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1 : ルール @暴言を吐かない@ @他スレネタ持ち込むの禁止(能力とかはあり)@ @参加届にご縁がなかった人はブラックリストとみなすのでアキラメロン@ @技とかのチート・鬼畜は好きなだけやっちまえ@ @シナリオは会員限定@ @ストーリーの方向性をねじまげない@ @ラスボスを倒した時点で>>1000越えしていなくてもシリーズ終了という事で、次スレに移る。逆に、ラスボスを倒していない時点で、>>1000越えしていなくても持続する@ |
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2 : おうおう。お疲れ様でした。 |
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3 : ブラックホールの先は冥界に繋がっていた。 そこにいるは、白虎のクウガ。 クウガ「貴様が地球最強の土地神、赤味噌か。我は白虎のクウガなり」 赤味噌「ごめんね。しずえ愛でてて聞こえなかったよ。百個のつーか君」 クウガ「ふん。この私を舐めているのか?」 赤味噌「舐めてねえよ。まずそうだし」 クウガ「ならば我の存在の恐怖、身を持って思い知れ!」 白闇「ダークネス・スパーク」 赤味噌「うわwネーミングセンスだっせえww てうお!?」 赤味噌の足が焼け焦げた 赤味噌「やるじゃねえか。こっちもいかせてもらうぜ」 太陽「プロミネンス・ドライブ」 クウガ「く!やはり貴様、炎と光の使い手か!」 赤味噌「それ以外にも結構使うけどな!」 赤味噌の足が再生していく! 赤味噌「黒竜剣!こいつをぶった斬れ!」 ???「ケケケ…イワレナクテモソオシテルウ!」 クウガ「な…黒竜剣…!!なぜ貴様が…!」 クウガは真っ二つに切れた 赤味噌「…やれやれ…。四天王は皆分身するのか?」 クウガ「やはり貴様…いかしてはおけぬな。その剣を奪わないと、我らが「鳳凰のアトランティス様が開こうとしてる「道」が開かんのでな。なんにしろ、お前はここできえてもらう!」 赤味噌「こいつとは1人で戦えそうにないな」 |
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4 : 「おうおう大変そうだねぇー。にしてもアトランティスとかめっちゃダサいやんwwなに?ここの四天王はみんなネーミングセンスないのww」 炎の大剣を肩に構えながらのんきに笑っている。 「赤味噌ぉー手伝おうか?ww」 |
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5 : 削除されました |
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6 : 赤味噌「うーんwwwできればてつだっておくれやあ」 クウガ「貴様ら…私の本当の力をミジェボウ!」 青嵐「大海に生きるサルガッソー」 クウガを自ら作った渦潮の中に巻き込んだ 赤味噌「あれ?一人称我じゃなかったっけw」 |
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7 : リクノ「わかったようーwtkこいつおかみゃっ…噛んだ」 いててと笑いながらクウガを斬る。 |
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8 : クウガ「ふん…私を倒したからって調子に乗るなよ。他の四天王は私より何倍も…」 赤味噌「他の四天王もなにもあと1人だけだがな」 リクノ「まぬけだなこいつwww」 赤味噌「殺しはしないさ。しかし後でお前らの目的を洗いざらい…な」 クウガ「…くっ」 赤味噌「つまり、お前らの目的は、その「3つの神器」を手に入れる事だったんだな? クウガ「ああそうだ。一つ目の東西南北の石はすでに我々が持っている。あとは伝説の、 不動産屋、川崎キッドの隠した秘宝、不死鳥の翼と、黒竜剣のみ。」 リクノ「不動産屋てwww」 クウガ「しかし貴様ら、仲間を重んじる物と聞いた。だからこれで…終わりだ!」 クウガは隠し持っていた爆弾のスイッチを押した。 クウガ「これでとある場所の悪魔のいせきを破壊した。」 ケータイの着信「ホッケーノケハノンケノケー」 赤味噌「はい?もしもし?チェリ?」 チェリッシュ「ちょ・・・!二人とも助けて!なんか敵に捕まって…牢屋に入れられたんだ!」 赤味噌「はあ?!どこだよそこ!なんか手がかりがないか?」 チェリ「えーとね…あくま・・のいせき?なんかドカーンって音もしたし、とにかくやばいんだよ!!」 赤味噌「リクノ。そいつ殺せ」 リクノ「はいよー。」 赤味噌「悪魔のいせきに飛ぶぞ!」 リクノ「えええ!?どうやって!?」 赤味噌「思念術でクウガから読み取った」 リクノ「そうか…ところでクウガのしたい、どうすれば?」 赤味噌「引き裂いて、捨てろ」 赤味噌「ここが、青龍と、鳳凰、チェリがいる、悪魔のいせき・・・!」 |
