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【リレー小説】魔法戦士の中学生
1 : かいぱ 2013-07-18 21:13:47
リレー小説っぽいのです!
女の子物です!
ルール
・荒し、暴言、喧嘩は絶対NG!!
・一応、雑談のカテゴリだけど、必ず小説の一部を書いてから雑談を書いてね!(雑談だけとか、小説が「そこに、」だけとかいう適当なのはダメ!)
・前のストーリーに合わせて次のストーリーをかいてね!前と全然違うストーリーを書いちゃだめだよ!
・堅苦しいルールだけど、最後に………皆で仲良く楽しんでいってね!
2 : かいぱ 2013-07-18 21:21:43
では、あたしから!
ナツ メ ル ナ
私、 夏目 流奈。
普通の中学2年生。
……………じゃないの。
私は魔法戦士なんだ。
この月のペンダントで、魔法が使えるの。
この事は、誰にも言っていない。
魔法世界へ行って、日々、戦闘戦闘の毎日。
魔法戦士になったのは、3年前で…………
はいパァス!
しばらく更新できんかも;((早っ
3 : 赤味噌@前スレの続き 2013-07-19 20:38:14
突然使えるようになったんだ。
その理由はわからないけど、魔法世界の人に、「お前は特別なんだ」といわれた
訳がわからない。そうおもったけど、確かに魔法が使える。この月のペンダントを着けていれば、魔法の力をコントロールできるらしい。
でも、私みたいな人は、一人じゃない。このクラスにも、魔法世界の魔法戦士が、
忍び込んでいる。その中の1人、春山神次。彼が言うには、魔法世界の魔物が、
この世界にも侵食し始めていくらしい。
~学校の卒業制作の裏、魔法世界による組織「春夏秋冬」本部~
ハル「おい!魔物が暴走してる!新入生の教科書が食われまくってるんだ!」
ナツ「今回の魔物はどんな奴なの?」
ハル「新種だよ…早く倒して、上の人に報告しねえとな。」
そんな私達の毎日。でもこういうのも意外と悪くないよ。
そんな訳で秘密組織「春夏秋冬」のメンバーを紹介しよう。
私と、神次、秋空俊介と、冬院寺雪子の4人だ。
今回は、新種の魔物を討伐するという事件で、こんないつもどおりの事件が、
あんな事を引き起こすとは、想いもしなかったんだ。
4 : チェリ 2013-07-20 11:04:29
私達はすぐさま現場に向かった。
その魔物は見るからに禍々しく、世の中の苦しみ等を具現化したような概観だった。
秋空は不安げな表情で呟く。
「こんな力、今まで感じた事がねぇ…。外観からしてそうだ。」
私も本当に不安だ。
今まで魔物と戦ってきて何度も苦戦した。
このまえの戦いなんて勝つか負けるかの瀬戸際だったから。
魔物の力に一番敏感な秋空が言ってるから今回は負けるかもしれない。
そんな恐怖が私を襲った。
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