キングダムハーツ 3.5D part8

注意事項
・これは、原作とは、繋がりません、繋がらない心が、お(ry
・キャラ崩壊の恐れもあります
・東方関係が苦手な方は、いますぐブラウザバックをオススメします
それでも良い方は、どうぞ

第7章 武神VSキーブレードマスター

幻想郷 八雲紫の家 庭

リクは、庭のすぐ近くにある廊下に紫と腰を欠けていた
リク「・・・それで俺はここで何をすれば良いんだ?」
紫「?、今はゆっくりしていれば良いわよ」
リク「へ?」
紫「何も今は焦る事が無いわ、それにさっき話した事はもう少し先の事よ」
リク「それってどういう」
その時リクが疑問に答えようとしたとき廊下の向こうから足音が聞こえてきた
???「紫様、お茶入れに来ました!」
出てきたのは笑顔で元気な少女だった、だが妙な事に猫のような耳としっぽが付いていた
そして後ろには金髪(紫とは違って短い髪)の女性がいた、その女性には九本の狐の大きな尾が付いていた
紫「あらありがとう、橙」
???「紫様、失礼しますが、そっちの人間は、何ですか?」
と、金髪の女性が言うとこちらを睨んできた
紫「嫌ねぇ、藍、こちらは前に言った鍵を使う事のできる人よ」
藍「!、済まない、無礼を見せた」
といい藍と言う女性、誤ってきた
リク「いや良い、俺の名前はリクだ、紫の言う通り鍵、キーブレード使いの一人だ」
藍「リクか、私は紫様の武神、『八雲 藍』だ、そしてこっちにいるのが私の武神の」
橙「藍様の武神の『八雲 橙』です!」
リク「藍に橙か、よろしくな」
紫「・・・リクと藍、行きなり一つ頼みがあるのだけど、良いかしら?」
リク&藍「?」
紫「リク、藍と一戦してみてもらえないかしら」
リク「それは、力試しって事で良いのか?」
紫「えぇ、私は新しいキーブレードマスターができたから貴方を選んだけど実力までは知らないわ、ていうことで良いかしら」
リク「俺は構わない」
藍「わかりました」
紫「それじゃ、そこの庭の中心に立っててね」
リクと藍は、紫の指差す所に立ち
紫が腕を指し述べた瞬間リクと藍の周りに戦える程度の十分の広さぐらいに結界が張られた
藍「さて、私は手加減しないが良いか?」
リク「わかっている、俺も手加減しない」
リクはキーブレード、『ウェイトゥザドーン』を出し構えた
藍は、既に戦える構えでいた
藍「私から行くぞ!」
と言い魔法の弾のような物をリクに飛ばし藍は、リクに接近した
リクは、ダークロールで藍の出した弾を避け、接近した藍にブリザドブレードで切り下ろしさらに動けないように氷の追加攻撃、そして藍の足を凍らせた
藍「ぐっ」
リク「まだだ!」
リクが藍に連続で攻撃しようとした、その時藍は、足の氷を破壊し、間一髪リクの攻撃を避けた、そして
藍「スペルカード! 『式神「仙狐思念」』」
藍がその呪文のような物を唱えた瞬間さっきとは違う大きな魔法弾のような物をリクに飛ばした、だがその弾は、1個だけ
リクは、余裕のように避けて、藍の方に向かおうと避けようとした瞬間、その大きな弾は、弾け、周りに小さな弾が飛び散った
リク「!、ダークバリア!」
リクは、間一髪ガードした、さらにリベンジオーラで攻撃したが藍は、それをあっさり避け、またさっきと同じ大きな弾を出していく
リク「クッ・・・(これじゃ、キリが無い、まず藍のこの技を止めないと・・・あれなら)ハァ!」
リクは、マグネクラッシュをし、藍を引き寄せた
藍「なっ!?」
リク「オラァ!!!」
藍は、不意をつかれたように体制をすぐに立て直せなくなりリクの一撃をくらい吹き飛ばされさらに
リク「ザンテツケン!」
藍に急接近したリクは、藍に強烈な一撃を繰り出した
藍「ぐぁ!」
リク「これで終わりか」
藍「クッ・・・」
紫「見事よ、リク」
結界を紫が解き紫と橙が近づいてきた
藍「私としたことが、ここまでやられるとわな」
橙「藍様、大丈夫ですか?」
藍「ああ、大丈夫だよ」
紫「・・・(まだ覚醒はしなかった、だけどもう少し強敵が出てきたら・・・」
リク「・・・紫、どうしたんだ?」
紫「少し考え事してただけよ、さぁ、戻りましょう、今はつかれてるでしょ?」
リク「あ、あぁ」
そしてリクが戻ろうとした時
藍「ん?、リク、何か落としたぞ」
その落とした物はオレンジ色のソラが持っているお守りに似たような物だった
リク「?、これは・・・?、一応持っておく」
紫「そういや、リク、もうすぐ入浴するけど」
リク「いや、先に入る、皆は後でで良いか?」
藍「?、何言ってるんだ?、全員一緒だ リク「いや待て、俺は男、皆は女 紫「あら、幻想郷だとそっちの常識効かないよ、むしろ男の貴方はここからがお楽しみ見たいな物で リク「俺にそんな趣味は、無い!(焦)」
藍「橙・・・風呂・・・お楽しみ・・・ブハァ」
藍は、鼻血を吹き出して倒れた
橙「藍様!?」
紫「さぁ、行くわよ!」
リク「断るっ!」
橙「あわわわわ・・・・」
リク「もうやだぁぁぁぁぁぁあ!!!(崩★壊)」

キーブレード
繋がりのお守り(リクVer)を手に入れた
攻撃力5 魔法力1
ウェポンアビリティー
Dリンク(今は使えない謎の効果)

あとがき
最後見事なキャラ崩壊で終わりました、はい
あのあとリクがどうなったかは自分のご想像に任せます
前回のアンケートで決まったリクのアーマーは、後ほど使わせてもらいます
ちなみにソラは、コマンド攻撃は、あまり使えない設定でいろんな人と戦って技を覚える設定です
リクは、キーブレードマスターなので大体のコマンドを使える設定にしてます
今回は、アンケートありません
これぐらいですかね
それじゃ、次の小説完成までバイバイ!
コメント(空白でも可)
終わり

キングダムハーツ 3.5D part8
やめる