カービィの酒場、開店中です。1。

カービィ「こんにちは！このスレッドは、なりチャです。」
カービィ「コンセプトは「ほのぼの、なりきりながら！カービィについて語ろう！」だよ。」
マルク「一人利用できるキャラクター数は∞なのサ。」
セクトニア「とりあいず「なりきり雑談」と言うことか。」
カービィ「荒らしは帰ってね。では、はじめるよ！」








中の人「通報されないか心配だなぁ」

カービィ「よーし、こんな感じ・・・かな！」
マルク「そろそろいいのサ？」
セクトニア「まだか？」
カービィ「いいよ～」

鈴木「ビール！ビール！Foo↑」

三浦「おっ冷えてるか～？」

鈴木「大丈夫ですよﾊﾞｯﾁｪ冷えてますよ･･･」

木村「先輩たち飲むことしか考えてませんね･･･」

シュルク「おだやかじゃないですね」

三浦「まあまあそう言わずに木村もシュルクも…見てないでｺｯﾁｷﾃ…」

カービィ「なんか何人か来た！？」
マルク「シュルクなら知ってる」
カービィ「ビールなどありますがこれでよろしいでしょうか～」
セクトニア「なんか勇者が来そうだな」
マルク「本当に来るからそういうのは言わないでほしいのサ」

GO「おっ空手部の連中じゃん、どうもこんちゃーす」

マジメ君「ﾊﾊｯ……」

GO「ビールとかないの？ないんだったら買ってきて、はいヨロシクゥ！」

マジメ君「俺……今からバイトなんだよね」

GO「バイトォ！？」

我修院「友人から聞いてきたんだが・・・」
カービィ「ハッ、伺っておりますぅ～」
カービィ「こちらへどうぞ、お座りください」

＊

我修院「私たちは食通を自称しているんだが、もうこの世の中にある美味といわれるものはもうすべて食べつくしちゃっ…しまったんだよ。なあ？」
我修院「ここではそんな私たちでもいままで食べたことのない、極上の料理を提供していると聞いたんだが？」
カービィ「はい、ありがとうございます」
カービィ「おっしゃる通りでございます」
カービィ「お客様にふさわしい料理を提供しておりますので、どうぞお楽しみくださいませっ」

カービィ「はいビールです、ごゆっくり～、はぁ・・・はぁ・・・」
マルク「えっと、追加ルールで同じキャラクターは2人までにしておきます。っていってたのサ」
セクトニア「カービィ、大丈夫か？良かったら手伝うが」
カービィ「お手伝いお願いするよ～・・・」
セクトニア「わかったぞ。料理などをさせてもらうが良いか？」
カービィ「同じキャラクターが2人いても何でも良いからセクトニアさん・・・手伝って、お願い・・・」

ターミナル「喉乾いた…喉乾かない…？」

カービィ「ご注文はおきまりでしょーかー？」
マルク「出番がないから変わるのサ、じゃあの」サァァァ
カービィ「」

そんなの桜也先輩と誠君行かせるしかない！
桜也「ふぅ～、乗りで入った店だが、結構いい店じゃないか」
誠「まあ、そうだな。私も初めて来たんだが」

爆炎｢酒場と聞いてやって来た｣
全王｢なんで俺まで･･･とりあえず赤ワイン、ボトル一本｣
爆炎｢俺は、ある酒持ってきたから後で、飲みたい奴言っていいぞ｣

カービィ「あれ、ルーンのお友達さん・・・かな？」
セクトニア「ルーンt((」
カービィ「赤ワインボトル一本ですね～」
タランザ「マルクが居なくなったので変わりで来たのネ」
カービィ「オリキャラが居ない・・・」

私「カービィに同意権だな、キャラクター制限は消しておこう」

ルーン「うわぁぁぁぁっぁぁぁぁん」
あかつき「だから・・・さ？」
カービィ「あ、ルーン」
ルーン「ひぐぅひぐぅ」
メープル「今話しかけても意味ないのよ・・・、ごめんね。」
タランザ「あ、あれ？無視されたのネ・・・」

