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357 : >>337 僕は嘆いた・・・ 自分の愚かさを・・・ 自分のひじに広がる見るも無残な液体を見るたびに自分の心に釘を打ち込まれるような感覚に襲われた・・・ 何故やってしまったんだろう・・・ 目の前に広がる友の死体・・・ ただ・・・ただ遊んでいただけなのに・・・ 自分の肘打ちで友を殺してしまった・・・ そうだ!俺は悪くない後頭部をロッカー打ったあいつが悪いんだ! ははwwwはははははwwはは・・・は・・は・h・・・ どれだけ笑ったことだろうか・・・頬には涙の筋がくっきりと出来ていた・・・ 僕は人を殺した・・犯罪者なんだ・・・ もう人とかかわることも出来ない・・・ そうだ。僕も死のう。 僕は窓に向かって千鳥足で歩いていった・・・ 「今・・そっちに・・行くよ・・・・・・」 むっちゃ変なの書いてしまった orz |
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