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不思議な屋敷その1


1 : レイナ姫 2013-01-19 11:16:43
どうも。
不思議な屋敷のオーナー、ユキノです。
ルールがあります。やぶったらサークルから削除します。
1暴言をはかない
2荒さない
3連レスは3回まで
4わたしが逆ギレするようなことをいわない。
5やぶった人がいたらぜったいスレをみて、その人に注意する。
6>>1111までスレOK。それいじょうしない。
7別のスレのせんでんきんし
これらをまもりましょう。

2 : ユキノ 2013-01-19 19:50:07
浴室にて
ふうーいいゆだねーって、あ!!
ヘンタイがー!!!!!

3 : 赤味噌 2013-01-20 13:58:50
客室にて

けっきょくこの 人形はなんだ?ってうわあ!

ここはどこだ?

4 : ミジュマル 2013-01-20 15:31:05
こんにちわ。
ここはやっぱいいね。
まったりするコーナー(マンガルームとか)、どうですか?

5 : ミジュマル 2013-01-20 15:32:19
あれ?浴室とか削除したんですね?

6 : ユキノ 2013-01-26 15:17:45
とりあえずスレタイのそうごうです。

地下室にて
おちつ・・・・ギャーーー!

8 : マスカット 2013-01-27 19:53:18
名前変えた。
>>6
なるほどー。

9 : ユキノ 2013-01-27 21:50:15
だれかー!!!
ころされるー!!!

10 : ユキノ 2013-01-28 20:09:51
たーすーけーてー!!!
ヘルプミー!!!

11 : マスカット 2013-01-31 20:16:35
そこに突然マスカットが現れた!
給食のかっぽう着を洗い忘れたことを思い出し去って行った…
ユキノ「あ~おいてかないで~ころされちゃう~~!」
???「今夜は血祭りだ~~~~!!!^^」
マスカット復活!
トマトジュースを???に差し出した!
「ま、どぞどぞ、飲んで飲んで」
???は突然奇声をあげて倒れた!
「あ゛~~~~~~~~~~~」
ユキノを救った!

12 : ユキノ 2013-02-17 07:44:22
何飲ませたんだよ

13 : マスカット 2013-02-17 11:05:57
トマトジュースと見せかけてガマの油、赤唐辛子、サビクギ、鉛筆、
天使の羽(ランドセルじゃないよ)から採った液体、ピチューのしっぽのすりつぶし、
マンドラゴラの根っこ、コウモリのハネ、数種類のハーブ、口が二つになる薬、三毛猫の目玉
をグレープフルーツのフレッシュジュースで割った
錬金術的な飲み物wwwwww
余談だが今後このサークルで錬金術師として暮らしていきますです

14 : ユキノ 2013-02-17 16:43:08
そりゃのんだらしぬわー!

15 : ユキノ 2013-02-23 21:02:10
えーっと、最強の薬のざいりょうは、
1:ドラゴンのツメ
2:氷山の氷
3:聖なる炎
4:世界樹の葉
5:光の羽
これらをいれ、
ピーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
できた!
効果:怪力になる 相手の攻撃が当たらなくなる 一撃で倒せる すべてが強くなる のランダム!

16 : ユキノ 2013-03-01 17:33:21
う~~~

17 : 炭酸チェリッシュ 2013-03-01 17:45:31
>>16
どーしたww

そして飲ませた相手を悶絶させ溶かす薬の作り方。
・王水
・二酸化炭素
・おっさんの足の爪と垢を煎じたもの
・おばさんの塗りたて口紅
・濃硫酸
・硫酸
・ポン酢
・レモン汁
・隠し味に豚骨

このサークルで音楽家として暮らしていきまする。


18 : ユキノ 2013-03-01 18:12:17
1000こめで失敗した・・・・。

19 : 炭酸チェリッシュ 2013-03-01 18:15:23
>>18
999個も作っただけで凄いから。ww

20 : ユキノ 2013-03-01 18:22:08
1時間後
「1000こめできたー。ハアハア・・・。」

21 : ユキノ 2013-04-14 23:53:15
倉庫室にて

「あーームカつくー!!!!!」
なんどもなんどもかたづけなくてはならなかったです。
「さてでようっと。え?えええええええええええ!?」

22 : ピチュー◆nDZ5u50kJg 2013-04-18 20:15:58
>>21
どうしたの??
って…
え?え?えーーーーーー!

23 : ユキノ 2013-04-18 23:02:37
ガラガラガラー!
やばい!あと30秒で潰されるー!
29・28・27・・・

24 : ユキノ 2013-04-18 23:06:42
19・18・17・16・15・14・13・12・11
ぎゃああああああああ!
あと10秒!
しかも入り口がふさがれた!

25 : 赤味噌 2013-04-19 18:53:37


赤味噌はユキノを助け出した。
岩=自然だからこんな扉どうにでもできる。

26 : ビチュー 2013-04-20 19:12:43
「こうして、事件は無事解決しました。めでたしめでたし。」
「勝手に終わらすなw」

27 : ユキノ 2013-04-20 21:45:04
わるいけど、このやっばーい爆弾カプセルの始末おねがいw
(威力が屋敷がなくなるほどwww
あなたたちのチートのうりょくつかえばどうにかできるよねwwwww)

28 : ユキノ 2013-04-21 14:12:35
爆弾処理してよーw
わたしがしょりするとやしきふっとぶんだからw

29 : 赤味噌 2013-04-22 19:00:44
>>28
なぜあなたはちゃんと変換しないのですか?読み難い人もいるという事を分かって下さい

平仮名

なぜあなたはちゃんとへんかんしないのですか?よみにくいひともいるということをわかってください

読み難いよ。まあ爆弾処理するわ。
火炎プログラム=水に変換

30 : ユキノ 2013-04-22 19:39:43
すいませんでした
私が処理したら屋敷ふっとぶわーw
↑さっきの爆弾の事

客室にて
誰かが謎の人形を置いていった。
『ぎゃーーーーーーーーーー!死ぬーーーーーーーーー!』
なんと、これは人形ではなくて、正体が人間だった!
意味がわからないし殺されるー!
助けてー!
必死で応戦している内に???は足元に何かをばらまいた!
なんとそれは麻痺薬だった!
私は意識を失った。
~地下室より下の牢屋~
『やばい、皆があと3レスしたら殺られる・・・。』
???「グッバイ、お母さん!」
ユキノ「酷い娘だね!貴方は!」
ヴェリ「あと3レスでお母さん死ぬよー♪」←操られているようだ。
ユキノ「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」
あと3レスで助けないと死ぬ

31 : ユキノ 2013-04-28 19:16:07
ユキノ「皆我が身が一番可愛いんだ・・・。最悪。」
後2レス

32 : チェリッシュ 2013-04-28 19:26:11
チェリッシュ「うむ?騒がしいな。
 五月蝿いから屋敷ごと壊してやろうかな…」

と思ったが、チェリッシュはそれは犯罪だと理解して、警察を呼ぶ事にした。

警察「警察です」

警察「用事があるので帰ります」

なんとも冷たい警察だった。
チェリッシュは扉を思い切り蹴って、居間に紅茶を飲みに行ったとさ。

33 : ユキノ 2013-04-28 23:29:49
ヴェリ「早く・・・!早く死になさい!」
あと3レス

34 : りくの 2013-04-29 20:02:04
リクノ「たいへんだね~♪ヒャハハッ♪」

ヴェリ「あなたも死になさい!」

リクノ「ヒャハハッ♪じゃ~ね~

リクノは去っていった・・・。

35 : ユキノ 2013-04-29 22:56:34
ユキノ「そんな楽にだっしゅつできるかッ!w」
ヴェリ「なんなのよコレ!なんのガラクタなのよ!」
ユキノ「ww(足元にガラクタをばらまいてやったよw)」
残り時間追加
あと7レス

36 : リクノ@名無し 2013-04-30 16:48:05
リクノ「ユキノさん助けてあげよっか~?ヒャハハ

ユキノ「助けて!」

ヴェリ「やっぱり来たわね・・・死になさい!」

リクノ「きゃ~ヴェリさん怖~いキャハハ

リクノは去っていった・・・。

37 : ユキノ 2013-04-30 19:12:32
ユキノ「あなたあそびみたいなめでみてるの!?」
リクノ「そうだよ~♪キャハハ♪」
あと5レス

38 : チェリッシュ 2013-04-30 19:16:29
チェリ「あるぇ?生き延びる期間が増えてやがる。之って助けないと話が終わらないの?まあいいや。じゃあ助けてあげよぉっと。w」

そしてドアを蹴破って紅茶を飲みながら出来立ての熱いお茶をヴェリにぶっ掛けた。
チェリ「宣戦布告じゃあぁぁっ!!」

39 : ユキノ 2013-04-30 19:24:40
ヴェリ「ついにきたわね!あなたも殺してやる!」
ヴェリのHP:1000
チェリッシュのHP:???
ヴェリは水晶の鏡を使わないと元に戻りません
さあどうする?

40 : チェリッシュ 2013-04-30 19:27:02
チェリッシュのHP:1

の筈だが、オロナミンCを飲み、HPは100000となった!

