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1 : 怖い話をするサークル皆怖い話を書き込んでね!! 作り話でも良いよ!! 見た後は、感想を書いてね!! 連スレOK アドレス貼ってもいいよ。 動画でも良いよ。 別に普通の話でも良いよ。 面白い話でもいいよ。 |
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166 : こん |
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167 : 上げ |
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168 : えq |
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169 : こんばんわ |
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170 : >>169お〜来てくれたかありがとう |
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171 : >>169ここで話そう!!http://www.game-kids.net/read.cgi/1267688666/l50 |
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172 : ここ、怖い話最近してないよね??? |
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173 : うんしてないよhttp://www.game-kids.net/read.cgi/1267688666/l50 |
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174 : なんか、普通に「してないよ」ってうけるwww |
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175 : ここではなそうhttp://www.game-kids.net/read.cgi/1267688666/l50ここは、あげなくていい |
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176 : こんにちは!!友達募集中!! |
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177 : 友達になってあげる変わりにhttp://www.game-kids.net/read.cgi/1267688666/l50ここに来て!! |
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178 : 俺性格悪い |
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179 : あげぇ |
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180 : あげありがとう |
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181 : あげありがとう |
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182 : じゃあ「きょうふの味噌汁」の話をしよう。 きょうふの味噌汁 少年「母さん、今日の味噌汁の具は何?」 母「附だよ。」 少年「今日、附の味噌汁か。」 |
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183 : >>182 きょうふのみそしるですねww 怖い話好き! |
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184 : 俺にも彼女ができた 包容力のある蠍座のB型 丁度仕事から帰って来た時告白されて 持って来た食材で料理中。 つまり俺にも春が来た たのしい日々が始まりそう 女っ気がない人生から卒業だ ニコニコした生活が待ってる 居場所もできて 座ってると料理が出てきた ラッキー れんあい経験無いけど てんからの贈り物かな? にんげん、良い事がある げんに、俺がそうだ ラッキー れんあいも頑張るか なんか、ずっと見ていてくれて、 いつも気に掛けてたらしい たのしい すてきな人生 けいけんない俺で良いらしい てか、これ見て照れてるよ 【解説】 先頭の文字を縦に読む |
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185 : ある日、泣き声がしゃくに障ったので妹を殺した。 死体は井戸に捨てた。次の日見に行くと死体は消えていた。 5年後、些細なけんかで友達を殺した。 死体は井戸に捨てた。次の日見に行くと死体は消えていた 10年後、酔った勢いで孕ませてしまった女を殺した。 死体は井戸に捨てた。次の日見に行くと死体は消えていた 15年後、嫌な上司を殺した。 死体は井戸に捨てた。次の日見に行くと死体は消えていた 20年後、介護が必要になった母が邪魔なので殺した。 死体は井戸に捨てた。 次の日見に行くと死体は消えずそのままだった。 【解説】 母親が違う場所に捨てに行っていた |
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186 : ある女性は東京の大学に進学が決まり、 東京に一人暮らしする事になりました。 生活を始めているうち、部屋に小さな穴があいているのに気づいた。 その穴は隣の部屋に続いていて、穴を覗いてみた。 穴の向こうは真っ赤だった。 「隣の部屋は赤い壁紙なのか」と思いつつ毎日、 女性は小さな穴を覗いていた。 いつ見ても赤いため、隣の部屋が気になった女性は、 マンションの大家に聞いてみることにした。 「私の隣の部屋にはどういう人が住んでいますか?」 すると大家さんは答えた。 「あなたの隣の部屋は病気で目が赤い人が住んでいます。」 |
