったからそっちにワープしよう、暴れだしたら)」
今の()は、心の中の会話ではなく、小さな声で言っています(ペリドとソウルにも聞こえてます)

ぺリド「もうさ、帰って良い？あの人たち（爆炎さんたち）の喧嘩聞くの飽きた」
ソウル「やめてくれ・・・。ほとんど男子になる（焦る）」
ぺリド「イヤやわ････。ほんと、うちらも巻き込まれたくないよ・・・」
ソウル「だな・・・・」

だれかいるのか～＞＜

スレ上げ～

神さんの返事で待機中・・・

神様さーん＞＜

帰ってきました！ご迷惑をかけて申し訳ございません。
楼也「煩いな、私は用件を聞いているのだ」

ソウル「そういうのは爆炎に聞いてくれないか」
ソウル君は呼び捨てで呼ぶ事にしたようです

クロの怒りメータ[危険ライン到達]
イグニス「クロ、落ち着いて、別にあんな言い方されても別に平気だから、ね？(汗)」
クロの怒りメーター[弱]
クロ「・・・わかったわ、で、爆炎、さっさっと説明してね」
爆炎「お、おう」
説明文カット
爆炎「で、みんなここにいるわけだ」
レミリア「そう言えば、桜也は、どうして幻想郷にいるのかしら？、外来人みたいだし」

桜也「なるほど、で、私の力を借りたいわけ…か？
そして、私がここにいる理由は…。少し長くなるが…、いいか？」

ソウル「べつにいいが・・・（ボソッ）」
ぺリド「・・・・？」

爆炎「ok」

桜也「記憶がないのだ。気づくととある森にいて、さまよってこの幻想郷に来たわけだ。幻想郷にくるまでもいろいろあったのだが、長くなるので割愛する。
そして、幻想郷に来て、今は博麗神社に居候しているわけだ。
そしてここに来た理由だが、禍々しい気を感じたので、この辺りに来たのだ。
なぜか私はこのブレスレットで闇を感じ取ることができて、場合によっては心を読むことができるのだ。
そしたら、そこにいる奴（クロのこと）と会った。以上だ。」

ソウル「とうとう俺らこの時間が飲み込めなくなった・・・」
ぺリド「オワタ！オワタ！」
みちる殿「あ～、小説のネタがないな～」
ドゴォ（みちる殿の背中を蹴る音）
みちる殿「オウフ････」
ぺリド＆ソウル「空気を読め」
みちる殿「はいわかりましたから直してください貧血になりました」
ぺリド「自分で治せ」
みちる殿「ウワァァァァァァン」

上げ

上げ

いますか？

上げます

ソウル「・・・・。」
戦闘まだかな((おい

爆炎「だいたいわかった、んじゃ、俺たちは、そろそろ行くから、知っていることはないみたいだし、できれば協力してくれるやつがいたらきてほしいのだけど」
イグニス「んじゃ、僕も行くね」
クロ「！？」
イグニス「クロは、みんなのことを見ててね、僕いる世界を攻めてきた返しをしてやりたいしね(使える奴がいたら奴隷にするつもり)」
クロ「・・・爆炎、イグニスに何かあったらただじゃすまないわよ」
爆炎「お、おう・・・(汗)、んで、他に来てくるるやつがいたら来て欲しいんだけど」

桜也「私も行こう。このままでは、私にできることは何もない。その上、現状を見てみたいからな。で、どこに行くのだ？」

桜也「私も行こう。このままでは、私にできることは何もない。その上、現状を見てみたいからな。で、どこに行くのだ？」

間違えて連投してしまいました。すいません

>>185どっちか「あぼーん」したらいいんじゃないですか？

ぺリド「私はどこに行くかしらないよー」
ソウル「もうぺリドがレギュラーになってる気が・・・・」
ぺリド「あたいは戦えないよー？」
ソウル「そうか。」

以下のキャラクターはこのスレから消えました。（まあまた出るけどね）
・ラピス（出番がなかったため）
・ルーン（気が向いたらまたでるよ。）
・オニキス（次の戦闘キャラが死んだらまたでるよ）

あげ

爆炎「わかった、んじゃ、俺の仲間と博麗神社で待ち合わせしてるから行こう、あ、あと、レミリア、今後何が起きるかわからないから気を付けろ、一応ここを出るときに結界を貼っとく」
レミリア「ありがとう、こっちもできるだけ協力するわ」
爆炎「んじゃ、じゃあな」

次の戦闘は、博麗神社だけどその前に、次は、冥界です。
こっちは、全王出すつもりなので、他の人も何出すか決めといてください

では、先日だした萩野　誠出しますので。
楼也「一応、戦闘の準備しておいた。用心して行こう（紅魔館から出た）」

ラピスが一度消えた（消した）ので追加、んで戦闘にだす人です、私のオリは一人死んだら故郷にばびゅーん、それでみちる殿（作キャラ）が元の場所にもどすんです、はいｗｗ
名前　フェル
種族　化け狐
武器　お札orなぎなた
技 火炎の術(特殊)威力【70】命中率【90】 属性【火】
百鬼夜行（特殊）威力【一撃必殺】命中率【70】属性【闇】

ステータス
攻撃力･･･C
防御力･･･A
スピード･･･C
特攻･･･S
特防･･･A

ソウル「あ」
フェル「こんにちわ、みちる殿から呼ばれました、フェルです。」
ソウル「よしあとでみちる殿をボコしてくる。あ、先についていこう」

ちょっと爆炎さん借りたいのですが・・・・、ゲストとして出して良いですか？
歌わせたいのですｇ((←スミマセン
出したいんです・・・
メンバーが少なくて

あげ

進みませんね…w

>>192良いよ
話進める

冥界
全王「ここに来るの久しぶりだな・・・俺のことを忘れて敵対しなければいいんだけど(妖夢のこと)、いや、幽々子に食べられている可能性もあるかw」

桜也（まさかそんなことが起こってるとは…。私にできることは何があるのだろうか…）

>>195歌わせるの終わってたけど、ちょっと借りますね((私はアホなんですすいません

みちる殿「私は情報収集しかできませんがご一緒しますよ～」
フェル「妖夢さんは大丈夫だとおもいますが、幽々子さんに食われてる可能性もありますよね」
ソウル「冥界に来たのはじめてだったよな、俺ら」
ぺリド「ちょっと変わりますよ((」
ルーン「ぺリドと交代～。」