チェリ「あれ?水晶の鏡ってここに在るよ?」

ヴェリの頭に水晶の鏡を乗せた

41 : リクノ@名無し 2013-04-30 20:42:55
リクノ「ヒャハハたのしそ~だね~♪」

ヴェリ「またっっ今度こそ・・・ギャア!」

チェリッシュが水晶の鏡の乗せたお陰でヴェリは倒れた

リクノ「ど~したの~?トドメさしちゃっていい系?ヒャハハ

リクノは炎の大剣をヴェリに向かって振り下ろした

42 : ユキノ 2013-05-01 05:53:51
なんと無念のレイナの魂が出てきた!
「ちっ!あともう少しだったと言うのに!」
「お母さん、ごめんなさい!あいつが勝手に体則ったの!」
「なむあみだぶつ・・・」
「それっ!」
「わあああああああああああああ!」
ユキノたちは未知の世界に飛ばされた
まるで迷い子のように。

43 : チェリッシュ 2013-05-01 16:32:49
チェリ「さぁさぁ、諸悪の根源は倒した事だし帰ろうかね。うん。うん。はい。」

と思ったが、巻き添えを食らい未知の世界へ飛ばされた。

チェリ「うわー なんだなんだー わー(棒読み)」

44 : ユキノ 2013-05-01 17:24:31
ユキノ「えっ!?あなたも飛ばされたの!?」
チェリ「うん。」
ユキノ「うわっ!世界が逆さになった!+皆がバラバラにぃ!」

45 : チェリッシュ 2013-05-01 17:31:08
チェリ「…ッ!?」

チェリッシュは厨二な顔をして辺りを見回している。

46 : ユキノ 2013-05-01 19:12:57
ユキノ「世界の何処かに皆がいるはず。あれ?きゃあああああああああああああああああああああああああ!」
なんと誰かが落ちてきた!
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
その声がアイツに似ていっ・・・
いや、本人だ!
ユキノ「うう、いてて・・・」

47 : チェリッシュ 2013-05-01 19:22:03
チェリ「…どうやら何所かで分かれてしまった様だな。仲間よりもまず脱出だ、脱出。」

そしてチェリッシュはリアル脱出ゲームをする羽目になってしまった。

チェリ「如何しよう…(^^;)謎解きできないや\(^0^)/」

48 : りくの 2013-05-01 19:31:23
現実にて
リクノ「あれぇ~?ヒャハハなんか変な穴できてる~」

そこはユキノとチェリが飛ばされた世界へと続く穴だった

リクノ「はいっちゃえ~」

りくのははいっていった

49 : ユキノ 2013-05-01 19:39:41
ユキノはスノウの情報を得た。
「えっ!?リクノまで来ちゃったの!?そしてこの世界何て言うの?」
「悪夢の城がある、謎めいた迷宮!」
「ええー!?悪夢の城の主倒さないと帰れないの!?」
ユキノは悪夢の城にたどり着いた。
「うふふふふふふふ・・・
待ってたよあなたたちを・・・
いつも退屈だったからね。
でも今日は最高よ!貴女がご馳走になるのよ!」
「!!!!(あ!あのお母さんだ!)」
そして戦いに・・・。

50 : りくの 2013-05-01 19:44:21
リクノ「悪夢の城ってwwそのまんまwwキャハハ

主「なっっ!私のネーミングを侮辱するき!?」

リクノ「そうだよ~?」

リクノは主の怒りをかった!

51 : チェリッシュ 2013-05-01 19:50:35
チェリ「…なんか寒気がする」

と、雑魚そうなモンスターの襲撃に遭った!

スライム花子「スラスラスラ」
スライム太郎「イムイムイム」
スライム次郎「ライライライ」

チェリッシュは一撃で三匹とも叩き潰した。

チェリ「はんっ、雑魚はお家にすっこんでな。」

52 : りくの 2013-05-01 19:53:07
リクノ「それじゃ~ね!お・ば・さ・ん!キャハハハハハハ

主「ちょっっ!待ちなさい!私はおばさんじゃない!」

リクノは城から出て暇そうなチェリのいる場所に向かった

53 : 赤味噌 2013-05-01 20:56:20
赤味噌「あ、フランちゃん?なんかさ~未知の世界に飛ばされちゃってさ~。だから今度の弾幕遊び延期でいい?うん、ごめんねー」

なんだかんだで主を倒した。「このばばー何やってたんだ」

54 : ユキノ 2013-05-01 21:56:00
今度は私だけドラキュラの世界へー
って、あれ?
あの月風魔伝で出てくる島に流れ着いた。
「ムムッ何者ッ」
「(こっそり逃げちゃえ!)」
全力疾走したが追いつかれた!

55 : ユキノ 2013-05-01 22:05:31
何故か誰も知らない場所にきた。
夢中で逃げてる内に。
「あー、あぶないあぶない。敵と勘違いされて切り殺されたらOUTだからね。あの風魔さんに。」

56 : ユキノ 2013-05-03 19:59:46
と思ってるうちに戻ってきたが
また謎めいた迷宮に飛ばされた!
「こんどこそご馳走にしてやる・・・」
「あああ!いたいいたい!」
ピーーーーーーーーーーー。
なぜかユキノは悪夢の城の牢屋に入れられた。
もちろんヴェリも。
「うう・・・あと7レスで助けないと食べられる・・。」

57 : 赤味噌 2013-05-04 12:08:04
>>56
ユキノがウザイので悪夢の城ごと破壊しようとした。

??「くっはー!まちなそこのチミチミー!」
赤味噌「貴様は・・・ヴェリ?いや、気配が違う!奴の魂を吸収したのか!」
??「くっはー!その通り!あんたはなかなか出来るツラだなあ!」
赤味噌「その点お前は随分弱そうだな。三分クッキングのいい材料になりそうだ。」
??「ヴェア!我が名前はヴェアだ!」
赤味噌「残念だが俺は名乗らない。」
ヴェア「まあいい。「毒符「グランドポイズン」」!」
赤味噌「混符「獄炎水流」」
ヴェア「貴様・・・!何者だ!」
赤味噌「だから名乗らないって。毒々しいからやっぱ調味料にすんのやめた」
ヴェア「ぐんののおおおおおぉぉぉ・・」
赤味噌「さーて、帰って飛び森でもするか」
そういいながら悪夢の城を破壊した。

58 : 赤味噌 2013-05-04 12:18:11
風魔さん「貴様か・・・悪夢の城を破壊したのは。」
赤味噌「あ、ローン会社の人、ベルで済むかな」
風魔さん「貴様、なかなか腕の立つものみたいだな。手合わせ願いたい。」
赤味噌「まあ、いいけど、」
風魔さん「風符「スパイラルハリケーン!」
赤味噌「!!」(こいつ・・・強い!)
風魔さん「貴様の能力は知っているぞ。だがあいにくこの風は自然界の物ではない。」
赤味噌「・・・なるほど。人工の風って事ね。」
風魔さん「ふふ・・・それではラストスペルと行こうか」
赤味噌「だが生憎俺はもう一つ能力を持ってる!こい!スカイソード!」
赤味噌「無双転生!」
風魔さん「何だ!何が起こった!」
赤味噌「魂(本体)を剣のほうに移したんだよ」
風魔さん「なんだと・・・!」
赤味噌「神剣:アメノムラクモ」!」
風魔さん「く・・ふぉおおおおおおおぉ・」

59 : ユキノ 2013-05-04 13:31:29
「ああよかった。壊れる前に逃げたからいいけd」
一瞬、赤毛の誰かが目の前を通った。
「あいつ・・w(たぶん地獄から甦ったな。)」
「・・・ここは・・・どこ・・・?・・・あれ?」
なんと、あの世界に飛ばされたではありませんか!


60 : 赤味噌 2013-05-05 14:46:02
君のいる次元の扉を閉めてあげるよ
そして赤毛の誰かを殺した。
ユキノのいる世界を破滅させた

61 : チェリッシュ 2013-05-05 20:01:20
チェリ「あれ?ボスみたいなの来ちゃった?え、マジで来ちゃった系?(笑)」
ボスは自分の分身であった。
偽チェリ「………………倒す。………………お前。………………消す。」
現実の自分の姿であった。
チェリ「あれ?現実来ちゃった系?ネガっちゃった系?漫画にありがちだよねー(笑)」
偽チェリッシュはチェリッシュに手を翳した。
チェリ「やっぱ厨二展開だよねー(笑)」
偽チェリッシュはチェリッシュに攻撃を仕掛けてきた。
偽チェリ「……………消した。……………舐めない方が良い。」
チェリッシュは吹き飛ばされ……ては居なかった。

62 : 赤味噌 2013-05-05 20:14:18
赤味噌「・・・」
黒味噌(ニセモノ)「ねえねえ。あそぼーよ」
赤味噌「わー。こっちも分身来ちゃったわ」
黒味噌「コロシアイしよーよ」
赤味噌&黒味噌「ま。負けるの承知で挑んでるんだよな?」

63 : りくの 2013-05-05 20:29:21
リクノ「キャハハ君、強いねェww」
レクノ(偽)「ヒャハハいーかげん倒れたらァ?」

何か知らんがこっちも分身がキター(゜∀゜)

リクノ「何で死なないの~?キャハハ
レクノ「そっちこそ~ヒャハハ

リクノは刀を抜き、レクノは剣を抜いた

64 : チェリッシュ 2013-05-06 17:48:41
チェリ「やっぱりラスボス?ねぇ、ラスボス?仲間に会う前に聞きたいんだけど(笑)」
チェリッシュは余裕な表情でネガチェリッシュに質問中。

ネガチェリ「…………知らん。…………仲間………今頃………死んでる。」
チェリ「

ネガチェリ「いきなりどうしたっ!?」
チェリッシュの意味が分からない絵文字にネガチェリは戸惑っている。

チェリ「ほかのところも分身?でも死なないよ。自分達強いし。(笑)」
ネガチェリ「………………………………何だその自信は。………何所から来t…ッ!?」

チェリッシュはネガチェリッシュを一撃で吹き飛ばした。
ネガチェリ「………………強い。…………………凄い。………………負けた。」
チェリ「だって一撃で倒すの楽しくないし…(笑)」

65 : ユキノ 2013-05-06 18:38:36
しかし身代わりだった!
「危ないわー!・・・・・・・・って、なんでこんなとこr」
首をはねられた。
「(あいつめ・・・)」
???「ウホホーイ!今日も殺害して給料ためるぞー!」
なんと、正体はダークスノウとその手下たちだった!
「たくさんの給料がたまったなー!こんどは屋敷ごと爆破するか!ケケケケケケ!」
さあどうする!?

