ネタバレスレ。

次週のJUMPのマンガのネタバレしよーぜ（
1.荒らしスルー
2.ネタバレとスレタイに書いてあるので自重しろ。とかは受けないです
3.某サイトからの引用おｋ
4.なりきりスレとかじゃないんでそのへんもよろすく
5.表紙絵だとかは犯罪に繋がるんで文だけでお願いします。
6.ネタバレは簡潔にお願いします。

では、どうぞ↓

すれたて乙です。
あとひとつ言っとくね。
画バレは犯罪につながるんで文字バレでよろしく！

あー書き忘れてたーw
付け足しとくわーw

明日ﾊﾞﾚするわｗ

…で。
来週のワンピース簡潔バレ。
タイトル「麦わらと黒ひげ」
表紙はサンジがへんなババァに追いかけられてるよ！

んで内容は、黒ひげが元獄長と対面。
「おめぇは誰だ！！」

ルフィがハンニャバルとバトル。
「どけ」
「やだねー！！！」
ハンニャバルさんドカンと一発ＫＯ。

ヴァターシの人女化。暴走。
「女の気分〜〜〜ん！！！」

ルフィが誰かにあった。
世界に対しての愚痴をはく。

黒ひげ力を使う。
「答えはねェだろくだらねェ！！！」

黒ひげがルフィをキレさせる。
「ぶち・・！！」

ルフィがキレされたやつをを黒ひげだと知る。昔の記憶と一緒に。
「お前が黒ひげ！？？」

ざっとこんな感じ。
もすこししたら父さんがジャンプ買ってくるからほかのも載せますです。

リボーンだけ先にネタバレしとく（

選ばれたメンバーは
ボンゴレ
ツナ、獄寺、山本、入江、酢花°

ミルフィオーレ
桔梗、デイジー、トリカブト&猿(トリカブトの部下)

ルールはターゲットの心に灯った炎を消したら勝ち。=ターゲットを殺せば勝ち
それは死ぬ気の炎で時間が経過すると消える。すなわちそいつは死ぬ
で、標的はボンゴレ側はデイジーをミルフィオーレ側は入江を倒せばトゥリニセッテが報酬。

ジャンプって月曜発売じゃなかったっけ？

ねーｗ
案があるんだけどおｋ？

神スレおめ

何の案か分かんないけどどうぞw
どもーw

ＪＵＭＰ以外の雑誌はどう？（JUMPも含む）
たとえばコロコロとかサンデーとかｗ

>>7
裏の名店的な場所あるんよー
中村区にね。
普通の売店的な感じの店。
今そこまで行って買ってきてるｗ

>>10
ｺﾛｺﾛもｻﾝﾃﾞｰもｹﾞﾑｷで読んでる人いなくね？

>>12
そうかぁー？；

>>13
聞いた事ないけど；

>>10
コロコロはなんとなく柔さんとリクさんあたりが読んでそうだなｗ

>>14
ｱﾝｹとってみるか

でも無理にやれとは言わないからなｗ
もし無理だったら無理でいいよ；

>>15
アマガエルやﾋﾞｨﾀﾝとかｗ

中村区って遠くね？（
JUMP以外でもいいよw

>>18
ジャンプっ子ならそんなことは厭わないさ！（

でもコロコロのネタバレってあんのかな？（

>>18
さすが話が分るぜ！（
どもねーｗ

>>20
そいつ俺もおもったｗ

>>20
・・・・。（（
そっそのうちあるさｗﾊﾊ（（
そのうちｗ（（

>>20
読む人多くなきゃ集まらないと思うし、小学館は著作にとても厳しいというのが俺の意見。
まぁどっちでもいいんだけどね。

JUMPの縦のロゴの下にあるナルトのリレーいつまで続くんだろーねw
まだサスケの顔半分だしｗ

>>25
あれって一年間じゃないの？

あったらあったで公開ってことでいいのかな？w

あ、そーなんだw
じゃあまだまだナルトのキャラはいるのか（

>>27
ｺﾛｺﾛはｷﾞｬｸﾞﾏﾝｶﾞばかりだから少ないかもね；

コロコロ買ったことないや；

ジャンプしかかったことねえｗ

>>29
そこがおもろいｗ’

>>30
買ってみそーｗ

俺もｼﾞｬﾝﾌﾟしか買った事ないわｗ
売り上げでは1位がｼﾞｬﾝﾌﾟで2位がﾏｶﾞｼﾞﾝなんだよねｗ
ﾏｶﾞｼﾞﾝだとは思わなかったｗ

>>32
ｷﾞｬｸﾞがｼｭｰﾙで俺にはよくわからなかった覚えが；

1、2年…小学○年生
3、4…無し
5…今に至る…ジャンプ
だもの（

ｼﾞｬﾝﾌﾟで一番面白いのって結局ﾜﾝﾋﾟじゃね？

>>34
それは昔だ！（
今のはヤバイよｗ

>>37
最近は読まないからね；
でんじゃらすじーさん？とﾍﾟﾝｷﾞﾝの奴は俺には理解不能；

ワンピいいよね！w
フープメンとかもう一番後ろだしw

>>38
そこらへんはポィっと（（

DMが面白くなってきたぞｗｗ

>>39
ワンピはマジで面白いｗ
あとバクマンも好きだなあ。

>>39
ﾌｰﾌﾟﾒﾝ落ちたな；
黒子が腐女子受けしてから黒子に取られてるし･･･

ワンピは２巻までしか持ってないorz

何か前に友達に見せてもらった時にはケシカスくんの下品さに引いた（

>>44
どんな漫画？

>>44
同意
どこでもちん○だしてるもんｗ（

AKABOSHIは期待できるなぁ･･･
ﾒﾀﾞｶと違って。

>>44
俺はデンじー引いたｗ
わけわかんねぇもん；

何か消しゴムのカバーが取れてジャーン！みたいな（
意味不だったしw

>>48
ｼｭｰﾙすぎるよね；

>>49
どの会社が消しゴムに着けるんだよｗｗｗ

アカボシおもしろかったよね！w
何か主人公がLみたいだった（

>>52
決めｺﾏがいいよねｗ
ｺﾏ淵まで中国風に変えてｗ
あれこそｼﾞｬﾝﾌﾟの漫画だよねｗ

アカボシはいいわｗ
あーいう主人公好きだわｗ

でもあの剣すげーよねw
無傷であんだけの破壊力w

SKETDANCE、いぬまるだしっはｼﾞｬﾝﾌﾟのｷﾞｬｸﾞ漫画として細く長く使われてほしい。

>>55
神風摩擦だもんなｗ

あとバクマン。もおもしろくね？w
今週の銀魂の落ち分かった？
俺は全ｋ（ｒｙ

バクマンは最高ｗｗ
一番好きだもんｗ
だからあえてバクマンはネタバレみない！（

俺も見ない！（
やっぱ大場さんと小畑さんのコラボはすごいw

塚大場先生て誰なんだろね？
集英社に直接聞いてみようかｗ（（

大罰組の絵が下手だけど物語が上手い人と絵が上手いけど物語は下手な人が組合わさったのが大場つぐみさんって都市伝説で言ってたw

都市伝説かｗ
あ、それだったら大場先生はラッキーマンの人だって噂あったｗ

あーそれも言ってたわww

こんです

うぃっすw

どんな感じのネタばれっすか？？

大場つぐみはｶﾞﾓｳひろしですね。
岡田斗司夫が公言してます。
別にﾊﾞﾗしてもいいのに、隠し続ける理由はﾊﾞｸﾏﾝ｡で供述されたように、新人としていままでの自分をぶっ壊して持ち込みしたかったかららしいです。
ていうかもうﾈｰﾑ見てｶﾞﾓｳとしか思えない。

こんばんわですー
絵描きながらなんで遅レスになるかもですが・・・；

>>68
確かにそうですね〜
ネームがどう見てもガモウさんの代表作(?)「ラッキーマン」の絵にしか見えませんし・・・（
・・・てか今の世代でラッキーマン知ってるのって珍しいってレベルじゃないですよねー（←

>>69
稀ですよねｗ
俺はｼﾞｬﾝﾌﾟ系の漫画はほぼ全部読んでますｗ
ﾗｯｷｰﾏﾝはおでこのお茶から茶柱が飛び出して相手を倒すとか意味不明だったけど面白いですよねｗ

