東方竜人帳 9話

翌朝、俺は朝食をとっていた

さすがに空腹だと・・な

ちなみにメニューは、トーストに目玉焼きに、ベーコンの入ったスープだ

月影「お味はいかがでしたでしょうか?」

俺「良かったよ まぁ、俺の知ってるメイド長には負けるがな」

月影「なんと・・・是非会ってみたいものです」

シンプルな料理ほど奥が深いものだ

咲夜さんの作った料理を食べてみたが、アレは号泣する味だった・・・

朝食を終えて、顔を洗い終えると、月影が待機していた

俺「さて、早速だが親父のところへ案内してくれ」

月影「かしこまりました」
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