ゆっくりとした後日談 3話「それぞれのプロポーズ」
~護の視点~
俺「・・・・・・・」
神奈子「・・・・・・・」
諏訪子「・・・・・・・」
俺、白石護は非常にヤバイ状態である なぜなら・・・
神奈子「・・・本当に、早苗を幸せにしてやれるんだな?」
俺「はい!」
諏訪子「お?言うね~・・」
神様二人に睨まれてるような状態だからだ
きっかけは数時間前に遡る
次へ
ゆっくりとした後日談 3話「それぞれのプロポーズ」
やめる