>>70
知ってた人いた・・・！（（

私はやっぱ努力マンとその兄弟のキャラが好きすぎる・・・っ（←

>>71
あのいつも感動してるやつですねｗ

>>72
ただの熱血ｂ（ｒｙ　なだけですよ！（（

あうー目が痛い・・・（←

ラッキーマンｋｔｋｒ！
赤くてでこに茶柱が立ってるお茶がついてる人とか手裏剣ついてる人とかいるやつっすよね！！
ってRugzの丸被りか（

>>73
目が燃えてますからねｗ

つ【目薬】

>>74
あと頭に輸血できるあからさまな血の奴のっけてるのとｋ（

>>75
だがそれがいい（（

というかもってきますｎ（←

手裏剣じゃねーや、星だw
あと大吉って書いてある奴w

なんとなく思い出したけど、ﾀｶﾔの豹変ぷりは以上だったなｗ
格闘ものからﾌｧﾝﾀｼﾞｰにｗｗｗ

ラッキーマンはアニメで前やってて見てたんで知ってますです。
んでジャンプ買ってきたー

>>79
ﾅｲｽ！！
だけどﾈﾀﾊﾞﾚはあまり見たくない！(ﾜｶﾞﾏﾏ

アニマックスか何かで小1くらいの時に見てたw
あと耳たぶ長かったわw

リボーンのネタバレ当たってたー？w

>>78
名前は知ってるのに思い出せね・・・！（（
>>79
ｍｊｄｓｋ−（
>>81
福耳ですから（（
でもまぁ徳川家康にはまけｒ（ｒｙ

魚肉ソーセージ　おいしいです

家康さんも結構な福耳っすよねー！w
でも恵比寿さんには負けｒ（ｒｙ

>>80
わかたｗ
>>82
ごめ、まだ見てないｗ

べるぜバブが巻頭カラーらしいねw

恵比寿さんも結構な福耳ですよねーｗ
でもフブキさんには((ｳｿﾃﾞｽ（（（（

ナルトの展開すげえｗｗ

>>84
確かｎ（（
>>86
そーだったのかー（
>>87
ちょｗｗｗｗ
>>88
わー気になるー（（

ナルトはやっぱあいつ殺っちゃうのか！？（
それか逆に殺られる（

っと、ちょっと用事できたんでおちますねー

おもれーすれじゃねーかｗ

>>90
いやー…うん、どうだろねー（（

ノシ

塚、カカシとシズネとか死んだままなのか？w

そういやこないだTSUTAYA行ったらSKETDANCEの篠原先生書下ろしのpillowsCDが無料ﾚﾝﾀﾙしてたｗｗｗ
20周年のﾍﾞｽﾄｱﾙﾊﾞﾑ記念で作ったんだってｗ
思わず借りてきたｗ

蔦屋（（
俺も借りたいけど･･･近くのTSUTAYA潰れたんだよねー；
あるっちゃぁ、あるけど･･･遠い；
ここで言うのもなんだけど、ﾗｼﾞｵやっちゃうんだぜー（
つhttp://stbradio.radilog.net/article/384160.html

ﾊﾞﾚしまーす

　べるぜバブ

ここはｹﾝｶ上等、暴力の楽園
不良率100%のﾁﾝﾋﾟﾗ校

石矢魔高等学校

男鹿「女王？」
ﾂﾚの奴「あぁ、なんか噂でさ、石矢魔の女王が帰ってくるって、すんげぇ美人らしいぞ
　　　　なんでもｳﾁの女子全員連れて遠征に行ってたとか･･･。」

全部書こうと思ったけどﾒﾝﾄﾞいからやめた。
適当に話の流れ書きます。

べるぜバブはやっぱ巻頭カラーだったか（
塚、最後の作者のページ次号の発売日のとこに書いてあったけどね（

おっと、>>100行ってたかｗｗ

おれ、めだかボックス結構好きだよ

ただいま〜♪

>>102え！？あれ面白いか？
>>103おかえりーｗ

いやぁ〜金メダル銀メダル取ったぞぉぉ！

後で写真のセルね

えｗｗすごｗｗｗ
セルｗｗｗじゃあ期待しよーっと（

いや、馬路ｗｗ

今日記書いてくる

マイホームでずっとF5押してようｋ（ｒｙ

書いたぞ！！！１

米したぞｗｗ

すっげぇねｗ

でしょでしょｗｗ

うん、うん、うん！！！１（

だろ、だろ、だろ？（（（（

何と何の種目に出たの？

１００Ｍとソフトボール
１００Ｍで銀
ソフトで金さｗ

フｓ
すごくない!!金と銀とかっ!!

ｿﾌﾄは45mしか飛ばねｗｗｗ
100mは14秒？ｗ

>>117
すごくないよね？
だってみせてないもん

>>119さりげなく鬼畜ｗｗ（

>>119
だってあるんでしょww

>>118
負けたorz（（
ソフト　２１M
１００M　２３秒

>>121
なにがいいたいの？
俺金銀取ったの初めてですけど何か？

え…((
どういうことだ？(((

>>124
ん？何？

>>124まぁまぁ、金銀とったんだからいいじゃないか！(割り込み乙

>>123まぁまぁ、ｽﾙｰすればいいじゃないかｗ

おれは
ソフト　30Ｍ
100Ｍ　19秒　　

そうそうｗ
スルーでいいよ
俺もスルーするしｗ

>>125いや、なんでもないっすｗ気にしないでねー（
>>126 ﾉ

>>128
よかったな

>>131ぶｗｗｗ

>>132はいはいｽﾙｰｽﾙ-(どーん

リボーンって漫画のほうはまだ未来編ー？(ぁ
あ、ジャンプで連載されてるリボーンね(

>>133ﾄﾞｰﾝﾄﾞｰﾝ!!((
さあ、JUMP系のこと話そうかｗ（

>>133未来編だよーｗ
何か白蘭と戦うとこ((

>>131(笑)(笑)

>>136
んで何がやりたいの？
ただ俺をﾊﾞｶにしたいだけ？

>>135百蘭かー、アニメはそのもうちょっと前･･･?
いや、未来編ってまだまだ続くのかな((

>>137スルーの方向でお願いします(刺

>>137だーかーｒ（ｒｙ
トレインもしつこいぞ？

>>136正直言っておこう
あんたウザイ
もうちょいネットのネチケット学べ

改めてほいさ
つhttp://www.game-kids.net/memo.cgi?album=048&id=8910

>>141何、バトルトーナメントでもやるのか(無知

書こうと思ったけど友達と遊んでたｗｗｗ
ﾄﾚｲﾝが適当な事言うの止めたらﾊﾞﾚするぜ！！

TVで白夜行見ててそのまま終わっても放置してたらハガレンやってて驚いたｗｗ

ハガレンはビデオ派さーｗ（

楽しそうだから参加してみるおー

>>146うぃーっすｗ

なんかだいぶ前のレスにちとなんか言うけど（何
>>117をさ、こう変えたらどうよ？
フs
すごくない！？金と銀とかっ！！

…はい（
これびっくりマークをはてなマークに変えるとめっさすごいって意味になるんだよね。
これが文章の難しさなんだよね。
とね、なんとなく雑学でした（

ナイスな雑学ども

さてこえ部を（（は

あと簡潔バレ。
スケットダンス
マツゲとボッスンが会ってｇｄｇｄ話す。
帰ろうとして、そのあと二人とも振り返って「誕生日おめでとう」と一言。
そんでボッスンは帰り際に涙流す。
んで澄まし顔（
その後ヒメコにも話してなんか「手ぇつなぎ！」
とか言われて二人同時に「やめろって！！」
的な台詞を言う。
最後はボッスンの母さんが例のビデオを見ているシーンで終了。
所々抜けてるからあとは自分の目で確認だ！さあ書店へいそげ！（某宣伝風に

>>149
サーセン、飯；

>>151
ニャンチューが聞きたかったとさ（（

じゃ飯後　で　き　た　ら　でいいからね！！

>>150
照れるｼｰﾝ良かったよねｗ

ジャンプの話題だよな？ｗ
俺も今度買ってみる！

>>154
近くのTSUTAYAとかで一通りの漫画借りてからのほうがいいぜｗ
ｼﾞｬﾝﾌﾟはｽﾄｰﾘｰものが多いから着いていけなくなる；

ところでどういう題名？

>>156
何が？

そのマンガの

うぃーっすw

>>158
？？
漫画っていうのは？
俺が照れるとこいいよねっていった漫画？

>>160
そうそう
分りにくくてｽﾏｿ；

>>161
SKETDANCEだよｗ
俺の中で現ｼﾞｬﾝﾌﾟ至上1位か2位を争う面白さ。

>>162
今は何巻まであるんだ？

こんです

ｋｎ

>>163
ｽｹﾀﾞﾝならまだ7巻しか出てないよｗ

>>166
じゃあ一気に纏め買いしてみるか（（

スケダン面白いっすよね

>>167
面白さは保障するぜｗ

>>168
だよねｗ

明日発売のジャンプのネタバレしていいすか？？

>>170
そういうｽﾚだからｗ
今俺とﾀｸで一応書いてるけどｗ

なんのネタバレしました？？

俺はリボーンのネタバレしたよw
メモ帳からGO!!((

大丈夫っすもうみたんでｗｗ

らじゃw((

１０年後のリボ―ンがめっちゃかっこよかった

おち

ノシ

>>1サンデーやマガジンは対象外ですか?

