キングダンハーツ3.5D part7

注意事項
・これは、原作とは、繋がりません、繋がらない心が、お(ry
・キャラ崩壊の恐れもあります
・東方関係が苦手な方は、いますぐブラウザバックをオススメします
それでも良い方は、どうぞ

第6章 あの合成屋が幻想入り&もう一人のキーブレードマスターが幻想入り

人里 神社側店地帯
ソラ「んー、でもこの世界のお金とこっちのマニーは、使えないのか・・・ん?」
その時ソラは、ある黒いコートを着た人物を見つけた・・・が、それは余りにも体が小さく、浮いているためすぐに13機関では無いと気づいたがソラは追いかけ話しかけてみた
???「?、なんだクポ?、買い物するクポ?」
その顔からしてすぐにモーグリとわかった
ソラ「モーグリ!?、でもなんでモーグリがここに・・・?」
モーグリ「・・・そんな理由言っている必要無いクポ、それより、何を買うクポ?」
ソラ「あ、あぁ・・・それじゃ、ポーション5個とハイポーション10個、エーテル8個、それと合成でラストエリクサー3個で」
モーグリ「な、中々すごい量買うクポ・・・合わせて4000マニー以上だけど買うクポ?」
ソラ「うん、あ、はい、これ、買う分のマニーね」
モーグリ「それじゃ、買った分の品クポ」
ハイポーション10個とポーション5個とエーテル8個貰った
モーグリ「後、これ、合成で作ったクポ」
ラストエリクサー3個手に入れた
ソラ「ありがとう、それじゃ、そろそろ行くね」
モーグリ「また来て欲しいクポ」
ソラ「わかった、じゃあね」

人里 神社への道 手前

魔理沙「あ、ソラ、来たか」
霊夢「買いたい物あったかしら」
ソラ「うん、バッチリ」
霊夢「そう、それならそろそろ帰るわよ」
ソラ「わかった」
霊夢「それじゃ、行くわよ」



ソラ達が人里から離れる少し前


リク「うっ・・・、ここは・・・そうか俺は・・・」
数時間前
イェンシッド「それは・・・」
紫「私の出番って事ね」
リク「!?」
リクが驚くように後ろを向くと扉の前には見かけない女性が立っていた
イェンシッド「紫か、久しぶりだな」
紫「えぇ、あなたも元気そうね、イェンシッド」
リク「・・・?」
イェンシッド「彼は、八雲 紫、私の古い友人だ」
紫「あなたは、リクね、ソラの事は知っているわ、でも今は訳あってこっちに戻す事ができないの」
イェンシッド「そちらで何かあったのか」
紫「えぇ、実は・・・」

妖怪の賢者ネタバ(ウワァァァァァァァァァァァア

紫「て、事よ」
リク「それでソラが・・・」
イェンシッド「うむ、事情は、わかった」
リク「・・・八雲紫、一つ頼みがある」
紫「?、何かしら」
リク「俺を、その幻想郷に連れて行ってくれないか」
と、リクは言うと紫は、目を細め睨むような視線で言った
紫「それは、自ら幻想になり存在を消すと、同じ事よ、仲間の為にその身の存在を消す気?」
リク「あぁ、俺とソラは何回か、命を賭けてまで戦ったことがあるからな、そして、二度も救われた・・・(キングダンハーツ1の時と2のラストの時)俺はまだそのうち1つしか借りを返せてない、お願いだ、俺も幻想郷に連れて行ってくれ」
紫は、そのリクを見ると細い目を緩め、少し笑い言った
紫「フフッ、少してこずるかも知れないかなと思ったけど逆だったようね、良いわ、元から貴方を幻想郷に連れて行ってあげようと思ってたわ、望み通り、幻想郷に連れて行ってあげるわよ」
リク「ありがとう」
紫「イェンシッド」
イェンシッド「わかってる、リクを頼む」
紫「いつも通り、話が早くて助かるわ、それじゃリク、早速行きましょうか?」
といい紫は、リクに近づいた
リク「でもどうやって行くんだ」
紫「簡単よ、こうよ」
その瞬間、リクと紫の足元にスキマが現れ、リクと紫が落ちて行った
イェンシッド「・・・紫も変わらんな」

今に戻る

リク「・・・さてと、まずあそこに見える家に行ってみるか」

新キーブレードマスターが移動中

紫「あ、すぐに気づいたのね」
リク「ここは?」
紫「見ればわかるでしょ?、私の家よ」

後書き
つーいーにー?、リクとモーグリ幻想入りDa、一応、リクもアーマー使えるようにするつもりだけど、その名前のアイディア無くて、できたらコメントで案を出してくれると助かります、リクは、力が上がるような感じに思っているのでできればそんな感じのイメージが出る名前でお願いします
それくらいかな、次回は完全リクのターンにする予定です、んじゃ、次回まで、バイバイ!
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終わり

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