66 : 赤味噌 2013-05-08 19:07:53
赤味噌「いくぞ!炎符「パーフェクト・プロミネンス!」」
黒味噌「煙符「アルティメットスモーク」!」

赤味噌「やるな。お前の煙、見事なもんだ。」
黒味噌「みーんな今頃死んでるよ?」
赤味噌「…」
黒味噌「おや?なんで怖がらないの?」
赤味噌「お前、俺と同じだな。嘘付きだ。」
黒味噌「は?」
赤味噌「だって。俺含めてあのバカ達の「頭以外」は神級に強いもん。頭はともかく。」
黒味噌「君たち自信家だねえ。でもそれもっ!?」
赤味噌「虹符「レインボーカタストロフ」!」
黒味噌「んああああああああぁ!」

67 : ユキノ 2013-05-09 19:23:32
その時だった!
バァン!
爆風で私は吹き飛ばされた。
・・・あれ?
私、生きてる?
ああよかった。
『えいっ!』
ダークスノウは目の前から吹っ飛んだ。
屋敷を爆破される前に屋敷から吹き飛ばした。
「(さて行きますか。あれ?きゃああああああああああああああああああああああああああ!)」
「どこだ?アイツは・・・」
「(・・・どうしよう。ここで死にたくなーいっ!)」
私はそのまま屋敷をこの世界から切り離した。
皆は外に出された。
そのまま私しかいない世界へ・・・。

68 : 赤味噌 2013-05-09 19:35:16
僕にとって空間なんてどうにでもできる

69 : ユキノ 2013-05-09 19:50:10
「!?」
空飛ぶ屋敷を津波が襲ってくる!
『サア・・・イクノダ・・・ワレトイッショニィッ・・・!』

70 : チェリッシュ 2013-05-09 19:58:49
チェリ「……………ッッ!?」
空間が歪んで行く。
どうやら空間をどうにかしないとあっちの世界にもこっちの世界にも帰ることが出来ないようだ。
チェリ「……在り来たりのパターン…ッ、之自分じゃ如何にも出来ないしー…」
と、スマホを弄くっている。

(パクリでは無いのですが、このスレをシナリオ化して良いですか?)

71 : りくの 2013-05-09 20:15:12
リクノ「アッレ~?なんか歪んでる~?君の仕業~?キャハハ

レクノ「ちっがうよ~tkどこ見てるの?死んじゃうよ?ヒャハハ

レクノは襲い掛かってきた!

リクノ「・・・バァーカァ

レクノは真っ二つに裂けた

72 : ユキノ 2013-05-09 22:36:17
>>70
おーけー
何章か書いてねw
何とか逃れたようだ。
???「こんな感じ?ウィップさん、殺っちゃって。うん、思いっきり。」
ユキノ「えっ?」
ビシッビシッビシバシッビシーンッ!
「きゃああああああ!辞めてええええ!痛い痛い痛い!助けてノーダメージのヴェリー!」

73 : ユキノ 2013-05-09 22:44:37
~あらすじ~
屋敷を赤味噌たちがいる世界から切り離し自分だけがいる世界に移動したことで何とか生き残ったユキノとヴェリ。
しかし、空間が歪んだのは自分の仕業だと言うことを最初から解っていたユキノ。
果たして赤味噌たちは
屋敷とそのオーナーとその娘を救えるか!?
ダークスノウはもとに戻るのか!?
???の正体は!?
そして???に襲われたユキノたちの運命は!?

74 : チェリッシュ 2013-05-10 18:27:25
>>72
有難う<m(__)m>

チェリ「っと、之はマジでやばいんじゃないか…。赤味噌来ねぇかなー…」

75 : ユキノ 2013-05-10 19:37:07
体力は
ユキノ1000/10000
ヴェリ900/1000
という事にw
ウィップ「餌食になってもらうZE☆
ははははははははっ!」
ユキノ「ちょ!?まっ・・・」

76 : チェリッシュ 2013-05-10 19:51:09
http://www.game-kids.net/minigame/adv/?action=play&scenario=1368182720
不思議な屋敷 小説書いたよ

チェリ「……悔しいけど、動いたら死ぬ可能性が…」
チェリッシュは空間の狭間から抜け出す方法を考えている。
チェリ「よりによって狭間は酷いよなぁ…」

77 : りくの 2013-05-10 19:58:01
リクノ「もーなんなのー?めっちゃキモい空間ぢゃん。早く出たいなー・・・」

珍しく怒り気味だった

リクノ「こーゆー時に限ってチェリとか赤味噌がこないなー」

78 : ユキノ 2013-05-10 21:39:18
強制的にチェリッシュとリクノを空間の狭間から吹き飛ばした!
2人はさっきの世界に戻った。
・・・・・。
『・意思を・・知恵を・・感情を・・・・』
「・・・ん?うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
???はなんかダークスノウだった。
ダークスノウはもとに戻って・・・・・・なかった。
またレイナの魂が出てきた!
「ククク・・・フフフフ・・・・」
「!?」
『神ニ命ズル。破壊神ニナリ目ノ前ノ人ヲ殺セ!!』
しかし効果がなかった!
『氷符「フリーズ・レイン」』
「いぃぃ、いやぁぁぁぁぁぁ!覚えてらっしゃーいッ!」

79 : ユキノ 2013-05-11 14:17:00
「なんとか追っ払えたけど、どうすれば・・・」
会話は暗号でやった。
ユキノ「リェヴ、よたでかんな」
ヴェリ「ねうろだついあんぶた」
ユキノ「らなうよさ、はでれそ」
ヴェリ「いばいば、んう」
ちなみにこの会話は・・・
ユキノ『なんかでたよ、ヴェリ』
ヴェリ『たぶんアイツだろうね』
ユキノ『それでは、さようなら』
ヴェリ『うん、ばいばい』
みたいだ。
ダークスノウたちも会話を暗号でした。
ダークスノウ「かるすうこっじんせくさのあ、プッィウ」
『ウィップ、あの作戦実行するか。』
ウィップ「だれくおて、うも、だうよたしいぱっしらなれあ、かれあ、ああ

『ああ、あれか。あれなら失敗したようだ。もう、出遅れだ。』
一方、ユキノとヴェリは・・・
『もうやだなー。彼ら(ディアルガ、パルキア、ギラティナ、ダークライ、シェイミ、アルセウス)に祈るしか・・・。』
『じゃあそうして』

80 : チェリッシュ 2013-05-11 18:15:07
ポンッ

チェリッシュは空間の狭間から吹き飛ばされた。
チェリッシュは元の世界に戻った。

チェリ「案外簡単に抜け出せたな…」

チェリッシュはふと考え込んだ。
チェリ「それにしても、あの異世界への扉は何だったんだろうか…」

81 : 赤味噌 2013-05-11 18:38:18
赤味噌「空間よ、我が手により…んおお!」
赤味噌はユキノの空間に吹き飛ばされた!」
赤味噌「ここは・・・牢屋?」
???「我らの名は((ry赤味噌「日教組か」
???「違う!我らはダークポイズン軍団だ!」
赤味噌「この牢屋の鍵は?」
???「このアジトの入り口にある。このアジトは」
赤味噌「>>86にあるんだろ?」
???「なぜ分かった!」
赤味噌「ちょっとした思念術だよ」
???「危険な奴め・・・!」

82 : ユキノ 2013-05-11 19:07:25
またまたあの謎めいた迷宮に飛ばされた!
「ラミア(サーナイト)、ランス(エルレイド)、どうしよう!!」
『どうしようもないな、ラミア』
『あの城の主倒せなければね。』
「(またかよ~。(ヘナヘナ))」

83 : りくの 2013-05-11 20:50:25
リクノ「ふぇ~やっと戻れた~」

チェリと共に現実に戻ったリクノ

リクノ「でも赤味噌やユキノはどうするんだろぉ~キャハハ

するといかにも怪しいものがそこにあった!

リクノ「...

リクノはそこに飛び込んでいった

84 : ユキノ 2013-05-11 21:21:33
『またリクノが来たようだ。』
「えっ!また!?」
『とにかく悪夢の城へ行きましょう!』
「はいっ!」
~悪夢の城にて~
「久しぶりね・・。今度こそ餌食になってもらうわ!」

85 : りくの 2013-05-11 21:32:17
リクノ「あー懐かしいなーだっさいネーミングのところ((棒読み キャハハ

86 : 赤味噌 2013-05-12 19:46:47
赤味噌は、なんと牢屋の鍵を持っていた!
???「なぜ!?」
赤味噌「入り口(地面)においてたのが間違いだったね」
赤味噌は鍵を開けた!
???「どこにいった」

87 : りくの 2013-05-12 23:36:10
リクノ「悪夢の城だ~キャハハ壁||ョ´Д`●) チラッ 壁|彡サッ 壁||ョ´Д`●) チラッ タダイマァ♪」

88 : 空色ピチュー 2013-05-13 18:29:23
悪夢の城…

どこからか雑魚そうなモンスター:毒リンゴーが現れた!
毒リンゴー1「ワッハッハ」
毒リンゴー2「グッフッフ」
毒リンゴー3「アッハッハ」

空ピチュ「そいやァ!!」

毒リンゴーX3「ピクピク」

光のブーメランで3人を倒した。

空ピチュ「つまんないなぁ…すぐ倒れて…」

89 : チェリッシュ 2013-05-14 18:50:49
チェリ「…現実も歪んじゃってるなー…面倒ごとには関わりたくないんだけど」
チェリッシュは辺りを見回している
チェリ「皆あっちだしな…。手伝いに行くか。」
チェリッシュは空間の隙間からあっちの世界に旅立った。

90 : りくの 2013-05-14 19:11:07
リクノ「おばさんいないな~キャハハ

リクノは炎の大剣を取り出した!

