ピンクのボールと幻想卿第一話「貧乏巫女と天狗たち」

「」がカービィだよ
○○「」が他人だよ



「んぁ・・・なんだったんだr((え、ココドコー^^;」
少女「ああ、目を覚ましたみたいね。」
少女「あ、名前言ってなかったみたいね。博霊の巫女、博霊霊夢よ。」
「ぼくはカービィ。」
(見ている人にだけ言って置こう。ある日マルクを追いかけていたら崖からおちたんだ。でもそこから意識がなくて・・・)
霊夢「あら。」
天狗っぽいひと「おおおおおお!良い物見っけ!今日のネタになるぞぉぉぉぉ!」
「うるさいだまってて」
天狗っぽいひと「あ、私は天狗の文とでもよんでください!」
「僕はカービィって言うんだ。崖から落ちたらここにいたんだ。」
文「ほう、ならついていきますでしかないよね!
霊夢「はぁ、なら私も行く。向こうに行けば魔法使いの家があるから呼んできましょ。」
「魔法使い!?(グリルかな?マホロアかな?)」
霊夢「んじゃあ行きましょう。」

作者「おっすオラ作者のみちる殿 とりあいず予告でもいうぞ」

あるモノクロ魔法使いに会いに行く3人!でもそこにあったものとは・・!
次回!ピンクのボールと幻想卿第二話「黒白魔女とマスタースパークの謎」!お楽しみに!
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終わり

ピンクのボールと幻想卿第一話「貧乏巫女と天狗たち」
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