はい。

前回を読んでくれたモノズキ・・・。



・・・すいません。

前回を含めて、何回読者に謝った事か・・・。

作者さあ、私は神なんだからそれなりの扱いってもんを・・・。



・・・申し訳ございませんでした(汗)

まあ、普通に考えれば作品が作者に勝てる訳ないよねw

あれ?何か前回よりノリ軽い気がするけど・・・。

ま、いいか。

ってことでこんにちはorこんばんは。

今更挨拶、どうも永遠の18歳・・・。



・・・すいません。

もち冗談です、冗談。

18歳の神です。

え!?いや、これは冗談じゃないですよ!?

じゃあ何で人間の作者に神が勝てないんだって?

・・・そこは触れないで・・・。

ってな訳で前回振り返りますよー。

前フリなげぇとか突っ込まない。

前回、私は「いっちょ神になってチョ」的なノリで天界追放。

思い出すと泣けてくる。

んで、人に乗り移ったは良いものの、

なんと乗り移った人、事故ってました。

えーと、月元 星夏日向くんです。

何か凄い人に憑いちゃいましたね。

で、どうやらこの人、

家族と幼なじみのキイナちゃんの足を奪った運命と、神様を恨んでるらしいです。

・・・いや、神様は“救う”事が仕事で、“試練を与える”ような事しないから・・・。



・・・冤罪ジャマイカ〜!!



・・・すいません。

では、本編どうぞ(前振りメッチャ長かったな・・・)

余談ですが、彼の名前に、月・星・日が入ってますね。

これはめでたいものの象徴とかなんとか。

鳥の鳴き声なんかに例えられたりする事もあって、三光鳥って鳥の名前の語源にもなってるんですよ。



・・・どうでも良かったですね。
次へ


やめる