全王「・・・いや、なんでルーンがいるんだよ？、あとソウルは、爆炎と一緒にいただろ、なんで知ってるかって？、このスレを見たから(メメタァ)」

爆炎「おい、名前が『爆炎』から『全王』に変わってるぞ」
俺(初登場)「ミスった、今、全王視点だし、このままで大丈夫だろ」
爆炎「はぁ・・・」

てことで全王視点なので名前を全王にしておきます

ソウル「ちょっとしばらくこのスレから一度消える事になった」
みちる殿「すまん話がわからんくなったからね・・・、あと全王ｓ目線だし」
ルーン「じゃあ、裏の活動してくるね～」
フェル「え、ちょ、まってー！」


みちる殿、いったんチーンさせておくそうです\チーン/

爆炎「みちる殿が話の流れが分からなくなったため、このスレの主(『俺』のやつ)代わりに説明する。
まず爆炎が紅魔館でレミリアたちと話終わりレミリアは、事件についての情報収集の手伝いをしてくれるらしい、レミリアの夫、イグニスは、爆炎と一緒に行って事件解決の協力して来るれらしく、桜也もついていくらしく、そして次の目的地、爆炎の仲間(全王と線理)と用が終わったら待ち合わせする博麗神社に今向かっているところ、そして一気に時間は、戻り全王が幻想郷の冥界についたところ、多分ソウル達は、爆炎と一緒についてっていると思う、できるだけ、わかるように説明したんだけど分かったか？」
俺「ただいまー」
爆炎「おい、今日の朝っぱらからどこいってたんだよ」
俺「朝の4:20分ぐらいに家を出て海に行ってライセンス使ってダイビングしてた(リアルで)」
爆炎「マジか」

大体わかりました((大体とはなんだ大体とは
あたい「みちる殿からあたいにしました」
ルーン「バーカバーカ⑨」デゥクシ
\チーン/

神さま「進まないなw」

ルーン「あ、みちる殿」
あたい「いや～、学校のバザーに出す物のことで行ってたんだよ～、お友達もいたんだよね」
ルーン「そーだったのかー」
フェル「ボクの能力は物を別のところに移動させたりする能力なのですが、紫さんにスキマを借りてきましょうか？（ワープで話しに行くだけ）」
ルーン「お、よろしくね！」
フェル「わかりましたー」シュビン
ソウル「・・・。（わすれんなよ・・・）」

進めるZe

全王「いつ見てもこの階段凄いな・・・」登り終えた
妖夢「あ、全王さん、お久しぶりです」
全王「ん？、みょんか、幽々子に食べられたか見に来た」
妖夢「その呼び方止めてください・・・それに食べられません！」
全王「冗談だよ」

ラン「こんにちわ～」
ルーン「お、大天使！」
ラン「私は大天使じゃないですよぉ」
あかつき「よっ」
ルーン「あかつき君まで！」
ルーン「あ、スレ主の爆炎さんはしばらく全王さん目線になるそうなので、分かれて活動しましょ」
ルーン「あかつき君と大天使様はここでフェルの帰りをまってて。」
あかつき「おうよ」ラン「わかりましたー」
ルーン「ソウルと私はすわこさんの所へ行く！これで良いよね？」
ソウル「そうとなったら・・・」
ルーン「向かうっきゃないね！行こ行こ！」

よし、少し設定を変える。
親衛隊を忘れているのではなく、隠している。
で、ﾅﾝﾔｶﾝﾔあって((
天界から追放。幻想郷に迷い込んできた（あれ、死んでるんじゃ…、とかいうコメントは受け付けません。）
そんで、結構前に出した萩野は、副隊長で、それを知ってて、という設定で（ややこしい）
というわけで、萩野出します。
桜也「（誠、少しいいか？）」（桜也と誠はテレパシー的なもので会話出来る）
誠「（どうした？）」
桜也「（実はｶｸｶｸｼｶｼﾞｶで…）」
誠「（…ほう、またそれは興味深いな）」
桜也「（で、お前には情報収集を手伝ってもらいたいのだが）」
誠「（………何処へ行けばいい？）」
桜也「（話が早くて助かる。まずは、天界ではなく"幻想郷”で情報収集してほしい）」
誠「（何故だ？）」
桜也「（現時点では、みんな幻想郷での情報収集に集中している。もちろん私たちで天界の資料をあさるのもよいが、やはり幻想郷での情報収集を先に終わらせておいたほうが、効率的にもよいと思う。）」
誠「（……分かった、任せろ）」
そういって誠は幻想郷に行き、射命丸に聞いてみることにした。

妖夢「そうだったんですか・・・」
妖夢には、もう説明した
全王「だからこっちの冥界に来て何か知っていることがないか聞きに来たと言うわけ、何か知っていることはないか？、最近の冥界の変化とかでもいいから」
妖夢「そう言えば、最近、亡霊が少なくなっていて、幻想郷での調査もしんたんですけど、幻想郷にもいなくて、幽々子さまからの話では、三途の川にいる霊も急激に減ったという話もありました」
全王「わかった、幽々子にこの事件のことと協力について話てくれ、もう行くから」
妖夢「わかりました」
全王「んじゃな」

ルーン「たのもー！」
諏訪子「なにー」
ルーン「とりゃぁぁぁぁ！」
諏訪子「えぇぇぇぇぇ！？」
数分後
ルーン「で、そのいへんのこと知ってたら教えてくれるかなー？」
諏訪子「えっと・・・、早苗ー！最近のいへんのことって知ってる？」
早苗「いえ、知りませんが・・・」
ソウル「そうか、なにかわかったらテレパシーか何かで教えてくれ」
早苗「わかりました。」
ルーン「・・・・じゃあ、私たちは帰るね、異変、気をつけてね」
早苗「わかりました、ではそちらこそ気をつけてくださいね」
ソウル「じゃあな」
数分後
ルーン「ただいまー」
フェル「ぷえぇ・・・」
ソウル「あっ・・・（察し）」
ラン「貸してもらえなかったみたいなのよ・・・」
ルーン「良いって良いって。じゃ、爆炎さんのところに行こー」
全員「おー！」

爆炎視点に戻る


博麗神社

爆炎「あ、線理」
線理「よぉ、どうだった？」
爆炎「情報なし、代わりに協力者が増えた」
イグニス「よろしく」
線理「よろ」
爆炎「そっちは？」
線理「こっちもダメ、だけど情報収集してくれるやつができた」
爆炎「そっか」