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187 : なんで、誰も更新しないしwww |
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188 : 長いのならありますけど書き込みましょうか? それ読んでなんかあっても一切責任取りませんけど・・・。 |
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189 : 一応実体験したのがあるけど |
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190 : 迷路 俺は難しいと有名な迷路に入った。 どうせうわさだけだろうと思いながらその迷路に入った。 だが入ってみると意外に難しく迷ってしまった。 そこで俺は思い出した。 「壁に手をあてて行けばゴール出来る」 思わず大きな声を出してしまった。 その瞬間笑われたような気がしたが、これを思い出した喜びで気にせずに進んだ |
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191 : 解説 途中からやると永遠に抜け出せない |
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192 : 読んで何かあっても責任取らないから そこんとこよろしく http://www.game-kids.net/web/kozou/page07.htm |
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193 : 「ボク、ファービー イマ セブンイレブンニイルノ」 5分後 「ボク、ファービー イマ アナタノイエノマエニイルノ」 5分後 「ボク、ファービー イマ アナタノウシロニイルノ」 振り向く 「ナデナデシテェェェェェェ!!!!111」 コピーでもいいんですか |
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194 : 夜中に寝てたら「ア゙ーーーー!!ア゙ーーーー!!ア゙オ゙ア゙ア゙ア゙・・・・」 って夜中に聞こえてきて見に行ったらファービーがこっち見ながら耳とかバダバダさせてたのがもうトラウマ。 その後恐る恐る蹴ったら「フギャミー」とか言って臨終しました。 やっぱファービーはオカルトだよ コピー |
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195 : 妹の日記 少女は11歳だったが、病死した。 家族も友人も近所の人も皆悲しんで葬式に出た。 14歳の兄が少女の部屋へ行くと、机の一 番上の引き出しの奥に日記帳が入ってい た。 日記の最後のページは、少女が死んだ日の前日のものだった。 日記にはこう書かれていた。 例えば私の一番好きな食べ物がイチゴであるように、 |
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196 : 例を挙げればきりが無いけど、誰にも好き嫌いはあるんだと思うの。 咲く花も散る花もでもみんなとてもきれ い。 ろくでもない花なんて絶対にないと思う。 子供だって大人だってみんな花のようなものなの。 人間はみんな花な んだとつくづくそう思う・・・。 さあ私も花なんだからきっと散る日もくるんだと思うけどそれまでは精一杯生きよう。 新しいことを始めたい。 かわいくなりたい。 大人になってみたい・・・。 兄は妹の日記を読んで泣いた。 |
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197 : 解説 文頭を一文字ずつ取って逆から読む すると おかあさんにころされた となる |
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198 : 放課後、友人3人とこっくりさんをやってみることに。 最初から半信半疑だったが、アルファベットの上の10円玉はやっぱり動かない。 俺が『もう帰ろうか』と指を離すと、 友人Aに『馬鹿!お前こっくりさんの終わらせ方知らないのかよ!』 と凄い剣幕で怒鳴られた。 え?え?と慌てふためく俺。他の2人にもなんか真剣な顔で睨まれる。 10円玉を通じて会話をしないだけで、 こっくりさんは 『きていた』 かも知れないらしいのだ。 とりあえずもう一度指を置く。 指を離す前に、こっくりさんに帰ってもらわないといけなかったらしい。 『 こっくりさん こっくりさん お帰りください・・・ 』 祈るように繰り返す。 磁石に引っ張られるような感じで、10円玉が動き出した。 K・・・ O・・・ 友人の顔を見回すと、みんな青ざめた顔で10円玉から目を離せずにいる。 とても誰かがわざと動かしているようには見えない。 R・・・ O・・・ 階段から足音が聞こえた。みんな顔を見合わす。 先生か?いや、これは人間の足音じゃない。 上手く言えないけど、生気を感じない足音だ。 S・・・ U・・・ みんなガタガタ震えだした。足音は確かに近づいてくる。 すぐにでも逃げ出したいのに、指が10円玉から離れない。 10円玉は止まらない。 K・・・ E・・・ 振り向くとコロ助が立っていた。空気読め。殺す気か。 コロ助だけに。 またコピー |