>>179いいっすよw

風呂あがってきたぜヒャハー！（
マイナーにジャガーさんでもバレします（

ピュ〜と吹くジャガー簡潔バレ
なんかジャガーさんがピヨ彦と道あるいてて、選挙カーに落書きしようとか言ってて、
そんだら選挙カーの後ろから幽霊的な人出てきて、その人が
「ヤッパリソロソロマイカーが欲しいデースネ」
とか幽霊のくせして言って、免許なくて、
「大丈夫デスヨ！」
とか言ってさっきの選挙カーの運転手の人の免許で運転しようとして、
そのあとなんやかんやで選挙に出馬（（
ごめん、ここらへん説明すんのうっとうしくなったｗ（
とね、しっかり見たければ自分で買いなされってことデスヨ！（

>>169
よし！
今度買うぞ（（

あげ

>>181幽霊じゃなくてそれｼﾞｬｶﾞｰさんの父さんだぞｗｗｗ（
やっぱおもしろいわｗｗｗ（

あげついでにバレ。
両さんドラマ化。
両さん役はSMAPの香取。
んで、バレ。
ワンピース
黒ひげがルフィと話す。
マゼランが来る。
シリュウが切り捨てばっかり。
マゼラン黒ひげを毒で一蹴。
マゼランルフィに追いつく。
終了。

ごめん、記憶に残ってるのを断片的に書いたから全然内容違う（
本誌でどぞ。

ｍｊｓｋ
もう月曜日が待ち遠しいぜ！！１（

後で買いに行くぜ！！

ナルト
外道輪廻天生の術をペインが使って、里の死んだ人達（カカシ・フカサクなど）が次々と生き返る。
小南もナルトを信じるとか言って場面が変わる。
最後、サスケが出て来ておしまい。

ブリーチ
京楽ＶＳスターク
スタークが虚閃を打つ。京楽は、それを避けてビルの影に落ちていった。
その姿にスタークが：「･･･何だこりゃあ!?　一体何が起きたってんだ･･･!?」と言って場面は、日番谷に
日番谷ＶＳハリベル
氷天百華葬を、ハリベルが灼海流を放とうとしたが時すでに遅く
ハリベルの体全体に氷の花が咲く。
「氷天百華葬
　　　　その雪に触れたら瞬時に凍りつく
　　　　百輪の華が咲き終える頃には　てめえの命は消えている」
砕蜂ＶＳバラガン
囮になった大前田が
大前田：「た･･･隊長ぉ〜!!!　たああすけてえええ〜!!!」
と言った声を聞いた砕蜂は、ビルに体を巻きつけ
砕蜂：「･･･良し　これで充分だろう　卍解」
と言って終了・・・・・

こち亀　1　香取主演でﾄﾞﾗﾏ化決定だとよ

両津「なに！こち亀がﾃﾚﾋﾞﾄﾞﾗﾏ化だって！」
部長「それはすごいな！」
両津「主人公は誰なんだ？」
ｽﾀｯﾌ「両津勘吉さんです」
両津「やったー」
ｽﾀｯﾌ「･･･が、両津役を中川さんに！」
中川「えっぼくに？」
両津「なんでわしにやらせてくれないんだよ！」
ｽﾀｯﾌ「名前は知名度がありますが、ﾃﾚﾋﾞﾄﾞﾗﾏではお茶の間でいろんな人が見ていますのでその面ではちょっと･･･」
部長「わかる」
部長「両津の顔は放送禁止だからな」
両津「うるさいなぁ！」
ｽﾀｯﾌ「そして大原部長ですが」
部長「はい！まかせて下さい！」
ｽﾀｯﾌ「麗子さんに部長役を！」
麗子「えっ私が？」
両津「なんだと！」
両津「元と全然違うだろ！」
ｽﾀｯﾌ「ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ」
ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ「ﾃﾚﾋﾞﾄﾞﾗﾏの説明をしましょう」
両津「おう、納得いく説明してくれ！」
ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ「この作品の主人公は両津さん！そしてNO.2は部長です！」
両津「部長は出てくる回数が多いからな」
両津「あと『落ち』のｲﾝﾊﾟｸﾄが強いだけ！」
ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ「えーﾃﾚﾋﾞﾄﾞﾗﾏですから」
ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ-「女性層を取り込まないといけない(ﾄﾞﾗﾏ好きの割合のﾎﾞｰﾄﾞを出す女性80ﾊﾟｰｾﾝﾄ)」
両津「まあたしかに」
ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ「企画会議で両津さんの写真を見せたらこの顔はいかがなものかと･･･」
両津「その回りくどい言い方をやめろ！」
ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ「そこで派出所全員の写真を見せたら･･･」
ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ「全員一致で『両津勘吉』は中川圭一がいいと！」
両津「反論できない･･･」
部長「本人はこんなﾌﾞｻｲｸなのにｷﾞｬｯﾌﾟがありすぎるぞ」
ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ「ﾄﾞﾗﾏではありえます！」
ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ「漫画原作などの場合忠実すぎるとｷﾞｬｯﾌﾟがありすぎるのでﾄﾞﾗﾏ的に演出します」
ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ「ｷﾞｬｸﾞ漫画の場合漫画そのままできないでしょう(両津が焼け飛んでいるｼｰﾝ)」
両津「確かに死んじゃうかもしれない･･･」

両津「でも部長が女というのは無しだろ！」
ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ「ﾄﾞﾗﾏではありえます！」
ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ「時代劇でもそういうｼﾁｭｴｰｼｮﾝはあります」
ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ「今回そうした理由は」
ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ「美形だからです」
ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ「男性層の20ﾊﾟｰｾﾝﾄもしっかりいただく(さっきのﾎﾞｰﾄﾞ)」
両津「するどい」
両津「なんであの中年部長が美人部長になるんだ？」
ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ「話題になって興味を持たれる、そこが大切」
両津「なんかしっくりこないな」
ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ「わかりやすく説明しましょう」
ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ「ﾄﾞﾗﾏにはあなた方の様なﾌﾞｻｲｸな男も必要です」
両津「わぁ･･･ｽﾄﾚｰﾄ！」
ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ「それはあくまでもﾒｲﾝでなく添え物！！」
ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ「まぁ『らっきょう』みたいなものです」
ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ「『らっきょう』だけでﾒｲﾝにならないでしょ」
ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ「添え物だけでﾄﾞﾗﾏは作れない！」
両津「わかりやすすぎて腹が立つ･･･」
ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ「そして中川役が･･･」
ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ「両津さん」
両津「えっわしが中川か！？」
ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ「そして麗子役が大原さん！」
部長「えっわしが麗子???」

部長「わしが女役か･･･」
両津「金持ちの中川役なんてなんか格が上がった感じ！」
ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ「ﾗﾝｸ上がってませんよ」
ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ「ﾄﾞﾗﾏの主人公は『両津』！NO.2が『部長』」
ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ「その次に『中川』『麗子』です」
部長「やはりわしら『らっきょう』か･･･」
両津「ああやって分析されるとｲﾔな気分だ･･･」
両津「らっきょうの力をみせてやるぞ」

　そしていよいよﾄﾞﾗﾏの撮影が始まった
　そしてついに1話目の放送の日が来た

婦警「いやあたのしみだな」
部長「ﾄﾞｷﾄﾞｷするな･･･」
両津「部長落ち着いて」
両津「配役ｸﾚｼﾞｯﾄがややこしいな･･･」
部長「わしの名前が出ている」
部長「出た！中川の『両津』だ」
両津「か･･･かっこいい」
部長「ｵｼｬﾚなCMみたいだ･･･」
警官A「たしかに主人公ｵｰﾗがある･･･」
警官B「全然下町に見えない･･･」
警官C「すごく爽やかだ」
警官D「派出所もきれいだし」
警官E「すごく品がいい･･･」
警官F「何なんだこれは･･･」
警官G「中川だと競馬新聞も英字新聞に見える･･･」
警官H「やってること同じなのに」
両津「うるせえなぁ！」
警官A「おっ部長だ」