ルーン「たっだいま～」
ソウル「とりあいず早苗のところ行ってきたぞ」
ルーン「向こうは何も知らなかったみたい」
ソウル「あとで仲間探すから許せ」

上げ

誠「射命丸は…」
文「こんにちはー。毎度おなじみ、清く正しい射命丸です。きょうは、初めて見る方らしいので、取材にきました！」
誠「…早いな」
文「あのー、なぜ幻想郷（ここ）n」
誠「過去の事件で、単純に、人、霊、龍などが一気に死んだ話を知らないか？」
文「はい？」
誠「だから、ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ」
文「ああ、そういう事件は長年やってますけど、無いですね」
誠「そうか…。わかった。有難う」
文「はい、ありがとうござい…ああ！取材！」
誠は、とりあえず、守谷神社（そのときは、ルーンたちが行ったこと知らない）に行くことにした。

ルーン「ゆっくりを持ってきた」
ゆっくり霊夢「うーん、何も思いつかない！ｗｗ」
ゆっくり魔理沙「なにもわかんないぜ」
ソウル「・・・っえ？」
フェル「察しが付いたんだ、ソウル」
ソウル「あ、ああ・・・・（カタカタカタカタ）」
ルーン「暇だからまた言ってくる？お参りに」
ソウル「どうでもいい・・・」カタカタカタカタカタカタガタガタガタガタガタ((
ルーン「んじゃあ博麗神社でいいかな？ゆっくりを返しに」
ソウル「よし、賛成」

霊夢「で、なんで私の神社に集まりまくるわけ？、爆炎?(#^ω^)ﾋﾟｷﾋﾟｷ」
爆炎「今、全世界(文字通り)を巻き込む異変が起きてる、博麗の巫女なら異変解決が仕事だよな、霊夢」
霊夢「協力却下、さて、お茶おt」
爆炎「協力してくれたら5万円札を賽銭に入れてやろうと思ったのになぁ～」
霊夢「で、どんな異変なのかしら( ¥ω$)」
爆炎「カクカクシカシカで･･･」

カット☆

爆炎「ということ、それで今、情報収集と仲間集めということだ」
霊夢「協力するわ!( `¥ω$´)」
爆炎「(おし・・・!)」

ソウル「たまたま来たんだが霊夢の目が金にくらんでいる目だな・・・」
ルーン「爆炎さんこんちわっす～」
フェル「変化の術使わねば・・・、ソラッ！」チュドーン
フェル「あっ･･･、変化を間違えた･･･（カービィっぽい何かになる）」
ソウル「あ、カービィになった」
フェル「そら！」チュドドーン
フェル「よし、これで良いっと」

桜也「私からも2円賽銭しよう」

爆炎「よし、あとは、全o　ゆっくり爆炎「ゆっくりしていけ！」
爆炎「なぜ俺のゆっくりが・・・いつ生成されt　全王「よ、戻ってきたぞ、一応協力者増えた」
[ガシ、ギリギリギリギリギリギリ]
爆炎「・・・(#^ω^)」
全王「ぎゃああああああああああああ、頭がぁぁぁぁぁあああああ」
爆炎が全王の頭を片手でつかんで上に上げて握りしめてる

桜也「ちょ、どうしたどうした」

爆炎「喋ろうとしても喋れないから八つ当たりした」
[ポーンポーン]
ゆっくり爆炎「ちょー、やめてー」
ゆっくり爆炎でリフティング中
全王「痛い・・・で、次は、どうする？」
以外と立ち直りの早い全王だった

桜也「何この人たち」

線理「これがいつもの俺たちだから、なれれば普通に思えるから、俺も最初は、そんな感じだったし」
ゆっくり爆炎「ゆっくり逃げてきた！」
ゆっくりルーミア「そーなのかー」
ゆっくり線理「そーなのだ」
ゆっくり全王「ゆっくり多いなー」
ゆっくり魔理沙「お前もゆっくりだがな」
ゆっくり霊夢「とにかく暴れるよおおおおおおおおおおおおおo　ゆっくり魔理沙「マスタースパーク」
ゆっくり霊夢「うわああああああああああああ」
ゆっくり全王「うわああああああああああああ」
EXルーミア「・・・さすがに多くないか？」
爆炎「多いな」
イグニス「多いね」

桜也「流石に多すぎる」
誠「桜也、情報収集終わったぞ」
桜也「あ、どうだった？」
誠「特になし。参考になることはなさそうだ」
桜也「そうか…。あ、この人たちが、爆炎と言うやつだ」
誠「そうなのか。私は誠。よろしく」

ルーン「私だってゆっくり作れるんだけど・・・」
ルーン「フェル君みたいなオリカビも作れるよ」
ソウル「まあ、原因はお前だけどな・・・」
ルーン「って、なんか私たち、無視されてるね・・・」

誠「お、そこの妖精（ルーンとソウル）たちは？」
桜也「ああ、あいつらは、ルーンとソウルだ」

[プスプス・・・]
爆炎「よろしくな」
ゆっくりたちがうるさかったのでフレバΩ(フレイムバスターΩの略)を放った
全王「とりあえずイグニスには、ちょっかいでもしたらヤバいことになるから注意しろよ(マジで)」
イグニス「ん？、なに？( ^ω^)」
全王「何でもない」
線理「よろ」
ルーミア(戻った)「よろしくなのだー♪」

>>222
ゆっくりのしゃべりかたが違う、訴訟

こんにちは。誰かしている人はいますか？

誰もいないんですか？

>>227これ二次創作みたいな奴だから気にしない

そうだなｗｗｗｗｗｗｗ

ルーン「妖精じゃないんですが」
ソウル「・・・俺は死神なんだがな・・」

全王「死神・・・？」
線理「こいつがいつも見ている死神は、いつもサボっているから気にしないでね」
イグニス「で、次どこに行くの？、できたら早く行って、殺りたいんだけど」
爆炎「まだ決まってない、それに殺りにいくんじゃあるまいし・・・」

桜也「結局無計画なのか、私としても、これからどうするのか知っておきたいのだが」
誠「私もだ。まあ、このままだと、何も動けない」

爆炎「無計画と言うわけじゃない、今十人以上位、協力してくれるやつがいる、なら、それをいかして、チームに別れていった方が効率的には、いい。
ちなみに行こうとしている、世界は、何個か考えている、ひとつは(ここからいろんなゲームやアニメの世界を言うので)、『ソニックの世界』ソニックなら協力してくれる可能性もあるしあの世界には、遺跡もある、もしかしたらてかがりがあるかもしれない。
次は、『魔界 』、あそこも協力者が増える可能性があるかもしれない、
あとひとつは、『人間界』(メリーたちとメカク○○○○アターズのキャラを引っ張るつもり)あそこに能力者がいるから協力者を増える可能性がある、それに情報も手に入れる可能性があるからな」