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199 : 夜中の訪問 学生時代に住んでいたアパートの鍵はテンキーだったんだが、夜中の3時頃に部屋で漫画を読んでいたら突然ドアノブをがちゃがちゃする音が聞こえた。 ビビったけど鍵かけてるし大丈夫だと思っていたらピッピッと暗証番号を押す音が聞こえ血の気が引いた。 その当時テンキーの設定を変にいじってしまいEというパネルを押すだけでロックが解除される設定になってて、ドアの向こうにいる奴が適当にボタンを押している内にロックが解除されてしまった。 運よく普段めったにかけないチェーンをかけていたんだが、チェーンで開けられないにも関わらず、ドアを無理やり開けようと3分くらいガンガンやった後、静かになったので恐る恐るドアを開けて見たらもういなかった。 すぐに暗証番号の事情を知っている友人に連絡を取ったが、部屋には来ていないし深夜だったので怒られた そもそも普段から廊下を歩く音が余裕で聞こえるのに、そいつが去った時に聞こえるであろう足音が全く聞こえなかったのが怖かった。 解説 静かになったときにはもうすでに家のなかに入り込んでいた・・・・・ |
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200 : ある所に男がいた。 彼は霊感が強く、所謂「見える」人だった。 ある日彼は3ヶ月ほど留守にしていた家に帰ってきた。 リビングに入った途端、信じられないほどの喉の渇きを覚え、冷蔵庫の中にあったパック入り牛乳を一気に飲み干した。 最後の一滴を飲み込んだ後、彼は恐怖し、絶望した。 【解説】3ヵ月近く放置された牛乳飲んだ… |
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201 : >>200 ある意味こええよ |
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202 : >>201 三ヶ月も家放置してなにやってたんだか |
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203 : ある時、父さんが家にロボットを持ってきた。 そのロボットは特別で、ウソをついた人の顔をひっぱたくって言う物騒な代物らしい。 そんなある日、僕は学校から帰宅するのがかなり遅くなってしまった。 父は尋ねてきた。 「どうしてこんなに遅くなったんだ?」 僕は答えた。 「今日は学校で補習授業があったんだよ」 すると驚いたことに、ロボットが急に飛び上がり、僕の顔をひっぱたいた。 父は言った。 「いいか、このロボットはウソを感知して、ウソついた者の顔をひっぱたくのさ。さあ、正直に言いなさい」 そして父がもう一度聞いてきた。 「どうして遅くなったんだ?」 僕は本当のことを言うことにした。 「映画を見に行ってたんだ」 父はさらに聞いてきた。 「なんの映画なんだ?」 「十戒だよ」 これに反応して、ロボットがまた僕の顔をひっぱたいた。 「ごめんなさい…父さん。実を言うと『Sexクイーン』ってのを見てたんだ」 「何て低俗な映画を見てるんだ、恥を知れ!いいか、父さんがお前くらいの頃は、そんな映画を見たり態度が悪かったことなんて無かったんだぞ」 するとロボットはきつい一発を父に食らわせた。 それを聞いていた母が、キッチンから顔を覗かせるとこう言った。 「さすが親子ね、あなたの子だけあるわ」 母も顔をひっぱたかれた。 (ロボットが怖い) |
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204 : その昔、10歳ちょっと歳上のN県に住む従兄に聞いた話。 従兄が学生だった時に、バイク仲間数人とちょっとしたツーリングに出かけたらしい。 当時はヘルメットの着用が義務付けられていなかったので、 まともにヘルメットを被る人はあまりいなかったようだ。 行きは有名な観光地を目指して順調に進んでいたのだが、 素直に幹線走ったので「面白みに欠ける」と、計画を立てた人物が不評を買ってしまった。 そこで帰りは急遽予定を変更し、ちょっとした林道を抜けて帰ることにしたらしい。 それまでのツーリングでお互いの技術も十分に把握していたのと、 行きの単調な運転に不満を感じていた多くのメンバーは、 あまり整備状態の良くない荒れた舗装路を突き進みながら帰宅する計画に喜ぶ者が多かった。 路面を見ると、普段一人で運転するならかなりスローペースで進むような状況だったのだが、 仲間のペースに合わせるため、誰もが力量ギリギリのハイペースで走っていたらしい。 |
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205 : 従兄はそのペースで走るのが正直とても怖かったという。 そんな中、先頭を走っていたバイクが何の変哲も無い場所で突然急ブレーキを掛けた。 後続のバイクは油断しきっていたためか車間距離も十分に取っていなかったので、 先頭のバイクに突っ込むのを避けるため連鎖的にバランスを崩し、 ほぼ全員が転倒してスライディングするような形になってしまった。 叫び声と金属やプラスチックなどが、アスファルトに引きずられる不快な音が林道にこだまする。 従兄は最後尾に位置していたのだが、 他のメンバーからは少し車間を開けていたので巻き込まれずに済んだらしい。 ただ、転倒した仲間の中で3番目か4番目を走っていた「勇次」という人物は、 従兄が一目見て「これはまずい」と思うような転び方をしていたそうだ。 …というのは転んでスライディングしているところに、 後続のバイクが乗り上げ、その重量をもろに受けたまま舗装路を滑って行くのが見えたからだ。 |