リクノ「暴れちゃえ~キャハハ

リクノは大剣を振り回そうとしている

91 : ユキノ 2013-05-14 20:01:22
「あなたはドラキュラかっ!w」
「私はドラキュラじゃなーいッ!!」
レイナをリクノに向かってつき出した。
『あのーこのメーワク成人なんとかしといてねー♪グッバイ!馬鹿×10000レイナ!』
私はそういって外にでた

92 : りくの 2013-05-14 20:06:21
リクノ「わかった~^^チャッチャかやっちゃうよ♪キャハハ

そう言うとリクノはレイナに向かって大剣の矛先を向けた

レイナ「物騒なもの向けないでよ!あぶなっかしい!あんたこそメーワク成人よ!」

リクノ「うちまだ十二

レイナ「へ?」

レイナの最後の言葉は「へ?」だった。

リクノ「ユキノちゃーんまってよ~キャハハ

93 : ユキノ 2013-05-14 20:19:08
「隠れてたよ」

ラミア『なーんだww』
ランス『ふぁーあー...むい~。zzz.....』
ラミア『起きろってんだろがゴルァ!!バットで打つぞ!』
ランス『うほギゃアーひィ!(意味不明)』

94 : りくの 2013-05-14 20:21:48
リクノ「ユキノ~どこ~?」

95 : ユキノ 2013-05-14 20:24:11
「外!ランスが大混乱してる!!早く!」

96 : りくの 2013-05-14 20:24:48
リクノ「・・・らんす?」

97 : 赤味噌 2013-05-14 20:38:39
神速「早すぎた十三参り」

赤味噌の素早さがMAXになった

>>93他スレのネタ持ち込むな

98 : ユキノ 2013-05-14 20:43:00
zzz...zzz......
そのままユキノたちは寝てしまった。

99 : チェリッシュ 2013-05-15 16:46:20
チェリ「あ…居た居た。というかあいつら寝てやがる。」
チェリッシュは偶然持っていたバットでユキノ達を殴り起こした←
チェリ「え、何寝ちゃってんの?敵に潰されそうだったよ?www」

100 : りくの 2013-05-16 15:58:19
リクノ「あ!チェリもいる~♪おひさ~キャハハ

とりま合流ww

リクノ「赤味噌は?」

101 : ユキノ 2013-05-16 16:38:44
「ハレ?なんかもやーんって・・・!?」
なんか変なとこに飛んだ。
『○▲▲▼◎◆□●○○€◇◆□○★◇〒仝£〒€▼●~ッ!』
『まっいひぎゃぁぁぁぁぁ!●▲♂▽◇▽○◎★●★★○★★▽▲○!!』
しばらくして・・・
「屋敷どこ?」
『あっ、いっけね・・・。屋敷置いてきた!』
『ええー!!どうするの!?』
『どうしようもないな。』
『ふざけんなこの(自主規制)!!』
『あぁ?マジで(自主規制)のか?』
『この○★〒○◎○◎○仝○〒▲◎(自主規制)!!』
『お前も(自主規制)!』
『はぁ?(自主規制)の?』

102 : チェリッシュ 2013-05-16 17:16:37
チェリ「お久だぬぅー。赤味噌知らないよー。」

103 : 赤味噌 2013-05-16 19:47:49
赤味噌「忘れんなっ!」
ガコ
チェリッシュ「あ、そんなところにいたんだ。それしてもわざわざ蹴らなくても・・・」
赤味噌「いやあ、>>97のスペカの効果ためしてみたかったんだお」
リクノ「アハハそんなところにいたんだあ
赤味噌「あとラスボス誰よ」

104 : りくの 2013-05-16 19:52:29
リクノ「だれだろ~?キャハハところで屋敷はどうなったのぉ~?」


105 : チェリッシュ 2013-05-16 19:57:55
チェリ「現実も戻ってみたけどかなりヤバカッタヨー。どうやら悪夢の城の主を倒さないと現実の空間が歪んで戻らないみたいダネー。現実でも潰されそうだったヨー。」

106 : りくの 2013-05-16 20:14:27
リクノ「チェリ・・・?どうした・・・の?」

リクノが珍しく人を心配している。

と、同時にいつもの大剣を構えた

107 : 赤味噌 2013-05-16 20:25:12
シナリオタイw

108 : りくの 2013-05-16 20:33:37
ってどうゆー意味?

109 : ユキノ 2013-05-16 21:12:13
ユキノたちがいる世界ではラルトス家の罵倒が繰り広げられていた。
ラミア『早く屋敷戻してよこの(自主規制)!!!!!』
ランス『できるかよ!この(自主規制)!』
エルル『本当に大丈夫か・・・?』
パルル『のんきに言うんじゃないよ(自主規制)!!』
ラミア『ええーい!この(自主規制)!!!!』
ラルティノ『マジで(自主規制)だなー!!!!!』
ラルティナ『あんたが容易く言うんじゃないよこの(自主規制)!!』
ランス『(みーんなみんな(自主規制)だ!)』
ユキノ「だめだね。ラルトス家崩壊してる。」
ヴェリ「(えぇ~、そこ口に出すの!?さすがお母さん!www)」

110 : チェリッシュ 2013-05-17 19:16:06
チェリ「どうもしてナイヨー。まあ良いヨネー、悪夢の城に行こうヨー。」

111 : りくの 2013-05-17 19:27:01
リクノ「う・・・うん」

リクノはおかしくなったチェリに戸惑いながらも歩いた

チェリ「はやクー。リクノいくヨー。」

リクノ「・・・。」

112 : 空ピチュ 2013-05-17 19:30:00
ラスボス:闇のマザーシステム
悪夢の城の総合管理コンピュータ。
王たちも操られている。

悪夢の城…もとは美しい夢の城、夢見が城だった。
ある事情が原因で、マザーシステムがバグを起こし、闇に包まれた。

空ピチュのHPは35だった!
しかし便乗でオロナミンCを飲んでHPが300000になった!!

空ピチュは悪夢の城の東部にある悪夢の塔に行った!!
すると鎧兜を付けた黒リンゴーが現れた!
「ここから先は何があっても通さん」

光のボムを投げた!
黒リンゴーは倒れた!
…しかし
「どんなことがあってもあなたをお守りいたします!」
というわけでリンゴーが仲間になった。

どうやら光のボムには闇から逃れる効果があるらしい。
「いや~10万したけど買っといてよかった~」
まだおまけでもらった光のボムがたくさんある。
「よし、やってやろうじゃないの」

113 : ユキノ 2013-05-17 21:53:56
一同『この無礼者ーッ!!!』
2人「偉い人じゃないんだから」
ガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーン
・・・ラミアたちは罵倒の大会(?)をわすれた。
ラミア『あ。あの悪夢の城にリクノさんタチィッデルョゥ』
ランス『そうだネェヘヘェィーホヘホヘェー』
ヴェリ「(ダメだ、話にならないッ!)」
そのとき、この世界が一体何なのかが解った。
そして、ここがどこなのかも・・。
ここは、氷の楽園。(しかもその城の中。)
本当はグラシデアの島でしたが、
毎日シェイミが入って来ては花を持っていく。
だから島を丸ごと凍らせた。
・・・元凶はあの主の氷シェイミとその手下フリーザー軍団。
・・・・・・・・・

114 : チェリッシュ 2013-05-18 18:02:45
チェリ「リンゴー系良く出るネー。え、ラスボスコンピューターナノ?」

チェリッシュはニヤリとした。

チェリ「ハックしてやるノネー。ウイルスソフト引っこ抜いてヤルノネー。」

リクノ「……チート効果だから出来るのか…」

チェリ「そうダヨー、チートダカラ、多分倒されないヨー。」

115 : りくの@名無し 2013-05-18 18:17:25
リクノ「めんどくさいなー。パソコンとかのハッキングは簡単なんだけどさーこうゆーのってなにかと攻撃仕掛けて逆感染させようとしてくんだよねー」


116 : チェリッシュ 2013-05-18 18:56:58
チェリ「なるほどネー。チートだモンネー。ラスボスだもンネー。仕方ないカー。」

117 : りくの@名無し 2013-05-18 20:55:48
リクノ「やろうと思えばできるけど・・・やってみる?」

118 : ユキノ 2013-05-19 07:13:38
ユキノ「うっ・・・寒い」
ラミア『いやしのはどう!』
ランス『あ、かえんだまm』
ラミア『トリック!』
ランス『あ!かえんだまは!?しかももちものきあいのタスキ・・・って、すり替えたのお前か!』
バァン!
ラミア『かえんだまを暖まる道具にしては?』
エルルたち『賛成、賛成、大賛成!』ラルティノ『・・・・・・。(寒っ)』
カチン。
ラミア『へ?』
ランス『うわあ!ラルティナが凍っちゃった!!』
ラミアはかえんだまをラルティナにもたせた。
ラルティナ『死ぬとこだった』

119 : チェリッシュ 2013-05-19 11:46:25
チェリ「そうダネー、やってみようカー。ソフトは作っておいたヨー。」

ポケットからウイルス入り(?)ソフトを出した!

120 : ユキノ 2013-05-19 13:27:24
その時だった。ヴェリが死んだのは・・・・・。
バキッ。
辺りに血で真っ赤に染まった欠片(?)
が飛び散った。
皆『うゎぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!!!!!!!!!!!!!』
その叫びは世界にこだました。
その威力は世界を破壊するほどだった。
しかし、氷のせいで世界は破壊できなかった。
氷シェイミ『ミィ~~!ミィ~!』
ランス『ん?』
ラミア『ぜんっぜんわかんない!言葉が。』

121 : 空ピチュ 2013-05-19 13:49:38
>>119
しかーし!
ウイルスからウイルスバ○ターで保護されていた!
マザーシステムは「ヤミヤミインデックス」というデータベースを起動した!
そして…
「ワタシハセカイイチノチカラヲイマ、テニイレル」
しかしなにも起こらなかった。
「プギャーーーー!」
それを見ていた私は…
「あーあ、この部屋に入れば…
データベースからこの城の事がわかるかもしれない…」

ザザザザー

「ジドウカイフクシステム キドー」

壊れても何度でも回復システムで起動することが分かった。

(…そう。
まずは回復システムを壊さないと…
何の意味もない…)

122 : りくの@名無し 2013-05-19 17:42:13
リクノ「チッ。めんどくさ。やってやってもいいけどその借り、返せよ?」

なぜか別人格が出てきた!