しょうがない華蓮さん入れるか
華「あ、どうも」
桜「お、やっと華蓮来たな」
誠「さて、何飲むか？」
桜「…」
華「ビールでお願いします」
誠「あ、了解。すいません、生ビール3つ」

カービィ「生ビール三つですね～」
マルク「再び参上！マルクなのサ！」
メタ「メタナイトだ。」
タランザ「あ、悪質ストーカーなのネ！」
メタ「お前殺されたいようだがな・・・？＾＾#」
タランザ「ごめんなのネ・・・・」

爆炎「お、『めた・内藤』か、お前は、確か剣士だったよな？、ちょっと勝負しないか？」
全王「(あ、ヤバイ、絶対こいつ酔ってる、神酒がぶ飲みしやがって・・・」


とりあえず説明、神酒は、幻想郷にいる鬼対の酒勝負で爆炎が勝つために作った酒であり、普通の鬼でも3杯ぐらいで酔い潰れ、人間が少しでも口に入れると2年酔いするほどヤバイ酒なのだ

メタナイト「いま、「めた・内藤」と言ったな？まあ、手加減はしないが。」
タランザ「神酒がぶ飲みしちゃったのね・・・」
ルーン「たぶん10~20年くらいは酔いどれたままじゃないかなｗｗ」
カービィ「メタナイトは怒っちゃってるし、ルーンのお友達さんは神酒って言うので酔っちゃってるのに、どうしよぅ・・・」
みちる殿「お困りなら私に任せろ！」
みちる殿「乱闘場作るからそっちで勝負してくれ、たのむ」
マホロア「最近出来たらしいから来てみタヨォ、たくさん人がイルネェ」
カービィ「・・・・ルーンのお友達さんとメタナイトが戦うなら、僕はメタナイトの方について一緒に戦うよ。」
メタナイト「よろしく頼むぞ、カービィ。」

ルーン「勝負の解説は私、ルーンが解説いたします！」
ダメタ「実況は俺、ダークメタナイトと」
ギャラ「ギャラクティックナイトでお送りするぜ！」
タランザ「解説とかしちゃって本当に大丈夫か心配なのネ・・・」
マホロア「ルーンは爆炎さんとナガラク冒険してたみたいだからネェ、きっと、大丈夫ダヨォ」

桜「うるさ」
誠「ほっとけ」

メープル「あのさ、めた・内藤ってもーププネタの目田内藤だよね？」
ソウル「それは言っちゃいけない」

「あれ・・・？お客さんがいる・・・？」
ベンチから飛び出した内川が目にしたのは、外野席まで埋めつくさんばかりの観客だった
千切れそうなほどに旗が振られ、地鳴りのようにベイスターズの応援歌が響いていた
どういうことか分からずに呆然とする内川の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「セイイチ、守備練習だ、早く行くぞ」声の方に振り返った内川は目を疑った
「す・・・鈴木さん？」 　「なんだアゴ、居眠りでもしてたのか？」
「こ・・・駒田コーチ？」 　「なんだ内川、かってに駒田さんを引退させやがって」
「石井さん・・・」 　内川は半分パニックになりながらスコアボードを見上げた
１番：石井琢　２番：波留　３番：鈴木尚　４番：ローズ　５番：駒田　６番：内川　７番：進藤　８番：谷繁　９番：斎藤隆
暫時、唖然としていた内川だったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった
「勝てる・・・勝てるんだ！」
中根からグラブを受け取り、グラウンドへ全力疾走する内川、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・

>>21スレ間違えたのかな？


爆炎「んじゃ、内藤さん、そろそろ殺るかぁ？(酔)」
全王「・・・(メタナイトの仮面が割れないことを願う)」

カービィ「お、おっかないねぇ(((((ﾟДﾟ;　)))))」
さと「全王さん、メタナイトの仮面が割れn((」ギャラク「DA★MA★RE」
メタ「いいぞ、かかってこい。(仮面が割れる事だけはやめてほしい・・・)」
カービィ「おー？そろそろ僕の出番かな？」
ルーン「そろそろ始めて大丈夫でしょうか・・・？」

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