~文月学園、Fクラス~

俺は今、明美の入学手続きが終わるまでクラスに来ていた(明美はそのために、別の部屋にいる)

そこには、明久たちが召喚獣を出していたんだが・・・

俺「・・・何なんだこのカオスな状況は?」

召喚獣がボロボロになっていた(特に明久と雄二)

秀吉「召喚獣のテストだそうじゃ 突然呼び出しを受けての・・・」

康太「・・・なぜか修羅場になった」 「どれどれ・・・ 明久、雄二 起きろー!」

明久・雄二「「・・・・」」

返事がない ただの屍のようだ

俺「あ、そうだ 俺の召喚獣はどうなったんだろ?」

鉄人「登録が完了しているから、呼び出せるだろう 『サモン』と呼んでみればいい」

秀吉「手を上にかざす事も忘れずにの」

俺「よ~しそれじゃ、サモン(ポンッ)」

俺の召喚獣は、軍服にガトリングガン・・・ 戦いに特化してる感じだな

秀吉「・・・眼帯をしてるのが、痛い感じじゃな」

康太「・・・中二病」 「うるせえよ!」
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