☆なっつ旅館☆他スレと繋がってる

ここはなっつ旅館！いくらでも騒げる場所だお！
みんなで雑談しよう！
働くのもオッケー。
働いた人には一仕事１kpあげる！
スレ主のkpと気分次第で給料アップ！
>>1000獲得者は次スレの主人になれます

いろいろ
http://www.game-kids.net/memo.cgi?alb=001&id=nattu&mode=edit
☆宣伝コーナー☆
・おしゃべりしようぜ！喫茶店
・華麗なるカレーレストラン
このスレはつながってます

一人ですすめるか・・・
どーせ凄いのは最初だけ、２日目には誰も来なくなり３日目はこのざま、もぅいーや。暴れまくってやるよ、自分のスレだしぃ、何回上げてもスルーされ、こんな誰も来ないダメスレ、ストレス解消につかってやるよ！誰にも迷惑かからないし。どーせね、明日もこれの繰り返しさ・・・
来てもこの文だけは読まないでいい

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アヒャ

まぢ！？オッケー！
メニュー増やしたい時は>>1のいろいろってところのアドレスを。料理メニューってのあるから編集していいおー
みんなの旅館だから
料理メニュードンドン改善していってね！＾＾

題名　グラスラ　　　　　　　第一章　　現れた組織　　　登場人物　　　　　　　　　風椿　　空　　ソウル　　　デスペラ　　キャリ　　　　　　　　　　　　　　　　　椿「おはよーう」おれたちはいま無限の川を渡り退屈の銀河まで来た。　　　　　　　あと４つの銀河を越えれば組織のアジトに着くのだ　　　おはよう　空がいった　　　そして戦える守護神ソウルが言った　前方に組織の仲間と思われる奴発見！　　　　椿　「よし！行くか！風剣」俺ははしった！相手が見えた　　！！！　　　待て！お前はキャリ　　おれは驚いた昔からの幼なじみキャリだった椿【なんでおまえが組織に入った？】　キャリ「強くなりたいからさ」　　　　　　　　では次のステージで会いましょう　　　　　　　　　　　第一章完　　　次回こうごきたい！

>>451　第二章　現れた鳴る間［敵の名前］　　　　　　　ぼくはあぜんとしたまま下を見た！　　僕はキャリがてきになったのを受け入られなかった！あの親友が・・・と、思うと涙が出てきた。　このままじゃいけないキャリを助け出さないと！　　　　　そうおもい走り出した時だった！　　　！！！　　　　　僕の右手に矢が刺さっていた　　　　　　　　　　　　　ぼくは痛みをこらえながら　必死にさけんだ　　　　　　「くそーーーー」　　と、　するとどこからか声が聞こえてきた！　　　　　　　　　「おれの名前は鳴る間。組織の一人だ」　　　　　　　　おれの心は怒りでいっぱいになった　　　　　　　　　　第二章完　　　　　　　　　次回第三章　隠された力　　次回も見てくれよな！

ではまっきーのパクり
題名:キャバクラせっくす
ある日俺はとある町のラブホで彼女とせっくすをしていた。
俺は感じさせるのが上手だった。
しかしそれが欠点だったのかもしれない
時間は深夜の三時、おれは連続三時間目だった。
「眠くなってきた・・・」
彼女は気がすむまでやるタイプだった。
俺はもう寝たかったから本気で感じさせた。
すると彼女は気持ち良すぎてベットの上辺りに頭を打って倒れてしまった。
辺り一面白と赤の汁で水浸しだった。
俺は自分の精液を拭き取るのを忘れ、ズボンを履いてロビーに向かって走った。
ロビーに着いてホッとした。
そこに居たのは前に飲み会で行ったキャバクラのキャバ嬢だった。
女は言った。「ふふっ男前ね、私とせっくすしない？」
これから俺の人生は大きく変わった。

をわり

第三章　　隠された力　　　　ドクン　　ドクン　　　　　プツン　　　オレの中のなにかが切れた！　怒りの線だった！目の前がぼやけてきた！　　　　　　　　　　　　ピカーン　おれの体中が燃え始めた　！　　熱い・・・　意識は敵を殺せと言っていた！俺はその言葉を信じて敵にとびかかった！だが敵もあなどれない！こちらの攻撃を交わし連続攻撃を仕掛けてきた！　　　　　　　　　　　　だんだんと疲れがみえはじめた！そしておれがとどめをさそうとした時だった　　　　「必殺！炎の舞」　　　　　俺はかったと思った　だが俺は甘かった！　　　　　　　後ろから矢がとんできた　　おれは終わりだっと思った　ブシューーーン　　　　　　血がとび散った！だが俺の体からは血がでてなかった！　ソウルが守ってくれていたのだ・・そして叫んだ　　　　「ソーーーーール！！！」と、俺はもうだれにも止められない状況になっていた！　　第三章　完　　　　　　　　次回第四章　　血祭り　　　次回も見てくれよな！

第二話
俺は自分のざーめんだらけの股を見られたくなかった。
しかしあまりにも綺麗な女だった為、そんなこと考える事を止めた。
女はもう部屋を予約していた。
まるでこうなる事を知っていたかの様に
時間はもう朝七時。
仕事の時間だった、でもそんなことは忘れていた
女の胸が朝日に照らされて綺麗だ・・・
「私のぱいずりはいかが？」
俺の股間は既に精液だらけでネトネトだった。
でも俺は「やってくれ！」と叫んだ。
「柔らかい・・・包まれてるみたいだ」
時間を重ねるごとに気持ちよくなってく。
「うあっ！限界だ、出すぞ！！」
びゅるびゅるっ
俺の股から白い汁が女の顔めがけて飛んでいった
「濃厚なのが出たわね・・ふふっ」
精液を浴びた彼は美しかった
背筋がぞくっとした

をわり

なっつ様へ
まことにもなっつ様へ
まことなっつ様へ
まことにもうしわけありませんでしたにもなっつ様へ
まことにもうしわけありませんでしたうしわけありませんでしたうしわけありなっつ様へ
まことにもうしわけありませんでしたませんでしたなっつ様へ
まことにもうしわけありませんでした

母きそうなのでゲストで（ｒｙ

多分弟だわ。その時間俺、平熱だからプリント来て、やってたからさ。
どうすればいいんだろう。本当に。ゲストでもやられるわ、ハックしてもやられるわ。まぁ、厳しく叱って、犯さないように言っときます。
本当にすいませんでした。

弟は、あの時間に俺と交代して、調べ物するって言うから、俺は勉強しに行って、その間だと思う・・・・。

もし弟が学校から帰ってきたら、謝罪文書きこませるんで、宜しくお願いします。
改めて、僕からも、本当にすいませんでした。

なっつ旅館最終章
〜糞スレ化〜

( '_>')今日も来なかったか・・・
ガラガラ
(^<_^)客かな？
(:'o':)金を出せ！
\(T<_T)/ひー！
(:'o':)早く出せ！
=('<_'`)どうぞ・・・
(:' ')あぁ！？こんだけか？
(T_>T)この旅館はもう潰れたも同然なんです・・・
('.':)しけたヤローだぜ・・
がらっ
(':::)あばよ。
ぴしゃっ
〜終わり〜