とある太陽番長が幻想入り『第一話 バディファイト!』

注意、これは、フィーチャーカード バディファイトの原作とは、全く異なるストーリーです。アニメ、もしくは、漫画のストーリーが繋がっている方がいいと言う方は、今すぐ見るのをやめてください。それと、これには、オリジナルのフラッグとカードがあるので気をつけてください。それとドローやチャージとかモンスターのコールとかは、【】←で囲まれてます。あと効果音のところは、[]←で囲まれてるんで、それじゃ、ゆっくりしていってね!
牙王「行くぞ!ドラム!」
ドラム「おう!」
ナレーション(牙王)「よう!みんな、俺の名は、『未門 牙王』だ!。そして俺のすぐそばにいるやつが、俺のバディ『ドラムバンカードラゴン』だ。俺はいつもドラムって言っているけどな。ん?なんでそんなに急いでるかって?そりゃあ、寝坊したから」
ドラム「って何言ってんだよ、牙王!」
牙王「わりぃわりぃ、んじゃいってきまーす。」[ガチャ](ドアが開く音)
[ブゥン]牙王が扉を開けた瞬間牙王の足元でスキマが開いた。
牙王「おわぁ!?」
牙王は、スキマの中に落ちて行った
ドラム「牙王!?、っち」
ドラムも舌打ちをしてスキマの中に飛び込んで行った
BB(ピチューン・・・紫「ふふ、幻想郷にお二人様ごあんなーい」

一時間後

牙王「うっ、いてて・・・ここは・・・」
ドラム「牙王!大丈夫か?」
牙王「大丈夫だ、問題ない。それよりここは」
紫「私の家よ」
ドラム「誰だ!?」
紫「そんなに警戒しなくてもいいわよ。私の名前は、『八雲 紫』、妖怪よ」
牙王「妖怪?モンスターか、何かか?」
紫「うーん、ちょっと違うわね。」
ドラム「どういうことだ?」
籃「紫様、お戻りになられたのですか」
紫「あら、籃いいところにに来たわね」
牙王「・・・誰だ?」
籃「私は、『八雲 籃』そしてこっちは」
ちぇん←(普通にちぇんと打っても漢字出てこないのでどう打ったら漢字にできるかミニメで教えてください)「はじめまして『八雲 ちぇん』です」
牙王「籃にちぇんか、俺は、未門 牙王だよろしくな。こっちが俺のバディ、ドラムだ」
ドラム「よろしくな」
ちぇん「よろしく」
牙王「それで、なんで俺たちを呼んだんだ?」
紫「それを言う前に先に、私とバディファイトしましょう」
ドラム「んで、どうするんだ?牙王」
牙王「もちろん、するさ!挑まれたバトルは、断れないからな!」
紫「決定ね、それじゃ」
牙王&紫「オープン・ザ・フラッグ」
牙王「ドラゴンワールド!」
紫「幻想ワールド」
牙王「幻想ワールド!?」
紫「こっちの世界でしかない特別なフラッグよ、珍しいでしょ。先行は、私からいくわよ。【チャージ&ドロー】、【式 八雲 藍と式 八雲 ちぇん】をライトとレフトにコールそして、【賢者の妖怪 八雲 紫】をバディコール。」
牙王「自分をコールした!?」
紫「大丈夫、これは本物私じゃないわよ。それと紫の効果【□結界を操る程度の能力】この効果により、結界と書かれたカードをデッキから三枚取りだしデッキをシャッフルする。そして【設置魔法『結界の壁』】このカードは、設置すると相手のターン相手が攻撃しても一回だけ守る(貫通の場合結界を壊しさらにモンスターを攻撃するだけで終わるでもセンターにモンスターがいない場合、結界を壊しファイターを攻撃する)さらに一ターン壊されても次のターンには、復活する。この結界は、毎ターンごとに復活すると言うことよ!さらに、藍でファイターにアタック」
牙王「ぐっ」ライフ10→8
ドラム「大丈夫か!?牙王!」
牙王「ああ、大丈夫だ」
いきなりのコンボでどうする、牙王!
#nex:02に続く


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