バカとゆっくりと召喚獣 ４話
放課後・・・
俺は綺羅に言われたとおり、Ｇクラスに来た
一体何の用なのだろう？
告白する雰囲気ではなかったから、恋愛フラグは無いな
俺「（ガラガラ）おーっす 来たぞ」
綺羅「・・・約束どおりね」
文「そういう方ですから」
レミ「そんな奴が記憶を失ってるなんて、虫唾が走るわ」
俺「これは褒められてるってことでいいんだな？」
綺羅「・・・褒めてる 続きはパチュリー、お願い」
パチェ「とりあえず、こっちに来てもらえるかしら？」
俺「ああ・・・」
俺は、パチュリーの元へ歩いた
そこに魔方陣があることも知らずに
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