オタクとバカとナナシの姿

よっす　おれナナシ！　今俺は依頼を受けているため廃工場にいるが、ヤツがいるとは思わなかったぜｗｗｗ

ヤツ「グオオオオオオオオオオ！！！」

俺「ちっ・・・　轟竜『ティガレックス』・・・違うな　ティガレックスに似たロボットか」

そう・・・　モンハンでお馴染みの方でした☆(ロボットだけど)

俺「瞬殺だ」　そう言って、手を横に振る

　　　　　　ズゥゥゥゥゥゥゥゥゥウウウン

俺「『風圧斬り』発動完了」

しかし、さすがに弱いな

？「な、何なのさ・・・」　「何なんだよこれ・・・」

誰だ？　って・・・

俺「お前･･･　見てたのか明久、雄二　それに他のみんなまで・・・」

雄「おい、お前　用事って言うのはこれかよ・・・」

俺「・・・ああそうさ　仕事が出来たモンでね　そろそろ失礼するかな」

ム「・・・お前はいったい何者だ？」

明「話してよ！　君の過去に何があったの！」

俺「ちっ・・・　仕方ない・・・　話してやるよ　すべてを・・・」
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