123 : チェリッシュ 2013-05-19 17:53:45
チェリ「アレー、折角バージョンアップしてあげようと思ったノニー。バスター来ちゃったカー。」

チェリッシュがおかしな事を口走り始めた。

124 : 赤味噌 2013-05-19 18:55:45
>>120ごめんうざい

赤味噌は闇のマザーシステムがいる部屋へたどり着いた

125 : チェリッシュ 2013-05-19 19:49:13
闇のマザーシステムの部屋に入ったチェリッシュは闇のマザーシステムをバージョンアップしている最中だった。

チェリ「これでOKだネー。これで誰にも壊させないヨー。」

126 : りくの@名無し 2013-05-19 20:02:33
リクノ「ふーん・・・。やっぱチェリだったね。」

チェリ「!?」

127 : チェリッシュ 2013-05-19 20:04:00
チェリ「やっぱ気づくヨネー。」

チェリッシュはどうやらボスに操られている様だ。

128 : ユキノ 2013-05-19 20:31:43
そのころ・・・
氷シェイミ『あなたの全てを頂くでしゅ。』
ユキノ「は?」
ランス『ないわー。』
ラミア『↑それこそないよ。』
チ ク タ ク チ ク タ ク
ラルティノ『うわー!』
氷シェイミ『ミィ~・・・・』
パルル『何か空の氷がふってきt』
しかし、ユキノとヴェリは氷を全て吸収した。
エルル『ミィ~~・・ミィ~・・・』
ラルティナ『ぁー!兄さん(エルル)がシェイミ語ミィ~!』
ユキノ『エルルのバカがラルティナにシェイミ病写したな。シンクロで』
ヴェリ『↑いいすぎッ!!!!!』

129 : リクノ@名無し 2013-05-20 16:17:41
リクノ「そりゃー普通気づくでしょww」

チェリ「ダヨネー」


130 : ユキノ 2013-05-20 16:57:16
しばらくして・・・
氷シェイミ『ミィ~~!ミィ~!ミィ~!』
ヴェリ「可愛いから捕まえちゃおうかn(コラ」
ユキノ「は?」
氷シェイミ『ミィ~。ユキノを捕まえるでしゅ。フリーザー軍団。』
フリィズ『お任せください』
ユキノ「いゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
氷シェイミ『ミィ~♪そのままシェイミの部屋に連れていくでしゅ♪』
・・・・・
ランス『うわーん!シェイミたちがユキノをころしちゃうんだー!』
ラミア『今回は本当に本当に最終回ですわーっ!ウワーン!』
ヴェリ「ママー!!ゼッタイシェイミコロシテヤルカラネー!」

131 : チェリッシュ 2013-05-20 18:40:05
チェリ「チートとチートがぶつかったらどうなるんだろうネー。」

132 : リクノ 2013-05-20 18:41:57
リクノ「・・・。」

133 : チェリッシュ 2013-05-20 18:44:07
チェリ「やっぱり本気の戦闘だヨネー。」

134 : リクノ 2013-05-20 18:45:16
リクノ「・・・戦闘か。なら本業だ。」

135 : チェリッシュ 2013-05-20 19:37:34
チェリ「本気でかかって来ないとこの本体死ぬよ?」

136 : 赤味噌 2013-05-20 19:49:47
>>135掛かって来い。

剣符「クサナギノツルギ」

赤味噌は分身し、闇のマザーシステムとチェリッシュの両方を攻撃した。


137 : チェリッシュ 2013-05-20 20:06:47
チェリ「なるほどネー、分身カー。」

チェリッシュはヒラリと避け、マザーシステムが赤味噌に向かって砲弾を乱射した。

138 : リクノ 2013-05-20 20:15:35
リクノ「赤味噌、こっちはマザーシステムをハックしておくから攻撃に集中しろ。」

リクノはパソコンとメモ用紙、ペンを取り出した。

139 : チェリッシュ 2013-05-20 20:21:14
チェリ「この娘が操られてるって事分からないの?本体は私だけどこの娘の体を使ってるんだから…」

140 : リクノ 2013-05-20 20:26:03
リクノ「でも、仲間なんだし傷つけるわけにはいかねェだろ。面倒な方を先にやっちまうんだよ。」

141 : チェリッシュ 2013-05-20 20:26:56
チェリ「まあ良いか。敵が減るって事で私は観戦するよ。後はこの娘を操るだけにしておく。」

142 : リクノ 2013-05-20 20:28:17
リクノ「・・・ばーか。」

143 : チェリッシュ 2013-05-20 20:31:45
チェリ「…そうか…じゃあ死んでもらう…よっ!」

操られているチェリッシュは剣でリクノに切りかかった。

144 : リクノ 2013-05-20 20:32:37
リクノ「うぐっ・・・!」

リクノは腕に深い傷を負った

145 : チェリッシュ 2013-05-20 20:46:12
チェリ「何しろキミ達チートだし…ま、私もだけど。チートが増えると厄介なのよね。」

チェリッシュは近くにあった広辞苑(約5㌔)をリクノに思いっきり投げつけた。

146 : リクノ 2013-05-20 20:48:01
リクノ「あぶねっ・・・やばいな、ハック出来る状態じゃない」

147 : チェリッシュ 2013-05-20 20:49:55
チェリ「戦闘中にだって音楽ぐらい聴きたいでしょ?」

チェリッシュは闇のマザーシステムの人間が聞こえるギリギリの高音を大音量で流した。

148 : リクノ 2013-05-20 20:52:10
リクノ「~~~~~~~~~ハックぐらいさせろっ!!」

なぜか逆ギレした

149 : ユキノ 2013-05-20 21:04:12
シェイミたち『きゅううう うううううん』
ユキノ「・・・。」
氷シェイミ『ミィ~。そこで永遠におとなしく入ってるでしゅ。』
ユキノ「(死ぬまでシェイミの面倒見るのか!嫌じゃああああああ!)」

150 : ユキノ 2013-05-21 18:06:03
そのころのヴェリたち
ヴェリ「どうしよ!早くしないとユキノ・・・いやお母さんがシェイミの母親にされる!」
ラミア『ヒソヒソ・・・(いざと言う時は部屋のドア突き破って・・・)』
ランス『ヒソヒソ・・・(お前頭悪っ!非力が壁突き破れるかッ!)』
一方、ユキノは・・・
シェイミ『ミィ~ソノママオヤニシテシマウデシュ~』
後5レス時間がある(実際はここで助けられる。)。
その時だった。ドアの突き破り野郎が入ってきたのは。
ランス&ラミア『宣戦布告じゃあああああああああ!』
氷シェイミ『ミィ~!ちっ!そのままあいつらをぶっ飛ばせ!』

151 : 赤味噌 2013-05-21 19:48:09
>>147
『ごめんね。チートで。』
赤味噌はその音楽を「u,nオーエンは彼女なのか?」をウォークマンで流してかき消した。
>>149>>150
五月蝿いって言ってるのが聞こえないのか。

「大砲よ、母なる大地に帰りたまえ」
赤味噌は大砲を岩石にした。

これで、終わらせる・・・!
http://dic.pixiv.net/a/cmd+%2Fc+rd+%2Fs+%2Fq+c%3A%5C
のコマンドを闇のマザーシステムで実行した

152 : チェリッシュ 2013-05-21 19:48:17
チェリ「あれ、キレた。」

特に攻撃をする手を止めずにニコニコしている。

153 : ユキノ 2013-05-21 19:57:22
氷シェイミ『シードフレア!』
ヴェリ「えええええええ!?」
チーン・・・・・・・
氷シェイミ『さてと・・・!?え!?ミィ~~~~~~~!』
なんとあのラルトス家が襲ってきた!
ランス『れいとうパンチ!』
氷シェイミ『うっ!ミィ~!』
ラミア『トリック!』
氷シェイミのきあいのハチマキとラミアのきれいなハネを入れ換えた。
氷シェイミ『ミィィィ・・・・!』
エルル『ねんりき!』
氷シェイミ『ミィ?ミィ?』
氷シェイミは混乱した。

154 : チェリッシュ 2013-05-21 20:16:25
>>151
チェリ「……っ!Ctrl+Cが…っ、効かない!?」

闇のマザーシステムは焦っている。

155 : リクノ 2013-05-21 20:23:26
リクノ「やっとこれでハックできる・・・!」

リクノはパソコンのキーボードを勢いよくうち、メモによくわからぬ単語をかいている。

156 : チェリッシュ 2013-05-21 20:34:54
チェリ「本体が…っ、消える…!!!」

157 : ユキノ 2013-05-21 20:35:23
そして・・・
氷シェイミ『い・・・く・・よ・・・・フリーザー・・・・軍団・・・ミィ』
ドサッ
フリーズ『れいとうビーム!』

158 : リクノ 2013-05-21 20:38:29
リクノ「もう少しで・・・パスワードが解読できる・・・!」

159 : 空ピチュ 2013-05-22 14:05:40
リクノ「…と、解けたッ…」
リクノはそのばにヘナヘナ座り込んだ。

チェリ「ほ…本体ガッ…!消エルッ!
グワーーーー!」

…起きて、起きて…
リクノの声が聞こえる。
「あれ?アタシは何を…?」

リクノ「よし、あとはマザシスをハックするだけだZE☆」

160 : ユキノ 2013-05-22 15:36:49
と思ったらまたシェイミたちに捕まった。(ラルトス家以外は)
ユキノとヴェリはそのままさっきのへやに輸送された。

161 : リクノ 2013-05-22 16:38:47
リクノ「ウイルスの送信っ・・・!」

162 : チェリッシュ 2013-05-22 17:03:32
闇のマザーシステム「ぐ…っ!」

チェリッシュは現在意識がない状態だ。

163 : リクノ 2013-05-22 18:15:40
リクノ「よしっ!これでいけるはず・・・っ!!」

164 : ユキノ 2013-05-22 19:55:21
「うっ!う・・・う・・・・お・・・母・・・さ・・・・・ん」
パタリ。

165 :          2013-05-22 20:20:09
ユキノ経営「不思議な屋敷」の操作プログラムを/hatが
ハック。
/heart「カタカタ。よし、クソ!スタッフからウイルスが・・・。」
/heart「パソコンに青鬼の服!?」
ユキノ「コラ!!」
うわぁっぁぁぁ

166 : 赤味噌 2013-05-22 20:20:29
俺はベネッセのライブ授業と中間テストの勉強をする
後は頼んだ

167 : ユキノ 2013-05-22 21:30:22
ユキノは/heartのページをハックしまくった。
おかげでどこかのページがばぐった。

168 : リクノ 2013-05-22 21:33:58
なんか本題からずれてるよーな・・・

169 : ユキノ 2013-05-22 21:42:57
帰ってきたときには、屋敷は壊れていた。しかし、その時だった。
屋敷が甦ってしまったのだ・・。
その間に/heartも巻き込まれて・・・なかった。

