闇の探検隊を今頃買いました(
スカタンクむずかし・・・(ザこい

ジュプトルが好きな師匠の気持ちがわかった気がする(





リア「・・・・・完全にエネルギーがたまった・・・・・
ふふふふふ・・・・・・・
あの小惑星コロニーを地球に落とせば、この世界は僕の理想の世界になる・・・・」

リア「さぁ・・・・あがいてみせてよ・・・・マサト君・・・・・・
キミがどの程度、どこまでやれるか・・・・
見て見たいからね!」



サスケ「悪趣味め・・・・・・・
そんなんで世界が変わると思うか?」

リア「えぇ?!違うの?!」
サスケ「そんなんで御前の理想の世界になると思うか?
人が死ぬだけだぞ・・・・?」
リア「だからこそ、見せる必要があるのさ。
このヘウンキラー軍の本気さをな・・・・・」
サスケ「・・・・・・フン!勝手にしろ・・・・」



ベル「ダウト!それダウトぉ!!」
フィル「ブー☆ 残念!」
ギルド「あー・・・・
うっせぇな・・・・」
リン「ま、しょうがないんじゃないスか?」
ベル「ダウト!ダウトだって!絶対!」
フィル「ブー☆ 残念!」
サスケ「御前等、なんでそんな余裕なわけ・・・?」




クロノス「ちぃ・・・・こいつめっ!しねっしねっ!」
アラ「次は何処をハックしようかな〜♪」
クロノス「? アラ?ミミどうした?」
アラ「なんかアジア圏の侵略にいってるってさ。」
クロノス「所で、質問。」
アラ「何?」

クロノス「・・・・これやったの御前だよな?」

アラ「あら、ばれちゃったかしら?」





ミァ「地球大気圏、高度、質量共に異常なし。
報告を続けます。」
リア「ご苦労、ミァ。」

ミァ「隕石落とし・・・・・か」




ダウト:カードを出す際に、自分の番に対応したカードをあえて出す必要はない。
これがこのゲームの名称"ダウト"の由来となっている。
他のプレイヤーは、出したカードが対応していないと思ったら"ダウト"のかけ声をかける。
かけられた場合は出したカードを表向きにし、対応したカードだった場合はかけ声をかけたプレイヤーが、対応していないカードだった場合はカードを出したプレイヤーが、場に出ているカードを全て引き取ってゲームを続行する。
ダウトの声がかけられた場合に、そのカードのうちどれかを引いて、対応した数字である場合に限りダウト成功とするルールもある。
(wiki参照)




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