緑の勇者が幻想入り『第二話 石像みたら切る』

あらすじ
リンクが幻想入り

第一話のあと妖夢たちはリンクに幻想郷のことを教えて、リンクは、妖夢たちにハイラルのことを教えてハイラルの状況を教えたあとです

幽々子「へ、ほのはほふをはほははひほひへはひほへ(で、その魔王を倒さないといけないのね)」
妖夢「幽々子様、飲み込んでから喋ってください」
リンク「・・・(この人、一体どれだけ食べる気だ・・・)とりあえず何か手がかりになりそうなのは、知らないか?」
妖夢「うーん、そうですね、まず博麗神社は、どうでしょうか」
リンク「博麗神社?」
妖夢「はい、その神社には、『博麗 霊夢』と言う、巫女がいて、もしかしたら力になるかもしれないので」
リンク「手がかりを探す前に、探すための仲間を増やすと言うことか、確かに仲間が多ければその分、楽になるしな、わかった、その博麗神社に行こう」
幽々子「リンク、行くなら妖夢も連れて行きなさい、一人だけだと迷うだろうし」
リンク「わかった、それじゃあ行こう、妖夢」
妖夢「待ってください、その前にこれを渡しておきます」
ごまだれ~
妖夢から幻想郷のマップをもらった。これで迷うことは、あんまりない!
リンク「ありがとう、それじゃあ行こう!」

移動中

妖夢「ここが冥界の出入り口です。」
リンク「おー、ん?、あれは」
[タッタッタッ]
リンク「やっぱり、(あのワープできる石像)てやぁ!」
石像を剣で叩いた(1個)
妖夢「それは、なんですか?」
リンク「それは、後で教える、行こう」
妖夢「はい!」

冥界入り口前

リンク「って、うわぁああああああああ!」
妖夢「あ、言うの忘れてました。」
リンク「先にいってええええええええええ」

地上

リンク「く!」
ジャンプ切りでノーダメージ
リンク「はぁ(ゲームでジャンプ切りでノーダメージになるやつがなかったら終わってた・・・)」
妖夢「大丈夫ですか?」
リンク「全然大丈夫じゃない、てか、落ちるならさきに言ってよ」
妖夢「すみませんでした、とりあえず先に人里に行きましょう」
リンク「人里?」
妖夢「人里と言うのは、人が住んでいるところで、人間にとってはそこが一番安全な場所です」
リンク「いわゆる町みたいな場所か」
妖夢「そうです。それでは、行きましょう」

移動中

人里

妖夢「ここが人里です」
リンク「すごい賑やかだな・・・って、お、あれは、よし、てやぁ!」
石像を叩いた(2個)
妖夢「またその石像ですか?」
リンク「ああ、って、ん?、なんだ?」
女性「引ったくりよ!」
泥棒「じゃまだあ!、退け!」
リンク「はぁ!」
泥棒「ぐわぁ!」袋を落とした
泥棒「くっ、に、逃げるんだよぉ~」
リンク「まて!」
[ドン!]
泥棒「ぐわっ!、次はなん・・・だ・・・」
???「お前か?、引ったくり犯は、一緒に来てもらうぞ」
泥棒「\(^q^)/」
リンク「なんだったんだ、あの人・・・」
女性「あの、ありがとうごさいます」
リンク「ん?、ああ」
女性「これ、助けてもらったお礼で貰ってください」
ごまだれ~
爆弾袋を貰った!、爆弾30個付きだ、ラッキー、でも使い方には、気を付けよう
女性「私は、ここの里で爆弾屋をやっています。時間が開いてたら来てください、それでは」
リンク「さようなら」
妖夢「リンクさんって、そういう正義感があったんだ」
リンク「僕の世界のある町で似たようなことがあったからね」
妖夢「へー、そうだったんですか。」
リンク「うん、そろそろ行こう」
妖夢「はい!」

あとがき
第二話終わったー
幽々子の口の中に食べ物が入った状態で喋ってるのをやってみたけど、あれ、以外とむずいwwwww
これぐらいかな?、それと、次、あの貧乏(ギャアアアアアアアアアアアアアアアア・・・・・博麗の巫女が出ます。お楽しみに!、それじゃあ、バイバイ!


緑の勇者が幻想入り『第二話 石像みたら切る』
やめる