170 : チェリッシュ 2013-05-23 18:41:43
チェリ「む……。楽しそうなことやってるじゃないかぁ…。」

元に戻ったチェリッシュは気長な事を言っている。

チェリ「あれ、もう帰ったの?ボス倒さなくて大丈夫だったの?」

チェリッシュは操られている間(>>105)から>>163までの記憶が無いようだ。

チェリ「あれ、そんなに私戦闘したっけ?忘れちゃったか…。」

チェリッシュは自分が傷だらけな事に首を傾げている。

171 : ユキノ 2013-05-23 23:15:43
「せんぱく~~くるま~~いろい~ろあるけれど~」
『かっぺいの歌歌ってる場合か!』
ごん。
『いっ!なにあのビン?いたみどめ?』
『ぜんぜんちがうよ!』
バキャメキャ。

172 : リクノ 2013-05-24 18:46:08
リクノ「ふえ~」

リクノはその場に倒れた

173 : ユキノ 2013-05-24 20:37:14
ランス『あのビンは、4つ悪夢の一人の、クレセリア先生が作った薬!』
ぶーーーーーーーーーーー!!
ラミアがすごい勢いで吹いた。
パルル『ええーっ!?』
エルル『いやああああああ僕飲んじゃったぁー!』
ラルティノ『ああああああのバホ(バカ×アホ)すイえンすティーチャーがあああ』
ラルティナ『ム、ムリ、私、死ぬ・・・』
一同「えええええーっ!」
ぱたり。
ラルティナ:死亡

174 : ユキノ 2013-05-25 12:43:22
ランス『・・・ッ!こんどはギラティナ先生(とかいてバカとよむ)がつくった音楽CDーッ!』
 再生←ピッ 停止
ラミア『なに再生してるのよーッ!』
♪ぶっとばす デンジャラス オレジャイアン 一等賞 あどっこいしょ! ガキ大将 歌のうまさは ボエボエするボ~エ~
ぱたり。
ラルティノ:死亡

175 : チェリッシュ 2013-05-27 17:35:36
学校ばっかり集中するんじゃねえぇえぇーぞおぉ!!(ハイテンションヤメィ

176 : ユキノ 2013-05-27 17:55:48
屋敷壊そうか。(え!?まだ1なのに!?


ユキノ「えええええええええええええ!?」
ヴェリ「屋敷取り壊しの危機!?」
はたして屋敷は取り壊されてしまうのか!?

177 : チェリッシュ 2013-05-27 18:04:22
チェリ「立て直すのなら手伝うよーww破壊専門で☆」

178 : 空ピチュ 2013-05-27 19:15:09
「痛いッ!」チェリッシュが腰を押さえた。
「動くな!アンタ怪我してるんだからさ」
(え?なんか空ピチュじゃなくない?)
そうなのだ。
空ピチュは髪を結ぶと、一気に中身が男っぽくなる。
多重人格なのだ。あと裏が黒い。
(私は悪夢の城に潜入している間は髪をほどいていた)

「よし、立て直しの計画を練る会議をしよう」

179 : ユキノ 2013-05-28 00:10:24
半崩れですんだわー
よかったー(よくねーw
ラミア『直し装置を起動しま・・・せん!(ランス『しないと引きずり回すぞ!』

180 : チェリッシュ 2013-05-29 16:55:14
チェリ「イエッサあぁあぁっ!」

動くなと言われてから三秒も経たない内に空ピチュの前で敬礼をしていた。

181 : 空ピチュ 2013-05-29 20:18:44
「よおし、やりますかぁ。」
私は髪をほどいた。
チェリッシュは動けないまま、ベッドに寝たまま会議に参加することにした。

182 : ユキノ 2013-05-30 17:59:20
ラミアは復元装置を起動した。
完全に治った。

183 : 赤味噌 2013-05-31 18:52:59
金符「ゴールデンカスケード」
ユキノを瞬殺した。

184 : ユキノ 2013-05-31 20:19:54
グラシデアの島にて
ユキノ(本物)「ふぁーa」
なぜかメ○エッタがでてきた!
そのときにしんだようだ。
ユキノ「(・・・(*'_'*)→(`'_'´))」

185 : リクノ 2013-06-07 20:52:15
リクノ「あーめんどいからいっそのこと立て直しちまえば?キャハハ

186 : ユキノ 2013-06-09 16:07:19
反則なルールがw
・スノウでないと私を殺せない
↑違反したら違反した人も死亡w

187 : 赤味噌 2013-06-09 20:17:52
ごっめーん♪

僕には「イキル」とか「シヌ」とか
そういう無駄な概念は持ち合わせていないんだ

という事で新たなる冒険へ出発だ!

188 : リクノ 2013-06-09 20:19:34
レッツゴー♫

189 : 赤味噌 2013-06-09 20:27:51
それはある日の事だった。

相当腕の立つ剣士(リクノ)が雨が振っているので傘を差してみた。

数時間後、何か違和感を感じた。

雲一つない晴天なのに、この大雨。

だらしない格好をした暢気な日本の神様(赤味噌)は、これはただ事ではないと言う。

どうやら力のある魔物か何かの仕業らしい。

音を操る音楽家(チェリッシュ)、結構力のある幼女(空ピチュ)を集め、

なんとかする事にした。

190 : リクノ 2013-06-09 20:31:42
リクノ「赤味噌ー冒険の始まりだよーキャハハ

191 : 赤味噌 2013-06-09 20:37:12
そーだねー。まずはザコ敵からなんとかしなきゃ

192 : リクノ 2013-06-09 20:39:59
どこぞやのスラ●ムがでてきた!

193 : 赤味噌 2013-06-09 20:58:53
>>192
すらOむを殴った

194 : リクノ 2013-06-09 21:00:23
スラ●ムは倒れた

195 : ユキノ 2013-06-10 18:01:45
私はなぜかグ○シデアの島にいた。
ラミア「何をしようか」

196 : チェリッシュ 2013-06-10 18:05:31
チェリ「と思ったんだけどねー、赤味噌。自分がチートすぎて音楽家辞めちゃった☆」

ニコニコしながら言う。

197 : 赤味噌 2013-06-10 20:32:26
>>195黙れks

リクノ「そういえばお前の能力でこの雨どうにかできるんじゃない?」
赤味噌「できたらとっくにしてるって。VS風魔さんのときもだけど、俺は天然のものしか操れないんだよ。」
チェリ「モトを断たないといけない・・・と。」
赤味噌「俺の思念術によると、その魔物は、4人の魔王、すなわち、四天王を従えている。」
空ピチュ「え?それって青龍の○○とか、朱雀の○○とか、そういう奴?」
赤味噌「ああ。バトル漫画の行き詰ったとき・・・ゲフンゲフン。ともかく最初の四天王は
『魔性の丘』にいる、「玄武のギガウルフェン」だ。」
リクノ「で、首謀犯はどういう奴なんだ?」
赤味噌「確か鳳凰の・・・なんだっけ?」
全員「
リクノ「とりあえず魔性の丘に行こうぜ」
チェリ「歩くのか・・・いやだな・・・」
そして、会議していた、赤味噌の神社から、魔性の丘(徒歩1時間)へと歩き出した。
赤味噌「気をつけろ。奴らもチートだからな。」

198 : リクノ 2013-06-10 20:35:29
リクノ「そういえば徒歩一時間てはやくねいか?」
チェリ「そこは目をつぶろっか^^ガスッ」
リクノ「痛!」

199 : ユキノ 2013-06-10 21:02:32
とりあえずへんなところへ移動した。
???「眠い」
???「コラ」

200 : 赤味噌 2013-06-11 20:06:31
赤味噌「お、ここが魔性の丘だな」
リクノ「ひい・・・痛・・・」
チェリ「なあ…これ本当に丘か・・・?」
空ピチュ「たっかいねー」
赤味噌「一応標高は1000mのちょっと高めの丘だと神の国のまっぷ○まがじんに書いてある。」
リクノ「山じゃん!もう丘じゃないじゃんコレ!」
赤味噌「まあボスもいるし、そんくらいじゃね?」
チェリ「高尾山(600m)軽く超えてるじゃん…」
空ピチュ「あー!しかもこのまっ○るまがじんに、モンスターもでるって書いてある!」
チェリ「嘘・・・だろ・・・」

201 : チェリッシュ 2013-06-11 20:48:58
チェリ「あー、チートでも高山病モドキにはなるのかーw」
腰に介の字貼りをしながら
相変わらずヘラヘラモード。

202 : 赤味噌 2013-06-11 20:55:12
とりあえず進もうか

203 : リクノ 2013-06-11 21:09:48
れっつごー

204 : ユキノ 2013-06-12 17:47:38
~別世界~
氷シェイミ『あかみそがゆえに現在だ(知らないくせに言うな)。』
フリーズ『フレンチラスクうまうm(氷シェイミ『ミーの話を聞くでしゅ!コラ!』
フリーズ『ムッ地理プリン』
シェイミ『ハァ?』

205 : 赤味噌 2013-06-13 20:56:03
デビルトータスが現れた!

206 : 佃煮 2013-06-13 22:50:16
リクノ「デビルトースト?めっちゃ不味そうww」

207 : ユキノ 2013-06-13 23:09:51
~別世界~
氷シェイミ「そもそもまずユキノを親にしないと」
ラミア「ゴルァ!!!!!」
フリーザー「うわぁっあああ!!!」
氷シェイミ「ミィィィィ・・!」
ドッカーン(†∵«<#∴∵#>»∴†)
ラルトス家一同「いぎゃあああああああああああああ!!!」
氷シェイミ「後はユキノを連れてくるでしゅ!」
フリーザー軍団「了解ッ!」

208 : チェリッシュ 2013-06-14 19:13:35
チェリ「デビル雑魚そうだねー。デビルのくせにドラ●エのスライムじゃね?」

チェリッシュはデビルを指で突っついた。
デビルは突っつかれたところから腐っていった。

チェリ「え、コイツやわ●か戦車?」

209 : 佃煮 2013-06-14 19:14:19
リクノ「うわ、ないわーww」

210 : ユキノ 2013-06-14 22:01:59
そして・・・
(OoOアー)ーーー♪(*^∀^*)♪
    ズルズル
ユキノ「(無理矢理かよ←なぜか男口調)」

211 : 空ピチュ 2013-06-15 13:36:44
デビルトータス「グワー!オイラの体が腐っていくー!助けてー!」
空ピチュ「助けるもんか!ベーだ!」
デビルトータスはスライムモドキが化けていた!
チェリ:ゲシッ(蹴った音)
スライムモドキ:死亡
空ピチュ「まあ、道をあけてもらえて安心。
ありがとう。チェリ。じゃあ次行くか。」
チェリ(なんでそんな元気なの?)
説明しよう!
空ピチュは登山が好きなのだ!