麗子がﾊﾟﾄｶｰから降りる
全員「あ」
警官A「うつくしい･･･」
警官B「制服姿がいいな･･･」
麗子「両津くん」
中川「部長！」
麗子「仕事をしなさい！」
中川「すみません！」
警官A「いいなあ･･･ああいう上司に叱られたい･･･」
麗子「だめよ！」
中川「はい」
両津「ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰの読み的中ですよ」
両津「始まって3分間で男女の心わしづかみ！」
婦警「中川さんｽﾃｷ」
警官「ﾚｲｺかわいい」
両津「忠実にわしらがやると･･･ﾘｱﾙすぎてｲﾀｲです」
部長が両津を殴っているｼｰﾝ
両津「『警察24時』並のﾄﾞｷｭﾒﾝﾄですよ」
両津「女性層は100ﾊﾟｰｾﾝﾄついて来ません」
部長「確かに･･･」
両津「忠実ではないけれど･･･ﾄﾞﾗﾏの見せ方として正しい演出です」
部長「う〜〜〜む当たってる」
部長「お･･･お茶です」
警官「ぷっ部長の麗子だ」
警官A「いいな笑える」
警官B「いやーーーなごむな」
部長「ほとんど色物」
両津「こういう扱いかｧ」
ﾃﾚﾋﾞのﾅﾚｰﾀｰ「中川がもうすぐ来ます」
両津「おおやった！わしの出番だ！」
両津「来たｧ！ｴﾝﾂｫﾌｪﾗｰﾘ」
両津「おおかっこいい」
両津「お早うございます」
部長「おお両津だ」
警官A「運転うまいな」
両津「あれはﾗｼﾞｺﾝだ」
警官B「えっ」
両津「実写は高価だからな」
両津「ﾘｱﾙなﾗｼﾞｺﾝで撮影して」
両津「わしが出る所をつないだだけだ」
警官「本物だと思った」
両津「ここが見所だ！」

両津「やあ麗子さん」
両津「ここから2人のｺﾝﾄが始まるんだ」
部長「あら」
両津「ｽﾀｼﾞｵ中大爆笑でしたよね！部長」
部長「あんなにうけたのは初めてだ」
両津「あれ？無いぞ」
中川「漫画はおもしれー」
部長「おかしいな？」
警官「いやーーーおもしろかった！」
両津「あーーーｶｯﾄしやがったな！」
部長「3日間撮影に拘束されてたったの30秒か･･･」
両津「くそ！」

　撮影所

両津「なんでｶｯﾄしたんです」
ｽﾀｯﾌ「すまんすまん」
ｽﾀｯﾌ「むこうで二人だけ先に撮影してくれ！(てきとうに」
ｽﾀｯﾌB「了解です監督！」
ｽﾀｯﾌC「自転車で渡ってください」
ﾌﾟｰﾙに細い橋が架けられている
両津「えっ？」
部長「ここを！？」
両津「気を合わせて！部長」
部長「なんかこわいな」
両津「はいｽﾀｰﾄ」
両津「1･21･2」
部長「うわっ」
両津「うわ」
部長「ひい」
橋から落ちる
部長「ひええ」
両津「もう一回！」
ｽﾀｯﾌ「ｶﾒﾗ撮るﾏﾈでいい」
ｶﾒﾗﾏﾝ「はい」
両津「ふうなんとかわたれた」
部長「つかれた」
ｽﾀｯﾌ「次は･･･」
ｽﾀｯﾌ「車であの火をくぐってください」
坂と火が着いた輪と車
部長「えっ」
両津「あの火の輪を！」
ｽﾀｯﾌ「ﾄﾞﾗﾏで重要なｼｰﾝです」
両津「そ、そうか」
部長「本気でやるのか！？」
両津「やるしかないです」
両津「GO！！」
部長「ひい」

両津「いっきに飛びます」
部長「ひい」
部長「こわい」
部長がﾌﾞﾚｰｷを踏んでしまう
両津「あ！！」
両津「うおっ！」
車が坂から落ちる
部長「ひぇっ」
車が反転して火の輪に突っ込む
ｽﾀｯﾌA「あちち」
ｽﾀｯﾌB「消火器消火器」
ｽﾀｯﾌC「早く」
両津「飛ぶ寸前ﾌﾞﾚｰｷをかけたら死んじゃうでしょう」
部長「す、すまん」

　その後もわけのわからないｼｰﾝばかり撮っていた

両津「こらー監督！」
両津「ﾄﾞﾗﾏとどう関係あるんですあのｼｰﾝは」
ｽﾀｯﾌ「ちゃんと関係ある」
ｽﾀｯﾌ「ﾄﾞﾗﾏのNGｺｰﾅｰの特集で･･･」
両津「NGすぎるでしょう！！」
両津「火の輪くぐりなんてﾄﾞﾗﾏに無いし！」
　
　その後はちゃんと撮影されたのだが･･･」

両津「せっかくわしらががんばっているのに」
両津「ほとんどｶｯﾄされる」
部長「編集はむこう任せだからな」
両津「むこうのが有利だ」
両津「よし！この手を使いましょう」
部長「えっ」
麗子「両津君が悪いんでしょ」
中川「えー」
麗子「しっかりしなさい！」
部長「そうだ！！」
両津「そのとおり！」

　「合いの手被せ戦法」はｶｯﾄできず放送されるのだった

両津「やったー大成功！」
中川「中川」
両津「はい」
中川「お金かしてくれる？」
両津「いやﾀﾞﾒです(ｶﾒﾗにﾋﾟｰｽしながら)」

　ｾﾘﾌを言うときは強引に接触して言うのだった

ｽﾀｯﾌ「監督！大変です」
ｽﾀｯﾌ「どのｼｰﾝにも『麗子』と『中川』が登場してます･･･」
ｽﾀｯﾌB「ｶｯﾄしたら話が通じなくなりますよ」
ｽﾀｯﾌ「大事な最終回2時間ｽﾍﾟｼｬﾙでこんなｼｰﾝでは視聴率が･･･」
ｽﾀｯﾌC「くそ〜」
ｽﾀｯﾌB「CGで消すにも時間的に不可能です」
ｽﾀｯﾌC「それじゃこうしよう」
ｽﾀｯﾌC「あの2人が絡んでいるｼｰﾝを」
ｽﾀｯﾌC「花で隠そう」
ｽﾀｯﾌ「なるほど」
ｽﾀｯﾌB「このｼｰﾝは？(中川、部長、両津、麗子で縦になっている)」
ｽﾀｯﾌC「ここも」
ｽﾀｯﾌC「この様に(花で隠される)」
ｽﾀｯﾌC「大声を出しているｼｰﾝは音楽を被せよう」
ｽﾀｯﾌB「なるほど」

　修正作業は放送日夕方まで行われた
　
　放送日

両津「げっなんだ」
両津「わしらが花にされている！」
部長「あっ」
婦警A「ﾌｧﾝﾀｼﾞｰな演出かと思ったわ」
婦警B「すごく自然でわからないわ」
両津「くそ〜やられた！」
麗子「ｴﾝﾄﾞﾛｰﾙにも2人の名は無いわよ」
両津「初めから無いことにしやがったな」

　ﾄﾞﾗﾏはDVD化されたが完全に再編集されていた

両津「部長ﾊﾘｳｯﾄﾞにこの企画を売りましょう！」
部長「えっ」
両津「ぜったい見返してやる」

　そしてついに映画化に成功した

両津「ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰの熱い押しで粘土ｱﾆﾒｰｼｮﾝになったんだ･･･」
両津「ある意味全世界に通じる映画だろ！」
両津「ｲﾝﾄﾞとﾌﾞﾗｼﾞﾙと亀有で単館上映がきまりいちおう『全世界ﾛｰﾄﾞｼｮｰ』だぞ！」
部長「つかれた･･･」
麗子「子供にもわかるけど『別物』よね･･･」
中川「ﾊﾘｳｯﾄﾞの映画会社もｲﾝﾃﾞｨｰｽﾞすぎて知らないし･･･」

　ﾖｰﾛｯﾊﾟ映画祭にて

両津「賞を穫って一発逆転したいので出品します」
関係者「ｿﾝﾅﾉﾀﾞﾒﾈ」

見やすいように仲介

ﾜﾝﾋﾟ

黒ひげ「後から話を聞いてみりゃあそこの元七武海ｸﾛｺﾀﾞｲﾙを討ち取ったのは」
黒ひげ「おめｪだってんじゃねｪか"麦わらのﾙﾌｨ"･････!!」
ｸﾛｺﾀﾞｲﾙ「･････」
黒ひげ「あの時"七武海"の後釜を狙ってたおれとしちゃ」
黒ひげ「お前の首を取って政府に実力を示すのが最も有効な手段だった」
ﾙﾌｨ「･････」

黒ひげ「この先のW7にいる"麦わらのﾙﾌｨ"をﾌﾞﾁ殺して」
黒ひげ「政府への手みやげにする」
ｴｰｽ「･･･つくづく野放しにできねｪな」
ｴｰｽ「･･･そいつはおれの"弟"だ！！」

