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1 : このスレは、>>2から、お話が始まり、その内容にあった内容で、>>3>>4とバトンタッチをして物語を作っていきます。急展開があったり、新しく登場人物が登場してもかまいません! そんな感じに、以下のルールを守った上で、みなさんだけの、とても楽しいお話を作って行きましょう^^ ルール 荒らしはダメです!! 出来るだけ連スレは控えてください。皆さんにバトンタッチをして物語を作っていきたいので。。 流れを変えるときには、章を変えたりするなどしてください。 雑談なんかは、出来るだけ控えて欲しいですが、雑談の場合一番上に、「雑」と入れてください 以上をふまえた上で、お話を作っていきましょう |
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2 : おもしろそうww では、 「僕は交通事故に会った。」 こんな感じでOK? |
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3 : 1,忘れ物 僕らは、あの日、大切な何かを忘れてきてしまったんだ。 その言葉に、誰も気付くことはなかった。大きな雑音に紛れて、ぼそっといったセイヤの声を聞いたのは、僕だけだった。 意味はもっともっと後に分かることも、その言葉が大切だったことも、聞き逃したみんなにこれから起こることも、それは全部、これから先に起こることだったから気付かなかったんだ。 |
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4 : 「雑」 >>2おkです><入れ違いになっちゃってごめんなさい:: |
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5 : こん |
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6 : b僕らは、あの日、交通事故にあった。仲の良い友達四人と歩いているときだった。トラックが、歩道に向かってつっこんできた。横で歩いていた女の子の四人組も僕らとともにその事故に巻き込まれた。運悪く、八人全員が死亡だった。 それから少しして、僕らはともに目覚めた。でもそこは、見たことのない様な知らない世界だった。僕らは八人とも記憶がなかった。そしてこの事故のことを知った。使い魔に教えてもらったおかげで、、、。 |
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7 : .hack プロローグ 突然、友人に誘われたPCオンラインゲーム「The Wored」 しかし、「The Wored」のデバッグは完了していなく、 俺は、変なモンスターに友人を意識不明にさせられてしまう。 学校での出来事 学校である事故が起こった。一人が20人に苛められて、右手と左足を金属バットで本気でたたかれ、右手と左足を骨折してしまった。 俺は目撃者。やってはいない。やられたのは俺のクラスメートで、 20人は隣のクラスの奴らである。しかし、 俺はとある力を得た。そう、あいつらを殺してしまうかもしれない究極とも言われる力を・・・。 |
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8 : >>7さん>>6に繋げてください>< 6の続き 僕らの毎日は、あしたが見えなかった。今日が終わる瞬間に、パソコンがシャットダウンしたような真っ暗な世界へ連れて行かれる。 ただ、そこがどこだか分かることはないのは確か。 「不確か」と「確か」の間をさまようような、孤独に蝕まれてゆくのが分かった。 ただ、ここにきて一週間。僕ら四人と、”彼女たち”の間はほんの少しづつだけれど、距離が縮まっていることは確かだった。 ーーーーーーーーーーーーー <雑> 誰か続き書いてください>< |
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9 : 彼女たちとは全く話さなかったのに、、、 |
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10 : あげ |
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11 : 初カキコ。参加ー 当然こんな事になったことを良かっただなんて 思っている訳ではない。僕は人との 関わりが正直言うと得意な方ではなかった。 帰り道を一緒に過ごす3人くらいしか心から 話せる友達はいなくて…しかし、ココに来てから 嫌でもコミニュケーションを取らなければいけない 状況となった。不安な中、1人でも多くの人間と 関わることは気を安らげた。自分だけじゃない。 そう思う事で、孤独に乾いてしまった心が潤う。 女子だなんて僕にはハッキリ言うと未知の世界の ようなものだった。でも、先ほど触れ合った手は 暖かく柔らかく。同性とはまた違ったパワーを 体内に持っているのではないかという感覚。 どこか壁をつくっていた僕が、もっとたくさんの 人間と関わりたくなった。個々のパワー,存在を 感じてみたくなったのだった。冷たかった指先は 温まり、痛々しかったササクレが指を飾っている ようにも見えたのは胸に熱が灯った証拠だろうか。 |
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12 : >>11の続き 未知の世界に引き込まれるような感じで 生きていた僕らだった。 そんな時にこんな声が聞こえた。 『一緒に行こう――――未知なる闇の世界へ――――』 僕らの心に響いた。それは、僕らに闇を体感させるように。 僕らは自分の行動はいつもPCでのチャット。 自分の不安を消すために、僕らはいつも同じメンバーで チャットで話し合ってた。 続きどーぞ |
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13 : こん!! |
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14 : この世界は、前にいた現世と同じようなのに、何か空気が違う。記憶にない記憶を探るのは大変だけれど、空気の違いはそれでも感じ取れた。 |
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15 : 生暖かく。 人の息を感じられない。 とても心地の良いモノとは言えない世界を、僕らは彷徨っているんだ。 |
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16 : 歩く人の姿は、不自然さが残り、 現世で言う{太陽}の様に、この世界に光を差す光源もまた、 あの世界のように、美しくはなかった。 |
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