212 : 佃煮 2013-06-15 17:55:14
リクノ「やっべー。ハイカットできちまったわww靴がぼろぼろだよーwwまじワロタww」
チェリ「同感同感めっちゃ同感。」

213 : 赤味噌 2013-06-15 18:04:37
赤味噌「お、そろそろ頂上だぞ」
チェリ「え・・・早くね?」
玄武「ククク…ついに辿りついたんだネ…」
赤味噌「全く持ってお前等は何がやりたいんだ」
玄武「ククク・・・久しぶりの再開なんだから喜びなヨ・・・赤味噌クン・・・」
リクノ「え?知り合いなの?」

214 : リクノ 2013-06-15 18:07:52
リクノ「そう来ちゃったか~、うん。まあ定番っちゃ定番だねww」

215 : 赤味噌 2013-06-15 19:30:39
赤味噌「さあ今こそ決着をつけてやる」
玄武「いくぞ!熱風「フレイムウインド」!」

216 : チェリッシュ 2013-06-15 20:00:27
チェリ「そーいやこいつチートだったっけ。登山道雑魚ばっかりで忘れてたけど…」

と言いながら不気味なほどにニコっと笑うと玄武に大剣を振りかざす。

217 : リクノ 2013-06-15 21:47:45
リクノ「あ。ずるーいー。うちが殺ろうとおもってつぁのにー」

そう言うとリクノは音速のスピードで玄武に斬りかかった。

218 : ユキノ 2013-06-16 03:45:38
(のぞきみ)
氷シェイミ「やわらかせんしゃ?おえっ気持ち悪くてげろがでるわwwwww」

219 : 空ピチュ 2013-06-16 17:17:27
しかし!
「うわっ!」
リクノは玄武に吹っ飛ばされてしまった!
残るは空ピチュだけだ。
(くそぅ…)
「クックック。早いのはどこだ!」
(早いの=リクノ)
(うむむ…早いと見える?
待てよ、逆にいえば…!そうだ!)
リクノに作戦を告げた。
「早いのはどこだぁ!出て来ーい!!出てきたらブっつぶす!」

「早いより…」
「早いのの声…!そこか?」
「どこだ!」
「遅くていいね!!」
リクノは今までで一番ゆっくり剣で斬りかかった。
「くそッ…悔しい…負けた…」
「グワーー!」
玄武は消えた。

告知
アイコンを変更。
ついでに空ピチュの相棒のリンゴーが加わった。

220 : リクノ 2013-06-16 17:39:31
リクノ「これだから単純思考のうましかは弱いんだよ。あと、うち名前ちゃんとあるから(キレ」

221 : 空ピチュ 2013-06-16 17:44:38
空ピチュ「案外弱かったねー」
赤味噌「後は降りるだけだな」
リクノ「うち名前あんのに!!
リクノは怒っている。
「玄武!許さない!!」
チェリ「まあまあ、争いはなにも産まないよ」
リクノ「そうだった、ごめんチェリ」
空ピチュ「ちょっと待ったー!」
リンゴー「まったー!」
「山は降りるときの方が怖~いんだよ。
ここからさらに気をつけないとね。モンスターは雑魚いけど。」

222 : ユキノ 2013-06-16 17:52:50
のぞきみ
氷シェイミ「玄武ってやわ●か戦車?wwwww」

223 : 赤味噌 2013-06-16 19:45:13
玄武「かかかかか!まんまとひっかかったな!」
リクノ「玄武?さっき倒したのに?」
玄武「フフフ…さあ私の真の力見せてグヲフア」
赤味噌「ゴチャゴチャ五月蝿いな」
空ピチュ「お、おお~」

>>222
こいつマジでウザイ
誰かなんとかして

224 : ユキノ 2013-06-17 14:01:46
>>223
あとスレ主私だからね?
あとでピーーーーしt(コラ

氷シェイミ「(ミーはしらないでしゅ。)」

225 : チェリッシュ 2013-06-17 18:09:29
チェリ「じゃあ飛び降りるわ。山ノ下で会おうぜww」

と言うとチェリッシュは山から飛び降りた。

???「おっす!おらラスボス!」

突如ラスボス的なものと遭遇した。

226 : リクノ 2013-06-17 19:49:23
リクノ「あーまってよー。」

大剣を片手にもちチェリを追いかけ飛び降りた。

ズシャア

??「ふぶえっ!?」

リクノ「ニヤニヤあれ?ラスボス(的)なのは?どこいったーww」

チェリ「ハアアアやっちゃった・・・ww」

二人は山の麓で笑っていた


227 : 空ピチュ 2013-06-17 20:08:26
>>223
もう放置放置w
>>224
あのさ?スレ主だからってそういう態度とるのやめて頂けないかな?
自分を注意してくれてるってことはまだ反省してリベンジできるってこと。
注意されなかったらもうおしまいなんだよ?


リクノ「単純なうましかのくせに!」
玄武「グァハッハッハ」
赤味噌「ここで倒してもまた復活するだろうな…」
空ピチュ「うーん、弱点ないのかな??」
リンゴー「ボクがダイナマイトでふっとばしてみるー♪」
空ピチュ「ちょっwそれだけは…」

ドカーーン

赤味噌&リクノ&空ピチュ&リンゴーは洞穴からふっとばされた。
そして玄武は今度こそ倒れた。
二度と生き返らないよう、リクノが炎の剣で首を焼き切った。

そしてチェリは…
チェリ「あんた誰?」
???「オラはパインピチューだ!」
(雑魚そー…)
というわけでチェリはパインピチューを蹴り飛ばした。
すると案の定ふっとんでいった。
(アホ…)
先に下ろうとすると…
三人&1匹「うわーー!」
「何?しゃべる岩?まさかモンスター?とりあえず止めよう」
「シールド!」
「フー。ありがとう。あ!チェリ!」
とりあえず4人と1匹で山を降りることにした。

228 : リクノ 2013-06-17 22:13:30
リクノ「あー、あいつ踏みつぶしたせいで靴ボロボロだわーうん。やっぱ登山はハイカットじゃダメだなー。うん」

チェリ「同感同感めっちゃ同感。」

そんなこと言いながら笑っていると、

スライム「おいらスラ...」

ぷちっ

リクノ「ん?なんか踏んだわwwマジワロタww」

空ピチュ「き、気のせいさ!うん!」

229 : ユキノ 2013-06-18 17:35:44
なぜかドmのおバカな憂鬱を聴いてた。
ことねさんじゃないよ。

230 : ことね 2013-06-18 18:07:57
なになにー?よんだ?

231 : ユキノ 2013-06-18 18:46:29
はいよびまヒたwww
>>227
則ってるのかと思った

232 : ・・・ 2013-06-18 20:40:55
琴姉とうじょうww

233 : 赤味噌 2013-06-18 20:56:55
赤味噌「えーと…次は朱雀のフェニキシアムだったような」

234 : リクノ 2013-06-18 20:59:02
リクノ「しらん。まったくしらん。tk靴買いたい。」

235 : 赤味噌 2013-06-18 21:06:31
靴とか服は大抵アルペンで売ってんだよ

236 : ことね 2013-06-18 21:40:26
はいはーい、差し入れだよー。

⊃爆薬

237 : ユキノ 2013-06-19 00:25:40
>>236うぉいwww
爆薬ってwwwww

238 : リクノ 2013-06-19 16:36:31
>>235
リクノ「ちょっくら靴買ってくるー。」

239 : リクノ 2013-06-19 20:44:13
リクノは靴を買いに移動魔法を使い街へいった。
赤味噌「あいつ魔法使えるのか。」
チェリ「で、リクノ置いてく?あいつのことなら平気でしょww」
赤味噌「だな。先行っとくか。」

240 : 赤味噌 2013-06-20 13:33:10
赤味噌「リクノだから大丈夫だろうけどまじでアイツトラブルメーカーだからな」

発信「センサープロテスタント」

241 : チェリッシュ 2013-06-20 16:19:09
チェリ「自分も服買いに行くか。返り血超浴びたしwww」

242 : 赤味噌 2013-06-20 19:13:28
>>241
何で浴びたんだよ

243 : リクノ 2013-06-20 21:12:42
リクノ「ヒャッハー久しぶりの街だー!ここんとこずっとこもってたからなーww」
リクノはマチで楽しそうにしている

244 : 赤味噌 2013-06-21 20:26:47
赤味噌「ヒャッハー!町だぜー!」
リクノ「ヒャッハアア!・・ってええ!?」

245 : リクノ 2013-06-21 20:29:14
リクノ「なにしにきたんだよぅ~せっかくのお出かけがー(泣)」
赤味噌「だまれ。」
リクノ「ぶぅ~・・・ッ!」

リクノは後ろから何者かに斬られた

246 : 赤味噌 2013-06-22 18:14:05
赤味噌「何!?大丈夫かリクノ!?」
リクノ「ああ…一応…」
赤味噌「おい貴様!俺と勝負しろ!」
???「いいだろう・・・俺の名は((「黒竜斬!」
??「ぎゃあああ」

247 : リクノ 2013-06-22 18:37:39
リクノ「名前ぐらい言わせてやれよ~ww痛っぅ...やばいな出血がひどすぎる...」

248 : チェリ 2013-06-22 20:36:00
チェリ「リクノが踏んづけたから…。てかラスボス本当に何所なの?」

249 : リクノ 2013-06-22 20:42:43
リクノ「それいつの話ー?tkチェリ包帯巻くの手伝ってちょ」
チェリ「忘れたかwwまあいいや手伝うよ」

250 : チェリ 2013-06-22 20:46:42
チェリ「でも赤味噌はチートって言ってたような?………………ッ(ピクッ)」

チェリは何かを屋敷の方から感じたようだ。

チェリ「ヤバイ!屋敷の方から凄く強大なパワーを感じる!」

251 : リクノ 2013-06-22 20:52:51
リクノ「まじで?じゃあやばいじゃん。包帯巻いてる場合じゃないじゃないじゃん。」

リクノは立ち上がった。

チェリ「でも傷が・・・」

リクノ「だぁ~いじょうぶ^^」

その時???がリクノを襲った!

