![]() |
1 : 削除されました |
![]() |
2 : へー |
![]() |
3 : いいよ。 |
![]() |
4 : いいよん |
![]() |
5 : いいよ |
![]() |
6 : ありがとう!!!!! |
![]() |
7 : いや、僕も友達居なかったから。 |
![]() |
8 : いいにょんww |
![]() |
9 : 友達ほしい・・なってくーれいー |
![]() |
10 : 友達ほしい・ |
![]() |
11 : 削除されました |
![]() |
12 : いいよ |
|
13 : 絶対に上げないで書き込んでね。 |
|
![]() |
14 : 了解 |
![]() |
15 : ここかぁww |
|
16 : 間違っても忘れないことw |
|
![]() |
17 : けどなぜにここ? |
|
18 : ここかw |
|
|
19 : >>17 なるべく下がいいかなってw |
|
![]() |
20 : ナナシアの戯言高みの見物としゃれ込もうかwww |
![]() |
21 : にゃルほどねww |
![]() |
22 : そういや、さぬ次郎が来ないが・・・・ |
|
23 : ひゃ〜っ、 心が落ち着くぅ〜w 絶対に上げないw |
|
|
24 : ナナシアってどういうやつだぁ? |
|
![]() |
25 : ageないageない('∀`*) |
![]() |
26 : 名無しからの派生。 名無し→ナナシ→ナナシア 助手スレのカイトの発言ワロタw |
![]() |
27 : さそりんまだ戦ってるなぁ´・ω・` |
![]() |
28 : ちょっと長いけどお話作ってあげようか?? |
![]() |
29 : >>26 うはwwwww >>28 きかせてきかせてー(乙 |
![]() |
30 : >>28 お、いいねぇ |
|
31 : ったくあいつの糞レス投稿にはあきれる |
|
![]() |
32 : じゃぁ、お話構成して 書き込むから みんな雑談しててww |
![]() |
33 : >>32 あいさー('∀`*) |
|
34 : はーい(ぇ スレッドをあげなーいっと。 |
|
|
35 : こんちゃ |
|
![]() |
36 : だれだ! このスレあげたの! |
|
37 : >>35君か・・・? |
|
![]() |
38 : >>35 きゃっ!下げて下げて! ここに書き込むときはスレッドを上げないにチェックをいれてねぃ |
|
39 : 別のスレに移動。 ミニメ送るから待ってて。 |
|
|
40 : ごめんなしゃい・・・・。 まちがえてしまって・・・・・・。 すいません・・・・。 |
|
![]() |
41 : それは、暑い日、突然なことだった・・・ 僕は死んだ・・・車にはねられて死んだんだ・・・僕はひき逃げされた・・・ けれどもこの世にはまだやりたいことがある・・・ だから、せめて1つや2つの未練を晴らしてみたい・・・ そう願っていた僕の前に老人が出てきた・・・ 「この世に未練があるのじゃな・・・」 僕はうなずく・・・ 「良し、ならばチャンスを1つやろう・・・なんでもかなえられる」 僕は、すぐに生き返ろうと思った・・・ だがほかに何かないか思い出そうとした・・・ 夏は、昼間が長い・・・霊の僕にとっては不都合な季節だ 光に当たってしまうと暑くて気が狂いそうになる だから昼はカゲにひそみ・・・ 夜に行動した 幽霊と言うだけあり動くのは疲れないし 眠くもない・・・お腹だって減らない 便利だ だなんて思っていた・・・だが寂しいことがひとつ・・・ 友達が見える・・・目の前にいる・・・僕は喋りかける・・・ だが無視される・・・ふざけてるのかな?なんて思って ふざけ半分で「お〜〜いww」って、肩をたたこうとした・・・ 「触れない・・・」 「そうか僕は死んだんだった」 無性に悲しくなった・・・ そうすると急に思い出した・・・ 「ハル!!」 |
![]() |
42 : いいよ |
![]() |
43 : 死んだんですかーー |
|
44 : 上げないでスレッドを |
|
![]() |
45 : はい |