黒ひげ「ーーーだが運命は」
黒ひげ「お前を守った･･･!」
黒ひげ「白ひげの船で大罪を犯したおれをずっと追いかけていたｴｰｽは」
黒ひげ「くしくもお前の兄だった！！」
黒ひげ「弟を殺しに行くというおれ達を目の前にして」
黒ひげ「･････あいつの退路は断たれた！！」
黒ひげ「わかるか？俺たちを逃がせば･･･」
黒ひげ「白ひげの名を汚すだけでなく」
黒ひげ「弟が殺されちまうからだ！！」
ｽｶｳﾀｰみたいなの付けてる奴「運命に"偶然"などないのである」
ｽｶｳﾀｰみたいなの付けてる奴「ーーーつまり」
鼻がいびつなロン毛「ああっ･･･やっぱりお前は･･･」
鼻がいびつなロン毛「運がいいな･･･ｹﾞﾌｯ！！」
ｵｶﾏみたいな奴「船長が無事"七武海"になり名を上げた今」
ｵｶﾏみたいな奴「もう貴様の命に用はない」
ﾏｽｸ被ってる奴「ｳｨｰｰｰﾊｯﾊｯﾊ立派に戦ってたぜｪ」
ﾏｽｸ被ってる奴「おめｪの兄貴はよ！！」
黒ひげ「ｴｰｽの墓前ではよくよく礼を言うんだな･･･！！」
黒ひげ「あいつがあらわれなかったら」
黒ひげ「本来死んでたのはお前だ麦わら」
ﾙﾌｨ「だったら今･･･！！！」
ﾙﾌｨ「やってみろよ！！！」

ﾙﾌｨが思い切り殴る
黒ひげ「どわｧ！！！」
黒ひげ吹っ飛ばされる
ｽｶｳﾀｰみたいなの付けてる奴「船長！！！」
黒ひげ「ｸﾞﾜｧ〜！！！！」
ﾙﾌｨ「ｴｰｽは死なせねｪっ！！！」
ﾙﾌｨ「"ｺﾞﾑｺﾞﾑの"･････！！！」
ﾙﾌｨ「"JET"」
黒ひげ「"闇水"！！！」
ﾙﾌｨ「！？」
ﾅﾝﾊﾞｰいくつか忘れたけどｵｶﾏ「麦ちゃん！？」
ﾙﾌｨ「え･･･」
ﾙﾌｨ「！！？」
ﾙﾌｨ地面に叩きつけられる
ｸﾛｺﾀﾞｲﾙ「血！？」
ｸﾛｺﾀﾞｲﾙ「ｺﾞﾑだろうｱｲﾂは」
ﾙﾌｨ「ぎゃああああ･･･!!!」
ﾙﾌｨ体制を切り替える
ﾙﾌｨ「んぅ！！！」
ﾙﾌｨ「"ｺﾞﾑｺﾞﾑの"」
ﾃﾞﾌﾞ「待てﾙﾌｨ君！！！もうよせ！！！」
ﾃﾞﾌﾞ「今はいかん！！！耐えろ！！！」
ﾃﾞﾌﾞ「何が先だ！！？よう考えるんじゃ！！！」
ﾙﾌｨ「･････！ﾌｰ！！」

黒ひげ「ﾊｧﾊｧ･････」
ﾃﾞﾌﾞ「"白ひげ"のｵﾔｼﾞさんの船にいた頃から」
ﾃﾞﾌﾞ「ｺｲﾂの得体はしれん男じゃった！！」
ﾃﾞﾌﾞ「どんな手を使うたかは知らんが･･･」
ﾃﾞﾌﾞ「現に今はあのｴｰｽさんさえ」
ﾃﾞﾌﾞ「打ち負かす程の"力"を手に入れとる！！」
ﾃﾞﾌﾞ「"時間"も"体力"もここで無駄にするな！！」
ﾃﾞﾌﾞ「感情に任せて今戦ってもｴｰｽさんの救出には繋がらん!!!」
ﾙﾌｨ「ﾊｧ･･･ﾊｧ･･･」
黒ひげ「･････想像以上に強ｪな･･･」
黒ひげ「以前より覇気も上がっている」
ｸﾛｺﾀﾞｲﾙ「"黒ひげ"と言ったなｧ」
ｸﾛｺﾀﾞｲﾙ「"白ひげ"の船の名もない海賊が俺の後釜に入ったとは聞いてるが･･･」
ｸﾛｺﾀﾞｲﾙ「妙じゃねｪか？」
ｸﾛｺﾀﾞｲﾙ「『海軍本部』に召集を受けてる筈の貴様がなぜここにいる」
ｸﾛｺﾀﾞｲﾙ「自ら欲した"七武海"の称号をすでに捨ててるといえる」
黒ひげ「全て計画の内だ」
黒ひげ「いろんなｽﾞﾚは生じたがな」
黒ひげ「ーその全てをお前に教える義理があるか？」
黒ひげ「Mr.ｸﾛｺﾀﾞｲﾙ」
ｸﾛｺﾀﾞｲﾙ「･････ねｪな」
ｸﾛｺﾀﾞｲﾙ「実際のところ興味もねｪ」
黒ひげ「愛想のねｪ野郎だ」
みんな「ﾏｾﾞﾗﾝが来たぞｫーーー!!!」
誰か「監獄所長ﾏｾﾞﾗﾝ！！？」
誰か「やべｪ！！！」
誰か「はやく逃げろーーー！」
誰か「『LEVEL3』へ！！！」
黒ひげ「ﾏｾﾞﾗﾝ･････?とうとう現れたか」

誰か「うｫ！！！」
みんな「ぎゃああああ！！！」
誰か「ﾏｾﾞﾗﾝ署長･････！！？」
誰か「よかった･･･！！署長が来てくれた･･･！！」
ｵｶﾏ「ﾏｽﾞｲわね･･･」
ｵｶﾏ「麦わらﾎﾞｰｲ！！さっさとお行き！！」
ｵｶﾏ「ｳﾞｧﾅﾀ今度ﾏｾﾞﾗﾝの毒を喰らったら！！」
ｵｶﾏ「もう二度とこの世へ戻っちゃ来れないからね！！！」
誰か「階段を登れ！！『LEVEL3』へ！！！」
誰か「ﾊﾞｽﾞｰｶ部隊はもういねｪ！！」
誰か「道はもう開けてるぞ！！！」
ﾃﾞﾌﾞ「階段の防御網を破ってくれた事は我々にも好都合じゃったのう」
黒ひげ「ｾﾞﾊﾊﾊ･･･！！」
黒ひげ「それはお互い様だ」
黒ひげ「俺たちもこのﾊﾟﾆｯｸには救われてる･･･！！」
みんな「獄卒獣がまたでたぞ〜〜〜！！！」
みんな「今度はﾐﾉﾀｳﾛｽだｧ〜〜〜！！！」
ﾅﾝﾊﾞｰいくつか忘れたけどｵｶﾏ「え〜〜〜！！？ﾐﾉﾀｳﾛｽは･･･あちし達がやっつけた奴じゃないのよーーーう！！！」
ｸﾛｺﾀﾞｲﾙ「復活は当然あいつらは"覚醒"した動物系の能力者だ」
ｸﾛｺﾀﾞｲﾙ「異常なﾀﾌさと回復力がｳﾘなのさ」
ﾅﾝﾊﾞｰいくつか忘れたけどｵｶﾏ「ｱ･･･ｱﾚも"悪魔の実"の能力者なのう！！？」
ｸﾛｺﾀﾞｲﾙ「ｸﾞｽﾞｸﾞｽﾞしてたらさっきの3人も」
ｸﾛｺﾀﾞｲﾙ「直･･･起きあがってくるぞ･･･」
ﾅﾝﾊﾞｰいくつか忘れたけどｵｶﾏ「え〜〜〜！！？」
ｸﾛｺﾀﾞｲﾙ「ーーーだがあんなﾓﾝにびびる時じゃねｪだろ」
ｸﾛｺﾀﾞｲﾙ「地獄のﾎﾞｽがそこまで来てる」
誰か「ﾏｾﾞﾗﾝ署長！！」
誰か「同階LEVEL3への階段前に早くも黒ひげが現れたという情報で･･･！！」
ﾏｾﾞﾗﾝ「"黒ひげ"にはｼﾘｭｳをぶつけたﾊｽﾞだぞやられたのか」
ﾓﾆﾀｰ室の人「ーーーこちらﾓﾆﾀｰ室！！！」
ﾏｾﾞﾗﾝ「どうした」
ﾓﾆﾀｰの人「た･･･大変な事に････!!!」
ﾓﾆﾀｰの人「映像受信大電伝虫がやられ」
ﾓﾆﾀｰの人「獄内のﾓﾆﾀｰｼｽﾃﾑが全て停止！！」
ﾓﾆﾀｰの人「さらに『海軍本部』及び『政府機関』への連絡ﾂｰﾙを全てたたれました！！
誰か「もう外部への連絡は･････」
ﾓﾆﾀｰの人「おい！？どうした！！？」
ﾓﾆﾀｰの人「そこで何があった！！！」