フェル「あ、それじゃあ僕は「ポップスター」に行きましょうか？もれなくピンクボールとかもついてきますよ」
ソウル「それじゃあ俺は他のギルメンに聞いてみるか」
※ソウル君が、ソウルとルーンが入っているギルドのメンバーに聞きに行くようです

ザ・ワールド！

ということで一旦オレキャラたちの時間を止めてこのあとどうするかどうチームに別れるか相談タイムにします
今考えているのは、爆炎がソニックの世界
全王が魔界
線理が人間界です、あと爆炎が分身を出してポップスターに行かせるかもしれないです

ザ・ワールドｗｗ咲夜さぁぁぁぁん
ソウル君は境界のなんちゃらの主人公と同じようなもんなんですよね
ソウルは私のほうの世界観に、
フェルはポップスターに、こっちのカービィはアニカビに近くしたほうがいいかしら
ルーンは名無しの館(二次元非日常参照)に行かせたほうが良いですかね。
たまごっちとか妖怪ウォッチの世界観もいずれ行きたいところ。
こっちのカービィはアニカビに近くしたほうがいいかしら

うんとりあえず、某緑の勇者さんのいるハイラルに行こうかなと思うぜ

ハイラルですか、スマブラキャラがふえそうDAZE★(リンクとゼルダ、カービィとメタナイトとデデデ、ソニック)
ルーンが心配なのでラピス君についてもらおうかな

・・・ん？、これならスマブラ世界に無理矢理参戦した方が早いな・・・どする？
あと、他に連れていくやつを言っておく
イグニス→爆炎と一緒にソニックの方
ルーミア→ポップスター
あと、幻想郷からもう一人のピンクの悪魔をポップスターに、幻想郷最速の天狗をソニックの世界に、多分動くことのない大図書館を魔界に連れていくかも知れません

そろそろサークル名変えたほうがいいです？
って言うか幻想卿のピンクの悪魔ってだれや・・・
でも音速天狗とたぶん動かない大図書館は知ってるんだよな
一応スマブラ参戦させるのはこっちがポップスターから帰ってきてからで。魔法使い4人組＋αとカービィたちを連れて行きたいので！
あ、参戦ジェネレータやるつもりだけど作った画像貼ってた方が良いですかね

行くならスマブラ行きたいな

ok、後幻想郷のピンクの悪魔は、【の】が付く人です
あと、スマブラの世界は、ポップスターや、ソニックの世界とかが終わったらスマブラの方ね、ちなみにスマブラの世界、亜空の使者とスマブラfouの合体★版の世界です(タブーを倒した後の亜空の使者の世界にfouで参戦したキャラが出てくる感じです)

>>244ゆゆこさんかな、そろそろ咲夜さんの懐中時計を返したいのですが
リストラさん参戦おめでとう
タブーを粉★砕したあとのお話ですか。
タブーと戦いたかったなぁｗｗ

魔法使い4人組のトーク
マルク「時空の壁なんてなかったのサ、いいね？」
マホロア「もうオリキャラ要素無くても良くなってきたヨォ」
グリル「だよね～、そろそろ戦闘キャラがオリじゃなくなってしまう可能性も無くはないし」
タランザ「ならいっそのことサークル名変えたほうがいいんじゃないのネ？」
マルク「うーん・・・、交渉してみるのサ」

おお、亜空の使者！
僕も前めっちゃ時間かけて頑張ったな…

私X持ってないんだよな、友人なら持ってるが

亜空の使者の簡単なストーリーの説明
まず黒幕がタブーというラスボスでそいつがスマブラの世界を侵略(?)してそれを止めるため、フィギュアの戦士(マリオやリンクや色々)が冒険する話、そこに新しく出てきた、村人や、ロックマン、パックン、クッパジュニアなどを追加する

私は動画見てたのであらすじとかストーリーとかキャラとかは知ってる
たしかDDDとガノンとクッパとワリオが黒幕の手下だっけか
あのそろそろ時間進めませんか((

黒幕の手下と言うよりタブーがマスハンを操っていてその操られてるマスハンの下に付いたのがガノンとクッパ(そのあとマスハンを倒して一番上にしようとしてたらしい)
あと霊夢は、全王と一緒
んじゃ・・・そして時は、動き出す(次から)

追記、DDDは、フィギュアを集めて仲間を探そうとしてた(多分)
Wの臭い人は、フィギュアを集めてコレクションにしようとしてたらしい(多分)

そうだったんだね～、タブーさんoff波使ったけど音速の青い人が攻撃したんだよなたしか
て言うか、DDDはポップスターに戻ればいくらでもいるんじゃ((
とりあいず動き始めさせるな

ルーン「アレなんか聞こえた気がする」
ソウル「世界(ザ・ワールド)を使ったんだ、なぜ知ってるかって？スレッドを一通りみたからだっ！」
フェル「メタいですねわかります」
ドロイド「・・・フェル。」
フェル「あ、ドロイド！今からポップスターとかソニックの世界とか行くんだけど・・・」
ドロイド「あっ、行きたいデス。ドノ世界に誰が行くのデスカ？」
フェル「えっと、ソニックの世界には爆炎さんとイグニスさん。」
ルーン「ルーミアとフェル君がポップスターだったね。メタいけどスレ見たよ」
ルーミア「わはー」
ドロイド「ボクは人間界にデモ行ってオキマショウか？」
フェル「それは乱闘場に行ってからだな」
ソウル「人間界はメンバー集め確定だな、まあ人間界にいま仲間がいるし今度行くか」

分担なう
ソウル「以下に書かれているのが人間の仲間。もちろん能力者だ。」

名前：野晶　魁(のしょうかい)
ジャンル：人間。超能力者だったり。ぷよクエのなりチャトピで使ってた
能力：物を大きくしたり小さくしたり、ナイフやクロスボウで暗殺する程度の能力

名前：桃山　苺(ももやまいちご)
ジャンル：人間。超能力者だったり。
能力：銃をうまく扱ったり、人形やぬいぐるみを操ったりする程度の能力(※特殊な銃で操っています)

ルーン「お～、思い出した」
ソウル「またまたメタイことをいうが、メカクシティーアクターズとか言うアニメのキャラクターを引っ張ってくるらしい」メメタァァァ
ドロイド「ポップスターに同行する。」
フェル「ドロイド君は相手の能力をコピーして使えるもんね。」
ルーン「つまりポッケモーンで言うオウム返しか」

