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414 : >>408 私は見た・・・ コンビニのゴミ箱の上に座って足の小指の爪を削る少年を・・・ その少年は服もぼろぼろで見るも無残な姿だった・・・ 私は悲しくなったまだ4歳近くの少年がこんな生活をしているなんて・・・ 今の私にこの少年の生活を変えることは出来ない・・・ しかし私に出来ること・・どんなに小さいことでもこの少年に尽くしたいと思った・・・ 私はこの少年に近づき笑顔で手を差し出し私の愛の結晶を渡した 「この爪切りを使って」 少年は受け取り残りの爪を切り出した・・ とても小さいことだったが私は満足感を覚えた。 私は貧しい人に尽くしたいと思った・・ そして、私は貧しい人に尽くす仕事を選んだ・・・ 「1人でも・・たった1人でも・・幸せになれますように・・・」 うーし眠い( |
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