オリキャラ（自分のつくったやつ）でストーリーを進めていくスレ

自分で作ったオリキャラで自分で物語を作っていってください。はい。
あとから私のキャラを投稿します。
なんで先に投稿しちゃってもけっこうですよ。
誰でもどーぞ。
性格と年と誕生日と身長と体重も書いてくださいね。

卯月　友埜（うづき　ともの）
17歳
性格→曲がったことが嫌い。ばっさりしている。
4/27生まれ
164センチ
48キロ

よろですわ～

正史　儀衣文
１５歳
性格→？？？
4/25生まれ
149センチ
38キロ

こんな設定でぇ～。
卯月　友埜とちょっと近い感じです

ソルティ・ミンクーラ（ソルティ、王様）

１０歳
とある大金持ちの国の王様（女）自分のことを「余」、または「王様」と呼ぶ。

身長　１３８センチ
体重　２１キロ
誕生日　３月３日生

です

早見　ささ
１２歳
身長　１３２㎝
体重　３６㎏
誕生日６月５日
性格　やりはじめたらとまらない

梨咲(りさき)
１４歳
誕生日　9月2日
身長　160cm
性格　細かいことが嫌いで読書好き。常に敬語

あとふたりぐらいきたら

はじめましょう（ものがたりを）

家族関係は!?

こないですね...始めます!?

>>9
私はどちらでもー

儀衣文「おい、始めるぞ！」
儀衣文「ま･･･まだか！」
儀衣文「まままままま･･･まだかああ」

さき)いいんじゃないですか...!?まちきれません

梨咲「準備okですよ～」

ソルティ「うむ、はじめるのだっ！！」

さき 「おはよう、皆眠い...」

梨咲「眠いですねぇ。もう一眠りしましょうか？」

さき 「梨咲ーいっしょに寝る♪」

王様もねるのだっ！

さき「おやすみー王様」

ソルティ「うむむむむぅ・・・」

さき「むにゃむにゃおいしいなーむにゃむにゃ」

梨咲(どんな夢見てるんでしょう…)

さき 「むにゃむにゃパンがこっちにきたーむにゃむにゃ」

さき 「うわー死ぬーはっ、何だ夢か」

友埜「そういえば、夢って眠りが浅い時に見るのよね」

くっきーが外れる事件発生＾ｑ＾(((

梨咲「さきちゃん、一体どんな夢見てたんですか？」

さき 「皆おきてたんだーあのね。でっかいパンが転がってきたの」

友埜「パンより生首が転がって来た方が面白いのに。」

ソルティ「な、なまくびっ！？」

梨咲「今のは聞かなかったことにしましょ…」

ソルティ「余はたびにでるかもしれんっ！！！」

さき 「うわーおもしろそーいくいく☆」

ソルティ「ふ、余の部下になるというなら、連れて行ってやらんこともないぞ？くっくっく」

友埜「なんて偉そうなのかしら。旅に出るならもちろん私が指揮を執るわよ?」

ソルティ「な、なんだと！？余は王様なのだ！王様が指揮をとるんだぞ！？」

梨咲「まあまあ2人とも、旅なんだから楽しく行きましょうよ？」

ソルティ「むうう・・・」

友埜「王様?ただのガキじゃない。年配者を敬えと言われなかったの?言われなかったのならあなたの家はその程度という事ね？」

ソルティ「王様は王様なのだっ!!子供じゃないのだぁ～(涙)」

友埜「五月蝿いわ。泣くガキほどわずらわしいものはないわよね」

ソルティ「うるさいうるさぁいっ!!」

梨咲「そんなにもめるんだったら1人旅をしたらどうですか？」

友埜「それがいいわね。いってらっしゃい。一人旅。私がいなくても大丈夫かしら?」
軽く笑いながら言う。

ソルティ「よ、余はお、おとな、だからな！ひ、ひとりでもだ、だいじょうぶなのだっ！！」

友埜「途中で見たこともないようなゾウをも超える巨大な未確認生命体に出会ったとしても、大人だから１人で大丈夫なのね?食べられたりしないのね?」

ソルティ「だ、だいじょ、う、ぶ・・・（涙）」

友埜「その未確認生物から逃げられたとして、次に肉食獣が襲ってきても私に泣きつくことはできないのよ?大丈夫なのね?（←鬼www）」

ソルティ「うううううう・・・（涙」

友埜「それでもひとりで行けるのかしら?」

ソルティ「むううう・・・（隅っこに隠れる）」

友埜「ほら、早く行ってらっしゃい。ひとりで行けるのでしょう?」

ソルティ「いけるけど・・・（涙）（さらに隠れる）｝

友埜「いってらっしゃ～い＾言＾」

さき 「私もいかなーい。姫、いってらっしゃいー♪」

ソルティ「いいもんっ！陰陽師の人つれてくからっ！！」

さき 「そう。せいぜい頑張りな」

友埜「……ということは、やっぱり一人じゃいけないのね?（にや）」

梨咲「王様もそこまでして旅に行きたいのですか？」

ソルティ「…やっぱりいかない、のだ(涙)」

友埜「なるほど。ここの王様はすぐに意見を曲げるような人間なのね。((軽蔑のまなざし))」

さき 「自分の意思をつらぬきとうさないと」

友埜「これではいつかあなたを支持してくれる人はいなくなるわね」

梨咲「眠…」

ソルティ「うう・・・」

友埜「まあ、皆の信頼を取り戻すためにはそれ相応の行動が必要ね」

ソルティ「切腹…」

友埜「あなたごときの血でこの地を汚さないでくれるかしら。…そうね、猛獣の檻の中で一晩、とかどうかしら＾＾」

ソルティ「こ、こわいのだ…」

友埜「そう、残念ね…わたしはあなたが民衆に信用し直してもらうために提案したのだけれど…」

ソルティ「それをやったら信用されるのか…？」

友埜「どうかしらね」

さき 「やってみたら!?」

ソルティ「うむっ！！やってみるぞっ！！」

さき 「無事かえってくると祈っとくね」

ソルティ「ではいってくるのだっ！」

梨咲「王様、やめておいた方が身のためですよ」

ソルティ「信頼をかいふくするのだっ！」

友埜「そもまま餌にされていらっしゃい。」

梨咲「そんな方法じゃなくても信頼を取り戻すことはできると思うんですが…」

友埜「余計なことは言わなくていいのよ。無知って良いわよね」

ソルティ「なぁなぁ友埜ぉ」

友埜「あら何?」

ソルティ「檻ってどこにあるのだ？」

友埜「あら？そんなことも知らないの?」

ソルティ「わからないから聞いているのではないかっ！！」

友埜「あなたのおうちの地下牢のことじゃない。そこの一番奥の厳重な扉の奥に猛獣はいるのよ？つまりあなたは、いつも猛獣と一つ屋根の下…ふふ」

ソルティ「そ、そうだったのかっ！？」

友埜「そうよ。」

ソルティ「しらなかったのだ・・・（震」

友埜「ほら、早く行ってらっしゃい」

もしかしたら最後かもしれない...

ソルティ「よしっ！！」

リアン　です。
年齢　14
体重　36
身長　165
です。元気で活発な女の子です、筋力がすごいのと武器の扱いがうまくアンキつかい、動物と話せて、たまに人の心を読んだりしてます。
あと、パズルずき。
「よろしく！」

梨咲「よろしくお願いします～」

友埜「……よろしく＾＾((表面はよくしておかないとね))」

さき「リアンちゃんよろしくね！！」

さき「さてソルティちゃん、いってらっしゃーい」

友埜「ふふふふふ((」

さき「さて私は暇だからねよおっ！」