長文失礼。

じゃあ、僕亜空の使者の世界行くけどいい？

>>254良いんじゃないかな(ネタ)

大丈夫だ、問題ない

爆炎「わかった、んじゃ、俺とイグニスは、先にいてくる｣
イグニス「じゃあね三(ﾟ▽ﾟ)/｣
全王「あ、行っちゃった･･･｣
線理「まあ、大丈夫だろ｣

ルーン「解散！」
フェル「おぅおぅ」
ドロイド「分かりましタ」
フェル「ワープ★」びゅいん
ドロイド「ワープ。」びゅいん
ルーン「じゃあの」
ソウル「そっちもがんばれよ」
ソウル「って言うか爆炎はえーな行くの」びゅいん

上げ

上げだぜぇい

最近神さんが来ないな

ソニックシティ(だっけ？)

ソニック「エッグマン、そろそろ観念した方がいいんじゃないか？」
エッグ(略「くっ・・・あ、おいっ！、ソニック、空から人が!!!」
ソニック「そんなの引っ掛かるわk　爆炎「よっと」
[グシャ]
エッグ「・・・と、とりあえず逃げるぞ、おまえら！、今のうちにソニックを消しておけぇい！」
ロボ「ハイ」
爆炎「んで、ソニックの近くにテレポしたけど、どこかな」
イグニス「足元w」
爆炎「あっw」

ログイン忘れてたから再あげ


ソニックシティ(だっけ？)

ソニック「エッグマン、そろそろ観念した方がいいんじゃないか？」
エッグ(略「くっ・・・あ、おいっ！、ソニック、空から人が!!!」
ソニック「そんなの引っ掛かるわk　爆炎「よっと」
[グシャ]
エッグ「・・・と、とりあえず逃げるぞ、おまえら！、今のうちにソニックを消しておけぇい！」
ロボ「ハイ」
爆炎「んで、ソニックの近くにテレポしたけど、どこかな」
イグニス「足元w」
爆炎「あっw」

いるぜ

桜也「よし、ワー…」
??「待って！」
誠「…」
桜也「華蓮か…」
華蓮「私も、行きます！」

うんちゅうわけで華蓮さんどうぞ
名前：秋風　華蓮（あきかぜ　かれん）性別:女
武器：魔法の杖
特長:普通には使えないような魔法を使うため、ほぼ伝説級。

上げ

>>265何があった・・・


爆炎とイグニスがソニックが起きるのを待っている間、ルーミアは


ルーミアEX「とりあえず、線利から聞いた話だと、この世界にいるのは、聞いたけど･･･ここどこだ？、とりあえず、誰かに聞きに行こu」
カービィ「ハハハハハハハ！」
???「フフッ」
ルーミアEX「あれは、幽々子！？、それとなんだ？、あのピn」
DDD「まてぇぇ、カービィィィィ」
ルーミアEX「・・・ペンギン？」
DDD「誰がペンギンだ！、デデデ大王だ！」

フェル「～～～で、あーなったから、気をつけてね」
マルク「分かったのサ、でも、こっちもカクカクシカジカで・・・・」
割愛
フェル「ふーん、そうなんだ、・・・って、幽々子とカービィがいる！？これじゃ、プププランド中の食べ物が持たない・・・・！」
マルク「ど、どうするのサ！？」
マホロア「チョットしばらく様子を見テ見ヨウよ！」
タランザ「これじゃあ、フェル君の住む世界みたいに異変っていうのが起きてしまうのネ！」
ドロイド「デデデさん、ちょっと話したい事があるのですが。」

ゆっくり魔理沙「上げだぜー？」ゆっくり霊夢「だよー？

まだソニク気絶中


ルーミアEX「デデデっと言うのか」
DDD「デデデ大王だ」
ルーミアEX「で、あの丸いピンクは、なんだ？、私の知り合いもいたんだが」
DDD「ん？、カービィを知らない奴がいるのか、他の星から来たものか？」
ルーミアEX「星っと言うより他の世界だな」
DDD「ん？、他の世界？、どういうことだ？」
ルーミアEX「じつは、~~~」
☆割★愛☆
ルーミアEX「と言うことだ」
DDD「ほう、で、あの女は、一体・・・ん？」
[タッタッタッ]
妖夢「ハァハァハァ・・・」
ルーミアEX「妖夢！？、なぜお前まで･･･」
メタ(略「ん？、妖夢、こいつがさっき言ってた、金髪の魔法使いか？、そうにも見えないが」
妖夢「違います･･･、って、ルーミアさん！？、なんでここに」
ルーミアEX「それはこっちの台詞だ、なんでお前も幽々子もいるんだ」

上げ

誰か続きを・・・(・ω・`

ソニックシティ


ソニック「んっ・・・、は！」
テイルス「あ、ソニック！」
爆炎「やっと起きたか」
ソニック「･･･What？、誰だ？、お前」
爆炎「また、めんどくさい・・・」


割合


爆炎「と、言うことだ」

全然話変えます。現代のキャラと前作のキャラ混ぜて

桜也「…」
周りには人がいて、目の前には―――ピットとリンクが戦っていた。
実況「おっっと！なんということだ！突然人が現れた！！！これは、乱入かあああ！！！」
誠「は？」
後ろを見ると、華蓮が遠くで笑っていた
桜也「あ、あいつ…」
しかし構わずに、リンクとピットが迫ってくる。
誠「くっそ、しょうがない！」

リンクがとびかかってくる。それを桜也がかわし背中にけりを入れる。しかし、それもリンクがかわし、剣を振ってきた
桜也「フッ！」
剣で応戦。
その隙を突かれ、リンクが突きを食らわしてきた。
桜也はこの距離ではかわしきれないと思い、誠にアイコンタクトを取った。
リンクと桜也の激しい戦いの中、隣では誠とピットが戦っていた。
ピットが数メートル飛んで誠に向かって急降下。
誠「ハァッ！」
それを誠がかわして銃を連射。しかし、すべてピットがかわし、弓を撃ってきた。
誠「何ッ」
ピット「どうだ！」
誠は一応かわしたが、そこの一瞬のすきを狙ってリンクが弓を振りかざしてきた。
余計にかわすのは無駄だと思い、桜也に目で合図を送った

瞬間、ピットとリンクが吹っ飛んだ。
ピット&リンク「！？」
誠「流石だ」
桜也「…」
誠はリンクを鉄砲で撃ち、桜也はピットに炎の魔法を飛ばした。
実況「すごいっっっ！！！！見事な連係プレーーー！！！！！！」
リンクとピットが立ち上がった。誠と桜也に手を差し出してきた。
二人はその手を握った。

