東方竜人帳 4話
俺「だらっしゃあああああ!」
「オオオォォォォッ!」
シト「・・・ふんっ!」
綺羅「『玄武咆哮』!」
俺達、守矢グループはアグナに攻撃をしていた
最初はオレンジ色に輝いていた体が、体の溶岩が冷えたからか黒くなっている
そのためどんなに殴っても傷一つつけられない
シト「アイツの溶岩は、火の攻撃をすれば軟らかくなるけど・・・」
俺「弾幕では駄目か!?」
早苗「難しいと思います かなりの高熱でないと軟化しそうにないですもん、アレ」
シト「(ピキーンッ)」
綺羅「・・・どうしたの?」
シト「・・はぁっ!(ボォッ)」
いきなりシトが弾幕を放った それも炎がついたバージョンを
「ウオォォォ!?」
早苗「溶岩が軟化して、慌てているようです!」
俺「畳み掛けるぞ!」
三人「「「了解!」」」
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