ﾓﾆﾀｰの人「一体誰の仕業だ！！！」
顔のでかい刀の奴「･････ﾁｸるんじゃねｪよ･･･ﾏｾﾞﾗﾝがきちまうだろ」
誰か「通信が･････！！！」
ﾏｾﾞﾗﾝ「誰か確認に向かわせろ！！」
ﾏｾﾞﾗﾝ「ーーーこっちもﾏｽﾞｲ･･･」
ﾏｾﾞﾗﾝ「"黒ひげ"がこの階に到達したという事は」
ﾏｾﾞﾗﾝ「『LEVEL2』の扉もこじ開け通過したという事に･･･！！」
ﾏｾﾞﾗﾝ「何一つ好転せんか･･･！！」
ﾏｾﾞﾗﾝ「ﾈｽﾞﾐ一匹の侵入を許しただけで･･･」
ﾏｾﾞﾗﾝ「とんだ騒ぎになったもんだ！！！」

　LEVEL2

みんな「ﾊｰﾃﾞ！ﾊｰﾃﾞ！」
ﾊﾞｷﾞｰ「ん〜〜〜〜〜にｲｴ〜〜〜〜〜〜ｲ！！！」
ﾊﾞｷﾞｰ「ｳｨｰｱｰﾊﾃﾞﾗｯｷｰﾒｰﾝ！！！」
ﾊﾞｷﾞｰ「さｧ〜〜！！！野郎共ｫ！！！」
ﾊﾞｷﾞｰ「LEVEL1へ！！」
ﾅﾝﾊﾞｰ3「そして日の当たるｼｬﾊﾞへ出るんだがﾈ〜〜〜！！！」
みんな「ｳｵｵｵ強運の救世主！！」
みんな「ｷｬﾌﾟﾃﾝ･ﾊﾞｷﾞ〜〜〜〜〜！！！」
ﾙﾌｨ「おれは必ずｴｰｽを助ける！！」
黒ひげ「ｾﾞﾊﾊﾊ･･･ああ無駄だとは言わねｪ」
黒ひげ「この世に不可能という事は何一つねｪからな」
黒ひげ「空島はあったろう？」
ﾙﾌｨ「！」
黒ひげ「"ひとつなぎの大秘宝"もそうさ！！」

黒ひげ「必ず存在する！！！」
黒ひげ「ｾﾞﾊﾊﾊﾊﾊ！！！」
黒ひげ「楽しみにしてろよおめｪら！！！」
黒ひげ「わずか数時間後俺たちが！！！」
黒ひげ「世界を震撼させる最高のｼｮｰを見せてやる！！！」
ﾃﾞﾌﾞ「かまうなﾙﾌｨ君！！」
黒ひげ「ｾﾞﾊﾊﾊﾊﾊ！！！」
ｵｶﾏ「進めーーーっ！！！」
みんな「『LEVEL3』へ！！！」
ｻﾃﾞｨ「ん〜〜〜」
ｻﾃﾞｨ「助けちゃってｪ！！署長〜〜〜〜〜っ！！」
ﾏｾﾞﾗﾝ「ｻﾃﾞｨちゃん！！！」
ｻﾃﾞｨ「ｵｶﾏｺﾌにん〜〜〜〜」
ｻﾃﾞｨ「やられちゃったのよ！！」
ｻﾃﾞｨ「屈辱的！！攻めなきゃ生きてる意味がないのにｨ！！」
ﾏｾﾞﾗﾝ「降ろしてやれ」
誰か「ええすぐに」
黒ひげ「ｾﾞﾊﾊﾊ･･･おめｪがﾏｾﾞﾗﾝか･････！！」
ﾏｾﾞﾗﾝ「"黒ひげ"だな」
黒ひげ「いかにもそうだ！！！」
ﾏｾﾞﾗﾝ「"毒竜"！！！」
黒ひげ「ぎゃああ痛ｪ〜〜苦しい！！！」
ﾏｾﾞﾗﾝ「おまえたちがここへ来た理由を聞く時間もない･･･！！！」
ﾏｾﾞﾗﾝ「何だｧｺﾘｬｱ･･･！！」
ﾏｾﾞﾗﾝ「毒か！！？畜生ｫ！！！」
ﾏｾﾞﾗﾝ「ﾊﾝﾝｬﾊﾞﾙ･･･よくここまで持ちこたえた･････！！！」
ﾏｾﾞﾗﾝ「後は任せろくたばるんじゃないぞ」
みんな「副署長！！」
ﾏｾﾞﾗﾝ「おれの後任はおまえしかいないんだ！！！」
みんな「麦わらｧｱ〜〜〜！！！」
ﾙﾌｨ「･････!!」
ﾏｾﾞﾗﾝ「貴様は絶対に！！！」
ﾏｾﾞﾗﾝ「ここから出さんぞｫｫｫｵｵｵ！！！！」

長門「外道輪廻天生の術」
ﾅﾙﾄ「！？」
小南「長門ｱﾅﾀ！！」
長門「小南･･･もういい･･･」
長門「ｵﾚに新たな選択肢ができた･･･」
長門「諦めていた選択肢が･･･」
ﾅﾙﾄ「何だ？何の術だってばよ！？」
小南「･････」
小南「輪廻眼を持つ者はﾍﾟｲﾝ六人全ての術を扱え」
小南「生と死の存在する世界の外に居ると言われている」
小南「長門の瞳力は生死を司る術七人目のﾍﾟｲﾝ･･･」
長門「外道」
小南「(今のﾁｬｸﾗでこの術をしたら･･･長門は)」
小南「(･･･そこまでしてこの子に･･･)」
小南「･････」
小南「長門を変えた不思議な子」
ｻｸﾗ達の場面に切り替わって、なんかすげえでかいのが出てくる
忍者A「何だ？」
ﾌｶﾌｸとか他の死んだ忍者にそのでかいのが何か飛ばす
ﾌｶﾌｸが起きる
ﾌｶﾌｸ「･･･母ちゃん･･･ここはどこじゃ？」
ﾌｶﾌｸの嫁「ｷﾞｬｱｱｱｱｱ！！」
忍者A「わーーー」
ｻｸﾗ「(ﾌｶﾌｸ様は確実に死んでいた！)」
ｻｸﾗ「(何なのｺﾚ･･･一体何が起こったの？)」
死んだ忍者「うっ･･･ﾊﾞ･･･ﾊﾞｶな･･･こ･･･こんな事が･････」

ｳﾉ「え？」
ｼｶﾏﾙ「･･･どういう事だ？」
なんか占いのｶｴﾙ「終わったようじゃ･･･」
自来也の口寄せ「どうなったんですかいのう？」
なんか占いのｶｴﾙ「予言通りじゃ･･･」
なんか占いのｶｴﾙ「自来也の弟子2人共が予言の子として交わり」
なんか占いのｶｴﾙ「忍の変革を導く者達だったとは思わなんだが」
なんか占いのｶｴﾙ「あの時･･･自来也が諦めん選択をした時点でこの事はもう決まっていたのかもしれんのう」
なんか占いのｶｴﾙ「･････あの本が本当に世界を変える鍵になるとはのう」
ｶｶｼの父親「そうか･･･お前もそれなりに大変だったようだな･･･」
ｶｶｼ「ああ」
ｶｶｼの父親「しかし･･･お前もｵﾚもこう早死にするとはな･･･」
ｶｶｼ「･････」
ｶｶｼの父親「母さんほどじゃなかったが･･･」
ｶｶｼ「･････」
ｶｶｼ「結果はどうであれ父さんは精一杯やったよ」
ｶｶｼ「今なら父さんを理解できる･･･」
ｶｶｼの父親「･････」
ｶｶｼ「みんなのために掟をやぶった父さんをーーー」
ｶｶｼ「今は誇りに思う」
ｶｶｼの父親「ありがとう･･･」
ﾅﾙﾄ「何だってばよ？何が起こったんだってばよ！？」
なめくじ「里の人たちがどんどん生き返っています」
ﾅﾙﾄ「それって･････！」