その瞬間、空が暗くなった。

ソニク起きたかｗｗ
私のキャラが大量に出てくるので注意

～プププランド～
ギャラク「ハァハァ((」メタ「黙ってろ」
フェル「・・・・誰？」(非公開小説ネタ全削除しました)
ギャラク「俺か？俺はギャラクティックナイトだ。長いから好きなあだ名で呼んで良いぞ」
メタナイト「私はメタナイトだ。」
ジョーカー「ゼェ・・・ゼェ・・・・ッ」
フェル「あ、ジョーカー」デゥクシ
ジョーカー「いっでぇぇぇぇぇぇぇぇ！」
フェル「ソイヤ」
ジョーカー「おい仮面取るなっ！///」
メタ「なんか私も昔(カービィに)そんな事されたような気がするな・・・」
フェル「じゃあ、メタナイト君とジョーカーは似たもの同士だね！」

～乱闘場(たまたま観戦してた人たちだけどね)～
ここで誠さんと桜也さんが連繋プレイ
プラズ「うぉーっ！すげぇぇぇ！」
ここで空が暗くなる
ファイ「何かしら？」
アイシー「空が暗いよぅ」
ソーディア「・・・嫌な予感がする・・・」
カッティー「ソーディア君の言う通りだよー？」
(おまけ？)
プラズ、ファイ、アイシー、ソーディア、カッティーは「カービィに出て来そうなキャラクター」をテーマにして作ったキャラで、
登場した順にカービィがコピーすると、プラズマ、ファイアー、アイス、ソード、カッターです。
たぶんこれから出てくると思う

ちょっと爆炎さんと全王さんを小説に出しても良いでしょうか。
あ、リアル逃走中ですが、2話と1~4話の総集編5話で出すのですが・・・(生き残らせます)

別にいいよ

ソニックシティから場所変わる


爆炎「で、本当にここの世界にいるのか？テイルス」
テイルス「うん、エッグマンに発信機付けといたからだいたい分かるよ」
爆炎「てかなんであいつらあそこで乱闘してんだ？」
ソニック「さあな｣
イグニス「混ざっていい？」
爆炎「だめ」

>>278
ありがとうございます～！ただいま1話(1回戦かな？)をウルトラスーパー最高速で作成しております。
ジョーカー「いい加減リアルで2日くらいたったから返せっ」
フェル「はいはい」
～名無し館～
ルーン「で、この辺りでも異変は起きたか？」
雪紅「さいきんパペット姫が散歩してくるからって言って4日間帰ってきてない」
ルーン「それもそうだね」
ノラ「こうもり猫使いのリディアも10日間帰ってきてないニャ。リディアっぽい声は聞こえるのにニャ・・・」
ノラ「つまり・・・」
ラピス「呪いの人形の館に・・・！？」
ルーン「えっ・・・・！？」
ルーン「あ、でも人と待ち合わせしてるから今度解決しに行く」
ルーン「ごめんね、じゃあね」

そろそろ敵側も動かす


？？？


タブー「･･･復活させたことには、感謝する、だけど、貴様と協力するつもりはない、ばk・・・！？、体が･･･意識まで・・・・・・」
？？？「・・・」


スマブラの世界


爆炎「・・・さすがに暇だな」
イグニス「だね」

上げ

話の流れどうしようか…

とりあえず敵側は、置いといて
誰かが話進めないと困る、連続は、やめたほうがいいと思うし

すみません、インターネット、禁止されました。だけど許可貰ってます。
小説の方は、来月くらいまでお待ちくださいです・・・・
ルーン「ご無沙汰だねぇ、ルーンだよ？」
マルク「何してるのサ？」
ルーン「このスレを見ている方に。」
マルク「メタイ・・・」
メタナイト「呼んだｋ((」マルク・ルーン「呼んでませんのでもう少しお待ちください」
ソウル「・・・・ギルメン、すごく増えたな。」
メラルド「ソウルきゅん滅茶苦茶可愛い」ボソッ
みちる殿「これからしばらく来なくなるよ！ごめんなさいです(涙)」

お久しぶり(ﾟ▽ﾟ)/

お久しぶり(ﾟ▽ﾟ)/

上げ&復活
コズミックナイト(オリ)「・・・・。」
フェル「コズミックは何を考えてるんだか」
ルーミア「なにしてるのだー？」
～ジュエルナイト(ギルド)～
メラルド「ソウルきゅんかわいいよぉ、(～～～～～～～～～18禁なう～～～～～)」
エメラ嬢「変態」
ソウル「きもい」
(1時間後)
ソウル「悪質なストーカーが追いかけてくる！助けてくれ！」
エメラ嬢「なんですってぇ！？」
メラルド「ソウルゥゥゥ！結婚してぇぇぇぇぇ！！」
ルーン「おのれ」
(メラルドが監禁されました)メラルド「ぎゃあああ！閉じ込めないでぇぇ！！」
ソウル「えっと、悪魔軍(ギルド)に聞いてみたんだが、こっちの魔界にも魂とかが少ないんだってよ」
ルーン「あとにおりんりんに聞いてみようかな」

爆炎「なんか上がカオスだな」
イグニス「･･･」←8000万前のクロを思い出した
爆炎「どした？」
イグニス「なんでもないよ(;^ω^)」
爆炎「お、おう・・・」

気にするな(真実)
てか8000万前ってどんだけ生きてんすか・・・・、あイグニスさん吸血鬼でしたっけ
～スマブラの世界～
ルーン「やっほーー、爆炎さんー」(スマブラの世界に来た)
ソウル「爆炎、来たぞ」
ルーン「フェル君らはまだ来てないっぽいね・・・」
～プププランド～
フェル「で、メタナイトとギャラク、最近変わったことない？あ、カービィとか何が来たとかじゃないのでよろしこ」
メタナイト「そうだな・・・・、特に変わったところはないか」
ギャラク「ないな」
フェル「そうですか。」
ジョーカー「そーれ！」(メタナイトとギャラクティックナイトを紐？で腕を引っ張り連れて行く)
ジョーカー「じゃ、先にスマブラの所行っておくよ」
フェル「りょーかい！」

桜也「何だ…」
誠「闇のオーラ、強いな」
実況「な、なんだ！？空が突然暗くなったぞ！」
観客がざわめく。刹那、悲鳴が聞こえる。
誠「？」
声のするほうに視線を送ると、パルテナとゼルダが檻に入って捕まえられていた。周りには謎の軍団が居、華蓮は必死に応戦している。
桜也「援護する…ん！？」
桜也と誠の周りを謎の軍団が囲む。
誠「しょうがない…な」

