みなさんの文章力に泣けます。
「う・・・・・・・うん?」
サスケは無意識に起き上がり、時計を見る。
いつのまにか、ソファで寝ていたようだ。
まだ明るい。
・・・夕方か?
サスケ「ソファで寝てたようだな・・・・・」
時計はPM5時 と表示されている。
サスケ「夕方か・・・・・・」
サスケは大きく伸びると、ソファを立つ。
隣の部屋から、何故かパソコンのエラーの音やガン!ガン!という音が聞こえてくる。
サスケ「うっせーな・・・・・・またか・・・」
かしかしと頭をかき、隣の部屋に移る。
すると・・・・
クロノス「テメェェェェェェェェェェ!(
そこのファイル全部消しやがったな?!
俺の大切な画像がたくさんはいってんだz(」
アラ「アーラ、クロノス君。
それは、貴方がちゃんとそれを確認していいればハックされずにすんだんじゃない?」
サスケ「・・・・・・・・またか・・・」
ここしょっちゅうアラとクロノスがハック勝負しているのだ。
それが、サスケにはうるさくてたまらないいらしい。
サスケ「外でやれよ・・・・」
そっと隣のリアの部屋に移る。
サスケ「・・・何してんだ?」
リア「ん?サスケ君、何やってんの?」
サスケ「お前こそ何やってんだ?」
リア「フフフ・・・そのうちわかるよ・・・・」
次へ
やめる