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9 : バコーン。 なんかでかい音がした。 そこには顔に少し傷のあるチェリがたっていた。 チェリ「助けに来てくれたところ悪いんだけどさー、青龍爆破しちゃった☆」 チェリは魔力が暴走して青龍が一気に爆破して死んでしまったそうだ。 と言う事は残り一体、鳳凰だけだ。 |
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10 : リクノ「セリフ一言もないのにwwお前も相変わらずだなww」 キヒヒと笑って剣の刃をみる。 リクノ「ぼろぼろになっちゃったなー。」 そう言うとガンッと剣を床に叩きつけた。 チェリ「おいww」 リクノ「煉獄の剣ーw」 刃が壊れた前の『炎の大剣』を捨て、新たに手に入れた『煉獄の剣』を構える。 リクノ「チートだからできること^^」 赤味噌「どこぞやのパクりじゃねえかww」 リクノ「鳳凰のなんちゃらかんちゃらはどこいったww」 |
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11 : チェリ「鳳凰さっきの爆発で死んだと思ったけどなんか無傷だったー。これ結構ヤバイと思われー。」 やはりラス(?)ボス。とてもベタな展開だ。 ベタすぎて気が抜ける。 |
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12 : 赤味噌「おい。方法の後がティスティス!お前を倒して雨をやませる!ついでにお前をフライドチキンにして美味しく食べてやるぞ!」 鳳凰「かかってこい…」 |
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13 : リクノ「えーやめとこうよー絶対まずいよー?」 嫌そうな顔をして嗤う。 リクノ「かかってこいはある程度ふらぐ立ったんじゃねw」 |
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14 : 鳳凰「私を甘く見るなよ…」 瀑符「アルティメット・ボンバー」 爆発と、爆風が赤味噌達を襲う! 赤味噌「な…なんで俺の能力を使える!?」 |
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15 : チェリ「最近死亡フラグ良く聞くんだけど…」 チェリはうんざりと言った顔で続ける。 チェリ「牢屋入ってたとき青龍がしつこく何回も死亡フラグ立ててたから聞き飽きた…」 |
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16 : リクノ「どんとまいんどってやつww」 相変わらず大剣を振り回しながら笑う リクノ「赤味噌の能力が使えるってことはフラグ立ってもなかなかしなさそうだねーw」 |
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17 : 赤味噌「俺の技を使うなんて、487329年はやい事を思い知らせてやる!」 炎歌「雷光と爆炎のシンフォニー」 鳳凰「ククク…私は貴様の影の存在…貴様の存在、消し去ってやる!」」 死滅「ダーク・侍・サーベル」 無数の剣が赤味噌達に降り注ぐ! 赤味噌はそれを弾き返したが、少し食らってしまった! |
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18 : リクノ「おうおうだいじょうかい?」 大剣でなんとか刀を防いでいるが口調からは感じ取れない忙しさがあった。 リクノ「いてんまほー」 リクノは悪魔の遺跡からでた |
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19 : リクノ「さーて、危ない事はせずにトンズラトンズラっとw…ん?」 ???「鳳凰様の邪魔わさせんぞ・・・」 |
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20 : リクノ「だれwwひらがなの使い方間違ってるしwお前は小一レベルだなwwなに?それともギャル?wwwwww」 リクノはケラケラわらっている |
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21 : >>20要するにニセモノって事では? 鳳凰「貴様にこコをデてイかレてハこマる…こコでシんデもラう!」 不死鳥「舞い散る灼熱の翼」 |