イグニスの出た作品によるとだいたい軽く9000兆年以上生きてるらしいよ、それでも見た目は青年らしい

爆炎「ルーン達と合流したけどなんだ？、こいつら」
イグニス「プリム達に(メタルや武器持ち等)、それにアーマンやギラーン、ジェイダス、ガムレオ、ディオンとかいるね、ちなみにこの名前は、調べれば出てくるよ」
爆炎「そーなのかー･･･」

ルーン「なんですか亜空軍ですか、フェルたちを呼んできます」
シュビン
メタナイト「！？」
カービィ「わっ！」
タランザ「ネッ！？」
マルク「なのサッ」
フェル「おっと！」
ラズリ「んなっ！」
ルーンが何かを掲げると皆が空から来た。親方もビックリ。(プププランドの人たちとかルーミアもいます)
ルーン・ソウル「アイツら(亜空軍ザコ)を倒してパルテナ様とゼルダ姫を助けるぞ」
ラズリ「(これは・・・・、スマブラＸで見たな。ゼルダか・・・、パルテナか。)」
ラズリ「僕はパルテナをっ！」
フェル「！？」

爆炎「ん？、イグニス！、空からフィギュアが！」
イグニス「ゑ？」
落ちてきたフィギュアが光、あいつが出た
クラウド「まさか、こんな日が来るなんて、思わなかったな」
クラウド　参戦!!!
爆炎＆イグニス「･･･」
クラウド「かかってこi｣
全王「とりゃー」
突然の全王からの百熱ドロップキック
[ドーン]
クリーンHIT
クラウド「!?」
全王「とりあえずただいま」
爆炎「お帰り、どうだった？」
全王「情報無し、で今どういう状況？」
爆炎「大量の亜空軍に攻められてる状況」
全王「なるほど、わからんが分かった」
ルーミアEX「私を忘れないでよ･･･」
イグニス「ほっとこ」

タランザ「ん～～～、フェルでもあやつるのネ」
フェル「！」
フェルの目から光が消える。そしてなんか亜空軍をいっそうしだす
ルーン「あ、そうだ！オンラインゲームからあいつら呼ぼうか！」
ソウル「誰だよソレ・・・・」
ルーン「それー！」ルーンは転生魔術とかなんやら魔術が得意です
アラ「きゃぁ！？」
知ってる人いるかな・・・？
とあるオンラインゲームの人。
エド「！？」
またかｙ((
エド「なんだよお前」
アラ「よく見たらアイシャさんに似ていもいますね？」
ルーン「初対面・・・・だよねうん。って、うがああああ！！」亜空軍にスマッシュされる。
ルーン「いてて・・・」

桜也「なんか頑張ってるぞ」
誠「まあ、戦力が増えたことはいいんじゃないか」
桜也「あれで戦力ねえ…」
誠「でも、アイツらを援護する価値はあるんじゃないか？俺は華蓮の援護に向かうから、桜也はあいつらを援護してくれ」
桜也「はいはい」
桜也はルーンたちの近くに行くと、魔法を唱える
「闇海（あんかい）！」
スタジアム内の半分程度の敵が一瞬で闇にのまれ、消えてゆく。
桜也「ったく、無駄な魔力使わせやがって･･･。」

因みに桜也先輩はマジで強いんで、本気になれば1万人ぐらい1分もかからず倒せる恐ろしい人です。

ルーン「とりあいずそこらへんのザコヤロー一掃してくれたのむ・・・ぶふぉっ」スマッシュを食らい腰の骨をぶち折る。
ソウル「ルーン、大丈夫か？血だらけだが」
ルーン「気にするな(ネタ)」
エド「まあ良い。はじめるぞオラァ！」
アラ「エドさんなにやら張り切ってますね。私も張り切りましょう！」
一掃しだす。
ルーン「あ、闇海発動ありがとうございます、たぶんまた増えるだろうけどさ」
ジュリッタ「なめないでちょーだい！」
ジュリッタのドロップキック！からのハイキック！」
ジュリッタ「よくわからないけどルーンに呼ばれたわ」
ソウル「あそう」

爆炎「やれるか？、この数」
クラウド「さあ、あと一匹増えたら苦しいだろうな」
爆炎「その時は、俺が一匹倒す｣
クラウド「なんだ、お前もまだ戦うのか」
爆炎「これでも神なんでね」
クラウド「神か･･･面白い」
[ダッ！]
爆炎「はっ！、オラァ！、炎鎖『ドラゴニックチェーン』｣
クラウド「はっ！、っ！｣


そのころスタジアム上空に謎の間が現れた


そろそろタブーさん来ます

ルーン「いやな予感が・・・・、探敵検査(たんてきけんさ)！」
ソウル「なんだよ、まあいいか、せいっ！奏弾『疾風のメロディー』」
カービィ「プ？」

あげておきまする

爆炎「ッ！？」
何かに気づいたように上を見上げた
全王「ん、どうした？、･･･そういうことか」

またあげておきますよ
ルーン「おう、そういうことでｗｗ」
ソウル「目潰しっ！」
ルーン「うあああああああああ！目がぁ！目がぁ！目がぁぁぁ！」

上げであります～。

整理しよう
今誰がどこにいるん？

>>304
たぶん戦闘キャラ全員が戦場にいると思う。
状況的にはピットやらの乱闘にあーだこーだで上空が暗くなって亜空軍が出てきたのを
フルボッコにしまくってる状況。

>>304簡単に説明すれば
みんなとりあえずスマブラの世界で合流
的がわんちゃかわんちゃか出てくる
フルボッコにする
空に狭間みたいなの穴が出てそこからタブー(？)が出てくる感じ

ちょっと上げますよ。

この後の展開はどうする

とりあえず、タブーとは、戦うことになるけどオリキャラの方が負ける予定(理由　ラスボスが簡単にやられたらそれはそれでまずい)→新しくオリキャラ入れてもうちょい強くなるか、どうするか、後、一つお願いある、みんなの敵のオリキャラ(幹部とかの強い方)考えて置いて、タブーと一緒に出るかもしれない、何か意見とかあったら言ってね、ストーリー的にもこのままじゃ、すぐ終わりそうだし

では、オリじゃない人たちも倒されるんですよね。
・・・いま思いましたが、戦ってる途中にタブー以外のラスボスキャラも乱入してしまったから負けたって言うのもいいんじゃないでしょうか。

