キングダムハーツ 3.5D part３
注意事項
・これは、原作とは、繋がりません、繋がらない心が、お(ry
･キャラ崩壊の恐れもあります
･東方関係が苦手な方は、いますぐブラウザバックをオススメします
それでも良い方は、どうぞ
第2章 幻想郷
博麗神社 空き部屋(今後ソラの部屋になる)
ソラは何かの気配に気づき、すぐ体を起こした
霊夢「私よ、そう警戒しなくても大丈夫わよ」
ソラ「何だ、霊夢か、お休み･･･」
そしてソラはまた寝ようとすると霊夢に体を掴まれスープレックスをさせられた
ソラ「ぎゃっ」
霊夢「何で寝るのよ、仕事があるわよ」
ソラ「っ～、ってまだ5時位だよ！？、まだ太陽出たばかりだよ！？」
霊夢「あら、私たちは太陽が出たぐらいに起きる感じよ？」
どうやら、この世界は、太陽が出始めたぐらいに起きるらしい
霊夢「来て、もう朝食の準備できてるから」
ソラ「わかった･･･」
数分後
魔理沙「お、来たかソラ、なんか顔色悪いぞ？」
ソラ「無理矢理起こされるわ、スープレックス喰らうわ、きつい･･･」
魔理沙「ははは･･･大丈夫か？」
霊夢「ほら、冷めるわよ、早く食べなさい」
ソラ「･･･(;´･ω･)」
数分後
一同「ごちそうさま(だZe)」
魔理沙「とりあえず、まずどうするんだ？」
霊夢「そうね、まずこの世界のことを説明使用かしら」
ソラ「･･･？」
霊夢「この世界の名前は『幻想郷』、全てを受け入れてくれる理想郷、忘れられた者、人は、ここに流れ着くことが多いわ」
魔理沙「そして、この世界は、結界に囲まれてて、普通には、行けないんだze」
ソラ「つまり、普通には、行けなくて、全てから忘れられたらこの世界に、行ける感じか？」
魔理沙「そういうことだze」
霊夢「そして、もう一つこの世界に、行く方法が、神隠しよ、神隠しは、大体知らないうちに誰かがいなくなる感じね、まあ、その主犯が、紫だけど」
ソラ「ん？、それじゃ俺がこの世界に行った方法は、神隠しってことか？」
霊夢「大体そうね」
魔理沙「でも、ソラの幻想入りの場合、他の世界の人からは、忘れられてないから安心して大丈夫だぜ」
ソラ「(そういや、リク達は、今何やってるんだろう･･･」
その頃リク達は(不思議な塔)
イェンシッド「･･･リク」
リク「？」
イェンシッド「ソラの気配が、消えた」
リク「！、それは、イェンシッドの力でもわからないのですか？」
イェンシッド「うむ、そこでリクはソラを探して欲しい」
リク「わかりました、けど、どこに向かえば？」
イェンシッド「それは・・・」
またソラに戻る
魔理沙「そういや、ソラ、キーブレード出してみてくれないか？」
ソラ「ん？、良いけど」
ソラが手を目の前に出したとき手の平から、光が湧き、そこからキーブレードが出てきた
だがキーブレード出したとき魔理沙に奪い取られた
魔理沙「本当、この剣、珍しい形してんな、少し借り(ry」
魔理沙が持ちだそうとしたときキーブレードが光となりソラの手元に戻ってしまった
魔理沙「ゑ？」
ソラ「キーブレードは、キーブレードに選ばれた者じゃないと使えないよ」
魔理沙が少しガッカリしたが、すぐに立ち直り、何か考えたらしい
魔理沙「ソラ、キーブレードは、キーブレードに選ばれた者じゃないと使えないと言ってたな、なら私がソラより強ければキーブレードに選ばれる訳か！」
ソラ「え、いや、そういやことじゃ」
魔理沙「ていうことで、キーブレード賭けて勝負だ！、私が勝ったらキーブレードは、私の物だze」
ソラ「だから･･･」
霊夢「受けて立ちないよ」
ソラ「霊夢まで！？」
霊夢「私は、ソラがどれぐらい戦えて、幻想郷に通じるか知りたいだけよ」
ソラ「ん～、わかったよ･･･」
魔理沙「決まりだな、外で待ってるze」
ソラは、魔理沙に着いていく用に外へ出た
魔理沙「んじゃ、ルール的には、普通に相手を倒したら勝ちってことでいいか？」
ソラ「うん、いいよ」
魔理沙「んじゃ、始めるぜ、スペル！『彗星[ブレイジングスター]』」
いきなり魔理沙は、杖に立ち乗り、魔法の光線の用な物をジェットの用に使いソラへ突撃した、ソラは、リフレクトガードをしたが
ソラ「ぐっ」
魔理沙の一撃は、かなり重くリフレクトをしてもダメージを受けてしまった
魔理沙「まだまだだze！」
魔理沙は、Uターンをして、またソラに突撃を行った、今度は、ソラは、ドッチロールで回避をして
ソラ「･･･(まず杖に乗った魔理沙をどうにかしないとな・・・)サンダガ！」
ソラが声と共にキーブレードを上に上げ魔法『サンダガ』を放った、唱えた瞬間魔理沙の頭上から、雷が落ちてきて魔理沙に直撃、そして上に少し上がった(キングダムハーツ設定)
魔理沙「ぐっ」
そこからソラは、エアスライドをして、魔理沙にかなり近づいてた
魔理沙「やべっ！」
そこらか５コンボして、フィニッシュ技『エリアルフィニッシュ』+『マグネスプラッシュ』でかなりダメージを与えた、そして魔理沙は、少し飛ばせれたがすぐ体制を立て直し、杖を手元に持ってきて、空中に移った
魔理沙「なかなかやるな、ソラ！」
ソラ「魔理沙こそ」
そして、またソラは、魔理沙に攻撃をしかけた
あとがき
投稿1週間過ぎてごめんなさい！、あまりネタありませんでした、明日か明後日また投稿すると思うので楽しみにしててください。
ちなみにソラは、この話の中で新しい魔法覚える予定です(メガファイアとかの魔法)アビリティーは、主に2(全て覚えてる)のを使います
これぐらいです
何か質問、アイデアなどあればコメントで
それじゃ次回までバイバイ！
終わり
キングダムハーツ 3.5D part３
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