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206 : お互いに安否を気遣いながら、それぞれに悪態をついたり、罵ったりしていたのだが、 すぐに立ちあがった所を見ると、誰もが軽傷で済んでいたようだった。 勇次はまだ地面に寝ころんでいたのだが、ノロノロと立ちあがろうとしているところだった。 ほぼ全員が立ちあがって「怪我した奴はいないか? 大丈夫か?」と声を掛け合いながら、 続けて自分のバイクを起こし始めた時になって異変が起きた。 転倒した時に勇次の体の上に乗っかったバイクは、彼の倒れた場所よりもさらに5m程度奥に 様々な部品をばら撒きながら横たわっていた。 そのバイクを取りに行った「哲也」という人が、自分のバイクには目もくれずに 勇次の事を凝視したまま、硬直していたのだ。 哲也以外の仲間はみんな勇次を後ろから見る位置にいたので、 全員が哲也の凍りついた表情に注目した。 勇次は向こうを向いたまま、セワシナク手を体のアチコチに当てて体の様子を調べている。 |
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207 : まるで何か忘れ物をして体中のポケットを探しているかのような素振りに見えたらしい。 仲間の一人が「おいおい、勇次も哲也も大丈夫か?」と声を掛けた。 哲也はその声でビクッと我に返ると、顔を真っ青にしたまま体がワナワナと震え始めた。 まるで幽霊でも見たような表情だったらしい。 勇次はパタパタと自分の体に手を這わせていたのをやめると、 「大丈夫みたいだ…。」と不明瞭な声でボソっと答えた。 その後、続けて「でも左目が、左目の調子が悪いみたいだ、目の前が赤くなったり、 真っ暗になったりして、何も見えない…。」 そう言いながら振り向いた勇次の顔は左側半分が完全に削り取られていて、 眼の部分も完全に無くなっていた。 全員が「うわあぁぁぁ!」と叫び声を上げて後ずさる。 勇次は「うぅ~、目が…。左目が見えない…。」と言いながらズルズルと足を引きずって みんなの方へ歩いてくる。 |
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208 : 「ゆ、勇次…。お前痛くないのか?」と誰かが震える声で聞くと、 「どうして? 痛くないよ…。痛くないよ…。痛くない…。目が見えない…。うぅ~。」 そう言いながらズルズルと近寄って来る様はホラー映画に出て来るゾンビそのものだったらしい。 目の部分は完全に眼球がすり潰されてしまっていて目があったと思われる 部分からは色々な物が垂れ下がっているような状態だった。 顔面の左側の剥がれた皮膚などが顎のあたりまでベロっと垂れ下がり、 骨が露出した上に顎の部分もかなり削り取られてしまっていたので、 このような状態ではもう助からないだろうと誰もが思ったそうだ。 勇次はそのまま膝から崩れ落ち、バタリと気を失ってしまった。 そんな勇次を仲間の誰もがどうすることも出来ず、みんなが思考を停止させてしまった。 そこで唯一無傷だった従兄が気を取り直し、 林道を抜け最初に出てきた民家に助けを求めて救急車を呼び病院へ…。 |
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209 : その後勇次は奇跡的に一命を取り留めたものの、何度も何度も形成手術を受けることになった。 最終的にはどうにか他人が見ても怖くない程度まで修復されたのだが、 左目は当然義眼を入れることになってしまったそうだ。 ところがこの勇次という人は全然「メゲナイ」タイプの剛の者だったらしい。 従兄によると、その後の飲み会の席などでは、 女の子の見ている前で義眼をポロっと取って見せ、 脅かして楽しんでいたんだとか…。 |
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210 : 勇次ww 死ねばよかったのに |
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211 : 小学生の頃、学校のウサギ小屋の近くで友達と待ち合わせをしていた。 友達がなかなか来なくて退屈だったので、その辺の草等をむしってたら ピンク色でツルツルしたウサギの赤ちゃんの死体がでてきた。 ごめん!と、泣きながら死体を元通りに埋めなおした・・・。 これは事故だ、と自分に言い聞かせて、お墓っぽい飾りも追加して埋葬した。 だが真の恐怖はここから始まる、その様子を見ていたお節介な女子が 翌日の帰りの会で、俺の失態を鬼の首を取ったような顔で発表。 それが変な方向に話が進んでしまい、俺はクラス全員から墓荒らし扱いをされ 子供の話なんざ真面目に聞いてもいない32歳のババア担任が 詳しい事情も知りもせず、聞きもせず大激怒、親が呼び出されたよ。 それから更に状況は悪化する。俺を告発したクソガキ女が 話に輪をかけて方々に言いふらしたらしく、上級生の女子全員からも 露骨に避けられるようになった。俺を見ただけでマジ泣きするなよ そのたびに先生にぶん殴られたんだぞ、俺! |
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212 : 広まった噂の一部を偶然耳にした。 「ウサギ小屋に忍び込んでは子うさぎを殺していた」 「生きたまま土に埋めて石で潰していた」 「腐った頃に掘り出して食べていた」「次は鶏小屋が危ない」 ああ、うさぎ小屋には入ってたさ、だがそれは生き物に関心の無い クソガキどもが小屋の手入れ、餌やり、トイレの掃除を怠ってたから 俺がいつもいつもいつも代わりにやってたからだ! それに俺なら死んじゃった子うさぎを、あんな無造作に葬ったりしねーよ! ていうか、まず子うさぎ埋めたのは誰なんだよ? 死んでたらまず俺が気づくはずだぜ、普通。 |
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213 : あれ友達わ? |
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214 : いきなりだけど、桃太郎をリアルに考えると、桃と一緒に 頭もかち割ってるよね~~(笑) |
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215 : 11月から誰も来てないとか、 泣くぞ!!! 以上。 |