>>310良いんじゃないかなぁ
後、この話のラスボス(敵の一番上)考えた
名前　絶炎(苗字無し)
武器　永炎死(死神の鎌だと思って)
特徴　姿は、爆炎に似ているけど色は、違う　人の弱みを握りながら倒している　爆炎に似ている理由は、後ほど
能力　？？？

>>311
武器をひらがなにすると・・・・え、えいえんし・・・

でわ、こっちもこっちでボス級作ってみますか。
2人位(一人大ボス、一人中ボスくらいの強さ)で良いかな、今回は1人だけ・・・

名前：メフィスト
武器：2つあり。
1つ目がアンモライトロッド(アンモライトの石言葉は過去を手放す。)
2つ目がルビーソード(特に意味なし。)
特徴：右目が包帯で隠れているが、心の目があるため意味なし。絶炎さんよりも超絶弱いが、何者かに操られ通常より少しつおくなっているらしい。

あげるよ

敵キャラどうぞ
名前:伊織（いおり）苗字不明
性別：男
武器：傘。だが、普通の傘ではなく、打撃、斬撃、銃撃、防御、魔法が一気に使える最強の武器
特長：和服を着ている。イメージは戦国無双４の竹中半兵衛。知らなかったらググってみて
喋り方は結構チャラい。怒るとそのチャラさに確実な怒りが漏れ、怖い。
桜也と互角で戦える数少ない人の一人。
絶炎の階級にいちばん近い幹部。所謂右腕。だが、伊織は絶炎のことを良く思っていなく、暗殺のチャンスを狙っている


以上です。
桜也先輩負けることはないと思うから（ダメージを受けるけど瀕死になることはまずない）、こういうストーリー想像してるんだけどどう？
戦いに行って負けるときは、伊織と会って、戦い、長期戦になると思い自ら捕まりに行き、内部から絶炎の野望を打ち破るために戦う。
ファイアーエムブレムifの暗夜王国バージョンだと思って。

いま思いついたのが、桜也と伊織が協力するパターンなんだけど、どう思います？
桜也が内側から一人で伊織を打ち破るか、桜也と伊織が協力して絶炎を倒すか、協力して絶炎を倒した後、伊織を最終的に倒すことになるのか…。
どれにしましょうかね？

>>314ストーリーに関してok
メフィストと伊織は、ストーリー上役立たずになったら絶炎が始末するっていう感じになるからおk？
ちなみに絶炎の武器『永炎死』は、殺せば殺すほど殺した奴の強さに応じて強くなっていく効果があるよ

okok
出来れば、伊織は態度は良くても、本当は良く思っていない、っていう性格（腹黒い）にしたいと思ってるから、絶炎に信頼されてる設定がいいかな…。
もちろん役立たずになったら始末される設定でいいから。もちろん伊織さん好戦的だけど勝てない相手に無理に歯向かおうとしない（暗殺とかの卑怯な手口以外）から、全力で逃げるねw

で、ストーリーの展開は？桜也一人か、桜也と伊織が協力するか、どっちがいい？

あとメリークリスマス

おけ、ストーリー展開的には、タブー出てくる→これは倒倒すけど、倒れる直前に絶炎に殺されて(強くなる)、そして絶炎は、伊織達に任せて絶炎は、去り、倒される→殺されそうになったところで誰かさんに助けられる(こちら側は、紫とレミリアを出すから他の考えてね)そのあと、強くなるため、個人個人で他の世界に行くって感じ？
とりあえずこれぐらい考えたから何か意見あったら言ってね

久しぶり～。
おうよ、こっちは誰にするか・・・。
一応、エドとアラはエルソードって言うオンラインゲームのキャラだったんだけど、用事のため準備しに帰りました、と言うかこの2人が第3次職業に転職してきて助けてくれるって感じにします、こっちは。ええ、こっちは。
その後ジュリッタは帰り、代わりにジュエリア君が来ます。
我が家の移動場所は

エドさん・ジュエリア・ルーン→ジュエリアのテレポートのミスでibの美術館に来ちゃったり
ルーン・ソウル・アラさん他→不明。そのとき考える


>>315
大丈夫だ、問題ないぞ、メフィストさんは我が家ではつおい方だけどこっちの世界ではよわいので・・・

あ、オリキャラ殺しちゃったら他ので使えなくなるから絶炎が倒した時に永炎死の力が消えて、絶炎が殺した奴が復活する設定にしとく

>>319
上げます～
了解であります。

上げねば

どんだけ上げればいいんだよ～・・・

>>322
すいません…

話の展開はだいたい決まったな。
そろそろストーリー進めよう

桜也「闇の力が強い…」
誠「なんだ、また同じこと言ったな。怖気づいたのか？お前らしくもない」
桜也「これでも風神だ。嘗めるな」
華蓮「ふぅ…、大丈夫ですか、隊長、誠さん」
華蓮がいつの間にか横に立っていた。
桜也「あの数を倒したのか…。流石華蓮だ。さて、どうなるかね…」
三人は空を見つめた。

空のからの謎の間から謎の人の形した少し透明で青っぽい奴が出てきた
全王「ん、あいつ見たことあるぞ、名前は、タブー、この世界は、一回あいつに支配されそうになったけど倒されて消滅したはず、だけど何故？」
爆炎「詳しいな」
全王「一応邪神だから、あったことは、ある」
線理「そういや、お前邪神だったな、けど、邪神だからってそこまで知ってるか？」
全王「ん、まぁな･･･」
線理「･･･？」
爆炎「！、来るぞ」
ちなみにここからタブーは、みんなに合わせて、みんなが使って良いです、タブーのオリジナル技とかもok
タブー「っ･･･ガァァァァァアアアアア!!!」
タブーが叫び声をあげ、その途端、タブーの目の前に黒い球体のような物ができだんだん吸い込まれ始めた(ブラックホール)

ルーン「タブー！お前亜空の使者で倒されたんじゃないか！？今なら許してやってもいいがoff波はなったらその場で最強技一発食らわすからな！？」
ソウル「嘘乙。・・・そろそろショータイム位の時間か？」
ルーン「ばれたか～。」
カービィ「ブラックホール・・・、off波の前調じゃないよね・・・。」

上げです

あげる

古スレだけはいやですー！上げっ！

いつしかこんなにおｔうわなにをする

久しぶりにゲムキに来てみたけどマリオ６４dsのスレッドってどこ行ったか知らない?

何故このスレで言ったし
多分消えた？