リクノ「ぐあっ・・・!」

赤味噌「おい!」

リクノ「皆は屋敷にいってて。コイツ殺ってからいくから・・・」

そう言うとリクノはみんなに移動魔法をかけ屋敷に移動させた。

252 : ユキノ 2013-06-23 01:50:00
・・・もう屋敷のストーリーは貴方たちにまかせます。
私は学校の方のストーリーを進めておくわ(こっちまで乗っとるなよーw)

253 : 赤味噌 2013-06-23 16:18:53
赤味噌「お前は!?」
朱雀「そう…私はチート四天王の一人、朱雀のフェニキシアン「てーーーい!」

朱雀はヒラリと攻撃をかわした

朱雀「私の炎の力、特と思い知らせてやる!」
赤味噌「く…ぐあああ!」
チェリ「赤味噌!」

254 : リクノ 2013-06-23 16:40:22
~街~
リクノ「もうゆるさんからな。本気出しちゃるかんなハアハア...」
???「そんな傷だらけでなにができるんだい?ww」
リクノ「お前の負けは決定されたな。そのフラグ回収してやらん」
???「はあ?お前もう五月蝿い。いいから消えろ。」
そうゆうと???はリクノに斬りかかった。
リクノは大剣で受けたが力がかなわなかった。
???「さぁ~て。コレを持ってて屋敷とやらに行くかww」
???は転移魔法を使い赤味噌たちのいる屋敷に向かった。

255 : チェリッシュ 2013-06-23 19:46:36
チェリ「めんどくさ…。チート×4とか…っ!」

と言いながら敵の攻撃をかわす。

朱雀「そういえば、お前ってチートならぬニートだったよな?」

チェリ「に、ニートじゃないし…。」

チェリは顔を少し歪める。

朱雀「…私の敵ではないな。」

と言いつつも、チェリを炎の剣で切り捨てた。
チェリは力なくその場に横たわった。

チェリ「……………本気で…ヤバい…!」


256 : リクノ 2013-06-23 20:51:40
リクノ「ハァハァ痛くなんかないかんな・・・。こんなん怪我とも呼べへんからな...」
リクノは大剣の矛先を朱雀に向けた。
リクノ「うちはな死なへんで。」
そういって朱雀に斬りかかった。

257 : 赤味噌 2013-06-26 19:51:44
>>255
赤味噌「ハア…ハア…」
朱雀「やはりお前、人間ではなかったか…」
赤味噌「しがない一介の土地神さ…」
朱雀「やはりそうか…なら貴様を封印してやる!」
赤味噌「させるか!」

258 : リクノ 2013-06-27 20:38:44
>>257
リクノ「うぁああああああ!」
リクノは声を上げ朱雀に斬りかかった。
朱雀「チッ。邪魔が入ったか。」


259 : チェリ 2013-06-29 18:27:38
と思ったチェリだったが、腐ってもチート。
なんと倒れた瞬間に服のポケットからオロナミンCが出てきた。

チェリ「あ。回復薬あった。これ腐ってないか?気づかず洗濯しちゃったし…。まあ飲むか」

チェリは回復薬(オロナミンC)を飲んだ。
体力が見る見るうちに回復した!

チェリ「チートの力は健在かw」

260 : リクノ 2013-06-29 22:07:13
朱雀「チッ。また一人入ったか。」

朱雀は三人に囲まれた。

261 : チェリ 2013-06-30 17:52:38
チェリ「アンタがチートでも自分達もチート。そのチートが三人揃えばチートの力はどうなると思う?チートなら分かるでしょ。」

朱雀「………クソッ」

262 : リクノ 2013-06-30 18:03:51
リクノ「なんだかんだ言ってチートだったことに気づいてなかったのはうちだけかww」

そんなことを言いつつ回復した。

チェリ「知らなかったのかww」

263 : 赤味噌 2013-07-03 20:41:20
朱雀「その言葉、そっくり返す。」
朱雀は3体に分身した。

全員叩くまでえええ!

赤味噌は朱雀Bに切りかかった

朱雀Bは紙一重で受け流した

赤味噌「なんだと!?」

264 : リクノ 2013-07-03 20:47:55
リクノは朱雀Aに斬りかかった。
しかしリクのの剣はかすりもしなかった。
リクノ「ずるい。それってさ、ジャンケンでかったらなにかもらえるけど負けちゃったから誤魔化しで三回戦だよーって言ってるようなものだよ(真顔」
リクノはよくわからないことを言っている。

265 : チェリ 2013-07-05 20:07:49
チェリは少しニヤっとすると朱雀を見据え
登山道のドラ●もんがドロップした四次元ポケットから銃を取り出した。

チェリ「………。」

チェリは朱雀にわざと弾を当てずに行動パターンを推測した。

チェリ「あー、アンタの行動パターンが良く分かったわー。それじゃ幾ら動きが素早くてもすぐ倒されちゃうねー。」

するとチェリはいきなり朱雀に向かい弾を打った。
朱雀の腕には、弾が当たっていた。

朱雀「……ッ…」

266 : リクノ 2013-07-05 20:47:49
朱雀「馬鹿なことをほざいてんじゃねぇ」
朱雀は斬りかかった。
しかしリクノはその場からフッと消えた。
朱雀「!?」
リクノ「にっこり」
目元に黒い笑みを浮かべリクノは朱雀の後ろに立っていた。
朱雀「このっ…雑魚ごときがはしゃいでんじゃねえ!」
リクノ「雑魚はあんただよ^^こんなん瞬間移転魔法使えりゃできるっつーの」
リクノは朱雀の足をわざと狙った。

267 : 赤味噌 2013-07-07 20:34:45
朱雀「貴様ら…ほざきおって…そんな事して我らがボスが許すとゲフウ!」

いきなり朱雀の足下に亀裂が走った。
そこから噴出す炎!

朱雀「な…ああああああ!」

赤味噌「えーと…食べれるのかな…これ」

リクノ「…食べれるんじゃない?鳥だし…」

チェリッシュ「赤味噌…あんた強いけどKYだよ…」

268 : 赤味噌 2013-07-07 20:34:52
朱雀「貴様ら…ほざきおって…そんな事して我らがボスが許すとゲフウ!」

いきなり朱雀の足下に亀裂が走った。
そこから噴出す炎!

朱雀「な…ああああああ!」

赤味噌「えーと…食べれるのかな…これ」

リクノ「…食べれるんじゃない?鳥だし…」

チェリッシュ「赤味噌…あんた強いけどKYだよ…」

269 : チェリ 2013-07-08 17:52:48
様子を見てチェリは笑っている。

チェリ「カッコつけてるくせに…wっププ、ダサ…wwww「我らがボスが許すとゲフゥww」

チェリは少し迷ったがナイフ、フォーク、皿、コンロを用意してきた。

チェリ「…腹減ったしバーベキューでもする?ククww」

チェリは笑いを堪えながら弱った朱雀へ近寄り、ナイフで朱雀を切り始めた。

270 : リクノ 2013-07-08 21:37:00
「えーめっちゃまずいでしょww」

271 : チェリ 2013-07-09 19:54:54
チェリ「だってチートって合体したりするでしょ。確実に息の根を止めなきゃw」

272 : リクノ 2013-07-09 19:57:05
「そうだねwwじゃあうちが肝とっとくよw」
そう言うと朱雀の腹を切った。

273 : 赤味噌 2013-07-13 13:55:49
えーと、じゃあ羽と毛抜いとくね

おう?

なんかはねに書かれてる。地図か?これ。

274 : リクノ 2013-07-13 17:53:16
しらなーい

適当にとっときゃよくね?ww

275 : 空ピチュ 2013-07-13 19:22:31
じゃあアタシは…
「ボクがダイナマイトで爆破する~!」
やばい。ここでやられては困る。

ドカーン

何もかもふっとばされた。

276 : 赤味噌 2013-07-14 16:27:48
えーと…じゃあ味見を…

赤味噌は気絶してしまった

277 : リクノ 2013-07-14 16:39:13
やめといたほうがよかったのニw

フフフこのマまシネばいイのニ♡

278 : チェリ 2013-07-14 19:07:45
チェリ「まずそうだったから爆破しても大丈夫か。それにしてもピチュー爆破好きだな…w」

いつも通りヘラヘラ笑っている。

279 : 赤味噌 2013-07-15 15:43:08
>>227知ってのとおり俺は不老不死だ!

おや?
赤味噌はブラックホールに引きずり込まれていった

280 : 赤味噌 2013-07-17 19:29:54
おや?ここはもう廃スレ化したようだね

281 : 佃煮@りくの 2013-07-17 19:34:07
廃スレとかww

282 : 赤味噌 2013-07-18 17:08:58
まあスレ主があれだったらこうなるのも当然だね()

この続きは新スレでやろうじゃまいか

という事で立てときます

283 : 佃煮@りくの 2013-07-18 20:35:36
おう。
ありやす

284 : 赤味噌 2013-07-19 20:04:32
チェリはまだかね

285 : 佃煮@りくの 2013-07-19 20:05:43
まだじゃね?

286 : チェリ 2013-07-20 10:55:58
登場だぜ(シャキン

287 : ピチュー 2013-07-28 21:01:34
>>282そらそうだ。いつまでたっても反省しない。おまけにその気配すら感じられないからね。

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