それはクラスで頭脳と顔は1番の出木杉だった。
「やぁのび太くん」
「よく無事だったな?出木杉」
「君とは違うんだよ構造が、のび太くん。」
「相変わらず口も悪いな」
「そんなことより学校へ行くんだろ。」
「ああそうだったな。その前にみんな道具をチェックしろ。」
スネ夫
・・手榴弾20個・アイスピッグ・防弾チョッキ・救急キッド
ママの写真・レールガンの一部
しずか
M1ライフル・ハーブ各種・黄金銃・中華包丁・トンファー
のびた
トカレフT33・ベネッタN45・狙撃用ライフル・ショットガン・銃弾各種・ドラえもんのくれたサバイバルナイフ・しずかちゃんの写真・ワイヤー・ドラ焼
出木杉
長刀・手鏡・日焼け止め・ダーツ
ズル木
歩兵用対戦車ハンドガン・プロテイン・お弁当・短刀
「だれだ。お前は?」
「そんなことを聞いてるんじゃない。
お前は何者だと聞いている」
「私か?私は国防庁、直属部隊・SOTK隊の小池大佐の部下、ズル木曹長だ。」
「仲間ナンだな?」
「ああ。ちなみにSOTKとは、すごく俺達カッコ良いの略だ」
「そ、そうか味方なら協力しようじゃないか。」
「ヨシいいだろう。
ほらみんな行くぞ。」
「スネ夫早くしろよ。」
スネ夫はジャイアンの遺留品を探していた。
「今行くよ。アッた。ジャイアンまっててこんな世界すぐに終わるから。」
のび太達はすぐに学校へ向った。
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