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22 : >>21じゃあそうゆうことでw リクノ「なに?あんなか戻れっての?ww tk誰の偽物だよww」 剣を偽物に投げつけながら笑う 偽物「我わ鳳凰様のぶんしんだ…貴様をここから出さないようにいはれたのだ…」 剣を弾き返す。 リクノ「なになに?サツに通報されたら困るってかww俺そんなちゃちいことしねぃよww」 |
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23 : 赤味噌「えーと、ちょっと奥の手使わせてもらうお」 虹竜「神が望んだ三千世界」 赤味噌は巨大な竜に変身した |
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24 : リクノ「わーなんかすごいことになってるー(棒」 偽物「!?」 リクノ「うぇーひっかかったーざーこざーこ」 ズシャァ 偽物「ぐへぇ(死亡」 偽物は死んだ。 リクノ「さーとぇとなんか暇になったから戻るか」 |
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25 : リクノ「おお、雨が酷くなってきたな。まあ傘をさせば」 傘が一瞬にして溶けてしまった。 リクノ「やれやれ、出るどころじゃないなーーwww」 その頃 赤味噌「さーて、お前が巨大な限り、俺も巨大化させてもらったぜ」 虹炎「無限の炎」 インフィニティフレイム |
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26 : リクノ「どーしよ♫どーしよ♫」 なぜか歌を歌っている。 リクノ「あとでコンビニ行ってビニール傘買おう。とりま赤味噌のとこでもいっか」 |
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27 : チェリ「……コンヴァレス…」 チェリは仲間の状態異常と体力を回復させた。 チェリ「回復魔法使えるしwつかチートだからMP減らないしw」 |
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28 : 空ピチュ「こんなもん濃硫酸と硝酸と塩酸かけて酷い火傷負わせときゃいいんだよw」 そして敵の顔めがけて3つの液体をぶっかけた。 敵の目は見えなくなり、胸から上に酷い火傷を負わせることに成功した。 しかし敵のやけどは回復した。しかし依然目は見えていない。 |
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29 : チェリ「うっわー、えぐいことするねーw」 チェリは戦いたいと言う衝動を抑えきれないようだ。 チェリ「じゃ、遠慮なく…、『アクアビロウ』!!」 鳳凰を水が襲う! |
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30 : リクノ「やってるねー。じゃあ俺も参戦すっかー」 リクノ「剣技ー『火神の踊り巫女』ー」 リクノが剣を振ると火が鳳凰の周りを囲んだ。 チェリ「ちょwwいま水やったんだけどww」 リクノ「平気だよーww」 |
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31 : 鳳凰「ククク…その程度の攻撃、笑わせてくれるわ…」 不死鳥「ダークナイト・スプリンクラー」 鳳凰の体力がある程度回復した。 赤味噌「えーっとねーwwwそろそろこのシリーズ完結させたいし、死んでくれwww」 竜炎「神聖なる光 インパクトファイア」 鳳凰は炎のダメージを食らった |
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32 : リクノ「スプリンクラーとかww」 リクノは笑っている。 |
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33 : >>32 笑ってないでよけろw あの雨、俺らが当たるとキツイぞwww |
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34 : リクノ「まじかwwやばww」 相変わらず笑っている。 リクノ「チートでもきついかww」 |
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35 : 赤味噌は炎の弾をはいた。 みるみる雨が蒸発していく! 太陽「アポロニクス・レジェンド」 鳳凰は太陽の炎であとかたもなく消え去った! |
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36 : リクノ「わーいわーい。やっぱ巨大化はフラグが立った証拠だねー(棒」 |
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37 : という事でシリーズ完結皆様有難うございました |