ゆっくりが、我が家に来ました8話

オッス!オラ護!

なんてことを言ってる場合じゃない!

今の状況は・・・

俺「うぎゃあああああ!」

デカ蟹に攻撃されてま~す

椛も片手剣で斬ろうとするけど、あっけなく弾かれてしまう

俺「椛!コイツ、どうすればいい!?」

椛「弾幕を使えばいいと思います!」

俺「弾幕!? あの霊力か何かを使うやつか!」

椛「あなたには能力があるはずです! 弾幕に必要な力もあるはずです!」

俺「そうはいったって・・・!」

俺の目の前に、蟹の鋏が迫る!

「うおおおおおおおお!」

俺は、目を閉じた

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