緑の勇者が幻想入り『第1話 足元には気を付けよう』

注意
これは、他の幻想入りシリーズとは、関係ありません。
これは、ムジュラの時のことが終わったあとです
あと、道具は、剣と盾(城下町で買える盾のやつ)と時のオカリナと50ルピーだけです。それとデクナッツの仮面とゴロンの仮面とゾーラの仮面と鬼神の仮面です。あとライフは、10です。攻撃を受けたら ★★★★★★★★★☆こんな感じにひとつ透明になります(ハートじゃなくてごめんなさい!)
あと、最初からエポナがいます。
それじゃ、ゆっくりしていってね!

ハイラル城

ゼルダ「助けて・・・リンク!」

コキリの森

リンク「・・・(自分の家に一旦戻ってきたけど、どうしよう・・・)・・・!」リンクの視界白くなった

ゼルダ「リンク・・・」
リンク「ゼルダ姫!?」
ゼルダ「ガノンドロフの封印が解けてしまいました」
リンク「な、なんだってー!?」
ゼルダ「時の神殿の封印は、解けてあります。また、マスターソードを抜いて、また、ガノンドロフを封印してください」

時の神殿

リンク「! ・・・神殿か、よし・・・」
[グッ]
リンク「ハァ!」

7年後になる

リンク「・・・!7年後か」
[スタスタ]
リンク「・・・」
[ジャキ!]剣と盾を構えた
リンク「誰だ!」
???「ふふ、そこまで警戒しなくてもいいわよ」
リンク「・・・」
紫「私は、八雲 紫、あなたの味方よ」
リンク「俺になんのようだ?」
紫「ひとつ、2つ、いいことを教えるわ、その代わり、ちょっと手伝ってもらうけど」
リンク「・・・」
[ジャキ]剣と盾をしまった
紫「まず、ひとつ目は、こっちの世界の姫・・・ゼルダは、こっちの世界にはいない」
リンク「!?」
紫「2つ目は、ゼルダは、今、私の家にいるわ」
リンク「待て、お前はこっちの人間じゃないのか?」
紫「そうよ、私が住んでいる世界のことは、これから会う人物に聞けばわかるわよ。それと、私は、人間じゃないわ、妖怪よ」
リンク「・・・(とりあえず敵意は、ないみたいだな)それで、お前の話は、聞いたし、お前の用件は?」
紫「私の世界にある魔王が入って来たの、それを倒してくれないかしら?」
リンク「魔王・・・まさか!」
[ブゥン]リンクのしたにスキマが開いた
リンク「え、」
紫「話はあと、じゃあね~♪」
リンク「う、うわぁぁぁぁぁぁぁあああああああ!!!」

冥界

妖夢「ハァ!」
[シュン!]剣を降る
妖夢「てやあ!」
[ビュン!]
幽々子「よくそんなに降れるわね」
妖夢「いえ!まだまだです!」
幽々子「(まぁ、もうすぐ邪魔されると思うけど)」
[ブゥン]
妖夢「え?」
リンク「うわぁぁぁぁぁぁあああああああああ!!!!!」
妖夢「!?」
[ドン]
リンク「いてて・・・」
[シュン]リンクの顔の前に剣を向けられた
妖夢「☆殺☆る☆」
リンク「え?ちょ、まっ」
妖夢「問答無用!はぁ!」
[シュン!]
リンク「くっ!」
[ジャッ]避けた
妖夢「(あの間合いで避けられた!?)まだまだぁ!」
リンク「来る!」
[ジャキ!]剣と盾を構えた
妖夢「はぁ!」
[ギン!」盾で防いだ
リンク「はぁ!!!」マスターソードを振った
[ジャキィィィィン!]
妖夢「くっ!(なんとか避けられ・・・!?」
リンクが剣を振ったあとビーム(?)が出てきた
[ズドーン!]
妖夢「・・・(なんとか防げたけどこの人・・・とても強い!なら)」
妖夢の亡霊(?)が白桜剣を持ってきた
[ジャキ]
妖夢「スペルカード・・・」
リンク「!(何か仕掛ける気だ!)」
妖夢「『幽明のk』」
幽々子「待ちなさいな、妖夢」
妖夢「幽々子様!?」
幽々子「練習の邪魔をされて悔しいのはわかるけど(本当は、わかんないけどね)、あの子は、たまたまあなたの上に落ちただけでしょ」
妖夢「はい・・・」
幽々子「わかった?、で、罰としてご飯をいつもの二倍に・・・」
妖夢「すみませんでした」
リンク「いや、いいよ、謝んなくて」
幽々子「・・・(こいつ、無視したよ!。主人の話を聞かないで無視したよ!)と、とりあえず話は、中でしないかしら?」
リンク「あぁ、ありがとう」

あとがき
ふー、疲れた(指が)、あと、リンクの世界で幻想入りさせてほしい人は、感想で言ってください!。
感想、お待ちしております。
それじゃ、またねー


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