コスモアビス「なんかさいきんまけないなあ」

わたしのコスモアビス。(名前がコスモ)
いっつも無敗。
コスモ「ふうー勝った勝った！今日も勝った！」
(みなさんはコメントたのみます！)

ヒノトリ(名前がフェニックス)「ああ、コスモ。どーしてお前は無敗なんだ？」
コスモ「教えないよーだ！」

[img:toluman/28542.jpg]
フェニックス「教えないと燃やすぞー！」
コスモ「わー！教えます！教えます！だから落ち着いて！」
フェニックス「で、無敗の秘密は？」
コスモ「○ッ○フ○クを○○するだけ。」
フェニックス「ロッドフックを連発するのか？」
コスモ「わわ、バカバカ！ちゃんと伏せろ！」
フェニックス「どうやって？」
コスモ「(いきなりバカになった)」
コスモ「『○○○○○○を○○する』と書け。」
フェニックス「なるほど。」
コスモ「なるほどじゃねーよ！また伏せなかったら、ゼノさんよぶぞ！」
フェニックス「やめろ」

[img:toluman/28543.jpg]
フェニックス「うわーまだやってないのにー」
ゼノン(ゼノさん)「どーした？」
コスモ「フェニックスがアホになったー」
ゼノさん「オラオラァ！！！！！」
フェニックス「グワアアアアアア！！！！」
ピーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
(すまんみせられないのだ！)

コスモ「ところでさ、なんでゼノンは初期値100以上なのか？」
ゼノさん「コスモアビスの方が高けーよ」
コスモ「うわああああ！なんかでた！」
ゼノさん「どうした！？」

コスモ「ノラモンだぁぁ！！！！！」
ゼノさん「え？」
バキッゴキッ
コスモ「(ゼノさんこわい)」

ゼノさん「あ、能力値2000だからな」
フェニックス「・・・・・。」

フェニックス「おいゼノン！」
ゼノさん「あぁ？」
フェニックス「いや、何でもない。」
バキッボキッ
コスモ「うわっグロっ！！！！！」

ゼノさん「(やばいコスモにきらわれる)」
コスモ「Zzz.....」

コスモ「なーんだ、夢か。」←なわけねーだろ

ちーん・・・・・・
フェニックス「・・・・・・」
コスモ「(やっぱり)」
ゼノさん(ほんとはゼノ)「せーのっこーろす！こーろす！こーろす！(^∀^)」
コスモ「(ええーっ)」

ゼノさん「こーろす！こーろす！」
コスモ「(うえっおえええええええ)」

ゼノさん「グローい！」
コスモが出血していた！

コスモ「やばいゼノさんがカオスゼノンになる」
コスモのいやなよかんはおおあたり。
なんと、ゼノさんがカオスゼノンになってしまったのです！
カオス(ゼノさん)「ククク・・・・・」

カオス「やばいアヌビスとファルがオレたちをムリヤリつれていくきだああ！」
コスモ「えええええええええええええ！？」

フェニックス「がんばっ☆」
コスモ&カオス「がんばっ☆じゃねーよ！！！！！！」
３匹「うわあああああああああああぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！！！！！」
コスモたちはつれていかれた。

ユキノ「コスモたちがつれていかれました。しばらくおまちくださいw」

コスモ「やっともどってこれた・・・。」
ゼノさん「(今度会ったら復讐してやる・・・・・)」
フェニックス「どうしたゼノ？」
ゼノさん「いや、なんでもない。」