自来也「ﾜｼはしばらくこいつらの面倒を見る」
自来也「多少自立ができるようになるまでだがな」
自来也「これがせめてもの償いだ」
長門「木ﾉ葉へ来てｵﾚが殺めた者達ならまだ間に合う」
長門「これがせめてもの償いだ」
ｶｶｼ「･･･これは？」
ｶｶｼの父親「どうやらお前はまだここに来るには早すぎたようだ」
ｶｶｼの父親「お前にはまだやるべき事があるはずだ」
ｶｶｼ「父さん･･･」
ｶｶｼの父親「お前とはなせてよかった」
ｶｶｼの父親「ｵﾚを許してくれてありがとう･･･」
ｶｶｼの父親「これで安心して行ける」
ｶｶｼの父親「母さんにやっと会えるよ･･･」
ﾁｮｳｼﾞの父親「やはりｶｶｼもか！！」
ﾁｮｳｼﾞ「ｶｶｼ先生！！」
なめくじ「私がすべて説明します･･･」
ﾅﾙﾄ「･････お前･･･」
長門「･･･戦いとは双方に死と･･･傷と痛みを伴わせるものだ･･･」
長門「大切なﾋﾄの死ほど受け入れられず･･･」
長門「･･･死ぬはずがないと都合よく･･･思いこむ･･･」
長門「･･･特に･･･戦争を知らない･･･お前達の･･･世代は仕方がない･･･」
小南「死に意味を見出そうとするが･･･」
小南「･･･あるのは･･･痛みと･･･どこにぶつけていいか分からない･･･憎しみだけ･･･」
長門「ｺﾞﾐのような死と永久に続く憎しみと･･･癒えない痛み･･･」
長門「それが･･･戦争だ･･･」
長門「ﾅﾙﾄ･･･お前がこれから･･･立ち向かうことに･･･なってくるものだ･･･」
長門「ﾌｯ･･･」
長門「本といい･･･お前といい･･･」
長門「誰かがすべて･･･しくんだ事のように･･･思える･･･」
長門「ｲﾔ･･･それこそが･･･」
長門「本当の神の仕業なのか･･･」
長門「ｵﾚの役目はここまでのようだ･････」
長門「ﾅﾙﾄ･･･お前だったら･･本島にーーー」

ﾅﾙﾄ「そいつも連れて帰んのか？」
小南「このﾍﾟｲﾝ天道こそ弥彦の亡骸で作ったもの」
小南「私たちにとっては大切な人･･･」
ﾅﾙﾄ「ﾔﾋｺってそいつだったのか･････」
ﾅﾙﾄ「お前どうすんだ？」
ﾅﾙﾄ「もう"暁"に戻るとは思いたくねーけど･･･」
小南「私にとっては弥彦と長門が全てだった」
小南「弥彦の夢･･･そして長門の夢･･･」
小南「二人の夢がお前に託されたならこれからはお前が二人の夢だ」
小南「長門がお前を信じたなら私はお前を信じる」
小南「私たち雨隠れはお前と共に二人の夢を追いかける事しよう」
ﾅﾙﾄ「･････」

自来也「答が見つからんかった時にはその答をお前に託すとしようかのｫ！」
長門「お前を信じてみよう、うずまきﾅﾙﾄ」
ﾅﾙﾄ「ﾅﾙﾄって名前と諦めないﾄﾞ根性･･･」
ﾅﾙﾄ「それから痛み･･･」
ﾅﾙﾄ「それが師匠と兄弟子から譲り受けたものだ！」
小南「･････」
小南がなんか忍術的なのでﾊﾞﾗの花束を作り出す
小南「今度こそ･･･お前は散ることのない希望の花であってくれ」

ﾅﾙﾄ「(みててくれｴﾛ仙人！！)」

ｻｽｹ「準備しろ」
ｳｻﾞい方の金髪「ｱﾚ･･･もう傷は癒えたの？」
ｻｽｹ「･･･ああ･･･木ﾉ葉へ向かう」

白蘭「おっとﾊﾞﾄﾙを始める前に」
白蘭「公平にｼﾞｬｯｼﾞする審判を紹介しないとね」
ﾁｪﾙﾍﾞｯﾛ部隊「我々におまかせを！」
正一「き･･･君たち！！」
正一「ﾁｪﾙﾍﾞｯﾛ！！」
ﾘﾎﾞｰﾝ「正一の話じゃいつのまにかﾐﾙﾌｨｵｰﾚにいたらしいな」
ﾘﾎﾞｰﾝ「一体お前ら何者だ？」
ﾁｪﾙﾍﾞｯﾛ右「我々はﾐﾙﾌｨｵｰﾚﾁｪﾙﾍﾞｯﾛ機関」
ﾁｪﾙﾍﾞｯﾛ左「それ以外の何者でもありません」
ﾂﾅ「ﾐﾙﾌｨｵｰﾚの･･･ﾁｪﾙﾍﾞｯﾛ･･･？」
獄寺「ざけんな！！どのみち敵の息のかかった審判じゃねーか！！」
白蘭「この娘達は公平だよそれがとりえなんだから」
白蘭「それよりｽﾞﾙをしてるのは君たちじゃないのかい？」
ﾂﾅ「！？」
まつげ異様に長い奴「99.99ﾊﾟｰｾﾝﾄの殺気を消しているのは見事としかいいようがありませんが」
まつげ異様に長い奴「わずかに0.001ﾊﾟｰｾﾝﾄあなた方の基地ﾕﾆｯﾄから人の気配を感じます」
ｽｸｱｰﾛ「ﾁｯ」
ﾂﾅ「ｽｸｱｰﾛ！！」
山本「なんだよ！来てたのかよ！！」
ｽｸｱｰﾛ「ﾊﾞｶいうなｶｽｶﾞｷがぁ！！」
ｽｸｱｰﾛ「まぎれこんで暴れてやろうとしてただけだぁ」
山本「ﾊﾊﾊｯ」
白蘭「立体映像の君もだﾘﾎﾞｰﾝ」
白蘭「ここにはﾉﾝ･ﾄｩﾘﾆﾃｯｾはないから本体が基地ﾕﾆｯﾄから出ても大丈夫だよ」
ﾘﾎﾞｰﾝ「気が効くな」
ﾁｪﾙﾍﾞｯﾛ「では参加戦士は基地ﾕﾆｯﾄにお入りください」
ﾁｪﾙﾍﾞｯﾛ「ﾌｨｰﾙﾄﾞ内のﾗﾝﾀﾞﾑな位置へ転送します」
ﾁｪﾙﾍﾞｯﾛ「参加戦士以外の皆様には各ﾌｧﾐﾘｰそれぞれにﾌｨｰﾙﾄﾞ内に観覧席を用意しましたのでそちらへ」
ﾁｪﾙﾍﾞｯﾛ「観覧席から参加者への通信は禁止です」
ﾁｪﾙﾍﾞｯﾛ「観覧席へは各所に設置されたｶﾒﾗからの映像と我々の声と味方の音声しか入りませんのであしからず」
ﾁｪﾙﾍﾞｯﾛ「なお観覧席は完全防壁で出来ており観覧席への攻撃は反則とし負けとなります」
ﾁｪﾙﾍﾞｯﾛ「では3分後に開始します」
ﾁｪﾙﾍﾞｯﾛ「用意してください」

獄寺「で、こうだ(ﾈｸﾀｲをしめる)」
山本「こうな(ﾈｸﾀｲをしめる)」
獄寺「ったくﾈｸﾀｲの結び方くらい覚えろ野球ﾊﾞｶ！」
山本「しゃーねーだろ普段ｽｰﾂなんて着ねーし」
ﾂﾅ「ｵﾚもできなかったんだけど･･･」
ｽﾊﾟﾅ「ﾏｯﾌﾟが送られてきたどうやらここは南東の地点らしい」
正一「そうか･･･悪くはないな･･･」
ﾂﾅ「入江君大丈夫？」
正一「ああ･･･心配ない･･･」
正一「それより僕らが作った基地はどうだい？」
ﾂﾅ「立派でびっくりです！よくこれだけの･･･」
ｱﾅｳﾝｽ「3分たちました」
ﾁｪﾙﾍﾞｯﾛ「それでは･････」
ｱﾅｳﾝｽ「ﾁｮｲｽﾊﾞﾄﾙｽﾀｰﾄ！！」

　ﾐﾙﾌｨｵｰﾚ基地

ﾃﾞｲｼﾞｰ「なんか落ち着かないな･･･」
ﾃﾞｲｼﾞｰ「明るい所でじっとしてるの･･･」
まつげ異様に長い奴「ﾃﾞｲｼﾞｰは我々が守るべき"ｷﾝｸﾞ"なのですからそこでのんびり待っていればいいのですよ」
ﾃﾞｲｼﾞｰ「うん･･･」
じいさん「入江正一の"標的の炎"をﾚｰﾀﾞｰがｷｬｯﾁしましたぞ」
じいさん「ﾎﾞﾝｺﾞﾚの基地ﾕﾆｯﾄの位置もここかと思われます。」
まつげ異様に長い奴「ﾊﾊﾝｯではいきましょう」
ﾎﾞﾝｺﾞﾚ全員「ﾎﾞﾝｺﾞﾚﾌｧｲｯ！(円陣汲んで」
山本「やっぱ気合い入るな」
獄寺「ひさびさに凹むぜ」
ｽﾊﾟﾅ「これは日本独特ではないよな」
ﾂﾅ「え？」
正一「ところで作戦だが･･･」
正一「敵の位置はお互いに炎ﾚｰﾀﾞｰでしか把握できないんだ」
正一「そこでぼくとｽﾊﾟﾅは基地でﾃﾞｰﾀを分析して指示を出すので君たちには攻守にわかれて戦ってほしい」
正一「戦闘ｽﾀｲﾙから獄寺君はﾃﾞｨﾌｨﾝｽ綱吉君と山本君はｵﾌｪﾝｽがいいと思う」
獄寺「だからてめーは！！」
獄寺「10代目をさしおいて勝手に指示すんじゃねー！！」
ﾂﾅ「で･･･でもそれでいいんじゃないかな･･･」
ﾂﾅ「入江君はﾁｮｲｽを知り尽くしてるんだし･･･」
獄寺「･･･じゅっ」
獄寺「10代目がそうおっしゃるなら･･･」
山本「よっしゃ行こうぜ！」
ﾂﾅ「うん」

