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82 : >>50 あれはマジで死ねって思いました(#^∀^) 就寝準備時間の時の事。 皆で雑談しながら寝具整えてたんだけど、皆雑談して必死に気のせいだと思ってたと思う。 何故なら、明らかに後ろから気配を感じるのだから。 気づいたのは僕が一番最後だと思う。何故なら、一度話が終わった途端、皆沈黙したからだ。 僕は基本的に人の話題に相槌を打つだけだ。皆が沈黙してからずっと沈黙してるのに疑問を覚えた僕はさっさと次の話題を提示しようと思ったそのとき、寒気を感じ、僕の肩がブルンと震えた。 そして明らかな気配がする始末。振り返ろうと思ったけど振り返ってはいけない気がした。 だが僕は少しだけ見てしまった。だが、僕達が寝るバンガローは一番日影の所だったので何も見え無かった。 だが、日の当たる所で見ていたら絶対に駄目だ。そう思った。 これで初めて僕は皆が沈黙した理由が分かった。 沈黙は怖い。 そう思ったから僕は変な汗をかいている皆に僕の好きな人(本当に言った)人とか最近ハマっているゲームの話をしたりして頑張った。 沈黙してたら駄目だ。何か嫌な予感がしたから本当に頑張った。 僕が頑張って話をしてると皆やっと喋り始めた。 それから、皆で歯磨きをしようと言う事になったので歯磨きをしにトイレまで行く事にした。 |