とあるバーの話

とある街角の奥に、ひっそりとたたずむバーがある

それは、昼は喫茶店として使われてるが夜はバーとなる

そこは街の中で来たことがない人はいない(ようするに誰もが来たことがある)

この話は、作者が「ネタが思いつかない・・・」と悩んでた挙句、休憩用として作られた話である・・・
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