正一「いいかいみんな」
正一「この地形は遮蔽物が多いだけに敵に位置と動きをいかに早くつかむか」
正一「そこが勝敗を分ける！」
ｱﾅｳﾝｽ「ｼｰﾄをはずせ！」
ｱﾅｳﾝｽ「沢田機、山本機、獄寺機、進路ｸﾘｱ」
ｱﾅｳﾝｽ「発進！！」
京子「すごーい！！みんなﾊﾞｲｸにのってる！！」
ﾊﾙ「ｲﾒｰｼﾞしてたﾏﾌｨｱの戦いとちがいます！！」
ｽﾊﾟﾅ「2ｻｲｸﾙｴﾝｼﾞﾝだろ？電気ﾊﾞｲｸ並に静かだな」
頭ﾃｶｯてる奴「私の発明した超高性能ｻｲﾚﾝｻｰですよ」
頭ﾃｶｯてる奴「今回仕上げたﾊﾞｲｸは音だけでなく炎の反応も金属反応もしない設計です」
頭ﾃｶｯてる奴「敵のﾚｰﾀﾞｰには絶対映らない忍者のようなｽﾃﾙｽﾏｼﾝなのです！」
ｽﾊﾟﾅ「炎の成分分析完了」
正一「よしﾃﾞｰﾀを囮に送信する」
ｽﾊﾟﾅ「ﾃﾞｰﾀ受信確認囮への反映ｽﾀｰﾄ」
ｽﾊﾟﾅ「よしジョウブ発射口ｵｰﾌﾟﾝ」
ｱﾅｳﾝｽ「空中用囮ﾎﾊﾞﾘﾝｸﾞ開始」
忍者みたいな奴「桔梗様」
忍者みたいな奴「入江正一の標的の炎が複数に増え散っていきます」
忍者みたいな奴「おそらく囮かと」
まゆげ異様に長い奴「ﾊﾊﾝｯ裏切り者とはいえ白蘭様とﾁｮｲｽをつくった男入江正一」
まゆげ以上に長い奴「どうやら脳ﾐｿはついているようですね」
まゆげ以上に長い奴「全て消してしまいましょう」
まゆげ以上に長い奴「各個撃破」
3つに分かれる

ｽﾊﾟﾅ「ﾚｰﾀﾞｰに敵を確認、3方向に散った」
正一「やはりしらみつぶしにするつもりだな」
正一「よし獄寺君はその地点で待機！」
ｱﾅｳﾝｽ「山本君は1ﾌﾞﾛｯｸ先を左折し3ﾌﾞﾛｯｸ先の交差点まで行ってくれ」
ｱﾅｳﾝｽ「迎撃ﾊﾟﾀｰﾝBだ」
ｱﾅｳﾝｽ「綱吉君は速度維持で前進！」
正一「3秒後に停止するぞ」
ｱﾅｳﾝｽ「2･･･1･････」
ｱﾅｳﾝｽ「ｽﾄｯﾌﾟ！！」
正一「ﾀﾞﾐｰをあげろ綱吉君！！」
ｱﾅｳﾝｽ「回避ﾊﾟﾀｰﾝFをとりつつ攻撃！！」
ﾂﾅ「了解！」
ﾊﾞｼﾞﾙ「入江殿にはまるで現場の映像が見えているかのようです」
ｽﾊﾟﾅ「伊達にﾒﾛｰﾈ基地の指揮官だったわけじゃないよな」
ﾘﾎﾞｰﾝ「やるときはやる男だぞ」
ﾘﾎﾞｰﾝ「正一は」

ﾄﾘｶﾌﾞﾄがﾂﾅになんか撃つ
ﾂﾅが瞬時に消える
ﾄﾘｶﾌﾞﾄ「･･･？」
まつげ異様に長い奴「(新しい炎反応？)」
まつげ異様に長い奴「ﾄﾘｶﾌﾞﾄ」
まつげ異様に長い奴「後ろです」
ﾄﾘｶﾌﾞﾄ「！！」
ﾂﾅ「おそい」

胸元開けた黒髪「そんなﾊﾃﾞなﾅﾘして余りﾁｮﾛﾁｮﾛすんなよ隊長さん」
胸元開けた黒髪「みっともないぜ」
胸元開けた黒髪「虚閃」
傘帽子被った奴「構えなしかい！」
胸元開けた黒髪「だから逃げんなってｰｰｰ･･･」
胸元開けた黒髪「一体何が起きたってんだ･･･！？」
ﾃｨｱ「何だ･････これは･････！？」
日番谷「"天相従臨"氷輪丸の基本能力の一つだが」
日番谷「同時に最も強大な能力でもある」
日番谷「俺の力はまだ未熟だ」
日番谷「それは俺が一番解ってる」
日番谷「だから卍解状態でこの能力は使いたくなかった」
日番谷「御し切る自信が」
日番谷「無かったからだ」
日番谷「･･･だが後ろの氷華が半分程散っていたお陰で」
日番谷「どうやらその心配も杞憂に終わりそうだ」
日番谷「･･･名を訊いておくぜ十刃」
ﾃｨｱ「第3十刃、ﾃｨｱ･ﾊﾘﾍﾞﾙだ」
日番谷「･･･十番隊隊長、日番谷冬獅朗だ」
日番谷「･･･いくぜ」

日番谷「"氷天百華葬"(空に穴があく」
ﾃｨｱ「"灼海･･･"」
ﾃｨｱの手足が凍る
ﾃｨｱ「な･････」
ﾃｨｱ「何だこれは･････！！」
日番谷「"氷天百華葬"」
日番谷「その雪に触れたものは瞬時に」
日番谷「華のように凍り付く」
日番谷「百輪の華が咲き終える頃には」
日番谷「てめえの命は消えている」
氷の華が咲く
日番谷「･･･悪いな部下の仇は討たせてやれねぇ」

稀千代「な･･･何だありゃ･････！？」
稀千代「氷･･･？日番谷隊長の技か･･･！？」
稀千代「う･･･おおおおおおおおいっ！？」
下に落ちる
稀千代「くそｫっ！！」
骸骨「･･･ﾌﾝ」
骸骨「"死の息吹"」
稀千代「ひい！！ｱ･･･ｱﾚだ！！来やがった！！」
息吹が稀千代の刀止めにぶつかって切れる
稀千代「うおおおおおおっ！？」
骸骨「どうした」
骸骨「態と遅く放った死の息吹でも避け切れんか」
骸骨「滑稽」
骸骨「ﾌﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ」
稀千代「(無理だ･･･こんなもん無理に決まってる･･･！)」
稀千代「(本当に･･･殺されちまう･･･！！)」
稀千代「た･･･隊長ぉ〜〜〜〜〜！」
稀千代「たああすけてえええ〜〜〜〜〜！！！」
ｿｲﾌｫﾝ「･･･無様な泣き声を上げおって･･･」
ｿｲﾌｫﾝ「･･･馬鹿め」
ｿｲﾌｫﾝ「この戦いが終わったら･･･」
ｿｲﾌｫﾝ「もっと不細工になるまで殴ってやる･･･」
ｿｲﾌｫﾝ「･･･良しこれで充分だろう」
ｿｲﾌｫﾝ「ーーー卍解」

続きは作成中です。

おぉーwお疲れw
簡潔にしてくれると助かるのだが；

ONEPIECE
ｽｶｳﾀｰみたいなの付けてる奴＝ｳﾞｧﾝ・ｵｰｶﾞｰ
鼻がいびつなロン毛＝ﾄﾞｸＱ
ｵｶﾏみたいな奴＝ﾗﾌｨｯﾄ
ﾏｽｸ被ってる奴＝ｼﾞｰｻﾞｽ・ﾊﾞｰｼﾞｪｽ

俺の記憶が正しければ。いらない情報ｻｰｾﾝした。

ﾄﾘｺまで書き終わった･･･
疲れた･･･
今度から裏ｼｮｯﾌﾟで販売することにしようかな･･･